1・2泊目:函館市内
重要なお知らせ
≪JR福島県内発着≫■当社基準最上級Sランクホテルに2連泊!7つのグルメを食す 函館ハイカラな休日3日間
旅行代金 66,900~86,900 円
- カード利用可
- 添乗員同行
- ホテル指定
- 大浴場
設定期間2025年1月22日~2025年1月24日
ブランド | トラピックス H70 |
---|---|
コース番号 | 1291F |
出発地 | 福島県 |
目的地 | 北海道 |
旅行期間 | 3日間 |
こだわりポイント
- ◆7つのグルメを食す!
- ◆当社基準最上級Sランクホテルに2連泊!
- ◆函館の人気の観光地へご案内!
出発日・旅行代金
年齢区分 大人/12歳〜、子供/6歳〜11歳、幼児/0歳〜0歳
設定期間2025年1月22日~2025年1月24日
部屋タイプを変更すると表示料金が変わります。
- 1月出発のツアー最安値
- 66,900円
※この料金は 2024年8月07日 時点に算出された旅行代金です。
※空席情報は随時変動しますので目安としてご参照ください。ご予約完了までに満席となる場合がありますので予めご了承ください。
◎余裕あり ◯残席あり △残席わずか
リクエスト受付とは
催行が表示されている出発日は、催行いたします。
催行中止が表示されている出発日は、催行中止となりました。お申込み済みのツアーが催行中止になった場合、書面や電話、メールにてご連絡いたします。
おすすめポイント
<1>いくら食べ放題[2日目朝食]
<2>函館名物イカ刺し[2日目朝食]
<3>ひつまぶし御膳(うなぎ・道産牛・海鮮)[3日目朝食]
<4>ホテル名物牛焼きしゃぶ[2日目朝食]
<5>北海道名物ぶた丼[2日目朝食]
<6>函館貝鮮カレー[2日目朝食]
<7>函館名物塩ラーメン[2日目朝食]
★★阪急トラピックス35周年記念★★
ご夕食は函館市内4店舗で使える2泊合計3,000円分のお食事券付き!
◆◇◆当社基準最上級Sランクホテル◆◇◆
◇函館国際ホテル
・函館の魅力を満喫できる、最高のロケーション
・函館市内を見下ろす展望温泉有り
・シックな落ち着きのあるデザインの部屋でゆったりとした時間をお過ごしください
◆◇◆人気の観光地◆◇◆
◇函館公園
・自然が豊かな函館山のふもとにある、北海道内最初の公園
◇五稜郭公園
・歴史好き必見のスポット
◇大沼国定公園
・北海道の自然を感じる
人気の観光地へご案内
函館の魅力を満喫出来る立地・朝食も評判の「函館国際ホテル」
函館港を望むウォーターフロントに建つ「函館国際ホテル」。函館山や教会群のある西部地区、金森赤レンガ倉庫のあるベイエリアなどの観光スポットにほど近く、ゆったりと函館を楽しめます。朝食の美味しいホテルとして有名で、北海道産食材を使ったビュッフェでは、和洋中の豊富なメニューがずらり。イクラやサーモンなどの海鮮を自分でパフェのように盛り付けて作る「オリジナルパフェ」、ライブキッチンで作られるホテル名物「牛焼きしゃぶ」、函館塩ラーメンなど魅力的なラインナップです。本館最上階にある天然温泉展望大浴場「汐見の湯」では、函館湾や函館山を眺めながら日頃の疲れを癒せます。
客室一例
朝食ビュッフェ いくら
朝食ビュッフェ 牛焼きしゃぶ
レトロな明治の面影が残るショッピング施設「金森赤レンガ倉庫」
【観光地一例】函館の港町の岸壁に建ち並ぶ「金森赤レンガ倉庫」。1869年、旧幕府軍が降伏し函館に開拓使出張所が置かれた「新時代幕開けの年」に、金森倉庫の創業者・初代渡邉熊四郎が長崎から函館へ移住し金森洋物店を開業。輸入雑貨や船具の販売など数々の事業を営み、創設期の函館に多くの業績を残しました。1887年、不要となった倉庫を買い取り、海運業の隆盛とともに増築されたのが「金森倉庫群」です。この倉庫を利用した施設「金森赤レンガ倉庫」には、約50店もの飲食店や土産物店などが軒を連ねています。ショッピングや食事はもちろんのこと、函館山を背景にレンガ造りの倉庫が立ち並ぶ景観は撮影スポットとしても人気があり、夜にはライトアップされ、ロマンチックな景色をお楽しみいただけます。
洋風建築の代表的建物 国指定重要文化財「旧函館区公会堂」
