1・2泊目:名古屋市内
【JR岡山駅発着】天守閣のある東海7つの名城めぐり3日間
旅行代金 75,000 円
- カード利用可
- 添乗員同行
- ホテル指定
設定期間2025年3月20日~2025年4月1日
ブランド | トラピックス H41 |
---|---|
コース番号 | 2J064 |
出発地 | 岡山県 |
目的地 | 東海/岐阜県・静岡県・愛知県 |
旅行期間 | 3日間 |
こだわりポイント
- 日本最大級の天守閣名古屋城や徳川家康出世の浜松城などまとめてお楽しみください♪
- 岡崎城は徳川家康公が誕生した城として人気スポット!
- 最強のパワースポット出世神社にご案内♪
出発日・旅行代金
年齢区分 大人/20歳〜、子供/0歳〜0歳
設定期間2025年3月20日~2025年4月1日
- 3月出発のツアー最安値
- 75,000円
※この料金は 2024年9月02日 時点に算出された旅行代金です。
※空席情報は随時変動しますので目安としてご参照ください。ご予約完了までに満席となる場合がありますので予めご了承ください。
◎余裕あり ◯残席あり △残席わずか
リクエスト受付とは
催行が表示されている出発日は、催行いたします。
催行中止が表示されている出発日は、催行中止となりました。お申込み済みのツアーが催行中止になった場合、書面や電話、メールにてご連絡いたします。
おすすめポイント
日本最大級の天守閣
(注1)耐震性の確保などの問題に対応するため天守閣には入場できません(本丸御殿へご案内)
設備の老朽化や耐震性の確保などの問題に対応するため、現在閉館しています。
■〈名城2〉清州城
織田信長の後継者を決めるあの清州会議開催の城
桜の例年の見頃:3月下旬~4月上旬
(清須市観光協会調べ)
■〈名城3〉岡崎城
徳川家康誕生の城
桜の例年の見頃:3月下旬~4月上旬
(日本観光振興協会調べ)
■〈名城4〉浜松城
徳川家康出世の城
桜の例年の見頃:3月上旬~3月中旬
(日本観光振興協会調べ)
■〈名城5〉掛川城
日本に5つしかない木造の復元天守閣
桜の例年の見頃:3月下旬~4月上旬
(日本観光振興協会調べ)
■〈名城6〉岐阜城
織田信長がここから天下を目指した
■〈名城7〉犬山城
1537年織田信長の叔父信康が築いた城。木曾川によって守られており「後堅固」の構えとなっています。
現存天守としては現存する日本最古のもので国宝にも指定されております。
★浜松・元城町東照宮★
最強のパワースポットと呼び名の高い出世神社
天下人・豊臣秀吉も訪れ、徳川家康が住んだ「引間城」跡に佇む事から出世神社と呼ばれています。
人気の観光地へご案内
御三家筆頭・尾張徳川家の居城 近世城郭の到達点「名古屋城」
名古屋を代表する観光スポット「名古屋城」。1610年、徳川家康が天下統一の最後の布石として建てた城郭です。徳川御三家のひとつ、尾張徳川家の居城として、江戸260年にわたって栄えました。築城が始まったのは、安土城築城によって確立されたと言われる近世城郭築城技術の完成期にあたります。そのため名古屋城には、当時の最新技術が注ぎこまれました。金鯱を頂く五層五階の天守は史上最大級で、最新形式の層塔型。狩野派の絵師による障壁画や豪華な飾金具などをしつらえた本丸御殿は、武家風書院造の代表的な建築とされています。1945年の名古屋空襲により、建造物のほとんどは灰燼と化し、尾張藩の時代から現存するのは西南隅櫓や東南隅櫓を始めとする6棟のみとなります。
桜の例年の見頃:3月下旬~4月上旬(日本観光振興協会調べ)(注1)
織田信長公の天下取りの出発点 清洲会議開催の城「清洲城」
弘治元年(1555)織田信長公が那古野城から入城、永禄3年(1560)桶狭間の戦いに勝利し、織田信長公の天下取りの出発点であり武将たちの重要拠点となったのが「清洲城」です。平成元(1989)年、金色に輝く鯱を屋根にいただく4層の「清洲城天主閣」を再建されました。江戸時代の初めには城下の人口が6~7万人に及び「関東の巨鎮」と称され、清洲城は「天下の名城」と讃えられました。また城内には戦国時代の清洲城下の喧騒や武将たちの暮らしや清須の全貌を体感でき、趣向を凝らした展示などで清須の歴史に触れることができます。
桜の例年の見頃:3月下旬~4月上旬(清須市観光協会調べ)
天下を取った徳川家康公の出世パワーにあやかる!「岡崎城」
「岡崎城」は、三河国岡崎藩(現・愛知県岡崎市康生町)にあったお城で、徳川家康が生まれた城として広く知られております!別名「龍城」と呼び、戦国時代から安土桃山時代には松平氏の持ち城で、江戸時代には岡崎藩の藩庁でした。1959年に天守が3層5階建てに復興され、2006年には日本100名城に選定。城内は各階ごとに江戸時代の岡崎を「藩政と支配」・「城下町の文化と産業」・「城と城主」の3テーマに分けて展示した歴史資料館になっており、展示物やジオラマシアターなどで岡崎城の歴史を紹介しています。.
