1泊目:今井浜温泉
重要なお知らせ
【黒革張りシート/青森県内発着】和-なごみ-で往く!秋深まる6つの絶景で紡ぐ 伊豆半島と箱根 3日間
旅行代金 181,400~211,400 円
- カード利用可
設定期間2024年11月21日
ブランド | トラピックス HAO |
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コース番号 | 3555A1 |
出発地 | 青森県 |
目的地 | 関東/神奈川県 東海/静岡県 |
旅行期間 | 3日間 |
こだわりポイント
- JR東日本×阪急交通共同企画!
- 毎年大人気ハイグレード車両を貸し切り運行!満席が予想される人気のお席を今年もご用意。
- 伊豆・箱根を様々な乗り物でめぐります!
出発日・旅行代金
年齢区分 大人/12歳〜、子供/6歳〜11歳
設定期間2024年11月21日
- 11月出発のツアー最安値
- 181,400円
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
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催行
181,400円
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※この料金は 2024年9月04日 時点に算出された旅行代金です。
※空席情報は随時変動しますので目安としてご参照ください。ご予約完了までに満席となる場合がありますので予めご了承ください。
◎余裕あり ◯残席あり △残席わずか
リクエスト受付とは
催行が表示されている出発日は、催行いたします。
催行中止が表示されている出発日は、催行中止となりました。お申込み済みのツアーが催行中止になった場合、書面や電話、メールにてご連絡いたします。
おすすめポイント
かつてない高級感を追及し、「乗ってみたくなる車両」「シャープさと重厚感を兼ね備えた斬新なフォルム」を
コンセプトに開発された観光車両。品格漂う外観と、優雅で快適な乗り心地は列車の常識を覆します。
団体列車でのみ運行されるため乗車希望者が多く、一般の方が乗車できるチャンスは非常に貴重です。
全車グリーン車仕様で、3列配置のゆったりとした配置。
内装は随所に木目を取り入れた高級感あふれるデザインを採用し、電動リクライニング、電動レッグレスト、
スポット空調を完備しています。
※「和-なごみ」は、往路【東京駅⇒伊豆急下田駅間】の片道乗車となります。
※座席配列の都合上、同行者様と通路を挟み隣席や前後席のご案内となる場合がございます。
<例年の紅葉時期>
*修善寺・竹林の小径:11月中旬~12月上旬(日本観光振興協会調べ)
※紅葉の時期は例年と異なり前後する場合がございます。
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★わずか9席の特別車両「和」座席グレードアッププランでございます★
より高級感あふれる黒革張りシートにご乗車!
1車両に3列×3列のわずか合計9席しかない3号車にご乗車いただきます。
黒の総本革張りで高級感を演出。より贅沢な時間をお過ごしいただけます。
さらに、1泊目:伊豆今井浜東急ホテルではスーペリアルームのお部屋をご用意いたします。
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■下記駅からご参加可能です。ツアーお申込みと同時にOP欄からお申込みください。
*新青森駅(6:08発)(20:42~21:37着) 差額なし
*八戸駅(6:42発)(20:13~21:09着) -2,000円
★同行者同士が別々の駅をご利用の場合、東京駅で合流・解散となる場合がございます。
※差額代金は一名様の代金です。
人気の観光地へご案内
全席グリーン車仕様の豪華列車 E655系「和-なごみ-」
豪華列車E655系「和(なごみ)」とは、かつてない高級感と上質の乗り心地を追及し、「乗ってみたくなる車両」「シャープさと重厚感を兼ね備えた斬新なフォルム」をコンセプトに開発された観光車両です。品格漂う外観と、最新の技術を駆使した優雅で快適な乗り心地は列車の常識を覆します。団体専用観光列車として運行されるため、乗車希望者が多く、一般の方が乗車できるチャンスは非常に貴重です。全席グリーン車仕様で、3列配置のゆったりとした配置。内装は随所に木目を取り入れた高級感あふれるデザインを採用し、電動リクライニング、電動レッグレスト、スポット空調を完備しています。「和」の名にふさわしい車内空間をお楽しみください。