【観光地一例】函館港を見下ろす高台に建つ「旧函館区公会堂」。ブルーグレーとイエローの外観が美しく、観光客から高い人気を誇っています。1910年に建てられた、洋風建築の代表的建物で、1974年に国の重要文化財に指定されました。1982年から、市民や観光客向けに一般公開を開始しました。2018年から大規模保存修理工事が行われていましたが、2021年春、無事に工事を終えました。公会堂は、西洋スタイルを日本の技術で表現した、明治洋風木造建築の代表的なもので、切妻破風飾、コリント様式の円柱で支えられたバルコニーなど、建築意匠や建築技術にすぐれた特徴があります。和と洋の要素が融合した建物で、明治期の隆盛を伝える洋風建築として函館を代表する観光スポットです。
異国情緒漂う町並みを代表する洋風建築「函館ハリストス正教会」
【観光地一例】日本で最初のロシア正教会の聖堂「函館ハリストス正教会」。ロシア領事館の付属聖堂として建てられた初代の聖堂で、1861年に来函した青年司祭聖ニコライが、日本で最初に正教会を伝道した始まりの場所でもあります。1907年の函館大火で建物は焼失しましたが、1916年に二代目となる現聖堂が再建され、1983年には国の重要文化財に指定されました。真白な漆喰壁と緑屋根のコントラストが美しく、八角錐の屋根の鐘楼や、十字架が据えられた6つのクーポル(玉ねぎ型の尖塔)が特徴的です。美しい音色を奏でる鐘があることでも知られ、メロディのある独特の音色から市民には「ガンガン寺」の愛称で親しまれています。
函館湾に向かって伸びる美しい景観が楽しめる一本道「八幡坂」
【観光地一例】赤レンガ倉庫が立ち並ぶ港の先へ進み、函館山へ導いてくれるのが「八幡坂」(はちまんざか)。海に向かってまっすぐ伸びる美しい坂は函館のビュースポットの一つです。歩道脇には、坂上まで手すりつきの階段が整備され、冬には歩道にロードヒーティングが施されるなど、歩きやすい歩道となってます。坂の名前は、移設された函館八幡宮があったことに由来すると伝えられています。火災の被害を受けて1880年に八幡宮は別地へと移りましたが、坂の名称は残されました。天気の良い日の青空と海の景観だけでなく、夜はロマンティックな雰囲気に包まれる夜景スポットとしても人気です。
標高334mの山頂から望む奇跡の大パノラマ「函館山展望台」
函館のビュースポットとして、代表的な存在の「函館山」。太古の昔に、火山の噴火によってできた島でした。その後、島と半島の間に砂州が形成され、約3000年前には、中央部分がくびれた独特の地形「陸繋島(トンボロ)」ができ上がりました。現在の市街地の主要部分は、この砂州の上にあります。この地に人が住みはじめたのは、500年前頃からといわれており、南茅部地区の遺跡など、多くの縄文遺跡が残されています。函館山は、函館市の南西部に位置する標高334mの山で、牛が寝そべっているように見えることから「臥牛山」とも呼ばれています。山頂にある「函館山展望台」からは、奇跡の大パノラマが広がります。「※OP各自払い1,800円にて函館山ロープウェイ乗車」
戊辰戦争最後の戦場・箱館戦争の舞台となった場所「五稜郭」
幕末、江戸幕府により7年の歳月をかけて蝦夷の地に建てられた、国内初の西洋式城郭「五稜郭」。稜堡と呼ばれる5つの突角を配し、星形五角形を呈する外観から五稜郭と呼ばれています。また、建てられた場所が湿地でネコヤナギが多く生えていた土地であったことから、別名「柳野城」とも呼ばれました。大政奉還を経て明治新政府へ引き継がれるまで、蝦夷地における政治的中心地として重要な役割を果たしてきました。箱館戦争の舞台となった後、郭内の建物は解体され陸軍の練兵場として使用されました。1914年からは五稜郭公園として一般開放され、1952年には「五稜郭跡」の名称で特別史跡として国の指定を受け、函館の代表的な観光名所となっています。「※五稜郭タワーは別料金900円」
駒ヶ岳を望む自然に恵まれた道南屈指の景勝地「大沼国定公園」
北海道の南西、渡島半島の中央にある面積約9000haの自然公園「大沼国定公園」は、駒ヶ岳を望む豊かな自然に恵まれた道南屈指の景勝地です。大沼国定公園のシンボルである活火山の駒ヶ岳や、広大な森に囲まれた園内は、大小126もの小島が浮かぶ大沼と小沼、良質のじゅんさいが採れることで有名なじゅんさい沼の3つの湖が点在しています。これらが織り成す風景は、北海道では数少ない日本庭園的な景観として江戸時代から知られ、多くの人々が訪れるようになりました。1958年には、道南で唯一の国定公園に指定されています。また、四季にわたって花や鳥などの自然が楽しめるのも特徴です。
利用ホテル
