【JR/東北3県発着】青森ねぶた・秋田竿燈まつり・八戸三社大祭 3つの祭りを愉しむ4日間
2つの秘湯にご入浴!
旅行代金 165,000 円
- カード利用可
- 添乗員同行
- ホテル指定
- 温泉
- 大浴場
- 露天風呂
設定期間2025年8月1日
ブランド | トラピックス H70 |
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コース番号 | 2853S |
出発地 | 宮城県他 |
目的地 | 東北/青森県・岩手県・秋田県 |
旅行期間 | 4日間 |
こだわりポイント
- ◆3つのお祭り全て観覧席をご用意!
- ◆2つの秘湯 酸ヶ湯温泉(2日目)と新安比温泉(3日目)にご案内!
- ◆往復東北新幹線利用!
出発日・旅行代金
年齢区分 大人/20歳〜、子供/0歳〜0歳
設定期間2025年8月1日
部屋タイプを変更すると表示料金が変わります。
- 8月出発のツアー最安値
- 165,000円
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
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1 残席◎
165,000円
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※この料金は 2025年1月30日 時点に算出された旅行代金です。
※空席情報は随時変動しますので目安としてご参照ください。ご予約完了までに満席となる場合がありますので予めご了承ください。
◎余裕あり ◯残席あり △残席わずか
リクエスト受付とは
催行が表示されている出発日は、催行いたします。
催行中止が表示されている出発日は、催行中止となりました。お申込み済みのツアーが催行中止になった場合、書面や電話、メールにてご連絡いたします。
おすすめポイント
開催期間:7月31日(木)~8月4日(火)
毎年7月31日から8月4日までの期間に開催される八戸地方最大の祭りです。古式ゆかしい神社行列と、豪華絢爛な山車の競演が見もので、2016年12月、ユネスコ無形文化遺産「山・鉾・屋台行事」に登録されました。
【観覧席】イス席または桟敷席となります。座席希望は承れません。
+ + 青森ねぶた祭 + +
開催期間:8月2日(土)~8月7日(木)
歴史上の人物や歌舞伎の場面を題材とした巨大な灯籠「ねぶた」が練り歩き、跳人と呼ばれる踊り手が、「ラッセラー」とかけ声とともに乱舞する勇壮で熱狂的な祭り。
【観覧席】イス席または桟敷席となります。座席希望は承れません。
+ + 秋田竿燈まつり + +
開催日:8月3日(日)~8月6日(水)
竿燈祭りでは計46個の提灯を下げた高さ約12m、重さ約50kgの竿を、白足袋姿の若者が肩、腰、額などに乗せて歩きます。根をどっしりとはった大木のように安定させる様は、驚きのひと言です。
【観覧席】イス席または桟敷席となります。座席希望は承れません。
人気の観光地へご案内

豪華絢爛な巨大山車の競演 歴史と伝統を誇る「八戸三社大祭」
1721年に始まったとされる歴史と伝統を誇る「八戸三社大祭」。八戸市内に所在する、おがみ神社、長者山新羅神社、神明宮の三社合同例祭です。三社の神幸行列に従い、大型で豪華な山車が行列を組んで市内を巡行します。2004年に「八戸三社大祭の山車行事」として重要無形民俗文化財に指定、2016年には八戸三社大祭を含む全国33の「山・鉾・屋台行事」がユネスコ無形文化遺産として登録されました。民話や歌舞伎などを題材として、毎年趣向を競って制作される山車は迫力満点、祭礼をより華やかなものにしています。高さ約10m・幅約8mにもなる山車が通るたび、沿道では大きな歓声があがります。

夜空を彩る山車灯籠 大地を揺るがす熱狂の祭「青森ねぶた祭」
