重要なお知らせ
(三国ヶ丘・天王寺発)逆打ち 高野山満願御礼参り 日帰り
旅行代金 12,000 円
- カード利用可
- 添乗員同行
- 世界遺産
設定期間2024年12月9日~2025年1月14日
ブランド | トラピックス HOT |
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コース番号 | 3H007P7 |
出発地 | 大阪府 |
目的地 | 近畿/和歌山県 |
旅行期間 | 1日間 |
こだわりポイント
- 逆打ち四国八十八ヶ所お遍路の旅の満願お礼参りツアー日帰り!
- もちろん添乗員が同行し、朱印集めは添乗員が代行致します!
- 四国霊場会公認先達またはお寺の僧侶が同行いたします♪
出発日・旅行代金
年齢区分 大人/12歳〜、子供/12歳〜
設定期間2024年12月9日~2025年1月14日
- 12月出発のツアー最安値
- 12,000円
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
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催行
12,000円
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12,000円
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※この料金は 2023年9月01日 時点に算出された旅行代金です。
※空席情報は随時変動しますので目安としてご参照ください。ご予約完了までに満席となる場合がありますので予めご了承ください。
◎余裕あり ◯残席あり △残席わずか
リクエスト受付とは
催行が表示されている出発日は、催行いたします。
催行中止が表示されている出発日は、催行中止となりました。お申込み済みのツアーが催行中止になった場合、書面や電話、メールにてご連絡いたします。
おすすめポイント
♪四国八十八ヶ所お遍路の旅・四国別格二十霊場を無事「結願」された後には、
結願のご報告とお礼に「高野山・奥之院」へのお礼参りにお出かけになりませんか?
♪慈尊院にて法話をお聞きいただけます。
(ご住職のご都合により、ビデオによる法話となる場合がございます。)
【トラピックスお遍路の旅のおすすめポイント】
♪巡礼用品・納経用品をご案内いたします!
♪新発着地あり!18ヶ所の発着地でお近くの発着地よりご参加いただけます!
♪ご朱印は、添乗員が代行いたしますので、お参りに専念いただけます!
♪日帰りコース・宿泊コース共、「全昼食付(弁当含む)」!
♪1名様のご参加も大歓迎!
♪各回、トラピックスオリジナルのバッチをプレゼント!
全12回・高野山お礼参りのご参加で
四国八十八ヶ所のご本尊【13仏+同行二人】のバッチが揃います。
ミ☆★四国霊場会公認先達からのおことば★☆彡
『四国霊場会公認先達の野村常晋と申します。来る2024年は待ちに待った逆打ちお遍路です。
逆打ちは4年に一度ですが、コロナ禍の影響により8年ぶりと言っても過言ではないでしょう。
巷ではご利益3倍ともいわれます。
そんな久しぶりの逆打ちお遍路、良いお参りとなりますよう しっかりとサポート致します。
たくさんのご参加をお待ちしております。』
?*★逆打ちQ&A★*?
Q1、そもそも逆打ちってなんですか?
A、お遍路で札所(お寺)にお参りすることを「打つ」といい、四国霊場を第1番・霊山寺から順番に時計回りに巡拝することを「順打ち」、第88番・大窪寺から反時計回りに巡拝することを「逆打ち」といいます。
Q2、逆打ちの由来は?
A、諸説ある中の一つに、伊予の国(愛媛県)の豪商・河野衛門三郎が、弘法大師に自分の悪行の許しを請うために四国遍路をはじめ、二十数回順打ちをしたが会うことが出来ないため、逆打ちをしたところ、ついに弘法大師に巡り逢えたという伝説が残っています。また、衛門三郎は、四国遍路の開祖として知られています。
Q3、逆打ちをすると何か良いことがあるのですか?
A、巡拝の道しるべなども「順打ち」を基本に設置されているため、「逆打ち」は歩きにくく厳しい道のりであることから、「逆打ち」には「順打ち」の3倍の功徳があるといわれています。
Q4、どうして閏年に逆打ちをすると良いのですか?