1・2泊目:函館市内
- <1・2泊目:函館市内>函館国際ホテル(本館または西館)/指定 [当社基準最上級Sランクホテル] ※滞在中のお部屋の清掃はございません。 ※3名様でお申し込みの場合、エキストラベッドのご利用または2部屋に分かれてのご案内となる場合がございます。 ■宿泊施設によっては、プラスチック資源循環法等の対応としてアメニティーの削減ならびに有料化を実施している場合がございます。 新しい旅のスタイル観点から、使い慣れた洗面用具等をご持参いただくことをおすすめいたします。 ■ホテルランクは、当社独自の基準において契約のある宿泊施設をランクの高い順にS・A・B・Cに分類しております。
日程表
移動マークの説明
- 飛行機
- バス
- 電車
- JR
- 船
- 徒歩
- 車
- ロープウェイ
- その他
観光マークの説明
- 入場観光
- 下車観光(施設等へは入場しません)
- 車窓観光
- 乗車または乗船観光(※)
- ショッピング
- 食事・ショッピング
※乗車とはバスを除く鉄道やケーブルカー等への乗車、乗船とは遊覧船やクルーズ船等の船舶への乗船です。
時間帯の目安
早朝 | 朝 | 午前 | 昼 | 午後 | 夕刻 | 夜 | 深夜 |
4:00 | 6:00 | 8:00 | 11:00 | 13:00 | 16:00 | 18:00 | 23:00 | 4:00 |
1日目
郡山駅(9:32~11:19発)==
福島駅(9:50~11:37発)==
仙台駅(乗換)==
<東北・北海道新幹線/普通車指定席>==
新函館北斗駅==
函館駅==
函館市<泊>(15:00~17:00着)
≪チェックインは15時~となります。大きな荷物はホテルに預けて函館の街を各自ご散策≫
◆当社基準最上級Sランクホテルにお荷物の移動がないラクラク2連泊!
◆函館の夜景を堪能できる温泉大浴場でお寛ぎ
◆阪急トラピックス35周年記念★ご夕食は函館市内4店舗で使える2泊合計3,000円分のお食事券付き!
- 食事
- 【朝食】- 【昼食】×(新幹線車内にて各自昼食) 【夕食】函館駅周辺にて1,500円分の夕食券利用
- 滞在先
- 函館国際ホテル(本館または西館)【指定】 0138-23-5151
2日目
◆朝食がおいしいホテル全国トップ10【注1】
高級食材いくら・牛焼きしゃぶ・北海道名物ザンギ・函館塩ラーメンなど
約90種の豪華ビュッフェをお楽しみ!なんと朝からワインも飲み放題!【注2】
【終日自由行動】
ホテル==
<金森赤レンガ倉庫やベイエリア、函館駅前にも徒歩圏内の好立地ホテル>
<ご自身のペースで歴史・文化・グルメの魅力が詰まった函館の街をお楽しみください>==
函館市<泊>
【注1】日本エンパワーメントコンソーシアム選定(2022年)
【注2】お酒は20歳以上となります。
- 食事
- 【朝食】ホテルにてビュッフェ 【昼食】× 【夕食】函館駅周辺にて1,500円分の夕食券利用
- 滞在先
- 函館国際ホテル(本館または西館)【指定】 0138-23-5151
3日目
◆2連泊なので!3日目ご朝食は選べる3種のひつまぶし御膳
(うなぎ、道産牛、海鮮)
※ツアー1日目にお選びいただきます。
ホテル(9:00頃発)==
○函館八幡宮==
○函館公園(OP各自払い1,800円にて函館山ロープウェイ乗車/約50分)==
○五稜郭公園(五稜郭タワーは別料金900円/約50分)==
○大沼国定公園(約140分)==
新函館北斗駅==
<北海道・東北新幹線/普通車指定席>==
仙台駅(乗換)==
福島駅(19:47~20:59着)==
郡山駅(20:06~21:25着)
≪バス走行距離:60km≫
- 食事
- 【朝食】ホテルにて選べる3種のひつまぶし御膳 【昼食】×(函館市にて各自昼食) 【夕食】-
重要事項
■当ツアーは当社他支店のお客様との共同催行のツアーとなります。
■乗車地により旅行代金が異なります。
ご希望の乗車地をオプション選択画面でお選びください。
■JR券について
<福島・郡山駅発着>
最終日程表に仙台駅までのJR券を同封いたします。最終日程表に記載の東北新幹線にご乗車下さい。
同行いたします添乗員とは仙台駅にて合流となります。
最終日程表発送後のキャンセルの際は、同封のJR券のご返送をお願いいたします。
当社にJR券が届き次第、ご返金のお手続きをいたします。あらかじめご了承ください。
