1泊目:妙高高原
重要なお知らせ
日本100名城めぐり 甲信越名城めぐり 3日間
旅行代金 89,990~99,990 円
- カード利用可
- 添乗員同行
- トラべルイヤホン
- 大浴場
- ホテル指定
- おひとり様
設定期間2025年4月6日~2025年4月9日
ブランド | トラピックス HTT |
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コース番号 | 3B109 |
出発地 | 東京都 |
目的地 | 北陸・甲信越/新潟県・山梨県・長野県 |
旅行期間 | 3日間 |
こだわりポイント
- 日本100名城スタンプ設置箇所にご案内!
- お城の魅力を専門ガイドがご案内いたします。(注)
- すべての入城料込み!
出発日・旅行代金
年齢区分 大人/12歳〜、子供/6歳〜11歳、幼児/3歳〜5歳
設定期間2025年4月6日~2025年4月9日
部屋タイプを変更すると表示料金が変わります。
- 4月出発のツアー最安値
- 89,990円
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
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※この料金は 2024年11月25日 時点に算出された旅行代金です。
※空席情報は随時変動しますので目安としてご参照ください。ご予約完了までに満席となる場合がありますので予めご了承ください。
◎余裕あり ◯残席あり △残席わずか
リクエスト受付とは
催行が表示されている出発日は、催行いたします。
催行中止が表示されている出発日は、催行中止となりました。お申込み済みのツアーが催行中止になった場合、書面や電話、メールにてご連絡いたします。
おすすめポイント
【1】お城の魅力を専門ガイドがご案内いたします! !(注)スタンプは添乗員が代行いたします。
【2】すべての入城料込み!
【3】トラベルイヤホン付で専門ガイドの解説を聞き逃さない!
日本100名城とは?
「日本100名城」の選定は日本城郭協会が財団法人となって40周年を記念する事業として、文部科学省・文化庁の後援を得て企画され、100城が平成18年2月に発表されました。日本を代表する文化遺産であり地域の歴史的シンボルでもある城郭、城跡を、多くの人に知ってもらい、関心を高め、ひいては地域文化の振興につながることを念じて設定されました。また翌平成19年にはスタンプラリーを設定したことにより、多くの人が全国の城郭に直接足を運ぶきっかけともなりました。
※日本100名城…財団法人日本城郭協会選定
<1日目>
新発田城(三階櫓に三匹の鯱を戴く城)
<2日目>
春日山城(全山要塞化された上杉謙信の居城)
松代城(千曲川を望む武田流築城術の城)
上田城(徳川軍を撃破した真田一族の城)
小諸城(断崖絶壁で防御された穴城)
<3日目>
甲府城(秀吉が築き家康が重視した石の城)
武田氏館(戦国の雄、武田氏三代の居館)
高遠城(空堀と土塁で守られた後堅固の城)
松本城(石川氏が築いた漆黒の天守)
例年の桜の見頃時期
・新発田城:4月上旬~4月中旬 ※出典元:新発田市観光協会
・松代城:4月中旬 ※出典元:日本観光振興協会
・上田城:4月上旬~4月中旬 ※出典元:日本観光振興協会
・小諸城:4月中旬~4月下旬 ※出典元:日本観光振興協会
・甲府城:3月下旬~4月中旬 ※出典元:日本観光振興協会
・武田氏館:3月下旬~4月中旬 ※出典元:やまなし観光推進機構
・高遠城:4月上旬~4月中旬 ※出典元:日本観光振興協会
・松本城:4月上旬~4月中旬 ※出典元:日本観光振興協会
□■□バス前方席プランについて□■□
バス座席前方3列目まで10席限定の座席確約プランです。(おひとり様1日当たり1,000円増し[大人・小人・幼児])
ご希望のお客様は、オプションの選択画面にてご選択お願いいたします。
バス前方席プランにお申込みいただいたお客様が10名様に満たない場合は、
バス前方席プランにお申込みいただいていないお客様もご利用されます。
グループ内のお客様全員がお申込みいただく必要はありませんが、お申込みいただいたお客様とお申込みいただいていないお客様が
グループ内に混在している場合、座席が離れますので予めご了承ください。
人気の観光地へご案内
白と黒の美しい海鼠壁で仕上げられた珍しい平城「新発田城」
