1泊目:湯の川温泉【指定】
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函館湯の川温泉 湯元啄木亭 ロビー/イメージ
旅行代金 170,000~180,000 円
設定期間2024年9月1日~2024年10月6日
ブランド | トラピックス HNT |
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コース番号 | 13004 |
出発地 | 愛知県 |
目的地 | 北海道 |
旅行期間 | 4日間 |
年齢区分 大人/18歳〜、子供/6歳〜11歳
設定期間2024年9月1日~2024年10月6日
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
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1 残席◎
180,000円
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9 残席◎
180,000円
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※この料金は 2023年12月27日 時点に算出された旅行代金です。
※空席情報は随時変動しますので目安としてご参照ください。ご予約完了までに満席となる場合がありますので予めご了承ください。
◎余裕あり ◯残席あり △残席わずか
リクエスト受付とは
催行が表示されている出発日は、催行いたします。
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北海道を代表する観光名所「函館山」。世界的にも有名な夜景スポットであり、標高334mからの光景は圧巻です。湾のシルエットと、街全体が光り輝くその姿は「宝石箱を開いた瞬間の感動」、「星が舞い下りて来た街」とも称され、人々を魅了します。市街地の煌めく明かりとともに、函館の夜景の魅力を引き立てているのが、両側に見える海です。海沿いの道路が魅せる縁取りが美しい「くびれ」を見せてくれます。そして、海の夜の暗さと街の光の明るさのコントラストが、函館山ならではのメリハリのある夜景を構成しています。四季折々に魅力的な表情を魅せる目映い光景に、誰もが感動を覚えることでしょう。
幕末、江戸幕府により7年の歳月をかけて蝦夷の地に建てられた、国内初の西洋式城郭「五稜郭」。稜堡と呼ばれる5つの突角を配し、星形五角形を呈する外観から五稜郭と呼ばれています。また、建てられた場所が湿地でネコヤナギが多く生えていた土地であったことから、別名「柳野城」とも呼ばれました。大政奉還を経て明治新政府へ引き継がれるまで、蝦夷地における政治的中心地として重要な役割を果たしてきました。箱館戦争の舞台となった後、郭内の建物は解体され陸軍の練兵場として使用されました。1914年からは五稜郭公園として一般開放され、1952年には「五稜郭跡」の名称で特別史跡として国の指定を受け、函館の代表的な観光名所となっています。
函館山の麓に位置し、坂道と歴史的建造物が独特の街並みを形成している「函館元町」。早くから外国人が居住していたことから、西洋文化と日本文化が混じり合い、独特の文化や風景を醸し出しています。かつての役所や外国の領事館は観光施設として、昔ながらの古民家はカフェなどに改装され、レトロな街並みを今も残しています。1950年まで北海道・道南の行政の中心であった「元町公園」は港を見おろせる高台にあり、公園奥にある「旧北海道庁函館支庁庁舎」は現在、函館写真歴史館として利用されています。また「旧函館区公会堂」や「函館ハリストス正教会復活聖堂」などが、重要文化財に指定されています。
函館駅から南東の方角、函館港に面した海沿いのエリア「函館ベイエリア」。港に沿って倉庫群が建ち並び、異国情緒あふれるレトロな雰囲気が魅力的な、函館の定番観光スポットです。ベイエリアで特に有名な倉庫群「金森赤レンガ倉庫」は、横浜から函館間の航路開設に伴い、明治初頭に建設されました。現在はショッピングモールを兼ねた複合商業施設となっており、オルゴールショップなどが入る「BAYはこだて」、雑貨やスイーツがそろう「金森洋物店」、高い天井とヒノキ柱が特徴の「函館ヒストリープラザ」、イベント等に使用される「金森ホール」の、特色豊かな4棟に分かれています。
