グルメ・おみやげ

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グルメ・おみやげ|モルディブ・タヒチ・ニューカレドニア・フィジー観光ガイド

シーフードなど新鮮で豊富な食材を使った各国の郷土料理に加え、フランス領のタヒチやニューカレドニアはフランス料理が絶品。トロピカルフルーツもオススメです。
 黒真珠などの特産品、フランス直送の高級ブランドやワインなど、おみやげ好適品がいろいろ。日本では手に入らないおしゃれなローカルな雑貨も魅力。

レストラン
▲映画のワンシーンに登場しそうなレストラン
青い海を眺めながらゆったり食事を
ビーチ沿いやアイランドのリゾートには、海の見えるレストランがウリのホテルも。ツーショットで海辺で食事なんてステキ! リゾートライフの極みです。
シーフード
シーフード
イセエビ、カニ、カキ、マグロなど、南太平洋のリゾートは、日本人が大好きなシーフードの宝庫。プリップリの生ガキやボリューム満点のイセエビのグリルなど、たっぷりと召し上がれ。
フランス料理(ニューカレドニア・タヒチ)
フランス料理
フランス各地の料理や、本国の技と南太平洋の食材がミックスして生まれた料理が楽しめます。
ルロット(タヒチ)
ルロット
夕暮れ時、パペーテの港に現れる屋台。タヒチ料理から中華料理、イタリアン、クレープまで味は多彩。
インド料理(フィジー)
インド料理
インド系の人々が多く住むナンディやスヴァには、本場の味が楽しめるインド料理店があちこちに点在。
フルーツ
フルーツ
パパイヤ、バナナ、パイナップルなど、市場には南国の完熟フルーツがずらり。甘さが違います。
ビール
ビール
日本では見かけない銘柄のビールが各国に。軽い口当たりのビールは、郷土料理との相性が絶妙。
喜ばれるおみやげ人気ベスト3
記念にひとつ 黒真珠
黒真珠
タヒチの美しい海で育った黒真珠は高級品。色、艶などランクは様々。カジュアルなアクセサリーを記念にいかが。
▲おみやげにどうぞ
色とりどりのパレオ
パレオ
パレオの本場はタヒチ。みやげもの店で買えるほか、パレオを作っている工房で工程の見学もできます。観光の際に立ち寄ってみては?
▲好みのパレオを見つけよう
やっぱり定番チョコレート
チョコレート
おみやげの定番といえば、手軽なチョコレートが人気です。ローカル色の豊かなパッケージを選ぶと、おみやげに喜ばれます。
▲もらってうれしいチョコ
素朴な郷土料理&おみやげはココでゲット!
マルシェ
  1. ブーニャ料理(ニューカレドニア)
    ヤムイモ、チキン、トマトなどをバナナの葉で包み、焼いた石で蒸す素朴な料理。さっぱりヘルシー。
  2. ロボ料理(フィジー)
    ブーニャとよく似た蒸し焼き料理。伝統のお祝い料理ですが、レストランでも楽しめます。
  3. ガルディア(モルディブ)
    茹でたてのカツオの切り身をほぐし、バナナなどに混ぜて食べるモルディブ伝統の家庭料理。
現地の民芸品や雑貨、グルメなら市場へ
モルディブはマーレのチャンダニー・マグ沿いの市場、ニューカレドニアはヌメアの朝市、フィジーのナンディ市場、タヒチ島のマルシェなどがねらい目。
免税店やショッピングセンターも便利
タヒチ島のパペーテやニューカレドニアのヌメアにあるショッピングセンターや免税店には、日本人スタッフのいる店もあり、ブランドショッピングに便利。
リーズナブルなスーパーマーケット
スーパーマーケットは、目新しい調理器具や雑貨、食品など、リーズナブルでレアなおみやげの宝庫。日本にはないセンスを持ち帰りましょう。
カヴァってなあに?
カヴァはフィジーで歓迎の際に振る舞われる伝統の飲み物。いただくときは、ブラ(こんにちは)とあいさつし、飲みほしたらヴィナカ(ありがとう)とお礼を。
  • カヴァ
  • カヴァはコショウ科の木の根を絞った汁
朝市で朝食を
ホテルで優雅に朝食もいいけれど、飽きたら朝市へ。スナックスタンドがあり、地元の人たちに混じって、サンドイッチやピザなどを頬張るのも旅の思い出になります。
  • ナンディ 朝市
  • 地元ッ子が集まる市場は気軽なグルメスポット

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