桜の例年の見頃:3月下旬~4月上旬(日本観光振興協会調べ)
家康が天下盗りの夢を掴んだ出世城として知られる「浜松城」
浜松駅から徒歩圏にある「浜松城」。天下人となった徳川家康が、若き頃に戦国の世に名を上げた周辺諸国の名家、今川、武田、織田など巨大な戦国大名に囲まれ、戦い生き延びて天下盗りの夢を掴んだ場所として知られています。永正年間に三善為連の築城に始まり、徳川家康が1570年に入城して増改築し、駿府に移るまでの17年間を過ごしました。その間、家康にとって足固めの歳月となったことから「出世城」と呼ばれています。明治の廃城までは、代々譜代大名の居城として高い格式を保ち続けました。1958年、往時の石垣の上に天守閣が再建され、2014年には天守門が復元されました。城の南側にある「鎧掛松」は、戦に負け、逃げ帰った家康が安心して鎧を掛けたとされる伝説の松です。
桜の例年の見頃:3月上旬~3月中旬(日本観光振興協会調べ)
今川義忠の家老朝比奈泰煕が遠州の護りとして築城「掛川城」
室町時代、駿河の守護大名・今川義忠が遠江進出を狙い、家老・朝比奈泰煕に命じて築城させた「掛川城」。戦国時代には、山内一豊が城主として10年間在城。一豊は大規模な城郭修築を行い、天守閣、大手門を建設しました。掛川は、一豊にとって大きな意味をもつ土地で、高知城は掛川城を模して作られたと伝えられています。その美しさから「東海の名城」とうたわれましたが、1854年の大地震で大半の建物を喪失。太鼓櫓、御殿などの一部が残り、往時を伝えています。現在の天守閣は1994年、本格木造により再建されました。城周辺には、四季桜、しだれ桜、ソメイヨシノが約130本植えられており、春には多くの人の目を楽しませています。
桜の例年の見頃:3月下旬~4月上旬(日本観光振興協会調べ)
金華山に位置する難攻不落の城 岐阜市のシンボル「岐阜城」
1201年、二階堂行政により砦が築かれたといわれている「岐阜城」。難攻不落の城としても知られ「美濃を制すものは天下を制す」といわれるほどでした。戦国時代には斎藤道三や、織田信長が居城。織田信長は「井の口」と呼ばれていた地名を「岐阜」に、「稲葉山城」を「岐阜城」に改めたといわれています。1576年に信忠に譲るまでの間、天下統一の志を掲げ、城下町の復興に力を注ぎました。「楽市楽座」の保護など、当時としては斬新な政策により、岐阜城下は賑わいました。1600年、関ヶ原合戦の前哨戦の際、孫、秀信が西軍に味方したため東軍に攻め入られ落城し、天守閣・櫓等は加納城に移されました。現在の城は、1956年に復興されたものです。
戦国合戦の舞台となった日本最古の木造天守 国宝「犬山城」
1537年、織田信長の叔父である織田信康によって創建された「犬山城」。現存する日本最古の木造天守です。木曽川のほとりの小高い山の上に建つ、戦国合戦の舞台となった名城です。1935年に国宝として指定されました。城内は築城当時の木材が多く残されており、歴史の重みを感じます。歩くとミシミシと鳴る音や、床の隙間など、五感で犬山城を楽しむのも醍醐味。望楼型の天守最上階からの眺めは素晴らしく、美しい木曽川の眺めや、御嶽山、岐阜城、名古屋駅ビルなどが望めます。周辺には犬山城下町の古い町並みや、多くの観光施設があります。織田信長・豊臣秀吉・徳川家康ら戦国武将が奪い合い、歴史の荒波を生き残った国宝犬山城を戦国時代に思いを馳せながら存分にご覧ください。
桜の例年の見頃:3月下旬~4月上旬(日本観光振興協会調べ)
利用ホテル
