4・5泊目:湯の川温泉
重要なお知らせ
<4・5泊目温泉プラン>2つの歴史・文化・自然を1度に楽しむ函館・青森長期滞在6日間
受付終了
- カード利用可
設定期間
ブランド | トラピックス H64 |
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コース番号 | 1525B2 |
出発地 | 大分県 |
目的地 | 北海道 東北/青森県 |
旅行期間 | 6日間 |
こだわりポイント
- ◆北海道・函館と青森の歴史・文化・自然を楽しむ日帰り観光コースをご用意!
- ◆【北海道新幹線】で青函トンネルを通り津軽海峡越え!(JR新青森駅→JR新函館北斗駅)
- ◆青森ではアクセス便利な好立地ホテルを、函館では函館の奥座敷湯の川温泉に宿泊!
出発日・旅行代金
年齢区分 大人/18歳〜、子供/0歳〜0歳
設定期間
- 12月出発のツアー最安値
- -円
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
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※この料金は 2024年6月24日 時点に算出された旅行代金です。
※空席情報は随時変動しますので目安としてご参照ください。ご予約完了までに満席となる場合がありますので予めご了承ください。
◎余裕あり ◯残席あり △残席わずか
リクエスト受付とは
催行が表示されている出発日は、催行いたします。
催行中止が表示されている出発日は、催行中止となりました。お申込み済みのツアーが催行中止になった場合、書面や電話、メールにてご連絡いたします。
おすすめポイント
追加代金なしで青森・函館の滞在を楽しめる日帰り観光コースをご用意しました!
【♪青森滞在の日帰り観光♪】
<2日目:【11月出発まで】津軽半島満喫コース>
ホテル→龍飛崎→青函トンネル記念館→鶴の舞橋【注1】→ホテル
<2日目:【12月出発】五所川原満喫コース>
ホテル→津軽ストーブ列車乗車(金木駅→津軽五所川原駅)→立佞武多の館→鶴の舞橋【注1】→ホテル
<3日目:奥入瀬渓流・十和田湖・酸ヶ湯温泉コース>
ホテル→【11月出発まで:奥入瀬渓流/12月出発:奥入瀬渓流・石ヶ戸】→十和田湖→酸ヶ湯温泉【注2】→ホテル
【♪函館滞在の日帰り観光♪】
<5日目(午前):新選組の地をめぐる市内散策コース(専門ガイド同行)>
ホテル→五稜郭公園→函館奉行所→千代ヶ岡陣屋跡→土方歳三最後の地碑→称名寺→弁天台場跡→ホテル
<5日目(午後):大沼国定公園コース>
ホテル→大沼国定公園(11月出発まで:遊覧船乗船/12月出発:わかさぎ釣り体験)→道の駅なないろ・ななえ→ホテル
※添乗員が同行いたします。
※食事なし
※観光地先での施設入場料・体験料・昼食代金等はお客様負担となります。
※天候等により実施日が変更となる場合がございます。
※2・3・5日目の日帰り観光はコースに参加されない場合でも返金はございませんので予めご了承ください。
※日帰り観光コースにご参加されない場合は、ご予約時にお申し出ください。
【注1】鶴の舞橋は大規模改修工事に伴い通行できず、一部ご覧いただけない箇所がございます。
【注2】タオルなどは各自でご持参ください。また酸ヶ湯温泉の千人風呂は混浴となります。(男女別の内風呂もございます)
人気の観光地へご案内
本州最北端!津軽海峡に突き出た岬「龍飛崎(たっぴざき)」
<2日目:【11月出発まで】津軽半島満喫コース>津軽半島の最北端にあり、津軽海峡に突き出た岬「龍飛崎(たっぴざき)」。対岸の北海道「白神岬」との距離は約18km。安山岩と凝灰岩からなる海食崖や海食洞が岬をとりまき、急潮に洗われる光景は壮観です。西は日本海、北は津軽海峡、さらに東は陸奥湾と三方を海に囲まれ、強い海風が吹くところから「風の岬」という異名がつけられています。突端には津軽海峡のシンボルでもある白亜円形の「龍飛埼灯台」があり、灯台周辺には、この地をモデルとした昭和の歌謡曲の歌碑があります。また、太宰治文学碑・吉田松陰碑など数々の石碑、津軽要塞重砲兵聯隊竜飛砲台跡など、周囲には見どころも多数あります。まさに「北のはずれ」という景観をご覧ください。
