1泊目:利尻島
重要なお知らせ
【基本プラン】往復利尻空港利用でラクラク 利尻・礼文2島に泊まる 絶景と島グルメを楽しむ3日間
旅行代金 140,000~280,000 円
- カード利用可
- 航空会社指定
- 現地添乗員同行
- 大浴場
- トラべルイヤホン
設定期間2025年6月3日~2025年9月13日
ブランド | トラピックス HTT |
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コース番号 | 15084 |
出発地 | 東京都 |
目的地 | 北海道 |
旅行期間 | 3日間 |
こだわりポイント
- ◆1年に4ヶ月のみ限定就航の貴重なANA利尻便(羽田空港⇔新千歳空港⇔利尻空港)を往復利用!
- ◆2島合計滞在時間約45時間以上滞在!
- ◆花ガイド同行の桃岩展望台ハイキングへご案内!
出発日・旅行代金
年齢区分 大人/12歳〜、子供/0歳〜0歳、幼児/0歳〜0歳
設定期間2025年6月3日~2025年9月13日
部屋タイプを変更すると表示料金が変わります。
- 6月出発のツアー最安値
- 195,000円
※この料金は 2024年12月09日 時点に算出された旅行代金です。
※空席情報は随時変動しますので目安としてご参照ください。ご予約完了までに満席となる場合がありますので予めご了承ください。
◎余裕あり ◯残席あり △残席わずか
リクエスト受付とは
催行が表示されている出発日は、催行いたします。
催行中止が表示されている出発日は、催行中止となりました。お申込み済みのツアーが催行中止になった場合、書面や電話、メールにてご連絡いたします。
早期割引が表示されている出発日は、早期割引対象のキャビンカテゴリーおよび出発日となります。また表示されている旅行代金は割引後の金額となります。
出発日・旅行代金表カレンダーの更新時間の関係で、割引の対象から外れた出発日にアイコンが表示されている場合がございますので予めご了承ください。
おすすめポイント
◇1年に4ヶ月限定就航。1日1便の貴重なお席のANA利尻便を往復利用。(羽田空港⇔新千歳空港⇔利尻空港)
利尻島礼文島までの移動時間を短縮し、その分島の滞在時間を確保。なんと利尻・礼文島2つの島合計で約45時間以上滞在!
◇北海道さいはての味覚をご賞味。
<2日目夕食>ズワイガニ足食べ放題を含む海鮮ブッフェ
<3日目昼食>一度は食べたい!利尻産生ウニ丼(ウニ約85g)
※ウニが不漁の場合は「ウニ丼」がご提供できず、海鮮丼に変更しご案内させていただきます。
◇礼文島の花畑ハイキングへご案内
桃岩展望台コースへご案内。
当コースでは当社基準90分のところをあえて120分でゆっくりご案内致します。
<当社基準による難易度>
■難易度…ハイキング初級 ■標高差…100m ■歩行距離…1.5km ■歩行時間…90分
ハイキング初級とは:初心者向けコース。歩くことが好きで山歩きを体験したい方向き。
ある程度起伏のある場所、あるいは郊外や自然の中を歩くコース。
*花ガイド同行
*トラベルイヤホン付
◇利尻島の姫沼ウォーキング
鴛泊港の南東に位置する、原生林に囲まれた神秘的な沼です。
コバルトブルーの沼の先には利尻山が望め、沼を一周できる遊歩道があります。
ネイチャーガイド同行で60分かけてゆったり歩きます。
<当社基準による難易度>
■難易度…ウォーキング ■標高差…10m ■歩行距離…1km ■歩行時間…60分
*現地ネイチャーガイド同行
*トラベルイヤホン付
◇さいほくの花の楽園へ
<利尻島・礼文島に咲く花の例年の開花時期>
・レブンアツモリソウ…例年5月下旬~6月中旬 (はなガイドクラブ調べ)
・エゾカンゾウ…例年6月中旬~7月中旬 (はなガイドクラブ調べ)
・レブンウスユキソウ…例年7月上旬~7月下旬 (はなガイドクラブ調べ)
・ツリガネニンジン…例年8月上旬~9月上旬 (はなガイドクラブ調べ)
