ミクロネシア旅行・ツアー
出発地
- 北海道
-
- 東北
-
- 関東・甲信越
-
- 北陸
-
- 東海
-
- 関西
-
- 中国
-
- 四国
-
- 九州・沖縄
-
設定する
目的地
- ミクロネシア
-
- グアム
-
- サイパン
-
設定する
出発日
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
---|
設定する
テーマ
航空会社
選択した航空会社を
設定する
シートクラス
ブランド
設定する
催行状況
担当者おすすめミクロネシア旅行・ツアー
あなたへのおすすめミクロネシア旅行・ツアー
ブランド別のミクロネシア旅行・ツアー
e-very
自分で計画した旅を楽しむ「私だけの旅」。
より自由な旅をスピーディにご提供
ミクロネシアの観光情報
ミクロネシアは「小さい島々」という意味で、西太平洋の赤道以北に散在する島々となります。中でもグアム島は、日本からも気軽に行けるリゾート地として人気があります。先住民チャモロ人の文化やスペイン統治時代の薫りが残る島で、日本から一番近いアメリカです。サイパンも日本から近く、サンゴ礁の青い海と白砂のビーチに囲まれ、ダイビングやシュノーケリングなど、様々なマリンスポーツが楽しむことができます。
ミクロネシアで人気の観光ランキング
タモンビーチ グアム
グアムで最も賑わうビーチです。夕暮れ時は太陽のオレンジが海に反射して、昼間とは違う雰囲気を見せてくれます。
マニャガハ島 サイパン
現地語で「ちょっとひと休み」という意味を持つ周囲1.5kmのサンゴ礁に囲まれたこの島は、国定海中公園に指定されています。
恋人岬 グアム
断崖の上には展望台があり、タモン湾をはじめイパオ岬からオロテ岬までの大パノラマを望むことができます。
ロックアイランド パラオ
古代の火山活動によって隆起した石灰岩の無人の島々で、パラオで一番の知名度を誇る観光スポットです。
ミルキーウェイ パラオ
まるで入浴剤をいれたような乳白色の不思議な海です。名物の美白美肌の天然泥パックを楽しめます。
マイクロビーチ サイパン
サイパンでも最も美しいビーチのひとつとされ、1日に7回変わると言われる多彩な海の色が特徴です。
チャモロ・ビレッジ グアム
グアムの中心地、ハガニアのパセオ公園内に位置し、人気のナイトマーケットではローカルな文化を肌で感じることができます。
おすすめのミクロネシア観光スポット
【グアム】ビーチ
マリアナ諸島南端の島にあるアメリカ合衆国の準州。日本からもほど近い海外のリゾート地で、気軽に行ける非日常として人気があります。
【サイパン】マイクロビーチ
世界有数の透明度を誇る海を求め、多くのダイバーや観光客が訪れます。マリンアクティビティやゴルフが人気があります。
【パラオ】ロックアイランド
青い海と珊瑚礁に囲まれた小さな島々で構成され、海のほか川や山のアクティビティも充実する人気のリゾートです。
【キリバス】クリスマス島
世界中で一番初めに朝日を迎える国として有名で、東西南北の四半球に島々を有する世界唯一の国でもあります。
【マーシャル諸島】空撮
29の環礁と5つの島が連なる様から「太平洋の真珠の首飾り」とも称され、美しい珊瑚の海を求めに多くのダイバーが訪れます。
【ミクロネシア連邦】ジープ島
約300万平方kmもの広大な海域に約600もの島々や環礁を有する島国。美しい自然に囲まれ、マリンスポーツなど楽しむことができます。
よくあるご質問
- ミクロネシア旅行の費用・予算の目安は?
- 日本人にとってはハワイに次ぐビーチリゾートとして人気のグアムやサイパンの旅行では10〜15万円程度の旅行が可能です。日本から3〜4時間程度のフライトで旅行日数も少なく済むため、気軽に参加できる点も人気がある所以です。
- ミクロネシア旅行が安い時期は?
- 旅行が安くなるのはミクロネシアの雨季である5月から11月の期間です。またミクロネシアに限ったことではありませんが、年末年始や夏休みシーズンで旅行需要が満たされた後のオフシーズンは価格が安くなります。お得に旅行したい場合はハイシーズン前後を狙ったミクロネシア旅行をおすすめします。おすすめのツアーは格安旅行特集でご紹介していますので、ぜひこちらもチェックしてみてください。
- ミクロネシア旅行では英語を話せたほうが良い?
- 基本的には英語でのコミュニケーションがスムーズです。グアムやサイパンでは日本人観光客が多く、現地での対応も日本語が通じるところが多くあります。その他諸国では英語でのコミュニケーションが主となるので旅行に必要な英語はマスターしておく必要があるでしょう。
- ミクロネシア旅行で人気の国は?
- 日本人のビーチリゾートとしてハワイ、沖縄に次ぐ旅行先として挙げられるグアム、サイパンが圧倒的人気と言えます。
- ミクロネシア旅行に必要な持ち物は?
- ミクロネシア諸国では日差しが強く、暑さ対策は欠かせません。日傘や帽子など直射日光を防げるものを用意することをおすすめします。また、蚊が多く発生するため虫除けスプレーも必須です。さらに電圧がアメリカと同じ110Vなので電子機器を充電するためにはトラベルアダプターが必要です。
- ミクロネシア旅行におすすめの服装は?
- ミクロネシアは一年中温暖な気候で、高温多湿な熱帯気候です。旅行に行く際には、軽くて通気性のある服装がおすすめです。靴はサンダルやスニーカーなど、快適に歩けるものを選ぶと良いでしょう。
最近チェックしたツアー
他の国の旅行・ツアーを探す
ヨーロッパ
中近東
アフリカ
お客様へのお知らせ
- 旅行関連サービス