津軽富士見湖に架かる日本一長い木造三連太鼓橋「鶴の舞橋」
<2日目:【11月出発】【12月出発】共通>岩木山の雄大な山影を湖面に美しく映す津軽富士見湖に、日本一長い木造の三連太鼓橋「鶴の舞橋」として架けられました。全長300m、幅3mの三連太鼓橋はぬくもりを感じさせるような優しいアーチをしており、鶴と国際交流の里・鶴田町のシンボルとして、多くの人々に愛されています。また、広告に採用されたことで、知名度が全国規模になり、青森県の新しい観光地として全国から観光客はもちろん写真好きの人たちも多く集まる人気のスポットとなっています。岩木山を背景にした舞橋の姿が鶴が空に舞う姿のように見えるといわれ、季節の移り変わりと共に多くの観光客たちの目を楽しませています。【注1】
四季折々の大自然 千変万化の流れとうつろいの森「奥入瀬渓流」
<3日目:奥入瀬渓流・十和田湖・酸ヶ湯温泉コース>青森・秋田の両県にまたがる十和田湖。そして、十和田湖・子ノ口から焼山までの約14kmの流れ「奥入瀬渓流」。十和田八幡平国立公園に属し、特別名勝、国指定の天然記念物に指定されています。渓流沿いには車道と遊歩道が整備されているので、四季折々の自然を満喫しながら散策などをお楽しみいただけます。千変万化の川の流れと、豊かな樹木と十数か所の滝、奇岩などによって構成されている渓流は、春には新緑、夏には鮮やかな緑と野鳥の声、秋には紅葉、冬には雪とつららを楽しめる屈指の景勝地となっています。雄々しく、力強く流れる様子を眺めているだけで、不思議と心を洗われるような気持ちになり、神聖なる自然の力を感じることでしょう。
*紅葉の時期(例年):10月中旬~10月下旬 (日本観光振興協会調べ)
国指定特別名勝及び天然記念物 神秘的な美しさ「十和田湖」
<3日目:奥入瀬渓流・十和田湖・酸ヶ湯温泉コース>青森県十和田市と秋田県鹿角郡小坂町にまたがる場所に位置する「十和田湖」。約20万年前の火山活動により形成されたカルデラ湖で、最大水深が326.8mと日本第3位となります。湖北には八甲田山、東岸には十和田湖が唯一流れ出る奥入瀬川があり、北東に約14kmに渡って延びる奥入瀬渓流があります。十和田火山は915年の大噴火で、能代川を堰き止め大洪水になったといわれ、十和田湖、田沢湖、八郎潟による三湖伝説が発祥したと推察されています。十和田湖は「十和田湖および奥入瀬渓流」として特別名勝および天然記念物に指定されており「十和田八幡平国立公園」にも指定されています。北の景勝地として名高く、空も周りの山々も全て映し込む鏡のように美しい湖です。*紅葉の時期(例年):10月中旬~10月下旬 (日本観光振興協会調べ)
江戸時代より湯治客で栄えた八甲田山が誇る名湯「酸ヶ湯温泉」
<3日目:奥入瀬渓流・十和田湖・酸ヶ湯温泉コース>八甲田山は青森市と十和田湖の間に連なる北八甲田10座と南八甲田6座からなる連峰です。裾野には数多くの沼や湿原が息づいており、登山客にも人気の観光地です。八甲田山の山腹・山麓一帯には蔦温泉・田代元湯や、今回ご案内する「酸ヶ湯温泉」など、多数の温泉が点在しています。酸ヶ湯温泉は1954年に国民保養温泉の第一号に指定された、東北屈指の名湯です。酸ヶ湯(すかゆ)という名の通り、湯の酸度はかなり強く、口に含むとレモンのような酸味がします。温泉の名物は、千人もの人が入ることのできる大きさから名付けられた「千人風呂」です。【注2】
国指定特別史跡「五稜郭公園」
<5日目(午前):新選組の地をめぐる市内散策コース(専門ガイド同行)>
稜堡と呼ばれる5つの突角を配し、星形五角形を呈する外観から五稜郭と呼ばれています。7年の歳月をかけて元治元(1864)年に竣工した我が国最初の西洋式城塞・五稜郭は,2年後の慶応2(1866)年に付帯施設を含む全ての工事が完成しました。慶応3(1867)年の大政奉還を経て明治新政府へ引き継がれるまで、蝦夷地における政治的中心地として重要な役割を果たしてきましたが、明治元(1868)年10月、榎本武揚率いる旧幕府脱走軍により占拠され、箱館戦争の舞台となった後は役所としての機能を失い、明治4(1871)年には旧箱館奉行所庁舎および付属棟などの関係施設も大半が解体されることとなりました。