※レブンアツモリソウは開花時期のみのご案内となります。
※開花時期は例年と異なり前後する場合がございます。
人気の観光地へご案内
桃岩がより桃に、猫岩がより猫に見える「桃台・猫台展望台」
北海道礼文町、礼文島の西海岸、元地海岸のさらに南にある「桃台・猫台展望台」。背後に「桃岩」を眺め、海上に「猫岩」を望むことが「桃台猫台」という名の由来です。その名の通り、「桃岩がより桃に、猫岩がより猫に見える」といわれています。「桃岩」は、マグマがつくった幅200m~300m、高さ約200mの巨岩です。隆起し、周囲の地層が浸食されて、桃の形となりました。展望台からは、放射状に柱状節理が発達していることが良く分かります。「猫岩」は、桃岩と違いそんなに大きな岩ではないですが、海の上に立つ奇岩で、耳が2つあるように見え、猫が背を丸めて座り日本海を見つめているようです。
巨大な桃岩が眼前に広がる展望台
礼文島南部にある桃の形をした巨岩「桃岩」。マグマが造った幅200m~300m、高さ約190mの巨大なドームです。「桃岩展望台」からは、眼前に桃岩、遠くには猫岩を眺めることができます。ここから知床地区にかけての道はフラワーロードとも呼ばれ、2022年に桃岩一帯の高山植物群落として国指定の天然記念物となりました。
映画ロケ地跡に建つ、礼文島の新名所「北のカナリアパーク」
礼文島の南部にある「北のカナリアパーク」は、2012年に公開された映画『北のカナリアたち』のロケ地を利用した公園で、撮影当時の状態を維持したまま一般公開されています。映画のために建てられた赤い屋根の校舎「麗端小学校岬分校」がメイン施設となっており、校舎内にはロケ時の写真や衣装が展示され、古くから存在していたかのような雰囲気があり細部に渡る忠実なこだわりを感じとれます。廊下や教室の備品などは、かつて実際に小学校で使用されていたものを利用しているそうです。礼文島の新しい観光スポットとして賑わいを見せており、また、パークからの眺望は素晴らしく、利尻島が美しく見える絶好の場所としても人気を得ています。
まるで南国の様なコバルトブルーの澄んだ海「スカイ(澄海)岬」
「スカイ岬」は、日本最北の離島・礼文島にある海の底に手が触れられそうなほど透明度抜群の美しい入り江が魅力の岬です。澄んだコバルトブルーの海を見渡すことができ、光の差し込む角度によって微妙に海水の色が変化します。礼文島でも人気の撮影スポットとして知られ、稲穂ノ崎、ゴロタ岬を眺めることができるビューポイントです。複雑に入り組んだ地形、刻々と変化する水の色、北海道北部とは思えないような、どこか南国の雰囲気が漂う岬です。断崖絶壁と弧を描く海岸線が織り成す風景と、海底が透けて見えるほど澄んだコバルトブルーの海の感動だけではなく、断崖に描かれた美しい柱状節理などにも注目しながら、大自然がつくりだした芸術をお楽しみください。
日本最北の島、礼文島の最北端を見渡す景勝地「江戸屋山道」
礼文島最北端「スコトン岬」と「ゴロタ岬」の間にある道「江戸屋山道」。日本最北端の島、礼文島の最北端を見渡せる景勝地で、気軽にトレッキングを楽しめるスポットです。山道といっても立派に舗装されており、山道の途中にあるトド島展望台からは、島に広がる大自然とスコトン岬など北部に点在するスポットを見渡せます。季節を問わずいろいろな花が咲いており、花の多い場所としては比較的苦労せずに行けると人気の観光地です。トド島展望台からは、最果ての無人島「トド島」が一望できます。トド島とは、その名の通り海獣・トドが訪れる島で、かつてはトド漁が行われていました。また、展望台からは、晴れて視界の良い日には利尻島の利尻富士も望めます。
日本最北限の岬 最果ての雰囲気漂う原野と岩場「スコトン岬」
