1泊目【指定】
【2・3名様1室】第11回【12番~1番】春からはじめる 逆打ち四国八十八ヶ所お遍路の旅 2日間
旅行代金 42,980 円
- カード利用可
- 添乗員同行
- ホテル指定
設定期間2025年2月26日
ブランド | トラピックス H51 |
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コース番号 | 088H112 |
出発地 | 愛媛県 |
目的地 | 四国/愛媛県・高知県 |
旅行期間 | 2日間 |
こだわりポイント
- ◇◆◇8年ぶりの特別企画、3倍の功徳があるとされる逆打ちの旅!◇◆◇
- ◆第11回は、12-1番を巡ります!
- ◇◆◇初めての方も安心!先達・添乗員が同行します!◇◆◇
出発日・旅行代金
年齢区分 大人/12歳〜、子供/0歳〜0歳
設定期間2025年2月26日
- 2月出発のツアー最安値
- 42,980円
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
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26 残席◎ 催行
42,980円
予約する |
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28 催行中止 受付終了 |
※この料金は 2024年1月11日 時点に算出された旅行代金です。
※空席情報は随時変動しますので目安としてご参照ください。ご予約完了までに満席となる場合がありますので予めご了承ください。
◎余裕あり ◯残席あり △残席わずか
リクエスト受付とは
催行が表示されている出発日は、催行いたします。
催行中止が表示されている出発日は、催行中止となりました。お申込み済みのツアーが催行中止になった場合、書面や電話、メールにてご連絡いたします。
おすすめポイント
☆「逆打ち」とは…逆打ちは、順打ちの3倍の功徳が得られるとされています。
☆弘法大師御誕生1250年記念事業☆
その1 弘法大師のご生涯や四国霊場の縁起が、描かれた特製カードが授与されます。
※記念カードの絵柄は各所で異なります。
※納経帳に朱印された方に各札所で授与
その2 88大師メッセージの記念印
弘法大師のお言葉や仏の教えにまつわる言葉を刻した記念印がいただけます。
※納経帳に朱印された方に各札所で授与
☆トラピックス愛媛お遍路の旅おすすめポイント☆
1、全11回、四国霊場会公認先達が同行致します!
2、便利な選べる発着地!
3、もちろん添乗員同行!
4、全11回で結願!
5、1回だけのご参加もOK!
6、1名様のご参加も大歓迎!
7、嬉しい、ご昼食1回付!
8、朱印集めは添乗員が代行!
9、巡礼用品もご案内させていただきます!
★大型バスで通れない札所への交通(マイクロバス・ロープウェイ・タクシー等)代金も旅行代金に含まれております。
弘法大師さまが開かれた四国八十八ヶ所の霊場をめぐるお遍路の旅
4年に1度!令和初の逆打ち!四国霊場を第88番から巡拝します!
[逆打ちとは?]
お遍路で札所にお参りすることを「打つ」といい、四国霊場を第1番から順番に時計回りに巡拝することを「順打ち」、第88番から反時計回りに巡拝することを「逆打ち」といいます。伊予の国(愛媛県)の豪商・河野衛門三郎が、弘法大師に自分の悪行の許しを請う為に四国遍路をはじめ、二十数回順打ちをしたが会うことが出来ない為、「逆打ち」をしたところ、ついに弘法大師に巡り逢えたという伝説が残っています。厳しい道のりの「逆打ち」には「順打ち」の3倍の功徳があると言われています。衛門三郎が「逆打ち」をした年が閏年であったことから、閏年に「逆打ち」をすると修行中の弘法大師に会えると今でも信じられています。
経を納め、ご縁を結んだ証として、ご朱印をいただくのが納経帳