明治30年まで明治政府陸軍省の所管となり,大正3年からは「五稜郭公園」として一般開放され、昭和27年には「五稜郭跡」の名称で特別史跡として国の指定を受け、以後国民的遺産として保護・保存の措置が図られています。
*紅葉の時期(例年):10月下旬~11月上旬 (函館国際観光コンベンション調べ)
最上階の温泉からは函館の街が一望! 湯の川温泉 湯元 啄木亭
≪4・5泊目≫函館の街にそびえ立つのは、「湯の川温泉 湯元 啄木亭」。
和づくりの宿としても人気です。
函館にゆかりのある松岡庭園がそのままに保存されている庭園には、樹齢100年を超える松やつつじの樹木があり、四季折々の姿が楽しめます。
最上階の11階にあるのは、函館の街を一望できる空中大浴殿「雲海」。約30mのガラスのパネルから、函館の美しい景色を見下ろすことができます。また、空中露天風呂「いさりび」は、函館山や津軽海峡までも一望できる解放感あふれる露天風呂です。
自然を感じ、函館の景色を眺めながら、名湯 湯の川温泉をお楽しみください。
利用ホテル
4・5泊目:湯の川温泉
- ●1~3泊目:青森市 <当社基準Bランクホテル> アートホテル青森、リッチモンドホテル青森、ホテルルートイン青森駅前、ホテルマイステイズ青森駅前、 ダイワロイネットホテル青森、東横INN青森駅正面口、東横INN新青森駅東口 スーパーホテル青森、ホテルJALシティ青森、ホテルサンルート青森 ●4・5泊目:湯の川温泉/函館湯の川温泉 湯元 啄木亭【指定】 <当社基準Aランクホテル> 【ホテルについて】 ・1~3泊目は上記いずれかとなります。 ・ホテルの部屋タイプ、眺望の指定はできません。 ・2名様でお申込みの場合でもシングルルームのご利用となり、お部屋が分かれる場合がございます。 ・宿泊施設によっては、プラスチック資源循環法等の対応としてアメニティーの削減ならびに有料化を実施している場合がございます。 新しい旅のスタイル観点から、使い慣れた洗面用具等をご持参いただくことをおすすめいたします。 ■ホテルランクは、当社独自の基準において契約のある宿泊施設をランクの高い順にS・A・B・Cに分類しております。
日程表
移動マークの説明
- 飛行機
- バス
- 電車
- JR
- 船
- 徒歩
- 車
- ロープウェイ
- その他
観光マークの説明
- 入場観光
- 下車観光(施設等へは入場しません)
- 車窓観光
- 乗車または乗船観光(※)
- ショッピング
- 食事・ショッピング
※乗車とはバスを除く鉄道やケーブルカー等への乗車、乗船とは遊覧船やクルーズ船等の船舶への乗船です。
時間帯の目安
早朝 | 朝 | 午前 | 昼 | 午後 | 夕刻 | 夜 | 深夜 |
4:00 | 6:00 | 8:00 | 11:00 | 13:00 | 16:00 | 18:00 | 23:00 | 4:00 |
1日目
大分空港(7:40~10:25発)⇒
羽田空港または伊丹空港<注>
⇒青森空港
-<各自にて移動(お客様負担)>-
≪青森県観光物産館アスパムにてオリエンテーション実施(約30分)
(ご滞在中の説明、日帰り観光ツアーなどの説明をいたします)≫
……青森市(18:00頃)<泊>
- 食事
- 【朝食】× 【昼食】× 【夕食】×
- 滞在先
- アートホテル青森(一例)
2日目
◆日帰り観光コースご希望の方は
【11月出発まで:津軽半島満喫コース】【12月出発:五所川原満喫コース】へご案内◆
【11月出発まで:津軽半島満喫コース】
ホテル(9:00頃)==【絶景】○龍飛崎(約90分)==◎青函トンネル記念館(約50分)==
○鶴の舞橋【注1】(日本一長い木造三連太鼓橋/約30分)==青森市(17:30頃)<泊>
【12月出発:五所川原満喫コース】
ホテル(9:30頃)==金木駅#
<津軽鉄道線の冬の風物詩「津軽鉄道ストーブ列車」に乗車:約26分>#津軽五所川原駅==◎五所川原・立佞武多の館
(祭りで実際に使われている大型立佞武多を見学:約120分)==○鶴の舞橋【注1】(日本一長い木造三連太鼓橋/約30分)
==青森市(16:30頃)<泊>
■日帰りツアーご参加の場合バス走行距離:【11月出発まで:約190km】【12月出発:約90km】