「青森ねぶた祭」は、毎年8月2日から7日までの期間中に、青森市の中心で華やかに開催されます。1980年には国の重要無形民俗文化財に指定されました。歌舞伎や歴史・神話を題材に、木と針金で組み立てられた極彩色の巨大立体灯籠がさまざまな表情をもち、夏の闇を彩ります。子どもねぶたや大型ねぶたが日によって運行します。跳人(ハネト)と呼ばれる踊り手が「ラッセラー!」とかけ声をあげながら、ねぶたの祭りを跳び跳ねます。その姿は躍動感に溢れ、とてもエネルギッシュな光景です。 「ねぶた」の由来の通説は諸説ありますが「眠たい」のを流してしまうことと言われており、その名の通り、祭りのエネルギーは眠気も吹き飛ばしてしまいます。




力と技で操る光の稲穂が華麗に町を埋め尽くす「秋田竿燈まつり」
「秋田竿燈(かんとう)まつり」は、毎年8月3日から6日に秋田市で行われる祭りです。真夏の病魔や邪気を払う、眠り流し行事として江戸時代中期の宝暦年間に始まったといわれています。現在では、五穀豊穣を祈る祭りとして、数十個の提灯をつるした竿燈を揺らめかせ、操りながら力と技を競う祭りとなりました。使われる竿燈は、大・中・小あり一番大きいサイズにもなると46個の提灯、高さ約12m、重さ約50kgもの竿になります。それらの竿燈を白足袋姿の若者が「ドッコイショー、ドッコイショー!」の掛け声とともに肩、腰、額などに乗せて自由自在に操ります。国の重要無形民俗文化財に指定され、東北三大祭りのひとつにも数えられている夏の風物詩です。




盛岡の街にこだまする太鼓の響きと幸呼ぶ舞「盛岡さんさ踊り」
東北を代表する祭り「盛岡さんさ踊り」。盛岡市近郊各地で行われていた伝統的な様々な「さんさ踊り」を統合、観光イベント化した祭りです。藩政時代より踊り受け継がれてきた「さんさ踊り」の起源は、三ツ石伝説に由来しています。昔、南部盛岡城下に羅刹(らせつ)という鬼が現れ、暴れていました。困り果てた里人たちが三ツ石神社に悪鬼の退治を祈願したところ、願いを聞き入れた神様は悪鬼をとらえ、二度と悪さをしない証として、境内の大きな三ツ石に鬼の手形を押させ、鬼の退散を喜んだ里人たちが、三ツ石のまわりを「さんささんさ」と踊ったのが始まりだと言われています。力強いリズムにあわせて、勇壮でエネルギッシュな群舞は迫力満点です。




四季折々の大自然 千変万化の流れとうつろいの森「奥入瀬渓流」
青森・秋田の両県にまたがる十和田湖。そして、十和田湖・子ノ口から焼山までの約14kmの流れ「奥入瀬渓流」。十和田八幡平国立公園に属し、特別名勝、国指定の天然記念物に指定されています。渓流沿いには車道と遊歩道が整備されており、四季折々の自然を満喫しながら散策などをお楽しみいただけます。千変万化の川の流れと、豊かな樹木と十数ヶ所の滝、奇岩などによって構成されている渓流は、春は新緑、夏は鮮やかな緑と野鳥の声、秋は紅葉、冬は雪とつららを楽しめる屈指の景勝地。雄々しく力強く流れる様子を眺めているだけで不思議と心を洗われるような、神聖なる自然の力を感じることでしょう。

江戸時代より湯治客で栄えた八甲田山が誇る名湯「酸ヶ湯温泉」
八甲田山は青森市と十和田湖の間に連なる北八甲田10座と南八甲田6座からなる連峰です。裾野には数多くの沼や湿原が息づいており、登山客にも人気の観光地です。八甲田山の山腹・山麓一帯には蔦温泉・田代元湯や、今回ご案内する「酸ヶ湯温泉」など、多数の温泉が点在しています。酸ヶ湯温泉は1954年に国民保養温泉の第一号に指定された、東北屈指の名湯です。酸ヶ湯(すかゆ)という名の通り、お湯の酸度はかなり強く、口に含むとレモンのような酸味がします。この温泉の名物は「千人風呂」。名前の由来は千人もの人が入ることのできる大きさのお風呂であることから、「千人風呂」と呼ばれています。※酸ヶ湯温泉の千人風呂は混浴となります。(男女別の内風呂もございます。)また、ご入浴時はタオルを各自ご持参下さい。

歴史ある武家屋敷が風情を漂わせる、みちのくの小京都「角館」