A、衛門三郎が「逆打ち」をした年が閏年であったことから、閏年に「逆打ち」をすると修行中の弘法大師に会えると今でも信じられているからです。
四国八十八ヶ所 お遍路の旅の満願お礼参りに、高野山奥之院へ
四国八十八ヶ所のお遍路を終えたお礼参りに、高野山 奥之院へ。
大師さまとの同行二人のご誓願を体し四国八十八所の霊場をめぐるお遍路を終え、「結願」されたご報告とお礼に、高野山の「奥の院」へお参りする習わしがあります。
835年3月21日に即身成仏された大師さまは、今も、生きて深い禅定に入られ、皆へ救いの手を差し伸べていらっしゃるという入定信仰を持つ大師さまの御廟所です。奥の院では、今も高野山の僧侶が毎日朝晩の食事を献膳し、衣替えが行われています。
この奥の院で、無事に四国八十八所を巡り終えた同行二人のご報告と感謝の気持ちを大師さまにお伝えします。
また、四国お遍路の結願後に高野山へお参りすると、奥の院で満願の御朱印が頂けます。
高野山へのお礼参りは、金剛峯寺ではなく、奥の院へのお参りとなります。
お礼参り後に、金剛峯寺にもご案内致します。
慈尊院では法話もお聞き頂きます。(ご住職の都合により、ビデオ法話となる場合もございます。)
弘法大師さまが今も瞑想を続けておられる高野山の聖地が奥之院
奥之院は、弘法大師さまが入定(にゅうじょう)された地であり、弘法大師信仰の中心聖地となっています。入定とは、真言宗密教の修行の一つで、悟りを得るための修行です。
一の橋から弘法大師さまの御廟までの約2kmの参道は、樹齢約700年とも1000年とも言われる杉の巨木が高くそびえ立つ神秘的な空間で、左右には、皇族をはじめ、織田信長や豊臣秀吉などの戦国武将や歴史的人物など、宗派を問わず、あらゆる人々の墓石、祈念碑、慰霊碑が約20万基を超えると言われています。
参道を進むと、御廟に一番近いところにかかる橋が「御廟橋」。36枚の橋板と橋全体を1と数え、金剛界37尊を表していると言われています。
ここより先は聖域であり霊域となり、写真撮影は禁止となります。
高野山真言宗では、高野山奥之院の弘法大師御廟を信仰の源泉とし、壇上伽藍を修学の場所とされています。
大師さまによって開かれた日本仏教の聖地 世界遺産「高野山」
高野山は、平安時代のはじめに弘法大師(空海)によって開かれた日本仏教の聖地です。
弘法大師さまが遣唐使留学を終えられ、ご帰国の途につかれようとしていた時、伽藍建立の地を示し給えと、持っておられた密教の法具のひとつ三鈷(さんこ)を投げられました。
ご帰国後に弘法大師さまは、この三鈷を求めて大和(奈良)から紀州(和歌山)に入り、険しい山中深くに進まれました。するとあの時の三鈷が、遠く日本に届き、この山の1本の松の木にかかっているのを見つけられ、この地こそ求めていた地であるとして、この山を開くことを決意されました。
弘仁7年(816年)に、嵯峨天皇から許可を賜り、真言密教の根本道場として、山を拓いて、堂塔を建て、伽藍を造られました。
「紀伊山地の霊場と参詣道」として世界遺産に登録されています。
高野山は「一山境内地」 高野山真言宗の総本山 金剛峯寺
総本山金剛峯寺という場合、高野山全体を指します。通常、お寺といえば一つの建物を思い浮かべ、その敷地内を境内といいますが、高野山は「一山境内地」と称し、高野山がお寺の境内地であり、高野山全体がお寺となります。山内に点在するお寺は、金剛峯寺と塔頭寺院で、117ヶ寺あります。金剛峯寺の元々は、天承元年に大伝法院が建立され、その後、豊臣秀吉が建立させた青厳寺を元に、興山寺と統合し、全国の高野山真言宗3000余りの寺院を総括する総本山金剛峯寺となりました。大広間は重要な儀式や法要が執り行われるところで、襖には、狩野法眼元信の筆によると言われている、群れをなして鶴が飛ぶ群鶴の絵や松の絵が描かれています。その他の部屋では、狩野探幽のものとされる梅月流水が描かれた「梅の間」や、秀吉の甥の豊臣秀次が自刃した場所としても知られている「柳の間」などで、歴史に名を残す絵師たちの襖絵がご覧になれます。
高野山 金剛峯寺 外観/イメージ