■途中観光地にて昼食時間を設けます。昼食代金はお客様各自負担となります。
■日帰り観光コースは、休館等で観光内容が変更になる場合がございます。
【注1】鶴の舞橋は大規模改修工事に伴い通行できず、一部ご覧いただけない箇所がございます。
- 食事
- 【朝食】○ 【昼食】× 【夕食】×
- 滞在先
- アートホテル青森(一例)
3日目
◆日帰り観光コースご希望の方は【奥入瀬渓流・十和田湖・酸ヶ湯温泉コース】へご案内◆
ホテル(8:00頃)==
【11月出発まで:○奥入瀬渓流(約40分)】
【12月出発:○奥入瀬渓流・石ヶ戸(約40分)】
==【絶景】○十和田湖(約120分)==【秘湯】◎酸ヶ湯温泉(約120分)【注2】==青森市(17:00頃)<泊>
■日帰りツアーご参加の場合バス走行距離:約145km
■途中観光地にて昼食時間を設けます。昼食代金はお客様各自負担となります。
■日帰り観光コースは、休館等で観光内容が変更になる場合がございます。
【注2】タオルなどは各自でご持参ください。また酸ヶ湯温泉の千人風呂は混浴となります。(男女別の内風呂もございます)
- 食事
- 【朝食】○ 【昼食】× 【夕食】×
- 滞在先
- アートホテル青森(一例)
4日目
-<タクシーにて移動>-
JR新青森駅#
<北海道新幹線普通車・指定席(約63分)>
#JR新函館北斗駅#
< はこだてライナー【自由席】>#
JR函館駅-
<各自にて移動(お客様負担)>
-湯の川温泉<泊>
■昼食は移動中または函館到着後各自にてお済ませください。(お客様各自負担)
■ホテルチェックイン時間は15:00からです。
- 食事
- 【朝食】○ 【昼食】× 【夕食】×
- 滞在先
- 函館湯の川温泉 湯元 啄木亭【指定】
5日目
◆日帰り観光コースご希望の方は
【<午前>新選組の地を巡る市内散策コース】【<午後>大沼国定公園コース】へご案内◆
【<午前>新選組の地を巡る市内散策コース/専門ガイド同行】
ホテル(8:40頃)==<基本コース合流>==○五稜郭公園(約15分)……○箱館奉行所(約15分)==
○千代ヶ岡陣屋跡(約15分)==○土方歳三最後の地碑(約15分)==○称名寺(土方歳三新選組隊士供養碑:約15分)
==○弁天台場跡(新選組最後の地:約15分)==基本コースホテル(12:00頃)-<各自にて移動(お客様負担)>-
湯の川温泉<泊>
【<午後>大沼国定公園コース】
基本コースホテル(12:15頃)==☆函館ベイエリア(ショッピング:約70分)==
【絶景】○大沼国定公園
(【11月出発まで:▲遊覧船にのって船上から絶景をお楽しみ】
【12月出発:わかさぎ釣り体験をお楽しみ】:約90分)
==☆道の駅なないろ・ななえ(約30分)==<基本コース下車>==
湯の川温泉(17:30頃)<泊>
■日帰りツアーご参加の場合バス走行距離:【午前:約22km】【午後:約66km】
■午後の観光コースでは途中観光地にて昼食時間を設けます。昼食代金はお客様各自負担となります。
■日帰り観光コースは、休館等で観光内容が変更になる場合がございます。
- 食事
- 【朝食】○ 【昼食】× 【夕食】×
- 滞在先
- 函館湯の川温泉 湯元 啄木亭【指定】
6日目
☆函館朝市(ショッピング:約40分)
==函館空港⇒
羽田空港⇒大分空港(16:25~20:55着)
【バス走行距離:約15km】
- 食事
- 【朝食】○ 【昼食】× 【夕食】×
重要事項
ご年齢は、ご旅行出発時点のご年齢をご入力(ご記載)ください。
■ご出発21日前を過ぎてからの参加者のお名前・年齢の変更・訂正はできません。
■18歳以上1名様からお申込みいただけます。(相部屋はございません)
■2名様以上でお申込みの場合でもシングルルームのご利用となり、お部屋が分かれる場合がございます。
■国内線旅客施設使用料別途必要となります。
■<注>利用航空便は乗継便となります。
羽田空港または伊丹空港で乗り継ぐさいに、国内線旅客施設使用料が別途必要となります。
(羽田空港利用:片道740円 伊丹空港利用:片道680円)
■当ツアーは、当社各支店との共同催行ツアーです。
各地からの航空機発着時間により現地空港にて30分~90分お待ちいただく場合がございます。予めご了承ください。