お寺で、読経や写経の奉納など、経を納めた証に、ご宝印(ご朱印)をいただくのが「納経帳」です。一般的な寺社でいただくご朱印と違って、四国八十八ヶ所の巡礼では、納経した日付は書かれず、後日、二度、三度とお参りして納経するたびに、同じ納経帳に重ね印と言って、重ねてご宝印をいただくことです。納経帳以外に、「納経軸」や「白衣(着用するものとは別に)」にご朱印をいただくことも出来ます。おひとりおひとりが納経所へ行き御朱印をいただくと多くの時間がかかりますので、ツアーでは添乗員が納経帳をお預かりし、お客様の代わりに納経所で御朱印をいただきます。添乗員がお預かりできる納経用品は、お1人様各々1点まで(最大で納経帳1点、白衣1点、軸1点)です。例えば、納経帳を2点などというように同じ種類の用品を複数お預かりする事は出来ませんので予めご了承下さい。納経料は、現地にて添乗員がお預かりいたします。
多くの方を霊場巡拝に導く、四国八十八ヶ所霊場会公認の先達
当社の四国八十八ヶ所お遍路の旅では、すべての回に、四国八十八ヶ所霊場会公認先達、又は、お寺の僧侶が同行致します。
四国八十八ヶ所霊場会公認の先達は、四国八十八ヶ所霊場すべてを4回以上巡拝し、四国八十八ヶ所の第1番から第88番のいずれかのお寺から推薦をいただき、霊場会の審議委員会で適任と認められた方が、善通寺で開催される「先達研修会」での研修後に、はじめて資格を得ることが出来る厳しいものです。先達になったあとも、権中先達(先達として2年以上経過し、その間2回以上巡拝。)、中先達(権中先達として2年以上経過し、その間2回以上巡拝)、権大先達(中先達として3年以上経過し、その間3回以上巡拝)、大先達(権大先達として3年以上経過し、その間3回以上巡拝)と昇補の道が続いて行きます。霊場巡拝や札所寺院の知識を身につけ、お大師さまの教えを身につけ、多くの方々を霊場巡拝に導くのが先達です。
四国八十八ヶ所霊場を巡礼中によく耳にされる言葉「打つ」とは。
昔は、木の薄板や銅などの金属でできたお札を、お寺の山門や仁王門、本堂、大師堂の柱や壁に打ちつけていたことから、お参りすることを「打つ」と言ったのがはじまりです。
現在では、文化財保護の観点から打ち付ける行為は厳禁で、代わりに紙の「納札」を納経箱に納めるようになりました。
第一番札所の霊山寺から第八十八番札所の大窪寺までを時計回りにまわることを「順打ち」と言い、第八十八番札所から逆に反時計回りに逆順にまわることを「逆打ち」と呼びます。
「逆打ち」は、伊予の長者の河野衛門三郎が20回のお遍路を経ても大師さまに会えず、うるう年にあたる年に、21回目に逆にまわることを思いつき、第12番札所で、ついに弘法大師さまが現れ、すべてを許されたのは始まりと言われています。うるう年に「逆打ち」をすると弘法大師さまに会えると信じられ、「逆打ち」は4年に一度、3回分の功徳があると言われます。
お遍路さんがかぶる菅笠に書かれた6つの言葉には意味がある。
お遍路さんの「菅笠(すげがさ)」に書かれた6つの言葉。
悩み、苦しみ、煩悩、欲望などに縛られ、三界(欲界、色界、無色界)を脱せないという意味の「迷故三界城」、仏心を持ち悟りを開くなら、自由な世界を見えてくるという「悟故十方空」、太陽が昇る東も沈む西も、人間が決めた言葉だけであるという意味の「本来無東西」、南北という言葉も東西と同じで、人間が決めた便宜上の言葉であるだけで、それに縛られているのは人間だけだという「何処有南北」、巡礼を始めた瞬間から、お大師様がずっと寄り添って同行してくださり、一人でいても常にお大師さまがそばにおられ、その守りを受けているとされる「同行二人」、それと弘法大師さまを表す「ゆ」と読む梵字(はんじ)が1字の計6つです。読みは「迷うが故に三界は城なり、悟るが故に十方は空なり、本来東西は無く、いずくんぞ南北あらん」です。
四国八十八ヶ所の霊場を巡るお遍路さんの3つの心得に忘れずに
お遍路さんの3つの心得とも言えるのが「三信条」。
1.摂取不捨のご誓願を信じ、同行二人の信仰に励みましょう。
大師さまのお言葉を信じ、道中は常に「お大師さま」とともに寝食をする思いでお参りしましょう。大師さまが常に巡拝者の傍らによりそい、共にその行いを見守ってくれている(同行二人)という信念で巡拝することが大切です。