「スコトン岬」は日本最北の離島「礼文島」のさらに最北端に位置する岬です。正面には周囲約4kmの無人の海驢(トド)島が浮かび、晴れた日には遠くサハリン島を望むこともできます。岬の先端に広がるのは原野と岩場、そして日本海の大海原の荒々しい風景。この場所に立つとここが最北の地であることを強く感じることでしょう。海に細く突き出た岬であるため、周りが海と荒涼とした風景が広がります。記念碑などもあり、写真スポットには欠かせません。海は南国の海を思わせるような底が見える透き通った澄んだ青色で、都会では見ることのできない高山植物が咲き誇っています。礼文島最北端の景色が見られる岬は、アザラシ出没ポイントとしても有名です。
利尻山、礼文島が望める神居海岸パークの名所「カムイテラス」
利尻島は、北海道の北部、日本海上に浮かぶほぼ円形の島で、利尻富士とも呼ばれる利尻山を主体とした火山島です。2019年にできた、利尻町の神居(カムイ)海岸の新しい名所「カムイテラス」。火山活動で出来た溶岩地形を活かして造られており、利尻山や礼文島などが望めるスポットです。厳しい潮風にさらされる環境であることから、全製品は重耐塩使用のものを採用し、美しい海に囲まれた緑豊かな大自然に溶け込むシンプルなデザインが目を惹きます。厳しい自然が作り出した地形の生い立ちを間近で感じることができ、ゆったりと風景を眺めることができる東屋などもあり、島の風景を満喫できる場所となっています。
利尻山の噴火で造りだされた奇岩怪石の景観「仙法志御崎公園」
「仙法志御崎公園」は、利尻島の最南端に位置する海岸沿いの公園です。利尻山が噴火した際、海に流れ込んだ溶岩によって形成された地形で、公園内には至る所で黒々とした奇岩怪石を見られます。また、透明度の高い海の様子や、利尻山のもっとも猛々しい姿を見られるスポットとしても有名です。園内の磯場には天然の磯を利用した自然磯観察場があり、天然のウニや昆布、ホッケの群れなどの海の生物を観察できます。また、近くにはゴマフアザラシが住み着いており、運が良ければ間近に観察できるでしょう。利尻の自然を体感し、海越しの利尻山の壮大な景色を望める大迫力の公園をお楽しみください。
利尻島で一番大きな湖沼
利尻島南部に位置する、利尻島で最も大きな湖沼「オタトマリ沼」。沼の周辺には、利尻島最大の湿原「沼浦湿原」が広がり、湿性植物や高山植物の群生地があります。また、天候などの条件が合えば水面に「逆さ利尻富士」が映し出されます。オタトマリという名前は、アイヌ語の「オタ・トマリ(砂・泊まり地)」に由来しています。
利尻山の山麓にたたずむ原生林に囲まれた神秘的な小沼「姫沼」
北海道利尻富士町、利尻島の玄関口である鴛泊港の南東約2km、原生林に囲まれた小沼「姫沼」。周囲約800mの神秘的な人工沼です。淡水魚の漁業奨励のため、1917年に堤防を建設。利尻山の湧き水をせき止めたことで、当時3つあった小さな沼が1つになり、ヒメマスを放流したことから「姫沼」と名付けられました。沼の周囲は「姫沼園地」として整備されており、野鳥のさえずりを聞きながら散策をお楽しみいただけます。利尻島でも一際美しい「逆さ利尻富士」に出合える場所として知られており、気象条件がそろえば感動の風景が湖面に映し出されます。利尻山麓にたたずみ、幽玄の美を放つ姫沼の景観をお愉しみください。
利用ホテル
2泊目:礼文島
- 1泊目:【利尻島】ホテル利尻(指定)〈当社基準Bランクホテル〉 2泊目:【礼文島】礼文観光ホテル咲涼(指定)〈当社基準Bランクホテル〉 <共通のご案内> ※3名様1室利用の場合、エキストラベッド又はソファーベッドのご用意となり、お部屋が手狭になる可能性がございます。 ※3名様1室でお申込みいただいても2部屋に分かれる場合がございます。予めご了承ください。 ■ホテルランクは、当社独自の基準において契約のある宿泊施設をランクの高い順に「S」「A」「B」「C」の順に分類しております。 ≪宿泊施設アメニティ等の取り扱いについて≫ 宿泊施設によっては、プラスチック資源循環法等の対応としてアメニティの削減ならびに有料化を実施している場合があります。 新しい旅のスタイルの観点から、使い慣れた洗面用具等をご持参いただくことをおすすめします。