■2・3・5日目の日帰り観光は、コースに参加されない場合でも返金はございませんので予めご了承ください。
■日帰り観光コースにご参加されない場合は、ご予約時にお申し出ください。
旅行条件
旅行日数 | 6日間 |
---|---|
最少催行人員 | 16名 |
添乗員 | 同行致します(1日目オリエンテーションから4日目JR新青森駅/4日目ホテルから6日目函館空港) |
運送機関の種類または名称 | 往路:航空機、復路:航空機 |
航空会社 | 日本航空/ANA |
食事回数※機内食除く | 朝食:5回 昼食:0回 夕食:2回 |
その他
■当ツアーの旅行条件・旅行代金は2024年6月20日現在の発着時間・運賃・料金を基準としております。
■スケジュールは航空機・バス等の交通機関の都合・現地事情・道路状況によって、変更となる場合がございます。
■状況によって行程が逆廻りまたは前後する場合がございます。
■航空機発着時間は2024年6月20日現在のものです。スケジュール改正および航空会社の都合によって旅程内発着時間が変更となる場合がございます。
■旅行契約の成立後、お客様のご都合で旅行を取り消される場合には、ご旅行条件書記載の取消料をいただきます。
お取り消しの結果、お部屋利用人数減による割増代金が発生する場合がございます。
■出発日によって満席または中止となっている場合もございます。予め、ご了承ください。
■交通機関の座席は団体手配のため、お席が前後等に分かれる場合がございます。
また、窓側・通路側などを含め座席指定につきましては当社にご一任ください。
■分宿となるため添乗員は同じ宿に宿泊しない場合がございます。
■津軽ストーブ列車、はこだてライナーは自由席のため着席できない場合がございます。
■紅葉の時期は気象状況によって前後します。
※バスガイド:乗務いたしません。(バス車内での観光案内はございません)
※バス車内は禁煙となっております。
※利用予定バス会社:弘南バスまたは東北エリア・HKBまたは北海道エリア利用バス会社(当社基準)
当社基準の利用バス会社は、当社ウェブサイト内でご確認いただけます。
http://www.hankyu-travel.com/yakkan/buslist.php
当社基準の利用バス会社はこちら
取引条件説明書面の交付について
※お申込み方法によって、お申込み完了後にお送りする場合もございます。
日本国外に在住のお客様へのお知らせ
ツアーにお申込いただく際は、当社からお送りする書類の受け取りや、代理で入金手続きを行っていただける日本在住の方が必要となります。お申込後のお客様へのご連絡方法は、メールもしくは日本在住の代理の方と行わせていただくことになります。お申込の確認がとれました後に、メールにて代理の方のお名前・ご住所・電話番号をお伺いいたしますので予めご了承ください。
承認番号:331989|承認日:2024/06/21
お電話 FAX でのご予約・お問い合わせ(混雑時は便利なウェブ申込みをご利用ください)
- 電話番号
- 国内ナビダイヤル 0570-089-007 国内フリープランナビダイヤル 0570-089-008 海外ナビダイヤル 0570-089-003
- ナビダイヤル
-
一部のIP電話からはご利用いただけません。
- FAX番号
- 097-532-8757
- 営業時間
- 月~金9:30~17:30、土日祝日9:30~13:30
- 休日
- 年末年始はお休み
阪急交通社 大分支店
870-0035 大分市中央町2-9-24 大樹生命大分ビル6階
総合旅行業務取扱管理者:桑原玲
※総合旅行業務取扱管理者とは、お客様の旅行を取扱う営業所での取引に関する責任者です。
この旅行契約に関し、担当者からの説明にご不明な点があればご遠慮なく上記取扱管理者にお訊ね下さい。
ご来店でのお問い合わせ・お申し込み(混雑時は便利なウェブ申込みをご利用ください)
大分支店
10:00~12:00、13:30~16:00(土日・祝日は休み)
最近チェックしたツアー
【国内旅客施設使用料について】
旅行代金に国内旅客施設使用料は含まれておりません。別途お支払いが必要となります。
羽田空港往復:大人740円、子供740円アイコンの説明