
秋保温泉(宮城県)
別名「仙台の奥座敷」とも呼ばれる温泉。かつては伊達政宗公も訪れたとされる名泉で、保養地として愛されてきました。周辺には磊々峡(らいらいきょう)や秋保大滝といった自然の観光スポットもあります。
東北エリア
秋保温泉や銀山温泉、鳴子温泉など東北エリアの名湯をご紹介。温泉に浸かって自然治癒力を高め、病気やけがを癒す「湯治」におすすめのスポットも紹介しています。温泉旅行・ツアーなら阪急交通社におまかせ。
別名「仙台の奥座敷」とも呼ばれる温泉。かつては伊達政宗公も訪れたとされる名泉で、保養地として愛されてきました。周辺には磊々峡(らいらいきょう)や秋保大滝といった自然の観光スポットもあります。
「北の熱海」と称されることもある、歴史の長い海岸沿いの温泉地。海に面していることから、夏には海水浴やウィンドサーフィンをする観光客の姿も。陸奥湾で穫れる絶品の海の幸を楽しむのもお忘れなく。
秋田と岩手の県境あたりに位置する温泉。湯治場として愛されており、自炊をしながら長期間滞在する人も多くいます。特徴はなんといってもpH1.2という酸性の強さで、この数値は日本一とされています。
さまざまな泉質を楽しめる7つの湯がある乳頭温泉郷。東北らしい秘湯の雰囲気で、豪雪の中の露天風呂などが満喫できます。温泉郷で宿泊すると、七湯めぐりが楽しめる「湯めぐり帖」を購入できます。
岩手と秋田にまたがる八幡平に点在する温泉の総称。リゾート地として人気で、ホテルや旅館・ペンションなどの施設も豊富です。四季折々の風景が広がる自然の中でのトレッキングもオススメ。
鶯が湯に足を浸して傷を癒やしていたことから名付けられた雫石町の鶯宿(おうしゅく)温泉。周辺には自然を活かした牧場やゴルフ場・スキー場も多く、アクティビティには困りません。
個性豊かな大浴場・露天風呂が楽しめる花巻温泉。定番のお風呂だけでなく、サウナやアロマエステなどのサービスもあります。さらに毎年春〜秋にかけては、ローズガーデンに色とりどりのバラが咲き誇り温泉街を彩ります。
ノスタルジックな夜の町並みが美しい銀山温泉。しんしんと雪が降る山奥の温泉街を、ガス灯や宿の明かりが照らす様子がとてもロマンチックです。紅葉や新緑など四季折々の風景が楽しめますが、風景を楽しむなら冬場がオススメです。
名産品の将棋の駒をシンボルとするちょっとめずらしい温泉。明治44年に源泉が掘り当てられた比較的新しい温泉ですが、宿泊施設は豊富です。駅からも近く、温泉街の雰囲気を感じながらアクティブに観光地を巡ることができます。
硫黄が香る、山形と宮城の県境付近にある温泉。マウンテンリゾートとしてスキーヤーなどにも人気で、さらに厳寒期にはロープウェイから樹氷を見下ろすこともできます。湯めぐりをしながらの長期滞在もオススメ。
奥州三名湯にも数えられる歴史ある温泉。温泉街からほど近い位置にある、深さ約100mにも及ぶ観光名所「鳴子峡」は秋には一面が紅葉し、まさに絶景になります。名産のこけしや栗だんごもお忘れなく。
仙台と山形を結ぶ街道沿いにある温泉で、古くより様々な文化人に愛されてきました。仙台の奥座敷とも呼ばれ、JR作並駅を中心に散策を楽しめます。少し足を伸ばせば芭蕉の句で有名な山寺にも行けますよ。
仙台の奥座敷、1500年の歴史を誇る温泉地。奇石が覆いかぶさるように迫る磊々峡の渓谷美は必見です。
大正末期に建てられた木造旅館が立ち並びレトロな雰囲気が魅力の温泉郷。山形牛や芋煮などご当地グルメも外せません。
古くから“奥州三名湯”の一つに数えられる温泉郷。車で約10分の鳴子峡は紅葉の名所として名高い景勝地です。
日本一の湧出量と日本一の強酸性で静養・療養を主目的とされる珍しい温泉。八幡沼や田沢湖観光などもおすすめです。
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