高野山 金剛峯寺 外観/イメージ
高野山 金剛峯寺 外観/イメージ
高野山 金剛峯寺 外観/イメージ
高野山 金剛峯寺 外観/イメージ
高野山 金剛峯寺 外観/イメージ
世界遺産 「金剛峯寺」/イメージ
高野山 金剛峯寺 「大門」/イメージ
高野山 金剛峯寺 ご朱印/一例
古くから大師さまの御母公のお寺として知られる女人高野 慈尊院
慈尊院は、弘仁7年(816年)、大師さまが、高野山開創の時、要所に当たるこの地に、表玄関として伽藍を創建し、宿所とされたのがはじまりとされています。大師さまの御母公が、高野山を一目見たいとの一念から参られましたが、当時、高野山は女人禁制であったため、山麓にあったこのお寺に迎えられました。大師さまは、月に九度は、必ず高野山から20数キロの山道を下って、滞在中の御母公を尋ねられたことから、ここの地名を九度山と呼ぶようになりました。御母公は、ご本尊の弥勒菩薩を篤く尊崇されておられ、後に御母公が入滅され弥勒菩薩になられた霊夢を見た大師さまは、自作の弥勒仏と御母君公の霊を安置されました。慈尊院とは、弥勒菩薩の別名で、これから「慈尊院」と呼ばれるようになったと言われています。
現在、子宝、安産、育児、授乳、病気平癒を願い、全国で珍しい乳房型絵馬をご奉納して祈願するお寺としても知られています。
奈良時代の末から、平安時代にかけて 弘法大師さまの時代
弘法大師さまは幼名を真魚(まお)さまと言い、宝亀五年(774年)、讃岐(香川県善通寺市)でご生誕されました。15歳の頃に長岡京に上がり、18歳で大学に入られましたが、立身出世のための勉強は、求めていたものとは異なっていました。奈良で修行する修行者の影響を受け、虚空蔵求聞持法という密教の修法を学び、これから自らが進むべき道は仏の教えであると決意され、四国に戻り、阿波の大瀧ガ嶽や土佐の室戸崎などで、厳しい修行をされました。22歳の頃、名を「空海」と改められ、804年に遣唐使として唐に渡り、密教を学ばれました。806年に唐よりご帰国された後は、真言宗を開創され、嵯峨天皇から816年に修禅の道場として高野山を、823年に真言密教の道場として東寺を賜り、仏法の隆盛に努められました。弘法大師さまが42歳の時、四国の各地にいろいろな奇蹟や霊験を残され、88ヵ所の霊場を開かれまし た。
再び、そして、何度も、四国八十八所霊場を巡るお遍路へ。
四国八十八所の霊場を、第一番札所の霊山寺から第八十八番札所の大窪寺までを時計回りにまわることを「順打ち」と言います。また、第八十八番札所から逆に反時計回りに逆順にまわることを「逆打ち」と呼びます。「逆打ち」は、伊予の長者の河野衛門三郎が20回のお遍路を経ても大師さまに会えず、うるう年にあたる年に、21回目に逆にまわることを思いつき、第12番札所で、ついに弘法大師さまが現れ、すべてを許されたのは始まりと言われています。うるう年に「逆打ち」をすると弘法大師さまに会えると信じられ、「逆打ち」は4年に一度、3回分の功徳があると言われます。
今回、長かった四国八十八所の霊場を巡って結願し、さらに高野山奥の院へのお礼参りとなりますが、いつかまた、再び、お遍路の旅にでかけられてはいかがでしょうか。また、今度も順打ち、4年に一度のうるう年には逆打ちで、回を重ねてみられてはいかがでしょうか。
日程表
移動マークの説明
- 飛行機
- バス
- 電車
- JR
- 船
- 徒歩
- 車
- ロープウェイ
- その他
観光マークの説明
- 入場観光
- 下車観光(施設等へは入場しません)
- 車窓観光
- 乗車または乗船観光(※)
- ショッピング
- 食事・ショッピング
※乗車とはバスを除く鉄道やケーブルカー等への乗車、乗船とは遊覧船やクルーズ船等の船舶への乗船です。
時間帯の目安
早朝 | 朝 | 午前 | 昼 | 午後 | 夕刻 | 夜 | 深夜 |
4:00 | 6:00 | 8:00 | 11:00 | 13:00 | 16:00 | 18:00 | 23:00 | 4:00 |
1日目
三国ヶ丘(8:00集合)==天王寺(8:40集合)==
