旅に役立つ情報満載阪急交通社が提供
ネパールとの国境にヒマラヤ山脈が連なり、世界最高峰のチョモランマ(エベレスト)をはじめ、雄大な自然に抱かれた平均高度約4,000mのチベット高原。真夏にも雪をみる、まさに天空の地です。
中心都市ラサは標高約3,650mにあり、チベット語で「神の地」を意味するチベット仏教の聖地。ダライ・ラマ5世の時代に、その象徴であるポタラ宮が造営され、絢爛たる仏教文化が花開きました。
中国のおすすめツアーはこちら
チベットのおすすめツアーはこちら
※写真・イラストはすべてイメージです。ご旅行中に必ずしも同じ角度・高度・天候での風景をご覧いただけるとはかぎりませんのでご了承ください。