2.何事も修行と心得、愚痴・妄言を慎みましょう。
日常すべての行動が「修行」と言える意義をもち、 日常やお遍路でのあらゆること、困ったこと、苦しいことなどにあった時に、これこそが修行だと受けとめ、お大師さまのお試しを受けていると考えましょう。
3.現世利益の霊験を信じ、八十八使の煩悩を消滅しましょう。
今生きているこの世での仏の恵みに感謝し、四国八十八ヶ所の霊場を巡拝しながら、人生において絶え間いほどに沸き起こる一つ一つの煩悩を消していきましょう。
5色の藤を植えたという由緒から名がついた第11番札所の藤井寺
第11番札所の藤井寺は、 大師さまが厄年に、自らの厄難を祓い、 人々の安寧を願って薬師如来像を彫造され、堂宇を建立されたのが始まり。 堅固な護摩壇を築き、17日間におよぶ修法をされ、 堂宇の前に5色の藤を植えたことから藤井寺の名前がつきました。 厄除け薬師として親しまれています。 駐車場から本堂へは平らな道を約100mほど。
第10番札所は、大師さまとはた織りの娘のお話で有名な切幡寺
第10番札所の切幡寺は、大師さまが衣を繕うための布を求めたはた織りの娘の話で知られるところ。大師さまが千手観音像を彫られ、娘は即身成仏し、七色の光を放ち千手観音菩薩に変身したそうです。
国の重要文化財に指定されている切幡寺大塔は二重の塔で、日本で唯一の構造様式です。豊臣秀頼が秀吉の菩提を弔うため、大阪の住吉大社神宮寺に建立。明治6年(1873年)から10年の歳月をかけて移築されました。
駐車場から穏やかな上り坂を約650m歩き、さらに本堂へは約333段の階段を登ります。
「第9番札所 法輪寺」
第9番札所の法輪寺は、お大師さまが白蛇を見つけられ、釈迦の涅槃像を彫像し、開創されました。八十八ヶ所の霊場中、唯一ここだけが涅槃像を本尊にしています。ご本尊は秘仏で、ご開帳は5年に一度です。田中の法輪さんと親しまれ、脚の病気に霊験が有り「足腰お願いわらじ」が人気です。
本堂は駐車場から平道を約50mいったところです。
お遍路さんでにぎわう四国八十八か所霊場巡りの出発点「霊山寺」
八十八ヶ所霊場 第1番札所「霊山寺」は遍路の出発点です。親しみをこめて「一番さん」と呼ばれており、いつもたくさんのお遍路さんで賑わっています。風格ある仁王門をくぐると、右手は鯉が泳ぐ放生(ほうしょう)池、左手に多宝塔があります。参道をまっすぐ進んだ奥に本堂があり、釈迦如来の像が本尊として祀られています。本堂の中は、無数の灯籠にあかりがともっていて、見上げた天井には大迫力の龍の天井画があります。本堂脇の売店で、遍路の装束をはじめ、納札や納経帳、金剛杖などの遍路用品一式が揃います。仁王門を入ってすぐの所にある縁結び観音は、恋愛はもちろん、仕事の縁や健康との縁、幸せの縁など様々な「縁結び」にご利益があるといわれています。
利用ホテル
- JRホテルクレメント徳島(当社基準Aランクホテル) ※ホテルランクは当社独自の基準において契約のある宿泊施設をランクの高い順に「S」・「A」・「B」・「C」に分類しております。
日程表
移動マークの説明
- 飛行機
- バス
- 電車
- JR
- 船
- 徒歩
- 車
- ロープウェイ
- その他
観光マークの説明
- 入場観光
- 下車観光(施設等へは入場しません)
- 車窓観光
- 乗車または乗船観光(※)
- ショッピング
- 食事・ショッピング
※乗車とはバスを除く鉄道やケーブルカー等への乗車、乗船とは遊覧船やクルーズ船等の船舶への乗船です。
時間帯の目安
早朝 | 朝 | 午前 | 昼 | 午後 | 夕刻 | 夜 | 深夜 |
4:00 | 6:00 | 8:00 | 11:00 | 13:00 | 16:00 | 18:00 | 23:00 | 4:00 |
1日目
JR松山駅(06:50発)==
松山市駅(07:00発)==
新久米バス停(07:15発)==
見奈良天然温泉 利楽(07:35発)==
石鎚サービスエリア(07:55集合)==
★ご昼食会場にてご昼食==
12・焼山寺(しょうざんじ)【約80分】タクシーに乗り換えてご案内==