旅行条件
旅行日数 | 3日間 |
---|---|
最少催行人員 | 24名 |
添乗員 | 同行致します(1日目仙台駅から3日目仙台駅まで同行いたします) |
運送機関の種類または名称 | 往復:東北・北海道新幹線/普通車指定席 |
航空会社 | ー |
食事回数※機内食除く | 朝食:2回 昼食:0回 夕食:2回 |
その他
■当ツアーの旅行条件・旅行代金は2024年8月7日現在の運賃・料金・発着時間を基準としております。
■スケジュールはJR・バス等の交通機関の都合・現地事情・道路状況によって、旅程・見学箇所・訪問順序・食事内容が変更になる場合がございます。
■状況により行程が逆廻り又は前後する場合がございます。
■JR発着時間は2024年8月現在のものです。ダイヤ改正及び交通機関の都合によって旅程内発着時間が変更となる場合がございます。
■交通機関の利用便につきましては日程に記した発着時刻を目安に手配いたします。
■旅行契約の成立後、お客様のご都合で旅行を取り消される場合には、ご旅行条件書記載の取消料をいただきます。
お取り消しの結果、お部屋利用人数減による割増代金が発生する場合がございます。
■交通機関の座席については団体手配の都合上、座席配列や予約状況によって、お座席は前後等に分かれる場合がございます。
又、窓側・通路側等の座席希望は承れません。
■JRお座席は全て禁煙となります。
■お客様のご都合で指定の列車をご利用にならなかった場合、及び乗り遅れの場合は乗車券・特急券は無効となります。
改めて乗車券・特急券をお買い求め下さい。その際の料金は、お客様負担となります。
■出発日によって満席又は中止となっている場合がございます。
■写真はすべてイメージです。
■当ツアーは子供(6~11歳)旅行代金は大人(12歳以上)旅行代金と同額となり、同条件にてお手配を致します。
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
※バス車内は禁煙となっております。
※バスガイド:乗務いたしません(バス車内での観光案内はございません)。
※バスお座席のご希望は承れません。
※バス座席は相席となる場合がございます。
※利用予定バス会社:網走バス又は北海道エリア利用バス会社(当社基準)
※当社基準の利用バス会社は、下記アドレスからご確認いただけます。
http://www.hankyu-travel.com/yakkan/buslist.php
当社基準の利用バス会社はこちら
取引条件説明書面の交付について
※お申込み方法によって、お申込み完了後にお送りする場合もございます。
日本国外に在住のお客様へのお知らせ
ツアーにお申込いただく際は、当社からお送りする書類の受け取りや、代理で入金手続きを行っていただける日本在住の方が必要となります。お申込後のお客様へのご連絡方法は、メールもしくは日本在住の代理の方と行わせていただくことになります。お申込の確認がとれました後に、メールにて代理の方のお名前・ご住所・電話番号をお伺いいたしますので予めご了承ください。
承認番号:341200|承認日:2024/08/07
お電話 FAX でのご予約・お問い合わせ(混雑時は便利なウェブ申込みをご利用ください)
- 電話番号
- 国内旅行専用 0570-02-8989
- ナビダイヤル
-
一部のIP電話からはご利用いただけません。
- FAX番号
- 022-267-0171
- 営業時間
- 月~金9:30~17:30、土日祝日9:30~13:30
- 休日
- 年末年始はお休み
阪急交通社 トラピックス東北 国内
980-0014 仙台市青葉区本町2-15-1ルナール仙台10F
総合旅行業務取扱管理者:勝島 亮介・加藤 剛・西原口 晋也
※総合旅行業務取扱管理者とは、お客様の旅行を取扱う営業所での取引に関する責任者です。
この旅行契約に関し、担当者からの説明にご不明な点があればご遠慮なく上記取扱管理者にお訊ね下さい。
ご来店でのお問い合わせ・お申し込み(混雑時は便利なウェブ申込みをご利用ください)
仙台支店
10:00~16:00(土日・祝日は休み)
青森営業所
月・火・木・金10:00~16:00(水土日・祝日は休み)
月・火・木・金12:00~13:30は休み
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