下田港を一望できる寝姿山の頂上まで結ぶ「下田ロープウェイ」
静岡県下田市の寝姿山にある「下田ロープウェイ」。新下田駅から寝姿山駅までの全長540m、高低差156mを約3分30秒で結びます。山頂からは、下田港、下田市街などが見渡せ、天候に恵まれれば伊豆七島、天城連山などを一望できます。ロープウェイのゴンドラは、2019年にリニューアル。伊豆観光列車などを手がけた、水戸岡鋭治氏のデザイン・設計です。寝姿山の木々の緑に映えるロイヤルブルーに、内装には天然木を使用。床は格子細工となっています。寝姿山山頂は、国立公園に指定されており、自然にあふれ1年中花々が咲き誇る空中庭園です。手入れの行き届いた四季折々の花々を愛でながら、下田の風景を見下ろす至福のひとときをお過ごしください。
下田から世界へ発信した幕末開港の歴史を辿る「下田開国博物館」
古くから風待ち港として栄えてきた下田。1854年、アメリカのペリー提督率いる黒船艦隊来航により、日本最初の開港場となりました。ペリーが去るとロシアの使節プチャーチンが訪れ日露和親条約を締結。翌年にはアメリカ総領事ハリスによるアメリカ領事館の開設があり、イギリス、フランス、オランダ等の船も下田港に姿を見せました。日米修好通商条約の締結により開港場の役割は横浜、神戸などに移りましたが、黒船来航から明治維新までの最初の数年間、下田は日本が世界に飛び出す役割を果たしました。「下田開国博物館」では、日本開国に係る約2000点の資料・遺品の中から約1000点を入れ替え展示しています。
荒々しい波が打ちつける断崖絶壁
伊豆半島の最南端、南伊豆町にある「石廊崎(いろうざき)」。相模灘から駿河湾への入口となっており、荒々しい波が打ちつける断崖絶壁です。大昔の海底火山が生み出した、伊豆ならではの地形や奇石の数々が見られることから「伊豆の秘境」ともいえます。年間の1/3は風速10mを超す石廊崎は、古くから気象観測の要所とされてきました。
船でしか行けない神秘の洞窟へ「堂ヶ島洞くつめぐり遊覧船」
伊豆西海岸随一の景勝地として知られる「堂ヶ島」。堂ヶ島海岸の崖には、海底火山の噴火にともなう水底土石流と、その上に降り積もった軽石・火山灰層が見られます。美しく折り重なる白い火山灰層は、堂ヶ島の特徴的な景観を作り出しています。また、奇岩や景勝地が多彩に並ぶ堂ヶ島には天窓洞や三四郎島、トンボロなど目を見張るスポットにあふれています。この素晴らしい景観を間近に望めると人気なのが「堂ヶ島洞くつめぐり遊覧船」。小さな島々を縫うように進み、神秘の洞窟へと向かう夢とスリルあふれるクルーズです。天井から美しい光が降り注ぐ青の洞窟など、神秘的な世界に迫る遊覧船体験をご満喫ください。
伊豆の小京都「修善寺温泉街」
静岡県伊豆市の修善寺温泉街。夏目漱石や井伏鱒二などの文豪が滞在した温泉街として知られています。歴史を感じる寺院が点在し、街のシンボル的存在でもある「独鈷の湯」、情緒あふれる「竹林の小径」、朱塗りの「桂橋」など「伊豆の小京都」と呼ばれるにふさわしい趣のある街です。*紅葉の時期:11月中旬~12月上旬(日本観光振興協会調べ)
壮大な360度の大パノラマが広がる「十国峠ケーブルカー」
静岡県東部、熱海市と函南町との境にある峠「十国峠」。その昔「十の国(伊豆・相模・駿河・遠江・甲斐・安房・上総・下総・武蔵・信濃)」が見えたことから、その名がついたといわれています。現在の静岡県・山梨県・長野県・神奈川県・東京都・千葉県になり、驚愕の範囲の広さです。十国峠(日金山)は箱根外輪山から南に続く尾根で、北に富士山、西に駿河湾、東に相模湾の壮大な景色が広がります。この大自然の360度パノラマを満喫できるのが「十国峠ケーブルカー」。山麓駅と展望台のある山頂駅を結ぶ、全長316mのケーブルカーです。山頂より、江戸時代から有名な景勝地であった「十国」の眺めをお愉しみください。
「箱根ロープウェイ」で空中散歩
