香川旅行・ツアー
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香川の観光情報
四国の北東部に位置し、讃岐うどんで有名な香川県。高松市は、瀬戸内海に面し四国の玄関口で香川県の中心都市として発展してきました。讃岐は、偉大な功績を残した空海の生まれ故郷でもあります。1200年前から続く四国八十八ヶ所や、源平合戦がおこなわれた屋島など、歴史があります。岡山県と香川県を結んでいる瀬戸大橋や“こんぴらさん”の愛称で親しまれている金刀比羅宮、干潮時にあらわれるエンジェルロードなど多くの観光名所があります。
おすすめの香川観光スポット
高松市
瀬戸の都と言われる高松。瀬戸内海に面し、四国の玄関口として発展してきた香川県の中心都市です。讃岐うどんや瀬戸内の海の幸など、郷土グルメも楽しめます。
玉藻公園
歴代藩主の居城・高松城跡を利用した公園。海水を引き込んだ濠、櫓や門が往時の栄華を偲ばせ、「桜の馬場」は桜の名所として有名です。
栗林公園
歴代藩主が丹精した回遊式大名庭園。紫雲山を借景に6つの池と13の築山を巧みに配し、「一歩一景」と称えられる名園です。
屋島
那須与一の扇の的の舞台など、史跡が数多く残る源平合戦の古戦場。瀬戸内海の絶景を一望する山上には、散策路や水族館もあります。
屋島・四国村
屋島山麓に四国各地から移築した古民家など33棟が点在しています。江戸の暮らしを偲びながら散策でき、茅葺きの手打ちうどん店も評判です。
瀬戸大橋
吊橋、斜張橋など異なる構造の6つの橋で、岡山県倉敷市と香川県坂出市を結ぶ道路・鉄道併用橋です。記念公園で間近に眺望が楽しめます。
丸亀市
丸亀城や中津万象園などの史跡が残る城下町です。うちわの生産では全国の90%を占め、うちわの港ミュージアムは観光スポットになっています。
善通寺
弘法大師生誕の地として知られる真言宗善通寺派総本山。四国霊場75番札所です。御影堂の地下では戒壇めぐりが体験できます。
琴弾公園
白砂青松の有明浜に描かれた、周囲345mもある「寛永通宝」の砂絵で有名です。寛永10年、藩主を迎えるため一夜にして作られたと言われています。
金刀比羅宮
金刀比羅宮は象頭山の中腹に鎮座する海の守護神です。参道の石段は本宮まで785段あり、奥社まで数えると合計1368段にもなります。
よくあるご質問
- 香川旅行のベストシーズン・おすすめの時期はいつ?
- 瀬戸内海式気候の香川県は梅雨や秋雨の時期以外は降水量が少なく、安定した気候なので比較的天候に左右されず観光を楽しむことが出来ます。おすすめのシーズンは春と秋の過ごしやすい気温の時期です。特に栗林公園や小豆島などは普段の景観に桜や紅葉の彩りが加わり景観がより一層美しくなります。また、島全体に現代アート作品が展示されている直島は一年中人気の島となっています。
- 香川旅行はどれくらい費用がかかるか?
- 東京からだと往復新幹線+特急利用の往復で3万5千円程度、飛行機利用で3万6千円〜4万円程度、時期にもよりますがLCC利用なら1万円台での費用の場合もあります。高速バス利用の場合は1万3千円〜2万円程度の料金になります。大阪からは新幹線+特急利用で1万5千円程度、高速バス利用で5千円〜8千円程度。プラス宿泊料金となります。阪急交通社のホテルと新幹線または飛行機利用のパッケージツアーであれば、個人手配よりも安く・お手軽に香川旅行へ行くことができるので、ぜひチェックしてみてください。
- 香川の外せないグルメは?
- うどん県として知られる香川のグルメからうどんの存在を外すことは出来ません。うどんチェーン店などで讃岐うどんを食べられる機会は少なくないですが、地元で食べるうどんはまた別格の味。香川へ言ったらまずうどんを食べることをおすすめします。もう一つおすすめしたいのが骨付鶏。にんにくやスパイスで味付けされた鳥をオーブンなどで焼いたシンプルな一品。親鶏と若鶏で特徴が異なり、親鳥は噛みごたえがあり噛むほどに旨味が染み出すのが特徴。若鶏はパリパリの皮と柔らかな食感で肉汁が溢れるほどのジューシーさが特徴です。どちらも一度食べたら病みつきになる味で地元人気の高いグルメです。
- 香川旅行は何泊がおすすめ?
- 県の面積が日本で最も小さい香川県ですが、直島や小豆島など離島にも見どころが多いので、2泊の旅行をおすすめします。高松だけでなく、丸亀城や金刀比羅宮など効率よく多くの観光地をお得に回りたい場合はパッケージツアーがおすすめです。予約の手間も省けて気軽に旅行が出来るので是非チェックしてみてください。
- 香川旅行に必要な持ち物は?
- 普段の旅行へ行くときの必須アイテムがあれば特筆して必要なものはありません。夏場は気温が高くなるので熱中症対策グッズとして日傘や帽子など直射日光を避けられるようなグッズがあると便利です。また、降水量が極端に少なく断水することも珍しくないのでミネラルウォーターなどを常備すると良いでしょう。
- 香川への交通手段や所要時間は?
- 東京からのアクセスは新幹線+特急利用で約5時間、飛行機利用で1時間45分程度、高速バス利用の場合は約12時間必要となります。大阪からは新幹線+特急利用で2時間程度、高速バス利用で約3〜5時間必要です。
- 香川旅行にはどのような服装でいくべきか?
- 12〜3月上旬までは冬の装いで。積雪はほぼ無いので、寒さの対策だけで十分です。4〜6月は薄手のカーディガンなど寒暖差に対応できる服装が良いでしょう。7・8月は夏本番になるので半袖など軽装で十分です。9〜11月は気温が下がりはじめ、長袖が必要な日も多くなります。
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