【富山空港発着】《羽田発着ANA国際線利用》とっておき中欧4ヵ国周遊10日間
634,000~704,000円
出発地
設定する
目的地
設定する
出発日
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
---|
設定する
テーマ
航空会社
選択した航空会社を
設定する
シートクラス
ブランド
設定する
催行状況
634,000~704,000円
634,000~704,000円
1,052,800円
502,800円
1,049,800円
499,800円
1,149,000~1,319,000円
799,000~969,000円
449,000~619,000円
1,149,000~1,319,000円
スロバキアは小さな国ですが、ドナウ川のほとりに中世の佇まいを残す首都ブラチスラバやドナウ川を一望するブラチスラバ城、東部の小さな町バルデヨフなど珠玉の町々、1780年の火災で廃墟になったスピシュ城はかつてロマネスク様式の聖堂を持っておりました。数々の歴史的建造物が魅力的です。
1000年以上の歴史がある城で、とがった屋根が四隅にあるため、ひっくり返したテーブルとも呼ばれております。
12世紀に建造が始まり、13世紀から16世紀にかけて拡張。ロマネスク様式の聖堂を持つ壮大な城も、1780年の火災で廃墟に。
2000年に世界遺産登録されたバルデヨフ市街保護区はかつてポーランドとの交易路でした。中世の要塞都市の名残を残した街並みが美しいです。
中世から続く柿葺き屋根の木造家屋に、今なお人々が暮らす山間の小さな村。住居だけでなく鐘楼や聖母聖堂も木造。世界遺産です。
氷河時代に陥没により閉ざされ、洞穴内が全て氷で覆われた全長約1.2kmの氷穴。ハンガリーにまたがる世界遺産の洞窟群の一つ
「チュミル」はスロバキア語で“のぞきや”を意味しております。マンホールから顔を出している姿がどこか愛らしいです。
15世紀に建造された歴史ある教会で、過去にはハンガリー王国の国王・女王の戴冠式がここで行われていました。
かつてブラチスラバは城壁に囲まれており、旧市街に入るために4つ門があり、その1つとしてミハエル門がありました。現在ではミハエル門のみが残っております。
ローマ帝国時代に建てられた古城。ドナウ川とモラヴァ川の合流する丘にそびえ立っています。城の公開は4月〜10月のみのため、注意が必要です。
「青の教会」とも親しまれているこの教会は外壁が青で写真映えする見た目です。内装も一部青で装飾されており、見どころ満載です。
ヨーロッパ
中近東
アフリカ