1959年12月から運転を開始した「箱根ロープウェイ」。約4kmと世界有数の長さを誇り、箱根で最も人気のある大涌谷へ乗り入れています。国内・海外を問わず観光客が訪れる、箱根を代表する観光スポットとなっており、天候に恵まれれば芦ノ湖の大パノラマ、美しい富士山など素晴らしい眺望をお楽しみいただけます。
1919年に開通した日本有数の本格的山岳鉄道「箱根登山電車」
小田原と箱根を結ぶことを目的として、1888年に設立された小田原馬車鉄道を前身とする「箱根登山電車」。小田原から強羅までを繋ぐ鉄道で、1919年に開通しました。天下の剣・箱根を走る、日本有数の本格的山岳鉄道です。粘着方式の普通鉄道としては、日本一の急勾配に挑むために、スイッチバックや半径30mの急カーブなど、特殊な構造や設備を随所に備えています。スイッチバックとは、線路をジグザグに敷き、高い山でも登れるようにする方法のことを言います。箱根登山電車は、走行距離6km、高低差は340mという行程の中で、3回のスイッチバックを行います。道中には箱根の山々の美しい景色が広がることから、観光列車としても人気です。
伊豆の風景に酔いしれ潮騒に癒される「伊豆今井浜東急ホテル」
「伊豆のハワイ」と称される、高い透明度を誇る今井浜海岸が目の前。全室オーシャンビューのリゾートホテル「伊豆今井浜東急ホテル」。バルコニー付の客室では、潮騒をBGMに安らぎのホテルステイを楽しめます。ホテル自慢の温泉は、ナトリウム-塩化物温泉。自然との一体感を感じられる潮騒の露天風呂、広々とした大浴場にて極上の湯浴みをお愉しみいただけます。また、ジャグジーやサウナもそなえており、ゆったりとお寛ぎいただけます。館内には、「水平線を臨むデッキ」をコンセプトに、芸術・建築・自然・インテリアなどの写真集、洋書を中心とした蔵書のフリースペースも設けられています。
利用ホテル
1泊目:今井浜温泉
- 【1泊目:今井浜温泉】伊豆今井浜東急ホテル(指定)<当社基準最上級Sランクホテル> 【2泊目:箱根仙石原温泉】ホテル森の風箱根仙石原(一例)<当社基準Aランクホテル> またはホテルグリーンプラザ箱根、箱根仙石原プリンスホテル、箱根風雅、箱根高原ホテル、小田急 箱根ハイランドホテル、ザ・プリンス箱根芦ノ湖のいずれかとなります。 ■3名様1室利用の場合、エキストラベッドご利用又は2部屋に分かれてのご案内になる場合がございます。 ■ホテルランクは当社独自の基準において契約のある宿泊施設をランクの高い順に「S・A・B・C」の順に分類しております。 ※2泊目の利用ホテルは、上記または上位ランクのホテルに変更となる場合がございます。 ホテルランクについては、当社基準利用ホテル一覧表によります。 ホテルランクは下記アドレスよりご確認いただけます。 http://x.hankyu-travel.com/attending/yakkan/hotel_domestic_b.pdf ◇宿泊施設によっては、プラスチック資源循環法等の対応としてアメニティの削減ならびに有料化を実施している場合があります。 新しい旅のスタイルの観点から、使い慣れた洗面用具等をご持参いただくことをおすすめします。
日程表
移動マークの説明
- 飛行機
- バス
- 電車
- JR
- 船
- 徒歩
- 車
- ロープウェイ
- その他
観光マークの説明
- 入場観光
- 下車観光(施設等へは入場しません)
- 車窓観光
- 乗車または乗船観光(※)
- ショッピング
- 食事・ショッピング
※乗車とはバスを除く鉄道やケーブルカー等への乗車、乗船とは遊覧船やクルーズ船等の船舶への乗船です。
時間帯の目安
早朝 | 朝 | 午前 | 昼 | 午後 | 夕刻 | 夜 | 深夜 |
4:00 | 6:00 | 8:00 | 11:00 | 13:00 | 16:00 | 18:00 | 23:00 | 4:00 |
1日目
新青森駅(6:08発)・八戸駅(6:42発)==
<東北新幹線普通車指定席>==東京駅(各地からご参加の方と合流)==
<たっぷり約3時間ご乗車!ハイグレード車輌「和-なごみ-」貸切運行
通常のダイヤには載っていない特別車両で、移動を特別なひとときに>==
伊豆急下田駅==新下田駅==
<▲下田ロープウェイ(下田港、天城連山を一望)>==
絶景1 寝姿山自然公園(ロープウェイ含め約70分)==
<▲下田ロープウェイ>==新下田駅==
今井浜温泉<泊/17:00頃着>
□バス走行距離:約15km
- 食事