別名「あやめ城」とも呼ばれる「新発田城」。初代新発田藩主・溝口秀勝の代に築城が始まり、3代・宣直の代で完成しました。政治・経済の中心として交通の利便性を重視した城で、通常は山城が主流であるのに対し、新発田城は平地にある平城です。「切込はぎ」と呼ばれる美観を重用し、石垣が隙間なくかみ合う様に積まれています。新発田城はかつて本丸、二の丸、三の丸からなっていました。天守閣の代わりを果たした三階櫓は、3匹の鯱を配置するという全国にも類のない大変珍しいものです。城の表門には、赤穂義士の討ち入りで中心的な役割を果たした堀部安兵衛の像があり、江戸の方角を見つめ立っています。
【例年の桜の見頃時期】4月上旬~4月中旬※出典元:新発田市観光協会
越後の名将・上杉謙信が本拠地とした難攻不落の城「春日山城跡」
新潟県上越市、頚城平野の西縁に接する、標高約182mの蜂ヶ峰(春日山)山頂にある「春日山城跡」。軍神と恐れられた、越後の名将・上杉謙信が、本拠地としていた山城跡です。謙信は1548年に城主となると、天下の名城と称えられるほど堅固な城に改修しました。石垣を一切使わず、自然の地形を巧みに利用して築いた強固な土塁や空堀などが配された城は、難攻不落の城でした。今も多くの郭や空堀、土塁などが当時のままの姿で残り、春日山城の総大なスケールを体感できます。また、中世から近世にかけて、築城法の移り変わりを1つの城跡で探ることのできる例として、全国的にも珍しい貴重な遺跡です。
千曲川の畔という自然の地形を活かした天然要塞「松代城跡」
戦国時代に海津城と呼ばれていた「松代城」。築城時期は不明ですが、武田信玄がここにあった館を接収し、1559年から築城技術に優れていた山本勘助が築城に携わり、川中島の戦いで武田信玄が敗れるまで武田の最前線として機能しました。武田家が滅亡すると織田家の森長可が海津城に入りましたがすぐに本能寺の変となり、織田信長が横死すると森永可は美濃へと逃げ、海津城は春日山城から侵攻した上杉景勝の持ち城となりました。1600年に森忠政が海津城主となり待城と改名、1603年に松平忠輝のときの家老・花井吉成が城代となり領内の整備に尽くし現在の松代城下町が築かれたとされます。1622年に上田城主・真田信之13万石で移封となり、以後は明治維新まで真田氏の居城となりました。
【例年の桜の見頃時期】4月中旬※出典元:日本観光振興協会
徳川の大軍を2度にわたって退けた真田昌幸の居城「上田城」
1583年、真田昌幸が千曲川分流の尼ケ淵に築城した「上田城」。1585年の第1次上田合戦と、1600年の第2次上田合戦の2度にわたり徳川の大軍を撃退した難攻不落の城です。2度も実戦経験がある城は、全国を見ても他に例はありません。関ヶ原で西軍が敗れたため、昌幸、信繁父子は高野山へ配流となりました。その後、上田城は徳川方により破却されましたが、真田信幸領を経て入城した仙石忠政が再建しました。本丸には7つの櫓と2つの櫓門があり、天守は築かれませんでした。1706年、仙石氏の転封により藤井松平家が入り、そのまま明治を迎えました。今では城跡を核とした公園となっており、樹齢100年といわれるケヤキ並木をはじめ緑に囲まれた観光スポットとなっています。
【例年の桜の見頃時期】4月上旬~4月中旬※出典元:日本観光振興協会
日本唯一といわれる穴城「小諸城」と城の面影を残す「懐古園」
長野県小諸市にある城跡「小諸城」。「酔月城」、「穴城」、「白鶴城」など様々な別名があります。戦国時代に武田信玄の命により整備され、城郭が城下町よりも低い場所に位置する「穴城」で、これは日本で唯一といわれています。明治に廃城となりましたが、その後、元藩士らによって買い戻され、近代的な公園に生まれ変わりました。「懐古園」は、城址に残る三の門や苔むした野面石積の石垣、樹齢500年といわれるケヤキの大樹など、四季折々の美しい情景のなかに小諸城の面影を堪能できる公園となっています。明治の文豪・島崎藤村をはじめ、若山牧水、高濱虚子、臼田亜浪のゆかりの地であり、多くの歌碑も見られます。【例年の桜の見頃時期】4月中旬~4月下旬※出典元:日本観光振興協会
重要な戦略拠点として築かれたといわれる甲府城跡 舞鶴城公園
日本百名城の一つ「甲府城」は、古くは甲斐府中城、一条小山城、舞鶴城、赤甲城などとも呼ばれ、武田氏滅亡後16世紀末に徳川家康に対抗するための重要拠点として、豊臣秀吉の命により築城されました。城の石垣は当時の最新技術で築かれ、石の重さが分散されるような構造になっているそうです。かつては20ヘクタールほどの広大な城郭でしたが、明治10年前後には城内の主要な建物はほとんどが取り壊され、現在は残された城跡の一部が「舞鶴城公園」として開放され、市民の憩いの場となっています。公園から見える富士山は「関東の富士見百景」にも認定されています。また、眺望だけではなく、石垣、稲荷櫓、山手御門等の多くの歴史的な資産も見どころです。
