「温」「宿」「自然」をとことん楽しむ東北4日間
100,000~140,000円
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出発日
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青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県の6県からなる東北地方。春の桜、夏の緑、秋の紅葉、そして冬の雪景色。東北は四季折々に表情を変える豊かな自然の宝庫です。暑い夏をさらに盛り上げる夏祭りの数々や、風情漂う小京都の街並みなど、伝統と歴史も盛りだくさん。ノスタルジックな温泉街や憧れの秘湯など名湯も多く、新鮮な海の幸とともに楽しみ方も様々です。季節を変え、目的を変え、何度でも訪れたくなるのが東北地方です。
春
3月 4月 5月
夏
6月 7月 8月
秋
9月 10月 11月
冬
12月 1月 2月
お堀が花びらで一面ピンクに染まる様子が有名な弘前城や、「みちのくの小京都」とも呼ばれる角館が桜の名所として人気です。他にも福島県の会津若松城や三春滝桜・岩手県の北上景勝地など、東北はお花見スポットが盛りだくさん。雪解けも終わった、華やかな東北をぜひ旅行してみては?
東北の夏は祭りの夏。毎年8月上旬に開催される青森「ねぶた祭り」、仙台で行われる「七夕まつり」、秋田「竿燈まつり」、山形「花笠祭り」は東北四大まつりと呼ばれます。また、大曲の花火大会や盛岡のさんさ踊りも必見。グルメでは、ひんやり美味しいずんだシェイク、盛岡の冷麺、秋田の稲庭うどんなどがオススメです!
断崖絶壁や奇岩怪石が続く宮城県の鳴子峡をはじめ、カエデやヤマモミジなどが色づく世界遺産・白神山地、紅葉のコラボレーションが美しい福島県の五色沼や裏磐梯など紅葉スポットが豊富。さらに秋は里芋が旬であることから、各地で東北らしい風景である芋煮会が行われます。温泉やグルメと合わせて、東北の美しい紅葉をお楽しみください。
雪深い東北の冬はなんといっても温泉が目玉。有名どころは、ノスタルジックな雰囲気が人気の銀山温泉や秘湯・乳頭温泉郷、総ヒバ造りの千人風呂がある酸ヶ湯温泉などですが、それだけでなく各地に名湯が点在しています。他にも、蔵王の樹氷や津軽鉄道のストーブ列車など、東北の冬を満喫できるスポットや体験も要チェックです。
津軽海峡を隔て、北海道の函館までわずか17.5kmの下北半島の突端。本州最北端の碑が立ち、晴れた日には北海道の山並みが見渡せます。大間のマグロの一本釣りが有名です。
高野山、比叡山に並ぶ日本三大霊場のひとつ。下北半島の中央部、硫黄が立ち込める荒涼とした風景とは対照的に宇曽利湖が静かな美しさを見せています。イタコの口寄せで有名です。
樹海の中に広がる湿原には大小の沼が点在し、夏には高山植物が咲き乱れる別天地。山頂へと続く八幡平アスピーテラインは雲上のドライブコースです。十和田八幡平国立公園指定。
岩手山を仰ぎ見る牧歌的な町・雫石の小岩井農場。明治24年の開設以来120年以上の歴史をもち、3,000ヘクタールにもおよぶ広大な農場内には遊園地やレストランも。
かつて佐竹氏二十万石の城下町として栄えた秋田県の県庁所在地。日本酒の産地として名高い市内には、桜が美しい久保田城跡(千秋公園)や秋田県立美術館など見どころ多数。
水深423.4mは日本一。竜神と化したという辰子姫伝説にちなむ金色の辰子像が瑠璃色の湖面に映え、今も息づく伝説を静かに物語っています。紅葉の頃は格別の美しさ。
高さ16mの石柱・折石がそそり立つ巨釜と、打ち寄せる波に海蝕洞が共鳴音を響かせる半造。リアス式海岸独特の奇岩怪岩が続く、三陸復興国立公園を代表する景勝地です。
リアス式の海岸美が広がる牡鹿半島の沖合、太平洋上に島となって浮かぶのが金華山です。開運の黄金山神社が鎮座する島全体が神域で、神の使いである野生の鹿が群れ遊びます。
東に蔵王連峰、西に朝日連峰を望む山形県の県庁所在地。出羽の虎将と名を馳せた最上義光による整備以来、最上氏が12代にわたり治めた城下町で、霞城公園は代々の居城跡です。
山形県と宮城県にまたがる蔵王連峰。その麓、標高900mの地には蔵王温泉が湧きでています。冬は樹氷をはじめとした蔵王観光やウィンタースポーツの拠点として賑わっています。
県庁所在地の福島市は、市内を流れる阿武隈川とその上流には阿武隈峡、郊外には百花繚乱の桃源郷・花見山公園など豊かな自然に恵まれています。東北屈指の古湯・飯坂温泉も。
西に安達太良山、東に阿武隈山系を望む城下町。二本松を治めた丹羽氏の居城だった霞ヶ城公園は、春の桜、秋の菊人形が有名。高村光太郎の妻・智恵子の生地としても知られています。