- 【朝食】- 【昼食】お弁当 【夕食】ホテルにて
- 滞在先
- 伊豆今井浜東急ホテル【指定】 0558-32-0109
2日目
ホテル(8:00発)==
ペリーロード(○了仙寺・下田開国博物館(黒船艦隊来航により最初の開港場となった下田の歴史を伝える/約40分))==
絶景2○石廊崎(伊豆半島最南端の岬/約40分)==
絶景3 遊覧▲堂ヶ島クルーズ(天然記念物の島々へクルージング/約20分)==
○修善寺・竹林の小径(約40分)==★三島にてうな重のご昼食(約40分)==
絶景4▲十国峠ケーブルカー(2022年8月オープンのパノラマテラス1059(じゅっこく)富士山や
駿河湾を望み、360°の絶景パノラマを望む展望テラス/約60分)==
箱根仙石原温泉<泊/17:20頃着>
□バス走行距離:約150km
- 食事
- 【朝食】ホテルにて 【昼食】三島にてうな重 【夕食】ホテルにて
- 滞在先
- ホテル森の風箱根仙石原(一例)
3日目
ホテル(8:30発)==大涌谷駅==
<絶景5▲箱根ロープウェイ(約15分)>==
早雲山駅==
<▲箱根登山ケーブルカー(約11分)>==強羅駅==
<絶景6▲箱根登山鉄道(約40~50分)>==箱根湯本駅==
★金目鯛の炙り飯膳のご昼食(約40分)==小田原駅==
<東海道新幹線・普通車指定席>==東京駅(各自にてお乗り換え)==
<東北新幹線普通車指定席>==
八戸駅(20:13~21:09着)・新青森駅(20:42~21:37着)
□バス走行距離:約40km
- 食事
- 【朝食】ホテルにて 【昼食】金目鯛の炙り飯膳 【夕食】-
重要事項
■当ツアーは当社他支店との共同催行となるため、東京駅にて約60~90分の待ち時間が発生する場合がございます。
■豪華車両「和(なごみ)」のシートは横3列の為、通路を挟み隣の席や前後のお席となる場合がございます。予めご了承ください。
当社は列車・航空機を手配いたします。
また、座席配列や予約状況によって、お席が前後等に
分かれる場合がございます。また座席希望は承れません。
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■□■最終旅行日程表発送後のお取消し■□■
最終旅行日程表にJR乗車券及び入出場票が同封されていた方は
[1]同封のJR券を出発日前日(当社営業日)まで仙台支店に届くよう返送いただく
または
[2]発車時刻前までに、お近くの「みどりの窓口」で往復の指定席の取消証明を受けた後ご返送いただく
[1][2]共にツアー出発日とコース番号等予約内容のメモを同封の上
JR券(※入出場票が同封されている場合は入出場票含む)を貴重品扱い(お客様負担)にて、
下記住所へご返送をお願いいたします。
ご返金のお手続きはJR券類の到着確認後となります。
郵送先:〒980‐0014 宮城県仙台市青葉区本町2-15-1 ルナール仙台10F
TEL:0570-02-8989 (ナビダイヤル) (株)阪急交通社 仙台支店 JR担当者 まで
・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・
旅行条件
旅行日数 | 3日間 |
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最少催行人員 | 30名 |
添乗員 | 同行致します(1日目東京駅から3日目東京駅まで同行致します。) |
運送機関の種類または名称 | 往復:東北新幹線[普通車指定席] 往路:『和-なごみ-』、復路:東海道新幹線[普通車指定席] |
航空会社 | ー |
食事回数※機内食除く | 朝食:2回 昼食:3回 夕食:2回 |
その他
■スケジュールは2024年9月3日現在のものであり、バス等の交通機関の都合・天候・現地事情・道路状況等により、
旅程・見学箇所・訪問順序・食事内容が変更になる場合がございます。
■当ツアーの旅行条件・旅行代金は2024年9月3日現在の運賃・料金・発着時間を基準としております。
■状況によって、行程が逆廻りとなる場合がございます。
■出発日によって満席又は中止となっている場合もありますのでご了承下さい。
■旅行契約の成立後、お客様のご都合で旅行を取り消される場合には、ご旅行条件書記載の取消料をいただきます。