日程表
移動マークの説明
- 飛行機
- バス
- 電車
- JR
- 船
- 徒歩
- 車
- ロープウェイ
- その他
観光マークの説明
- 入場観光
- 下車観光(施設等へは入場しません)
- 車窓観光
- 乗車または乗船観光(※)
- ショッピング
- 食事・ショッピング
※乗車とはバスを除く鉄道やケーブルカー等への乗車、乗船とは遊覧船やクルーズ船等の船舶への乗船です。
時間帯の目安
早朝 | 朝 | 午前 | 昼 | 午後 | 夕刻 | 夜 | 深夜 |
4:00 | 6:00 | 8:00 | 11:00 | 13:00 | 16:00 | 18:00 | 23:00 | 4:00 |
1日目
【ご集合は出発時間の50分前頃となります】
羽田空港(9:00~10:30発)==新千歳空港==
〈1日1便の利尻便で利尻島へ〉==利尻空港==
【絶景】○姫沼ウォーキング(神秘的な湖/ネイチャーガイド同行/約60分)==
【絶景】○オタトマリ沼(利尻島で一番大きな沼/約15分)==
○仙法志御崎公園(奇岩奇石で変化に富むユニークな風景/約15分)==
○カムイテラス(溶岩地形を活かしてつくられた海岸にあるテラス/約15分)==
利尻島〈泊〉18:00頃着
■1日目バス走行距離:約55km
- 食事
- 【朝食】- 【昼食】×(空港または機内にて各自昼食) 【夕食】ホテルにて
- 滞在先
- ホテル利尻【指定】
2日目
ホテル(8:45頃発)==
鴛泊港~~~~〈▲フェリー2等/約45分〉~~~~香深港==
○北のカナリアパーク(約15分)==★礼文島にてご昼食(約40分)==
○桃岩展望台ハイキング(礼文島のシンボル的な桃岩を間近に眺め、高山植物も見られる人気コース/花ガイド同行/約120分)
==【開花時のみ】○レブンアツモリソウ群生地(約20分)【注1】==
【絶景】○澄海岬(約20分)==○江戸屋山道(約20分)==
○スコトン岬(礼文島最北端の絶景スポット/約20分)==
○桃台猫台(約10分)==礼文島〈泊〉18:00頃着
■2日目バス走行距離:約95km
【注1】開花時期:例年5月下旬~6月中旬 ※はなガイドクラブ調べ
- 食事
- 【朝食】ホテルにて 【昼食】礼文島にて 【夕食】ブッフェ
- 滞在先
- 礼文観光ホテル咲涼【指定】
3日目
ホテル(10:00頃発)==
香深港~~~~〈▲フェリー2等/約45分〉~~~~鴛泊港==
★利尻礼文産ウニ丼のご昼食(約40分) ※ウニが不漁の場合、海鮮丼に変更しご案内させていただきます。
==○富士野園地(約20分)==
利尻空港==〈お帰りも利尻便利用でラクラク〉==
新千歳空港==羽田空港(17:10~19:10着)
■3日目バス走行距離:約10km
- 食事
- 【朝食】ホテルにて 【昼食】利尻礼文産ウニ丼(ウニ約85g) 【夕食】-
重要事項
*12歳以上の2名様からお申込みいただけます。
*当ツアーのバス座席は他のグループの方と相席となる場合がございます。
*ご旅行中にお電話がつながる、参加者全員の携帯電話の番号の登録にご協力をお願いします。(緊急時に使用を致します)
*当ツアーは離島を訪れるツアーです。道北・離島地区の宿泊施設は設備面等で十分とはいえない施設もまだまだ多くある地域です。
離島を訪れる特殊性をご考慮頂いた上でご参加下さいますよう、お願い申し上げます。
*レブンアツモリソウは開花時期のみのご案内となります。
*ウニが不漁の場合、海鮮丼に変更してご提供させていただきます。
旅行条件
旅行日数 | 3日間 |
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最少催行人員 | 24名 |
添乗員 | 同行致します(初日利尻空港から最終日利尻空港まで現地添乗員同行) |
運送機関の種類または名称 | 往復:航空機 |
航空会社 | ANA |