11・藤井寺(ふじいでら)【約40分】==
10・切幡寺(きりはたじ)【約75分】==
※333段の階段をあがり、境内までご案内。
ご希望の方は、別途料金おひとり様650円にて、タクシーにてご案内も可能。
徳島市(17:25着)【バス走行距離:約 290 km】
(注1)見奈良利楽温泉の阪急お客様駐車場は有料(1日1台あたり500円)です。
事前に予約が必要ですので、お電話にてお申込みください。
■3名様1室…2名様1室のお部屋にエキストラベッドをお入れしての対応となる為、
かなりお部屋は手狭になります。予めご了承ください。
- 食事
- 【朝食】× 【昼食】○ 【夕食】○
- 滞在先
- JRホテル クレメント徳島
2日目
ホテル(07:30発)==
9・法輪寺(ほうりんじ)【約35分】==
8・熊谷寺(くまたにじ)【約45分】==
7・十楽寺(じゅうらくじ)【約30分】==
6・安楽寺(あんらくじ)【約35分】==
5・地蔵寺(じぞうじ)【約40分】==
4・大日寺(だいにちじ)【約40分】==
★昼食会場にてご昼食【約50分】==
3・金泉寺(こんせんじ)【約35分】==
2・極楽寺(ごくらくじ)【約40分】==
1・霊山寺(りょうぜんじ)【約40分】==
石鎚サービスエリア==
見奈良天然温泉 利楽(18:40着)==
新久米バス停(19:00着)==
松山市駅(19:20着)==
終着 JR松山駅(19:30着)
【バス走行距離:約 253 km】
- 食事
- 【朝食】○ 【昼食】○ 【夕食】×
重要事項
■3名様1室…2名様1室のお部屋にエキストラベッドをお入れしての対応となる為、
かなりお部屋は手狭になります。予めご了承ください。
※当ツアーは1名様からお申し込みいただけます。12歳未満の方はご参加いただけません。
※歩きますので、歩きやすい服装と履きなれた靴でご参加ください。
※ご予約の際に必ずシリーズ名と訪問寺をご確認ください。
■各参拝寺院の納経、ご宝(朱)印料は旅行代金に含まれておりません。ご希望の方は参加当日、別途費用を代行を務める添乗員にお渡しください。納経は添乗員がいたしますので納経用品と納経料をお預かりし、納経用品はお帰りの際にお返しいたします。
※添乗員よりお返しする際にその場で不備が無い事をご確認ください。ツアー終了後の不備のお申し出については一切対応しかねます。
■令和6年4月1日より、納経料が改定となります。
納経料(1ヶ寺):納経軸700円(旧500円)、納経帳500円 (旧300円) 、重ね印 :300円
白衣300円(旧200円)
※ご納経のお預かりはおひとり様各1点(白衣1枚、納経帳1冊、納経軸1本)の計3点までとさせていただきます。
※お仕立て代金は別途有料になります。
※参加しない回の不足分の購入や、紛失した場合の対応は一切できません。
※各寺でいただく御朱印は納経中、墨や朱印によるズレ・曲がりなどが発生する場合がございます。予めご了承ください。
※朱印の押し間違い等は、当社では一切の責任を負いかねます。
■ご参加人数によってはバスの座席が相席となる場合がございます。(やむを得ず男女の相席をお願いする場合がございます。)
■バスは中型タイプの場合がございます。
旅行条件
旅行日数 | 2日間 |
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最少催行人員 | 30名 |
添乗員 | 同行致します |
運送機関の種類または名称 | 往路:バス、復路:バス |
航空会社 | ー |
食事回数※機内食除く | 朝食:1回 昼食:2回 夕食:1回 |
その他
■バスガイドは乗務いたしません。
■12歳未満の方はご参加いただけません。
■当ツアーは1名様からお申込みいただけます。
※バス座席は当社にて決定させていただきます。他のグループのお客様とバス座席相席の場合がございます。
※行程中にご案内のお店は現地事情により変更又は割愛する場合がございます。
