関東・甲信越発
オリジナル
街道MAP
プレゼント!
全25回、総歩行距離約492kmを添乗員と行く、東海道五十三次街道を歩く旅。東京・日本橋~京都・三条大橋まで、53もの宿場を巡ります! おひとり様参加もお気軽にどうぞ。
五街道の中でも重要視された東海道の初宿。
品川宿⇔神奈川宿間が長すぎたため設置。
県名・区名の由来になった宿。
江戸側最初の難所の休泊場所として賑う。
江戸出発で一泊目の宿泊地のため大盛況。
多くの道が集まる、流通の中心地であった。
小田原北条氏の城下町として発展。
尾上本陣の祖先が大名宿としたのが始まり。
箱根の山越えを控えた東海道屈しの大宿場。
五十三次の中で最も高い場所にあった宿。
伊豆半島の文化や産物の流通の中心。
城下町で、漁業が盛んな宿。
水陸交通の拠点であり富士参詣の宿。
流通の拠点にして富士参詣の宿。
「富士川の川止め」で大いに賑わった宿。
小規模だが難所に備え賑わう。由井宿とも。
薩堙峠を越した休憩場所として賑わった宿。
城下町や鍛治町などの職人の街として繁栄。
駿河国の政治の中心で東海道最大規模の宿場。
東海道中で最も小さい宿場。鞠子宿とも。
夜具など別宿から借りる程、小規模な宿。
田中城の城下町として発展。
東海道の難所の一つを控え賑わった宿。
難所・小夜の中山峠を控えた宿。
幕府直轄の宿場。歌川広重「日坂」で有名。
掛川城の城下町として発展。
江戸からも京からも27番目の宿場町。
京から来て初めて富士山が見える場所。
浜松城の城下町。最大規模の宿場町。
「今切の渡し」があった宿。舞坂宿とも。
地震や津波のため何度も移転。荒井宿とも。
白須賀宿の柏餅は当時の名物だったとか。
ほかの宿に比べるとかなり小規模の宿。
江戸と近代の文化が混じり合う景観が特徴的
街道の面影を残す「御油の松並木」が有名。
御油宿との宿場間は東海道で最も短い。
塩の道「吉良街道」に通じる交通の要所。
「二十七曲がり」と呼ばれる街道筋が特徴。
馬市が立ったことで有名で浮世絵でも残る。
数多くの俳句を残した松尾芭蕉ゆかりの地。
熱田神宮の信仰の拠点として繁栄。
東海道唯一の海上路「七里の渡し」が有名。
海運・伊勢参宮街道として繁栄。
四日市宿⇔亀山宿間が長すぎたため設置。
安藤広重の傑作「庄野の白雨」として有名。
宿場町であると同時に城下町として発展。
江戸時代の交通の要。現在も街並を保存。
鈴鹿峠の麓にある。坂ノ下、阪之下とも。
険しい鈴鹿峠の休泊場所として賑わった。
伊勢の参宮道、水口城の城下町として発展。
伊勢路への街道として賑わった。
東海道と中山道の分岐点として繁栄。
宿場町と港町の機能を兼ね備え繁栄。