北海道の南西、渡島半島の中央にある面積約9000haの自然公園「大沼国定公園」は、駒ヶ岳を望む豊かな自然に恵まれた道南屈指の景勝地です。大沼国定公園のシンボルである活火山の駒ヶ岳や、広大な森に囲まれた園内は、大小126もの小島が浮かぶ大沼と小沼、良質のじゅんさいが採れることで有名なじゅんさい沼の3つの湖が点在しています。これらが織り成す風景は、北海道では数少ない日本庭園的な景観として江戸時代から知られ、多くの人々が訪れるようになりました。1958年には、道南で唯一の国定公園に指定されています。また、四季にわたって花や鳥などの自然が楽しめるのも特徴です。
積丹半島の突端の岬「神威(かむい)岬」。カムイとはアイヌの人々の言葉で「神」を表します。この岬には約80mの神威岩が日本海に向かって伸びており、突端の断崖の上には神威岬灯台が立っています。かつて、神威岬は女性を乗せた船が通ると必ず転覆した事から、女人禁制の地とされてきました。岬の手前には、それを表す源義経とアイヌの首長の娘「チャレンカ」との悲恋の伝説を表す門が残されています。そして、神威岬の先端までの道は「チャレンカの小道」と呼ばれています。突端までその小道を歩き、到着した先に待つのは積丹の誇る「シャコタンブルー」といわれる南国を思わせるような美しい光景です。シャコタンブルーとダイナミックな北の大地の景観をお楽しみください。【注2】
石狩湾に面する港街「小樽」。古くはニシン漁で栄え、明治から昭和初期にかけ北海道経済を一手に担って発展しました。港に船が行き交う商都として繁栄を極め、今も当時の雰囲気を色濃く残すノスタルジックな街並みは、まるでタイムスリップしたかのように思えます。多くの歴史的建造物が残されており、運河沿いの石造りの重厚な倉庫は様々な店舗として再利用されています。この倉庫群に沿って流れる小樽運河では、ゆったりと時間が流れているようです。「北のウォール街」とも呼ばれる、もともと銀行だった建物がある一角や、レトロな商店などが軒を連ねる通りなど、街を歩くだけでもたっぷりと風情を味わえます。
函館の街にそびえ立つのは、「湯の川温泉 湯元 啄木亭」。
和づくりの宿としても人気です。
函館にゆかりのある松岡庭園がそのままに保存されている庭園には、樹齢100年を超える松やつつじの樹木があり、四季折々の姿が楽しめます。
最上階の11階にあるのは、函館の街を一望できる空中大浴殿「雲海」。約30mのガラスのパネルから、函館の美しい景色を見下ろすことができます。また、空中露天風呂「いさりび」は、函館山や津軽海峡までも一望できる解放感あふれる露天風呂です。
自然を感じ、函館の景色を眺めながら、名湯 湯の川温泉をお楽しみください。
ルスツ高原にある「ルスツリゾートホテル&コンベンション」。敷地内に遊園地などがあり、一年中リゾートを満喫できる高原リゾートホテルです。立地の良さからも人気があります。
2019年7月1日には、新しい温泉大浴場施設「ルスツ温泉 ことぶきの湯」がオープン。総面積3,000平方メートルの北海道の雄大さを感じられる温泉施設です。支笏洞爺国立公園の山並みが一望できるのは、大露天風呂。北海道の大自然の移ろいに心癒されます。また、内湯は大きな発熱ガラス窓を完備した大浴場となっており、そのガラス窓からも北海道の雄大な景色をお楽しみいただけます。
北海道の自然とその雄大さを感じながら、リゾート気分をお楽しみください。
北海道登別の豊かな大自然に囲まれた「登別 石水亭」。登別の語源は、アイヌ語で「白く濁った川・色の濃い川」という意味を持つ「ヌプルペッ」が変化したものです。江戸末期、硫黄の採掘を行っていた人々が共同浴場を作ったことから温泉地として発展しました。名湯と名高い登別温泉を、大自然を望む空中大浴場、天候に恵まれれば満天の星空を眺められる空中露天風呂にてお愉しみいただけます。また、サウナや檜風呂、ジャグジー風呂もあり、様々な湯浴みをご満喫いただけます。和の風情を大切にした客室は、ゆとりのスペースを確保しており、ゆったりと旅の疲れを癒してくれます。重厚な御影石を随所に配したロビーは、清冽な滝の水音が爽やかさを演出し、巨大なガラスパネルが自動開閉します。
1泊目:湯の川温泉【指定】
函館湯の川温泉 湯元啄木亭 ロビー/イメージ
1泊目:湯の川温泉【指定】
函館湯の川温泉 湯元啄木亭 大浴場/イメージ
2泊目:ルスツ高原【指定】
ルスツリゾートホテル&コンベンション(ノース&サウスウイング) 外観/イメージ
2泊目:ルスツ高原【指定】
ルスツリゾートホテル&コンベンション(ノース&サウスウイング) 大浴場/イメージ
