★【JR岡山駅】飛鳥II クリスマスクルーズとホテル川久に泊まる華麗なる休日「奈良ホテル」で伝統の味を愉しむ4日間

＜ポイント1＞
次第にライトが灯りはじめ輝きを増す時刻、横浜から神戸へ、飛鳥IIで2泊3日の優雅な旅へと出港します。
船内では総料理長が一皿ずつストーリーを込めて考案した特別なクリスマスディナーをご用意。
また、趣向を凝らした装飾が華やかな船内で、お気に入りのモチーフを探していただくのもおすすめです。

＜ポイント2＞
3泊目は当社基準最上級Sランクホテル「ホテル川久」にご宿泊。
世界各国の一流の職人の匠の技が息づく、贅を尽くした宮殿風ホテルは全室オーシャンビュー。
第37回（2023年度）にっぽんの温泉100選（観光経済新聞社主催）にも選出されました白浜温泉の
和と洋の趣をあわせもつ露天風呂や、地元紀州産の旬の贅沢食材が勢ぞろいした「王様のビュッフェ」のご夕食をお楽しみください。

＜ポイント3＞
クルーズが終わった3・4日目は南紀白浜と奈良へご案内します。
南紀白浜では三段壁と千畳敷の2つの絶景へ、
4日目のご昼食は100年の歴史を誇り奈良公園内の高台に建つ西の迎賓館「奈良ホテル」へご案内いたします。
メインダイニングルーム「三笠」にて創業当時の人気の品々をセレクトした復刻ランチをお楽しみください。

＊　飛鳥IIの魅力　＊
「クルーズシップ・オブ・ザ・イヤー」において、31年連続1位（注1）を獲得するなど、高い評価を得ている日本を代表する客船です。
ご夫婦や母娘・友人同士の旅行はもちろん、おひとりで参加されるお客さまにもご好評いただいており、リピート率の高さも飛鳥IIの特徴のひとつです。
自慢の洋食コースはもちろん、夕食のバリエーションも多彩。 朝・昼食は、日本人には嬉しい和食を選ぶこともできます。 飛鳥IIの中でしか味わえないドライカレーバーガーや特製フレンチトースト、オリジナルハーブティー、コーヒー、ビール、ワインなど、飽きることのない「食」を堪能できます。
広々とした船内はレストラン&カフェをはじめ、ラウンジ&バー、ライブラリー、エステ、フィットネスなど、ワンランク上の快適クルーズをお約束する充実の施設をご用意しています。 最上階12デッキには、飛鳥II自慢の展望大浴場（注4）の設備があり、眼下に広がる大海原を眺める爽快感は、飛鳥IIならではの魅力です。
客室は全室海側で、バスタブとツインタイプのベッドが備えられています。
ベッドメーカー「シモンズ」と共同開発したベッドマットレスを全室にご用意し、心からリラックスしていただけるよう快適な眠りをお届けします。

＊　当クルーズの見どころ　＊
・心ゆくまで満喫する クルーズライフ
旬の味覚を生かしたお食事や華やかなショー、様々な船内プログラムなど、洋上での時間をお楽しみください。朝から洋上露天風呂（注4）でくつろぐのもおすすめです。
・洋上で過ごす 自分好みの休日
終日航海日こそ、飛鳥時間をご堪能いただく絶好の機会。プールサイドでくつろぎ、大切な人とのティータイムを楽しむ。お好みのスタイルでお過ごしください。
・朝食からお夜食・ティータイムを含め最大1日6回のお食事をご用意
「飛鳥II」船内では朝食・昼食・ティータイム・軽食・夕食・夜食のお食事をご用意しております。（※一部有料のものもございます。）
日本生まれの飛鳥IIには和食ももちろんご用意しております！

＊Aアスカスイート・Cスイートをご利用のお客様は、朝・昼・夕食を客室へお届けするサービスがございます。（3名様でもご利用いただけます。（注3） ）
（インルームダイイングサービス／無料・予約制／ご注文は乗船後に承ります。）

＊Aアスカスイート・Cスイートの方限定特典
・ご乗船時にウェルカムドリンクとお菓子をご用意。
・ソフトドリンクやお茶類のルームサービス。
・冷蔵庫にビール、ジュース、お茶、お水をご用意。

＊Aアスカスイートは特別なレストラン プレミアダイニング「ザ・ベール」でディナーを提供します。
Aアスカスイート以上のお客様専用のプレミアダイニングです。


-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
＊クリスタルハートのお約束＊
・ご宿泊は、厳選された指定ホテル、旅館からご用意いたします。
・経験豊富な添乗員がご案内いたします。※添乗員歴350日以上
・お出かけ前に添乗員がお電話します。旅先の様子などのご質問を承ります。
・午後5時30分までに宿泊施設に到着するようにします。
・1グループ32名様、ゆとりの定員制です。
-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-

飛鳥IIの感染症への取り組みにつきましてはこちらをご参照ください。