食事回数※機内食除く | 朝食:2回 昼食:2回 夕食:2回 |
その他
■当ツアーの旅行条件・旅行代金は2024年12月3日現在の運賃・料金・発着時間を基準としております。
■定員になり次第締切となります。
■出発日によって満席又は中止となっている場合もありますのでご了承下さい。
■上記スケジュールは、バス・航空機等の交通機関の都合、天候・現地事情・道路状況等によって、旅程・見学箇所・訪問順序・食事内容・集合時間・帰着時間が変更になる場合がございます。
■旅行契約の成立後、お客様都合で旅行を取り消しされる場合には、ご旅行条件書記載の取消料をいただきます。
お取り消しの結果、利用人数による割増代金が発生する場合がございます。
【航空機について】
※航空機の出発・到着時間、利用便につきましては日程表に記載した発着時刻を目安に手配いたします。
※当ツアーは航空機利用となる為、お申し込み時に参加者全員の氏名と年齢が必要となります。また、21日前を過ぎてからの氏名変更は承ることができません。
※当ツアー適用の運賃の座席割り当てにつきましては、当該利用便の予約状況や安全運航上の理由で航空会社が独自の判断のうえ決定されます。
したがって、当社は一切の確約やご希望を承ることが出来ません。その為、グループでご参加のお客様でも、利用便混雑状況により離れてお座りいただく場合もございます。予めご了承ください。
■バス車内は禁煙です。
■バスガイドは乗務いたします。(3日目ホテルから香深港までは乗務いたしません。)
■バスのお座席割りにつきましては当社にご一任ください。
■利用バス会社:宗谷バス(指定)
当社基準の利用バス会社は、当社ホームページ内でご確認いただけます。
http://www.hankyu-travel.com/yakkan/buslist.php
取引条件説明書面の交付について
※お申込み方法によって、お申込み完了後にお送りする場合もございます。
日本国外に在住のお客様へのお知らせ
ツアーにお申込いただく際は、当社からお送りする書類の受け取りや、代理で入金手続きを行っていただける日本在住の方が必要となります。お申込後のお客様へのご連絡方法は、メールもしくは日本在住の代理の方と行わせていただくことになります。お申込の確認がとれました後に、メールにて代理の方のお名前・ご住所・電話番号をお伺いいたしますので予めご了承ください。
承認番号:207746|承認日:2024/12/04
お電話 FAX でのご予約・お問い合わせ(混雑時は便利なウェブ申込みをご利用ください)
- 電話番号
- ナビダイヤル 0570-03-8689
- ナビダイヤル
-
一部のIP電話からはご利用いただけません。
- FAX番号
- 03-6745-1399
- 営業時間
- 月~金9:30~17:30、土日・祝日9:30~13:30
- 休日
- 年末年始はお休み
阪急交通社 トラピックス東京 国内
105-0022 東京都港区海岸1-16-1 ニューピア竹芝サウスタワー
総合旅行業務取扱管理者:立川弘樹・大山浩平・高橋成美・大山修平
※総合旅行業務取扱管理者とは、お客様の旅行を取扱う営業所での取引に関する責任者です。
この旅行契約に関し、担当者からの説明にご不明な点があればご遠慮なく上記取扱管理者にお訊ね下さい。
ご来店でのお問い合わせ・お申し込み(混雑時は便利なウェブ申込みをご利用ください)
新橋サービスセンター
10:30~17:00(土日・祝日は休み)
横浜サービスセンター
10:30~17:00(土日・祝日は休み)
埼玉サービスセンター
10:30~17:00(土日・祝日は休み)
最近チェックしたツアー
【国内旅客施設使用料について】
旅行代金に国内旅客施設使用料は含まれておりません。別途お支払いが必要となります。
羽田空港往復:大人740円、子供740円、幼児740円新千歳空港:大人1,480円、子供1,480円、幼児1,480円
アイコンの説明