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15世紀に栄えたマラッカ王国がマレー文化を築き、明との交易で中国文化が流入。その後ポルトガル、オランダ、イギリスに支配され、類まれな文化が形成されました。旧市街には教会とモスク、中国寺院が混在し、波瀾に富んだこの街の歴史が伝わってきます。
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“「住みたい国」8年連続世界第一位”として日本からのロングステイや移住者の増加で注目を浴びているマレーシア。その魅力を政府観光局の徳永さんにお伺いしました。
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