≪青森空港発着/添乗員同行≫5日間で行く密林に眠る秘宝アンコールワット・知られざる美の宝庫カンボジア
189,000円
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アンコールワットをはじめとしたさまざまな遺跡を観光できる東南アジアのカンボジア王国。寺院群はもちろん、首都プノンペンにある王宮や国立博物館といった施設や、メコン川やトンレサップ湖といった自然にも恵まれます。11月〜3月の乾季が観光のベストシーズンです。
ヒンドゥー教の宇宙観を地上に表現した広大な建築物。最高峰の世界遺産とされ、緻密で美しい壁画や寺院の美しさに圧倒されます。
1辺約3kmの堀と高さ8mの城壁に囲まれた城砦都市。建築物が数多く点在し、混合寺院のバイヨンが特に人気を集めます。
ガジュマルの木の根に浸食された遺跡。荘厳な建築に気の根が這う姿には逞しさ、そして悠久の歴史が感じられます。
朽ち果てた寺院を樹木が呑み込む自然と建築の融合美が人気のスポット。建築理由は謎が多く、神秘性が多くの人を魅了します。
タイ国境にある標高約600mの斜面にある天空の寺院。美しいレリーフが施された5つの楼門の先には絶景が広がります。
雨季と乾季で大きさと水深を変える東南アジア最大の湖。水の恵みを得て暮らす水上集落の中を走るクルーズが人気です。
カンボジア王国の象徴であり、黄金の屋根に約60mの尖塔が延びる豪華絢爛な佇まい。即位殿には黄金の玉座が輝きます。
アンコール遺跡の中でも最大の規模と最高の芸術的価値を持つアンコールワット。その精緻なレリーフや装飾がクメール文化の栄華を物語ります。
12世紀末に建造されたクメール王朝最後の都。その中心には「バイヨンの微笑」と称えられた巨大な観音菩薩の四面仏が今も佇んでいます。
12世紀建造の英雄ジャヤバルマン7世の母を祭った霊廟です。榕樹の根が建物を覆いつくそうとしている姿は時の流れを感じさせます。
アンコール最古の寺院プリア・コー寺院等が残る、8世紀後半に築かれたクメール王朝最古の遺跡群。後のクメール寺院に大きな影響を与えました。
「女の砦」の名を持つ、格調高い美しさを誇る寺院。祠堂の壁面に施されたデヴァター像は「東洋のモナリザ」といわれるほど神秘的な女神像です。
鬱蒼とした深い密林の中で廃墟と化しているベンメリア遺跡。瓦礫や石像が苔に覆われており、悠久の時を経て風化していった風貌が美しいです。
現カンボジア国王と王妃の住居であり公務の場でもある王宮は、黄金色に輝く大きなクメール式の屋根が特徴的。外観のみ見学可能です。
アンコール遺跡観光の拠点となる街。パブストリートに立ち並ぶバーやスパで休憩したり、オールドマーケットでお買い物が楽しめます。
東南アジア最大の面積を誇る巨大なトンレサップ湖は、雨季と乾季でその大きさが変わるそう。水上集落に住む人々が漁業を営み生活しています。
カンボジアとタイの国境付近の断崖上に佇むヒンドゥー教寺院。625mの崖上からは広大なカンボジア平原を見渡す絶景を望むことができます。
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