○高野山奥之院<約60分>==
★一の橋観光センター(ご昼食とお買い物)==
〇金剛峯寺<約30分>==
○慈尊院(法話をお聞き頂きます。ご住職の都合により、
ビデオによる法話となる場合がございます。<約50分>)==
各地 (18:00~20:30着) <バス走行距離:約199Km>
※交通機関・道路状況・納経所の混雑等により、旅程・お参りの順序等が
変更になる場合がございます。
<ご案内>奥之院・金剛峯寺・慈尊院でもご朱印を頂くことができます。
また、お軸の表装をご希望のお客様は、ご参加当日にお軸をご持参下さい。
(表装代は別途料金要。)
- 食事
- 【朝食】× 【昼食】○ 【夕食】×
重要事項
奥之院・金剛峯寺・慈尊院でもご朱印を頂くことができます。
※ご参加人数によりましては、やむを得ず列車・バスの座席が相席・前後席となる場合がございます。
※歩きますので動きやすい服装と履きなれた靴でご参加下さい。
※各参拝寺院の納経、ご宝(朱)印料は旅行代金には含まれておりません。
ご希望の方は当日別途費用を代行を務める添乗員にお渡し下さい。
朱印は添乗員が一括して行いますがお一人様軸・納経帳・笈摺それぞれ各1点にさせていただきます。
※各札所による朱印の押し間違い等につきましては、弊社では一切責任を負いかねますので、予めご了承下さい。
また、一部特殊な納経用品に関してはお預かりすることができませんので、予めご了承下さい。
各寺における納経の際、納経用品(納経帳、白衣、掛け軸)に墨や朱肉の濃淡や付着、
朱印のずれ、曲がり等が生ずる場合がございますので、予めご了承ください。
※筆記用具・お手持ちのお数珠・その他線香・ローソク用の巡拝用具は各自お持ち下さい。
※添乗員の安全管理の為、納経用品のお預かり・お返し及びご朱印代金の集金につきましては、
サービスエリアやお寺の駐車場等のバス停車時に行いますので予めご了承下さい。
※納経所の混雑等のお寺の都合により、お参りの順序が変更となる場合がございます。
※バス車内は禁煙とさせていただいておりますのであらかじめ御了承下さい。
※旅行時期や気象条件などにより写真の風景が実際と異なる場合がございます。
※バスガイドは乗務致しません。(観光の案内はございません)
※バスは中型タイプの場合がございます。
※同行の先達は途中の発着場所より乗降する場合がございます。
※納経所の混雑等のお寺の都合により、お参りの順序が変更となる場合がございます。
旅行条件
旅行日数 | 1日間 |
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最少催行人員 | 30名 |
添乗員 | 同行致します(1日目集合場所~1日目解散場所まで同行いたします。) |
運送機関の種類または名称 | 往路:バス、復路:バス |
航空会社 | ー |
食事回数※機内食除く | 朝食:0回 昼食:1回 夕食:0回 |
その他
※上記スケジュールは2023年8月14日現在のものです。
航空機・バス等の交通機関の都合・天候・現地事情・道路状況等により、
旅程・見学箇所・訪問順序・食事内容が変更になる場合がございます。
※山野を歩いたり石段を上り下りしますので、服装は行動しやすいものを、
履物は運動靴など履き慣れたものをご用意ください。
※巡拝姿として白衣を着て、お詣りする方もいらっしゃいますが特に決まったものではありません。
※雨具は各自でご用意ください。
※各参拝寺院の納経・ご宝(朱)印料・お賽銭は、旅行代金に含まれておりません。
※納経は添乗員がいたしますので納経用品と納経料をお預かりし、お帰りの際にお返しいたします。
※納経料(1カ寺):白衣200円 納経帳300円 掛軸500円 お預かりは、
お一人様各々1点(白衣1枚・納経帳1冊・軸1本)の計3点までとさせていただきます。
※御納経はお客様の代行として添乗員が行うため、仕上がりを保証するものではございません。
※各寺院における納経代行の際、納経用品(納経帳・白衣・掛軸)に