※バス車内禁煙にご協力お願いします。また、バス車内での飲食等はお断りさせていただきます。あらかじめご了承ください。
▼この旅行条件は2024年1月4日を基準としています。また、旅行代金は2024年1月4日現在有効な運賃・適用規則を基準として算出しています。
▼ご案内書面について
※インターネットからお申込みいただいた場合は、パンフレット・旅行条件書・ご案内書等の送付はございません。
※会員メニューに記載の「ご旅行案内書」をもって最終日程表とさせていただきます。
<添乗員について>
・添乗員が同行する場合は、パンフレット記載の出発時間から帰着時間まで同行します。添乗員は旅程管理に万全を尽くすために、お客様と同行させていただきます。なお、添乗員が業務に従事する時間帯は原則8時から20時までとなります。また、労働基準法の定めからも行程中の食事時間等一定の休憩を適宜取得させていただきます。「働き方改革関連法」の2019年4月1日施行に伴い、添乗員の労働時間に上限規制が導入されたため、上記時間以外は添乗員の緊急対応が必要な場合を除き、休憩とさせていただきます。お客様のご理解をお願いいたします。
・道路交通法が改定され、バス車内にて添乗員が立上がって案内業務をすることが禁じられました。安全管理上及び、バス乗務員との打合わせに支障をきたすため、業務席として運転士側席の1列目を2席を確保させていただきます。
■利用予定バス会社:ハート交通又は四国エリア利用バス会社(当社基準)
当社基準の利用バス会社は、当社ホームページ内でご確認いただけます。
http://www.hankyu-travel.com/yakkan/buslist.php
※出発当日に、バス車両の不具合、ドライバーの体調により、利用バス会社が変更となる場合があります。
(これらの理由による変更は免責となります)
※ご旅行時間や気象状況によって写真の風景は実際と異なる場合がございます。予めご了承ください。
※時期・仕入状況等によって料理内容が異なる場合があります。
※< >内は滞在時間です。(都合によって異なる場合があります)
※お申込み時に乗車地をお知らせください。(ウェブお申込みの場合は必ず入力をお願いします)
上記スケジュールは2024年1月4日現在のものであり、航空機・バス等の交通機関の都合・天候・現地事情・道路状況等により、旅程・見学箇所・訪問順序・食事内容が変更になる場合がございます。
取引条件説明書面の交付について
※お申込み方法によって、お申込み完了後にお送りする場合もございます。
日本国外に在住のお客様へのお知らせ
ツアーにお申込いただく際は、当社からお送りする書類の受け取りや、代理で入金手続きを行っていただける日本在住の方が必要となります。お申込後のお客様へのご連絡方法は、メールもしくは日本在住の代理の方と行わせていただくことになります。お申込の確認がとれました後に、メールにて代理の方のお名前・ご住所・電話番号をお伺いいたしますので予めご了承ください。
承認番号:304212|承認日:2023/12/26
お電話 FAX でのご予約・お問い合わせ(混雑時は便利なウェブ申込みをご利用ください)
- 電話番号
- ナビダイヤル(国内専用) 0570-05-1289
- ナビダイヤル
-
一部のIP電話からはご利用いただけません。
- FAX番号
- 089-998-8905
- 営業時間
- 月~金9:30~17:30、土日祝日9:30~13:30
- 休日
- 年末年始はお休み
阪急交通社 松山支店 国内
790-0006 松山市南堀端町5-8 オワセビル10階
総合旅行業務取扱管理者:横田光弘
※総合旅行業務取扱管理者とは、お客様の旅行を取扱う営業所での取引に関する責任者です。
この旅行契約に関し、担当者からの説明にご不明な点があればご遠慮なく上記取扱管理者にお訊ね下さい。
ご来店でのお問い合わせ・お申し込み(混雑時は便利なウェブ申込みをご利用ください)
松山支店
10:00~16:00(土日・祝日は休み)
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