- 1・2泊目:〈名古屋市内〉名鉄イン名古屋錦 (指定) 当社基準Bランクホテル ※ホテルランクは当社独自の基準において契約のある宿泊施設をランクの上位から「S」・「A」・「B」・「C」の順に分類しております。 ※宿泊施設によっては、プラスチック資源循環法等の対応としてアメニティの削減ならびに有料化を実施している場合があります。 新しい旅のスタイルの観点から、使い慣れた洗面用具等をご持参いただくことをおすすめします
日程表
移動マークの説明
- 飛行機
- バス
- 電車
- JR
- 船
- 徒歩
- 車
- ロープウェイ
- その他
観光マークの説明
- 入場観光
- 下車観光(施設等へは入場しません)
- 車窓観光
- 乗車または乗船観光(※)
- ショッピング
- 食事・ショッピング
※乗車とはバスを除く鉄道やケーブルカー等への乗車、乗船とは遊覧船やクルーズ船等の船舶への乗船です。
時間帯の目安
早朝 | 朝 | 午前 | 昼 | 午後 | 夕刻 | 夜 | 深夜 |
4:00 | 6:00 | 8:00 | 11:00 | 13:00 | 16:00 | 18:00 | 23:00 | 4:00 |
1日目
JR岡山駅(8:30-10:00)
##<山陽・東海道新幹線普通車指定席>
##JR名古屋駅
==名城〈1〉◎名古屋城(注1)(徳川家康が全国大名に普請させた巨大な城敦・約150分)
==名城〈2〉◎清州城(かつて織田信長の本拠地であった城・約60分)
==名古屋市内<泊>(18:00頃着)
(注1)名古屋城は耐震性の確保などの問題に対応するため天守閣には入場できません(本丸御殿へご案内)
設備の老朽化や耐震性の確保などの問題に対応するため、現在閉館しています。
<バス走行距離:約35km>
- 食事
- 【朝食】× 【昼食】× 【夕食】×
- 滞在先
- (名古屋市内)名鉄イン名古屋錦【指定】
2日目
ホテル(8:00出発)
==名城〈3〉◎岡崎城(徳川家康誕生の城・約75分)
==名城〈4〉◎浜松城(徳川家康出世の城)
……○浜松・元城町東照宮(2大天下人の豊臣秀吉・徳川家康ゆかりの地であることから出世神社と呼ばれる・約105分)
==名城〈5〉◎掛川城(関ヶ原合戦時に家康に城を渡して出世した後の高知初代藩主山内一豊の城。
後に【内助の功】という言葉が生まれた・約60分)
==名古屋市内<泊>(18:30頃着)
<バス走行距離:約300km>
- 食事
- 【朝食】ホテル 【昼食】× 【夕食】×
- 滞在先
- (名古屋市内)名鉄イン名古屋錦【指定】
3日目
ホテル(8:00出発)
==名城〈6〉◎岐阜城(【天下布武】を掲げた織田信長の城・ロープウェイにてご案内・約90分)
==名城〈7〉国宝◎犬山城(日本最古と言われる現存の天守閣と☆城下町で食べ歩き・約150分)
==JR名古屋駅
##<東海道・山陽新幹線普通車指定席>
##JR岡山駅(17:30-19:30着)
<バス走行距離:約105km>
- 食事
- 【朝食】ホテル 【昼食】× 【夕食】×
重要事項
◆バスは、相席になる場合がございます。
<新幹線車内「特大荷物」持ち込みについて>
東海道・山陽・九州新幹線は、2020年5月20日乗車分から手荷物の
3辺の合計が160cmを超える荷物を持込む場合、事前に特大荷物スペース
付き座席の予約が必要(無料)となりますので、ご利用の方はご出発日の14日前
までに当社予約センターへお申込み下さい。事前予約をせず持込みされた場合は
車内で持込手数料(1,000円税込)が必要となります。
特大荷物スペース付き座席には限りがあり、お取りできない場合もございますので
予めご了承下さい。また、事前にお席をご用意できなかった場合は、お荷物を縮小してご出発下さい。