歴史ある武家屋敷が「みちのくの小京都」と呼ぶにふさわしい風情を漂わせた「角館」。江戸時代のはじめ1620年に芦名氏により大規模な都市計画が実施され、その後は佐竹北家の城下町として栄えました。町は「火除」と呼ばれる広場を中心に、南側は町人や商人が住む「外町」、北側は武家屋敷が建ち並ぶ「内町」に区分されています。内町は現在も江戸時代末期時の屋敷割や、母屋・門・蔵の屋敷構え、枡型など武家町の特性をよく残しており、武家屋敷群の表通りは、国の重要伝統的建造物群保存地区の指定を受けており、文化財として保護されています。江戸の風情を今も残すこの地を、ゆったりとお楽しみください。
利用ホテル
- ― 1・2泊目:八戸市― JR東日本ホテルメッツ八戸【指定】[当社基準Bランクホテル] ―3泊目:由利本荘市― ホテルアイリス【指定】[当社基準Bランクホテル] ※1・2泊目は2名様以上でお申込みの場合でもシングルルーム利用となります。 ※3泊目は2名様参加のお客様はスタジオツインルーム(ソファーベッド+シングルベッド)、3名様参加のお客様はツインまたはダブルルームにソファーベットとなる場合がございます。また禁煙・喫煙ルームのご指定は承れません。 ※宿泊施設によっては、プラスチック資源循環法等の対応としてアメニティの削減ならびに有料化を実施している場合があります。新しい旅のスタイルの観点から、使い慣れた洗面用具等をご持参いただくことをおすすめします。 ※ホテルランクは、当社独自の基準において契約のある宿泊施設をランクの高い順に「S」「A」「B」「C」に分類しています。
日程表
移動マークの説明
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飛行機 -
バス -
電車 -
JR -
船 -
徒歩 -
車 -
ロープウェイ -
その他
観光マークの説明
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入場観光 -
下車観光(施設等へは入場しません) -
車窓観光 -
乗車または乗船観光(※) -
ショッピング -
食事・ショッピング
※乗車とはバスを除く鉄道やケーブルカー等への乗車、乗船とは遊覧船やクルーズ船等の船舶への乗船です。
時間帯の目安
早朝 | 朝 | 午前 | 昼 | 午後 | 夕刻 | 夜 | 深夜 |
4:00 | 6:00 | 8:00 | 11:00 | 13:00 | 16:00 | 18:00 | 23:00 | 4:00 |
1日目
※1日目ご昼食は各自ご用意いただき、新幹線車内にてお召し上がりください。(各自負担)
仙台駅(9:05~10:41発)
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≪バス走行距離:6km≫
- 食事
- 【朝食】- 【昼食】× 【夕食】×(祭り会場にて自由食[各自負担])
- 滞在先
- JR東日本ホテルメッツ八戸【指定】 0178-70-7700
2日目
ホテル(10:00発)
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≪バス走行距離:220km≫
- 食事
- 【朝食】ホテルにて 【昼食】お弁当 【夕食】×(祭り会場にて自由食[各自負担])
- 滞在先
- JR東日本ホテルメッツ八戸【指定】 0178-70-7700
3日目
ホテル(10:00発)
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≪バス走行距離:290km≫
- 食事
- 【朝食】ホテルにて 【昼食】新安比温泉 静流閣にて 【夕食】×(祭り会場にて自由食[各自負担])
- 滞在先
- ホテル アイリス【指定】 0184-24-5115
4日目
ホテル(10:00発)
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【注】盛岡さんさ踊りは盛岡駅前・滝の広場にて開催されるさんさ踊り(おもてなしさんさ)を各自にて見学となります。パレードではございません。
≪バス走行距離:140km≫
- 食事
- 【朝食】ホテルにて 【昼食】× 【夕食】-
重要事項
※2名様以上でお申込みください。
※バス座席は相席となる場合がございます。座席希望は承れません。