【例年の桜の見頃時期】3月下旬~4月中旬※出典元:日本観光振興協会
天下第一の桜の名所として知られる「高遠(たかとお)城址公園」
諏訪氏の支族である高遠氏の居城であった「高遠城」。1545年、駿河や遠江へ進出するための重要な拠点と考えた武田信玄により攻め落とされました。その後も織田軍の侵攻による落城、江戸時代には内藤清枚が入城し、明治維新まで8代に渡り城主を務めました。廃藩置県で城が取り壊され、城内の建物は民間に払い下げられましたが旧高遠藩士によって桜が移植され、公園として整備されました。全国でも有数の桜の名所として知られており、春になると約1500本もの桜が咲き誇ります。「高遠の桜」はタカトオコヒガンザクラで、淡紅色の小ぶりの花を枝いっぱいにつけ、古くから「天下第一の桜」と称されています。
【例年の桜の見頃時期】4月上旬~4月中旬※出典元:日本観光振興協会
【国宝】5重6階の天守が現存している日本最古の城「松本城」
姫路城、彦根城、犬山城、松江城とともに国宝に指定されている「松本城」。戦国時代に築城され「深志城」と呼ばれていましたが、徳川家康の配下になった小笠原貞慶が松本城に改称したと言われています。1950年から天守保存工事が行われ、以後、建物や施設の整備が進み、ニの丸御殿跡の史跡公園整備、黒門二の門と袖塀の復元、太鼓門枡形の復元など、威風堂々とした往時の姿が蘇っています。城壁にはいたるところに「狭間」と呼ばれる穴が開いており、攻め入る敵に向け鉄砲や弓矢などで攻撃をしていました。そのほかに、石垣より張り出している床部分からは「石落とし」と言われる仕掛けがあり、様々なポイントを見ながらご見学頂くと、より当時の様子がうかがえます。
【例年の桜の見頃時期】4月上旬~4月中旬※出典元:日本観光振興協会
利用ホテル
2泊目:中央市
- 1泊目<妙高高原> アパホテル&リゾート上越妙高【指定】 当社基準Bランクホテル/洋室/バス・トイレあり/大浴場なし 2泊目<中央市> ルートイン山梨中央【指定】 当社基準Bランクホテル/洋室/バス・トイレあり/大浴場あり ※ホテルランクは、当社で過去にご参加いただいたお客様の評価と添乗員のレポート、並びに当社評価をもとに独自のグレード区分を行っております。 グレード区分は高い順から「S」・「A」・「B」・「C」に分類致しております。
日程表
移動マークの説明
- 飛行機
- バス
- 電車
- JR
- 船
- 徒歩
- 車
- ロープウェイ
- その他
観光マークの説明
- 入場観光
- 下車観光(施設等へは入場しません)
- 車窓観光
- 乗車または乗船観光(※)
- ショッピング
- 食事・ショッピング
※乗車とはバスを除く鉄道やケーブルカー等への乗車、乗船とは遊覧船やクルーズ船等の船舶への乗船です。
時間帯の目安
早朝 | 朝 | 午前 | 昼 | 午後 | 夕刻 | 夜 | 深夜 |
4:00 | 6:00 | 8:00 | 11:00 | 13:00 | 16:00 | 18:00 | 23:00 | 4:00 |
1日目
JR東京駅(9:00~9:30)JR上野駅JR大宮駅<北陸新幹線普通車指定席>JR長野駅
○新発田城【約60分】妙高高原<泊>(18:00頃着)【バス走行距離:約410km】
- 食事
- 【朝食】× 【昼食】お弁当 【夕食】ホテル
- 滞在先
- アパホテル&リゾート上越妙高【指定】
2日目
ホテル(7:30発)○春日山城【約90分】○松代城【約60分】★きのこ村深山(ご昼食)【約40分】
◎上田城【約50分】◎小諸城【約60分】中央市<泊>(19:00頃着)【バス走行距離:約300km】
- 食事
- 【朝食】ホテル 【昼食】○ 【夕食】ホテル
- 滞在先
- ルートイン山梨中央【指定】
3日目
ホテル(8:30発)◎武田氏館【約60分】○甲府城【約50分】★諏訪おぎのや(ご昼食)【約40分】
◎高遠城【約60分】◎松本城【約60分】JR松本駅<特急あずさ普通車指定席>
JR八王子駅JR立川駅JR新宿駅(21:00~22:45着)【バス走行距離:約165km】
- 食事
- 【朝食】ホテル 【昼食】○ 【夕食】×
重要事項
※気象状況等によって桜の開花時期が多少前後する場合がございます。なお、開花状況に関わらず催行確定したツアーは出発いたします。
※各スケジュールは、交通機関・道路状況などによって変更になる場合があります。詳しくは最終旅行日程表をご確認ください。
※往路はJR上野駅または大宮駅、復路はJR八王子駅または立川駅から途中上下車を承れます。
必ずご予約時にお申し付けください。入場料150円は別途個人負担となりますのでご了承ください。