お取り消しの結果、お部屋利用人数減による割増代金が発生する場合がございます。
■写真はすべてイメージです。
【JRについて】
■新幹線の出発・到着時間につきましては旅程に記した発着時刻の範囲内で手配いたします。
■ご旅行開始後にお客様の都合でご利用にならなかった区間についての払い戻しはいたしかねます。
■団体での手配となるため、座席配列や予約状況によって、お席が前後等に分かれる可能性がございます。
又、窓側・通路側など座席の指定の希望は承れません。
■JRお座席は全席禁煙となります。
■途中乗下車による差額返金はございません。
【乗下車について】
※最終日程表にJR券を同封いたします。最終旅行日程表・JR券をご送付後のお取り消しの場合、お送りしましたJR券を貴重便(書留等)で必ずご返送ください。
※乗り遅れの場合は乗車券・特急券は無効となります。
改めて乗車券・特急券をお買い求め下さい。その際の料金はお客様の負担となります。
≪JR東海道・山陽新幹線 特大手荷物の取扱いについて≫
2020年5月20日(水)から荷物の3辺合計が160cm超250cm以内の荷物を持ち込む際、「特大荷物スペースつき座席」をご予約いただきます。
※一部車両の最後部座席が「特大荷物スペースつき座席」です。
【申込期間】出発日45日前から14日前まで
<注意事項>
※事前予約なく持ち込んだ場合は手数料1,000円(税込)が必要です。
※座席が確保できない場合は手数料1,000円(税込)はお客様負担となります。
その際、お客様の足元に置くことになった場合でも手数料は必要となります。
※手数料のお支払は、当日車掌へお支払となります。
※「特大荷物スペースつき座席」にお座りいただく場合、団体旅行の場合は団体本体や同行者の席が離れる場合がございます。
※ご用意いただいたお荷物が、特大荷物のサイズとなった場合はなるべく小分けにしていただく事をお勧め致します。
※3辺の合計が250cmを超えたお荷物の持込みは、禁止となっております。
【貸切バスについて】
■バスガイド:乗務いたしません。 その為、バス車内での観光案内はございません。
■バス座席は他のお客様と相席となる場合がございます。
■バス車内は禁煙とさせていただきます。
■利用予定バス会社:伊豆箱根バスまたは関東エリア利用バス会社(当社基準)
当社基準の利用バス会社は、下記アドレスからご確認いただけます。
http://www.hankyu-travel.com/yakkan/buslist.php
バスリストはこちら
取引条件説明書面の交付について
※お申込み方法によって、お申込み完了後にお送りする場合もございます。
日本国外に在住のお客様へのお知らせ
ツアーにお申込いただく際は、当社からお送りする書類の受け取りや、代理で入金手続きを行っていただける日本在住の方が必要となります。お申込後のお客様へのご連絡方法は、メールもしくは日本在住の代理の方と行わせていただくことになります。お申込の確認がとれました後に、メールにて代理の方のお名前・ご住所・電話番号をお伺いいたしますので予めご了承ください。
承認番号:346612|承認日:2024/09/04
お電話 FAX でのご予約・お問い合わせ(混雑時は便利なウェブ申込みをご利用ください)
- 電話番号
- 国内旅行 0570-02-8989 海外旅行 0570-06-8989
- ナビダイヤル
-
一部のIP電話からはご利用いただけません。
- FAX番号
- 017-771-1025
- 営業時間
- 月~金9:30~17:30、土日祝日9:30~13:30
- 休日
- 年末年始はお休み
阪急交通社 トラピックス青森
030-0861 青森県青森市長島2-13-1 AQUA青森スクエアビル8階
総合旅行業務取扱管理者:西原口 晋也
※総合旅行業務取扱管理者とは、お客様の旅行を取扱う営業所での取引に関する責任者です。
この旅行契約に関し、担当者からの説明にご不明な点があればご遠慮なく上記取扱管理者にお訊ね下さい。
ご来店でのお問い合わせ・お申し込み(混雑時は便利なウェブ申込みをご利用ください)
青森営業所
月・火・木・金10:00~16:00(水土日・祝日は休み)
月・火・木・金12:00~13:30は休み
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