3泊目:登別温泉【指定】
登別石水亭 外観/イメージ
3泊目:登別温泉【指定】
登別石水亭 大浴場/イメージ
移動マークの説明
観光マークの説明
※乗車とはバスを除く鉄道やケーブルカー等への乗車、乗船とは遊覧船やクルーズ船等の船舶への乗船です。
時間帯の目安
早朝 | 朝 | 午前 | 昼 | 午後 | 夕刻 | 夜 | 深夜 |
4:00 | 6:00 | 8:00 | 11:00 | 13:00 | 16:00 | 18:00 | 23:00 | 4:00 |
1日目
2日目
3日目
4日目
旅行日数 | 4日間 |
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最少催行人員 | 14名 |
添乗員 | 同行致します(1日目新千歳空港から4日目新千歳空港まで同行) |
運送機関の種類または名称 | 往路:航空機、復路:航空機 |
航空会社 | 日本航空/ANA/スカイマーク/AIR-DO/Peach |
食事回数※機内食除く | 朝食:3回 昼食:1回 夕食:3回 |
その他
■申込締切日:各出発日の3週間前まで
■ご集合は出発時間の約50分前です
~・~・~必ずお読み下さい~・~・~
※上記スケジュールは2023年12月28日現在のものであり、航空機・バス等の交通機関の
都合・天候・現地事情・道路状況等により、旅程・見学箇所・訪問順序・食事内容が変更になる場合がございます。
※この旅行条件は、2023年12月28日を基準としております。
また、旅行代金は、2023年12月28日現在有効な運賃、料金、適用規則を基準として算出しています。
※出発日の中部国際空港では当社係員が受付及びご案内致します。
※18歳以上1名様からお申込みいただけます。相部屋はございません。
※観光・宿泊の順序が変更になる場合がございます。
※行程が逆廻りとなる場合がございます。
※夜景は天候等によりご覧いただけない場合がございます。
※五稜郭公園、北海道ボールパークFビレッジの写真は空撮です。全景を確認するために掲載しており、この景色は見ることができません。予めご了承ください。
※料理内容は仕入状況や時期により変更となる場合がございます。
※バイキング、ブュッフェはレストラン営業時間までのご利用となります。
※利用空港が変更になる場合がございます。
※航空機・バスのお座席は当社にご一任いただきます。
※安全の為バス走行中は必ずシートベルトの着用をお願い致します。
※バス車内は禁煙です。ご協力をお願い致します。
※バスガイド:乗務いたしません(車内での観光案内はございません)
※写真は全てイメージです。
*にっぽんの温泉100選…観光経済新聞社主催(2023年度)
※利用予定バス会社:宗谷バスまたは北海道エリア利用バス会社(当社基準)
当社基準の利用バス会社は、当社ホームページ内でご確認いただけます。
http://www.hankyu-travel.com/yakkan/buslist.php
●当社基準の利用バス会社一覧●
取引条件説明書面の交付について
日本国外に在住のお客様へのお知らせ
ツアーにお申込いただく際は、当社からお送りする書類の受け取りや、代理で入金手続きを行っていただける日本在住の方が必要となります。お申込後のお客様へのご連絡方法は、メールもしくは日本在住の代理の方と行わせていただくことになります。お申込の確認がとれました後に、メールにて代理の方のお名前・ご住所・電話番号をお伺いいたしますので予めご了承ください。
承認番号:304601|承認日:2023/12/27
ナビダイヤルは有料となります。料金はガイダンスでご案内いたします。公衆電話、一部の携帯電話およびIP電話からはご利用いただけません。
阪急交通社 トラピックス中部 国内
450-8533 名古屋市中村区名駅2-45-14 東進名駅ビル5階
総合旅行業務取扱管理者:内田勝也・吉田和也・白水宏樹・尾畑亨
※総合旅行業務取扱管理者とは、お客様の旅行を取扱う営業所での取引に関する責任者です。
この旅行契約に関し、担当者からの説明にご不明な点があればご遠慮なく上記取扱管理者にお訊ね下さい。
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【国内旅客施設使用料について】
旅行代金に国内旅客施設使用料は含まれておりません。別途お支払いが必要となります。
中部国際空港往復:大人880円、子供880円アイコンの説明