■歩きますので動きやすい服装と履きなれた靴でご参加ください。
旅行条件
旅行日数 | 3日間 |
---|---|
最少催行人員 | 15名 |
添乗員 | 同行致します(1日目JR長野駅から3日目JR松本駅到着まで同行) |
運送機関の種類または名称 | 往路:JR北陸新幹線普通車指定席、復路:JR特急普通車指定席 |
航空会社 | ー |
食事回数※機内食除く | 朝食:2回 昼食:3回 夕食:2回 |
その他
上記スケジュールは2024年11月21日現在のものであり、
航空機・バス等の交通機関の都合・天候・現地事情・道路状況等により、
旅程・見学箇所・訪問順序・食事内容が変更になる場合がございます。
※ お一人様からご参加いただけます。
※ バスガイドは乗務いたしません。(車内での観光案内はございません。)
※ バス・JR・航空機等の座席希望はお受けできません。横並びのお席をご用意できない場合もございますので予めご了承ください。
※ 歩きますので動きやすい服装と履きなれた靴でご参加ください。
※ 6歳未満(未就学児)はご参加いただけません。
◆バスについて
●バス等の座席指定はお受付できません。
横並びのお席をご用意できない場合もございますのでご協力お願いいたします。
また、トラピックスのバス車内は禁煙とさせていただいております。予めご了承ください。
●安全のため、バス走行中はシートベルトの着用をお願いいたします。
なお業務・安全管理上、添乗員が同行する場合にはドライバーの後方1列目席を専用席として
使用させいただきますので、皆様のご理解・ご協力をあわせてお願いいたします。
また、車外に出る際は必ず貴重品をお持ちください。
●バスが配車されるまで少々お待ちいただくか、徒歩にて移動していただく場合がございます。
予めご了承ください。(繁忙期にはバス配車までにお時間を要し、出発時間が大幅に遅れる場合がございます。)
※添乗員は旅程管理に万全を尽くすため、お客様と同行させて頂きますが、労働基準法の定めからも
勤務中一定の休憩時間と適宜取得させることが必要ですので、お客様各位のご理解をご高配をお願いします。
■ 利用予定バス会社:長野中央又は甲信越エリア利用バス会社(当社基準)
当社基準の利用バス会社は、当社ホームページ内でご確認いただけます。
http://www.hankyu-travel.com/yakkan/buslist.php
■利用バス会社は決定され次第、当社ホームページにてお知らせいたします。
http://www.hankyu-travel.com/saikou_kakutei/
※出発当日にバス車両の不具合、ドライバーの体調により、
バス会社が変更となる場合があります(これらの理由による変更は免責となります)。
取引条件説明書面の交付について
※お申込み方法によって、お申込み完了後にお送りする場合もございます。
日本国外に在住のお客様へのお知らせ
ツアーにお申込いただく際は、当社からお送りする書類の受け取りや、代理で入金手続きを行っていただける日本在住の方が必要となります。お申込後のお客様へのご連絡方法は、メールもしくは日本在住の代理の方と行わせていただくことになります。お申込の確認がとれました後に、メールにて代理の方のお名前・ご住所・電話番号をお伺いいたしますので予めご了承ください。
承認番号:364123|承認日:2024/11/25
お電話 FAX でのご予約・お問い合わせ(混雑時は便利なウェブ申込みをご利用ください)
- 電話番号
- ナビダイヤル 0570-03-8689
- ナビダイヤル
-
一部のIP電話からはご利用いただけません。
- FAX番号
- 03-6745-1399
- 営業時間
- 月~金9:30~17:30、土日・祝日9:30~13:30
- 休日
- 年末年始はお休み
阪急交通社 トラピックス東京 国内
105-0022 東京都港区海岸1-16-1 ニューピア竹芝サウスタワー
総合旅行業務取扱管理者:立川弘樹・大山浩平・高橋成美・大山修平
※総合旅行業務取扱管理者とは、お客様の旅行を取扱う営業所での取引に関する責任者です。
この旅行契約に関し、担当者からの説明にご不明な点があればご遠慮なく上記取扱管理者にお訊ね下さい。
ご来店でのお問い合わせ・お申し込み(混雑時は便利なウェブ申込みをご利用ください)
新橋サービスセンター
10:30~17:00(土日・祝日は休み)
横浜サービスセンター
10:30~17:00(土日・祝日は休み)
埼玉サービスセンター
10:30~17:00(土日・祝日は休み)
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