尚、250cmを超える荷物は持込できません。詳しくはJR各社HPにてご確認下さい。
旅行条件
旅行日数 | 3日間 |
---|---|
最少催行人員 | 20名 |
添乗員 | 同行致します(1日目JR岡山駅から3日目JR岡山駅まで) |
運送機関の種類または名称 | 往路:JR、復路:JR |
航空会社 | ー |
食事回数※機内食除く | 朝食:2回 昼食:0回 夕食:0回 |
その他
■この旅行条件は2024年8月22日を基準としています。
また、旅行代金は2024年8月22日現在有効な運賃・料金(適応規則)を基準として算出しています。
■スケジュ-ルは交通機関・道路状況等によって変更になる場合があります。
■出発日により満席又は中止となっている場合もありますのでご了承下さい。
■旅行契約の成立後、お客様のご都合で旅行を取り消しされる場合には、ご旅行条件書記載の取消料をいただきます。
お取り消しの結果、利用人数による割増代金が発生する場合がございます。
■新幹線の乗車について
・当社からの指定列車・時間となり、お客様のご希望を承ることはできません。
・団体手配の都合上、前後席や相席になったり座席位置がグループ内で離れる場合があります。
・集合場所は「JR岡山駅」となり、ご自宅からの往復交通費はお客様負担です。
・新幹線の利用便につきましては日程に記した発着時間の範囲内で手配をいたします。
■バス車内は禁煙とさせていただきます。
■バスガイドは乗務いたしませんので、バス車中での観光案内はございません。
■バスの座席割りにつきましては当社にご一任ください。
■利用予定バス会社菰野東部交通または東海エリア利用バス会社(当社基準)
■当社基準の利用バス会社は、当社ホームページ内で確認いただけます。
取引条件説明書面の交付について
※お申込み方法によって、お申込み完了後にお送りする場合もございます。
日本国外に在住のお客様へのお知らせ
ツアーにお申込いただく際は、当社からお送りする書類の受け取りや、代理で入金手続きを行っていただける日本在住の方が必要となります。お申込後のお客様へのご連絡方法は、メールもしくは日本在住の代理の方と行わせていただくことになります。お申込の確認がとれました後に、メールにて代理の方のお名前・ご住所・電話番号をお伺いいたしますので予めご了承ください。
承認番号:344525|承認日:2024/08/22
お電話 FAX でのご予約・お問い合わせ(混雑時は便利なウェブ申込みをご利用ください)
- 電話番号
- ナビダイヤル 0570-02-1289
- ナビダイヤル
-
一部のIP電話からはご利用いただけません。
- FAX番号
- 086-226-2082
- 営業時間
- TEL:月~金9:30~17:30、土日祝日9:30~13:30/店舗:月~金10:00~16:00
- 休日
- 年末年始はお休み
阪急交通社 トラピックス岡山 国内
700-0907 岡山市北区下石井1-1-3 日本生命岡山第二ビル新館7階
総合旅行業務取扱管理者:廣谷陽輝・的場倫也
※総合旅行業務取扱管理者とは、お客様の旅行を取扱う営業所での取引に関する責任者です。
この旅行契約に関し、担当者からの説明にご不明な点があればご遠慮なく上記取扱管理者にお訊ね下さい。
ご来店でのお問い合わせ・お申し込み(混雑時は便利なウェブ申込みをご利用ください)
岡山支店
10:00~16:00(土日・祝日は休み)
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