墨や朱肉の濃淡、ずれ、曲り等が生ずる場合がございますので予めご了承ください。
※寺院による納経の押し間違い等は、当社では一切の責任を負いかねます。
また、一部特殊な納経用品に関しましてはお預かりすることが出来ませんので、ご了承ください。
※バス車内は禁煙とさせていただいておりますのであらかじめ御了承下さい。
※ご参加人数によりましては、やむを得ず列車・バスの座席が相席・前後席となる場合がございます。
※旅行時期や気象条件などにより写真の風景が実際と異なる場合がございます。
※バスガイドは乗務致しません。(観光の案内はございません)
※バスは最後部中央座席をご利用いただく場合がございます。
※バスが中型タイプの場合がございます。
※同行の先達又は僧侶は途中の発着場所より乗降する場合がございます。
※納経所の混雑等のお寺の都合により、お参りの順序が変更となる場合がございます。
※12歳未満の方のご参加は、ご遠慮頂いております。
※添乗員の安全管理の為、納経用品のお預かり・お返し及びご朱印代金の集金につきましては、
サービスエリアやお寺の駐車場等のバス停車時に行いますので予めご了承下さい。
※利用予定バス会社:商都交通又は近畿エリア利用バス会社(当社基準)
当社基準の利用バス会社は、当社ホームページ内でご確認いただけます。
http://www.hankyu-travel.com/yakkan/buslist.php
※貸切バスを利用するコースのバス会社名は、決定され次第当社ホームページにてお知らせいたします。
(バス会社指定コース・ミステリーツアーを除く)
http://www.hankyu-travel.com/buscompany/kokunai/又は11848952(いいばすはんきゅうこうつう)と
入力してインターネットから検索が出来ます。
*出発当日に、バス車両の不具合、ドライバーの体調により、利用バス会社が変更となる場合があります。
(これらの理由による変更は免責となります)
◆旅行条件・旅行代金の基準
この旅行条件は2023年8月14日現在を基準としています。
また、旅行代金は2023年8月14日現在有効な運賃・適用規則を基準として算出しています。
取引条件説明書面の交付について
※お申込み方法によって、お申込み完了後にお送りする場合もございます。
日本国外に在住のお客様へのお知らせ
ツアーにお申込いただく際は、当社からお送りする書類の受け取りや、代理で入金手続きを行っていただける日本在住の方が必要となります。お申込後のお客様へのご連絡方法は、メールもしくは日本在住の代理の方と行わせていただくことになります。お申込の確認がとれました後に、メールにて代理の方のお名前・ご住所・電話番号をお伺いいたしますので予めご了承ください。
承認番号:286209|承認日:2023/08/31
お電話 FAX でのご予約・お問い合わせ(混雑時は便利なウェブ申込みをご利用ください)
- 電話番号
- ナビダイヤル 0570-01-5589
- ナビダイヤル
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一部のIP電話からはご利用いただけません。
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- 営業時間
- 月~金9:30~17:30、土日・祝日9:30~13:30
- 休日
- 年末年始
阪急交通社 トラピックス大阪 国内 バスツアー
530-8355 大阪市北区梅田2丁目5番25号 ハービスOSAKA
総合旅行業務取扱管理者:樋上拓也・八木佑樹
※総合旅行業務取扱管理者とは、お客様の旅行を取扱う営業所での取引に関する責任者です。
この旅行契約に関し、担当者からの説明にご不明な点があればご遠慮なく上記取扱管理者にお訊ね下さい。
ご来店でのお問い合わせ・お申し込み(混雑時は便利なウェブ申込みをご利用ください)
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