※ホテル到着は祭り観賞後のため、深夜となります。
【宿泊ホテルの部屋タイプについて】
・1・2泊目は2名様以上でお申込みの場合でもシングルルーム利用となります。
・3泊目は2名様参加のお客様はスタジオツインルーム(ソファーベッド+シングルベッド)、3名様参加のお客様はツインまたはダブルルームにソファーベットとなる場合がございます。また禁煙・喫煙ルームのご指定は承れません。
【盛岡さんさ踊りについて】
盛岡さんさ踊りは盛岡駅前・滝の広場にて開催されるさんさ踊り(おもてなしさんさ)を各自にて見学となります。パレードではございません。
【観覧席について】
八戸三社大祭:イス席または桟敷席となります。
青森ねぶた祭:イス席または桟敷席となります。
秋田竿燈まつり:イス席または桟敷席となります。
※いずれも座席希望は承れません。
【服装・持ち物について】
■服装:動きやすい服装。事前に暑さ対策をお願いいたします。
■靴:スニーカー等の歩きやすい靴。(観覧席までは徒歩移動となります)
■持ち物:雨天時のレインコートや防水グッズ。(観覧席では傘の使用ができません)
【東北夏祭りの注意事項】
※国および地方自治体等の要請により中止または内容の変更が生じる場合がございますので、予めご了承の上お申込みください。
※雨天の場合でも祭りは原則開催されます。なお、荒天等により中止もしくは延期になる場合も開催判断は当日のためツアーは催行いたします。その際の観覧席代等の返金はございません。
※屋外イベントのため、観覧席に屋根はついておりません。雨天時は、レインコートなどのご準備をお願いいたします。傘の使用は他のお客様の視界の妨げとなりますのでご遠慮ください。
※バス乗降場所から観覧席までは徒歩移動となります。(徒歩移動約30分)
※画像はすべてイメージとなり、過去のものとなります。
~発着地と旅行代金差額・発着時間のご案内~
・仙台駅 差額なし(9:05~10:41発/17:21~19:09着)
・白石蔵王駅 おひとり様3,300円増し(8:30~9:51発/17:57~19:36着)【注1】
・福島駅 おひとり様7,400円増し(8:14~9:39発/17:47~19:31着)【注1】
・郡山駅 おひとり様10,500円増し(7:56~9:25発/18:06~19:49着)【注1】
・新白河駅 おひとり様12,500円増し(7:43~9:09発/19:18~20:19着)【注2】
・米沢駅 おひとり様11,500円増し(7:02~8:40発/19:09~20:11着)【注3】
【注1】郡山駅・福島駅・白石蔵王駅~仙台駅間は往復とも自由席となり、ご着席いただけない場合がございます。また、仙台駅にて乗換となります。
【注2】新白河駅~仙台駅間は往復とも自由席となり、ご着席いただけない場合がございます。また仙台駅・郡山駅にて乗換となります。
【注3】福島駅~仙台駅間は往復とも自由席となり、ご着席いただけない場合がございます。また、仙台駅・福島駅にて乗換となります。
~JR券について~
<仙台駅発着のお客様>
最終旅行日程表にJR券は同封しておりません。当日、添乗員からご案内させていただきます。
<仙台駅発着以外のお客様>
最終旅行日程表に往路仙台駅までの、復路仙台駅からのJR券を同封いたします。添乗員とは東北新幹線車内にて合流となります。
お客様ご自身で券面記載の列車出発時刻前までに最寄りのJR駅にございます「みどりの窓口」で、対象のJR券の券面に≪往復ともに指定席の取消証明印≫をお受けください。
【1】取消証明印のあるJR券
【2】お問合せ番号と代表者氏名を書いたメモ用紙(またはそれらが分かる予約確認書等)
の2点を仙台支店に届くよう返送を依頼してください。
当社にJR券が届き次第、ご返金のお手続きをいたします。
旅行条件
旅行日数 | 4日間 |
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最少催行人員 | 20名 |
添乗員 | 同行致します(1日目仙台駅から4日目仙台駅まで同行いたします) |
