新宿発　第1回【都内編】（全５回）　美しいアートな御朱印あつめとご当地グルメのご昼食　日帰り

＝かわいい！美しい！映える！御朱印を集めを始めませんか？＝


第１回は東京都内４寺社の御朱印集めをいたします。（全５回シリーズ）

●渋谷氷川神社
月変わりの季節の花をあしらった神社名の入った御朱印をいただきます。

●太子堂八幡神社
※バス降車場所より１０分ほどお歩きいただきます。
月変わりの御朱印をいただきます。

●宝珠院
阪急交通社オリジナル「弁財天」御朱印をいただきます。
※切り絵のデザインは一部変更となる場合がございます。

●磐井神社
美しくもダイナミックに描かれた御朱印をいただきます。


★担当者のおすすめ５つのポイント★

【１】すべての寺社にて御朱印が授与されます（ご旅行代金に含む）
　　各回ともいずかの寺社１ヶ所にて阪急交通社オリジナル御朱印をいただきます。
　　※御朱印は全て紙でのお渡しとなります。

【２】各回、ご当地にちなんだご昼食をご用意！

【３】お一人様、一回だけのご参加も大歓迎！

【４】案内人が同行いたします。各寺社のご案内をいたします。
　　（案内人は日程内の最初のお寺から最終のお寺までの同行）
　　各寺社の境内、みどころなどを案内人が同行しご案内いたします。
　　御朱印はお参りをした証しですので、各所にてお参りの作法などをご案内いたします。

【５】御朱印は添乗員が代行いたします！


＜縁起のいい日とは？＞
・一粒万倍日（いちりゅうまんばいび）　何かを始めるのに最適な日
・寅の日（とらのひ）　吉日とされ、特に「金運招来日」といわれる
・大安（たいあん）　旅行や結婚など万事に良い日


◆ご昼食は江戸の味を再現した料理法と現代の食材が織りなす「江戸エコ行楽重」をお楽しみください。

＜お品書き＞「江戸エコ行楽重」
【初の重】
＜1＞芝エビの天ぷら
江戸時代江戸前の魚貝類に衣をつけた串揚げ天ぷらは屋台で売られる庶民的料理でした。

＜2＞元祖てんぷら
トビウオのすり身の揚げ物（さつま揚げ）。
江戸時代後期に衣をつけた天ぷらが流行するまで、天ぷらといえばさつま揚げのことでした。

＜3＞魚のすずめ焼き
もともとは鳥の焼き物が、江戸時代に魚の焼き物に発展したものです。
行楽重では魚に山椒、醤油などをつけて焼き上げました。

＜4＞かすてらたまご
卵に山芋や小麦粉を加え、カステラのように焼いた厚焼き玉子。
ポルトガル人が広めたカステラの製法がもとになっています。

＜5＞とりまんじゅう
鶏のひき肉をすりつぶして小麦粉、卵白を加え、
具材には春夏は枝豆、秋冬は大豆を入れて丸め、だし汁で煮ています。

＜6＞五色田楽
当時のベストセラーからアレンジした一品。
ねり梅、白味噌、青菜、ウニ、黒ゴマなどを使用し、見て食べて楽しむことができます。

【二の重】
＜7＞おぼろ大根
大根料理ばかりを集めた料理本からの一品です。
モチモチした食感で、大根とは思えない意外性のある料理に仕上がりました。

＜8＞蒟蒻の煎りだし
蒟蒻をごま油で揚げ、熱いうちに唐辛子、醤油に漬け込み、
江戸の特徴ある調味料「煎り酒」で手作りして加えました。

＜9＞煮物
旬の野菜（春夏には南瓜や筍、秋冬には蓮根や里芋）と、
椎茸や生麩を使った品のある煮物です。

＜10＞こおり豆腐
氷が貴重な江戸時代に、寒天と豆腐を使って涼しさを演出した一品。

＜11＞蒸し羊羹
こし餡に砂糖、くず粉を合せて混ぜ、流し缶に入れて蒸したもの。

＜12＞当座漬け
江戸時代の食卓に漬物は必需品。
大根のほかにも瓜、カブ、小松菜など、さまざまな野菜が使われました。

【三の重】
＜13＞ご飯
春夏はタコ(薄切りが桜の花びらに似ている）を使った桜飯、秋冬は江戸時代にも人気のサツマイモ飯。

＜14＞味噌汁

※料理内容は仕入状況や時期によって変更となる場合がございます。


■お客様各位（ご一読ください）

※　各社寺の滞在時間に限りがあるため、各自の御朱印の入手はお控えください。

※　各社寺でいただくご朱印は、墨や朱肉による汚れ、朱印のずれ・曲がり等が生じる場合がございます。予めご了承ください。
※　服装について
特に決まりはありませんが、華美な服装や肌の露出が多いものはお控えください。また、バスから寺社まで１０分ほど歩く場合や階段の多いお寺もありますので、履きなれた歩きやすい靴をご用意ください。