運送機関の種類または名称 | 往復:東北新幹線・普通車 |
航空会社 | ー |
食事回数※機内食除く | 朝食:3回 昼食:2回 夕食:0回 |
その他
※当ツアーの旅行条件・旅行代金は2025年1月29日現在の発着時間・運賃・料金を基準としております。
※スケジュールは天候・交通機関・現地事情(宿泊施設都合含む)・道路状況等によって、旅程・見学箇所・訪問順序・食事内容・集合時間・帰着時間が変更(順序含む)になる場合がございます。
※新幹線の利用便につきましては本誌の旅程に記した「発着時間」を目安に当社は列車を手配いたします。
※記載のJR発着時刻は通常ダイヤに基づいておりますが、ダイヤ改正などにより変更となる場合がございます。
※JRのお座席はすべて禁煙となります。
※交通機関(JR含む)の座席は団体手配のため、お席が前後等に分かれる場合がございます。また、窓側・通路側のご希望や隣同士の確約もいたしかねます。座席希望は承れません。
※お客様のご都合で指定の列車をご利用にならなかった場合、及び乗り遅れの場合は乗車券・特急券は無効となります。改めて、乗車券・特急券をお買い求めください。その際の料金はお客様負担となります。
※旅行契約成立後、お客様のご都合で旅行を取り消される場合は、旅行代金を基準としてご旅行条件書記載の取消料をいただきます。お取消の結果、お部屋利用人数減による割増代金が発生する場合がございます。
※当ツアーは添乗員からのご挨拶のお電話はございません。ご質問等は当社営業時間内にお問い合わせください。
■申込締切日:各出発日の3週間前(定員になり次第締め切らせていただきます)
■出発日によって満席又は中止となっている場合がございます。
■バスガイド/乗務いたしません。(バス車内の観光案内はございません)
■バス座席等、他のお客様と相席となる場合がございます。
■座席希望は承れません。
■バス車内は禁煙とさせていただきます。
■利用予定バス会社:勇北交通または東北エリア利用バス会社(当社基準)
■当社基準の利用バス会社は、下記アドレスからご確認いただけます。
http://www.hankyu-travel.com/yakkan/buslist.php
<当社基準の利用バス会社はこちら>
取引条件説明書面の交付について
※お申込み方法によって、お申込み完了後にお送りする場合もございます。
日本国外に在住のお客様へのお知らせ
ツアーにお申込いただく際は、当社からお送りする書類の受け取りや、代理で入金手続きを行っていただける日本在住の方が必要となります。お申込後のお客様へのご連絡方法は、メールもしくは日本在住の代理の方と行わせていただくことになります。お申込の確認がとれました後に、メールにて代理の方のお名前・ご住所・電話番号をお伺いいたしますので予めご了承ください。
承認番号:377682|承認日:2025/01/29
お電話 FAX でのご予約・お問い合わせ(混雑時は便利なウェブ申込みをご利用ください)
- 電話番号
- 国内旅行専用 0570-02-8989
- ナビダイヤル
-
一部のIP電話からはご利用いただけません。
- FAX番号
- 022-267-0171
- 営業時間
- 月~金9:30~17:30、土日祝日9:30~13:30/カウンター:月~金10:00~16:00
- 休日
- 年末年始はお休み
阪急交通社 トラピックス東北 国内
980-0014 仙台市青葉区本町2-15-1ルナール仙台10F
総合旅行業務取扱管理者:勝島 亮介・加藤 剛・西原口 晋也
※総合旅行業務取扱管理者とは、お客様の旅行を取扱う営業所での取引に関する責任者です。
この旅行契約に関し、担当者からの説明にご不明な点があればご遠慮なく上記取扱管理者にお訊ね下さい。
ご来店でのお問い合わせ・お申し込み(混雑時は便利なウェブ申込みをご利用ください)
仙台支店
10:00~16:00(土日・祝日は休み)
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