2泊目:鯵ヶ沢高原温泉
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ロックウッドホテル&スパ 露天風呂/イメージ
-男鹿半島・津軽半島・下北半島-
旅行代金 140,000 円
設定期間2024年8月21日~2024年9月11日
ブランド | トラピックス HOT |
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コース番号 | 57264 |
出発地 | 兵庫県 |
目的地 | 東北/青森県・岩手県・秋田県 |
旅行期間 | 4日間 |
年齢区分 大人/12歳〜、子供/6歳〜11歳
設定期間2024年8月21日~2024年9月11日
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
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140,000円
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※この料金は 2024年2月15日 時点に算出された旅行代金です。
※空席情報は随時変動しますので目安としてご参照ください。ご予約完了までに満席となる場合がありますので予めご了承ください。
◎余裕あり ◯残席あり △残席わずか
リクエスト受付とは
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男鹿半島やその一帯で伝わる民俗行事「男鹿のなまはげ」。「泣ぐ子はいねがー」と叫びながら鬼のような面をかぶっているので悪者と思われがちですが、実は人々の怠け心を戒め、無病息災・田畑の実り・山海の幸をもたらすため、毎年大晦日にやってくる来訪神です。男鹿市にある「なまはげ館」は、なまはげをテーマに地域の歴史や風土を紹介している施設です。展示コーナーには、各集落で実際に使われていたものなど150枚を超える多種多様な面が勢ぞろい。伝承ホールでは、男鹿のなまはげ習俗を紹介する映画が上映されています。また、館内で専用アプリをダウンロードすると「デジタルなまはげ変身」を体験できます。※写真はイメージです。
なまはげや八郎潟の干拓などで知られる、秋田県の男鹿半島の先端にある岬「入道崎」。男鹿国定公園内にあり、白黒ボーダーのツートーンカラーの「入道埼灯台」と、その前に広がる芝生の草原が印象的です。日本海の荒波を一望でき、男鹿を代表する景勝地として名高く、見るものの心を奪う緑の大地、青い海、空のコントラストは圧巻です。一面に広がる芝生の上でパノラマに広がる海を眺めながら、穏やかな時の流れを感じられます。この付近はちょうど北緯40度で、男鹿石で作られたモニュメントもあります。入道埼灯台は1898年に点灯を開始し、高さ27.92mの灯台から15秒おきに発光する白い光は37km先まで到達します。※写真はイメージです。
秋田県の東能代から青森県の川部駅までの147.2kmを結ぶ「JR五能線」。途中、白神山地、日本海、岩木山、りんご畑など、自然豊かで息を呑むような贅沢な風景が車窓から流れていきます。2021年3月より、老朽化したキハ40・48形に代わる新型車両としてGV-E400系で運行しています。JR東日本で初採用された「電気式気動車」で、これまでの気動車よりも加速が良く走りも滑らかです。五能線の歴史は、1908年に開業した能代(現在の東能代)~能代町(現在の能代)間に始まり、米代川などの地理的事情により能代の市街地を外れる形となってしまった奥羽線に接続するための支線でした。日本海沿岸へ順次延長され、1936年に陸奥岩崎駅~深浦駅間を最後に全通しました。[乗車区間:JR深浦駅→JR千畳駅間](注2)※写真はイメージです。
津軽半島の最北端にあり、津軽海峡に突き出た岬「龍飛崎(たっぴざき)」。対岸の北海道「白神岬」との距離は約18km。安山岩と凝灰岩からなる海食崖や海食洞が岬をとりまき、急潮に洗われる光景は壮観です。西は日本海、北は津軽海峡、さらに東は陸奥湾と三方を海に囲まれ、強い海風が吹くところから「風の岬」という異名がつけられています。突端には津軽海峡のシンボルでもある白亜円形の「龍飛埼灯台」があり、灯台周辺には、この地をモデルとした昭和の歌謡曲の歌碑があります。また、太宰治文学碑・吉田松陰碑など数々の石碑、津軽要塞重砲兵聯隊竜飛砲台跡など、周囲には見どころも多数あります。まさに「北のはずれ」という景観をご覧ください。※写真はイメージです。
大迫力の奇岩は、なんと高さ30m!(ビル10階に相当)浄土のイメージから名付けられた奇岩群が連なる「仏ヶ浦」。長い年月をかけて生み出された景色をお楽しみください。五百羅漢や一ツ仏、極楽浜など仏にちなんだ名がつけられた岩岩の総称が仏ヶ浦です。仏ヶ浦を代表する岩の1つである「如来の首」は見る角度によっては如来の横顔のように見えるといわれています。他にも蓮華の姿を思わせる「蓮華岩」や、二羽の鶏の姿のように見える「双鶏門」などがあります。当コースでは、仏ヶ浦に上陸して、じっくり観光していただきます!コバルトブルーが美しく映える本州さいはて神秘の秘境をお楽しみください。※写真はイメージです。
北緯41度32分、東経140度54分、本州最北端の岬「大間崎」。青森県大間町に位置し、津軽海峡をはさんで函館市汐首岬までの距離はわずか17.5km。天候に恵まれれば、北海道の山並みを望むことができます。下北半島全体は「下北ジオパーク」として日本ジオパークに認定されており、大間崎は16ヶ所あるジオサイトのひとつです。また、下北半島国定公園に指定されています。ここ大間町で水揚げされたマグロは「大間まぐろ」というブランドで、全国に知られています。大間の漁師に一本釣りされた440kgのマグロがモデルとなったマグロのモニュメントがあり、撮影スポットとして人気です。また、近くには大間崎の沖合いにある弁天島を詠んだといわれる、石川啄木の歌碑もあります。※写真はイメージです。
和歌山の高野山、滋賀県の比叡山と並んで日本三大霊場の一つ「恐山(おそれざん)」。釜臥山、大尽山などの八峰を総称して「恐山」と呼びます。862年、慈覚大師円仁が夢のお告げに従い、仏道を広めるため、たどり着いたのが恐山であると言われています。古くから霊場として知られ、故人に会うため全国から人が集まるなどパワースポットとして名高く、菩提寺には参拝者が後を絶ちません。むき出しの岩が広がる恐山の風景は日本屈指のミステリアスな異空間です。※写真はイメージです。
2019年3月、宮古駅から釜石駅間の運転が開始され「リアス線」として全線開通した「三陸鉄道」。海岸線を走る車窓から断崖や太平洋の広がり、のどかな海岸沿いの暮らしなどをお楽しみいただけます。国鉄時代の未開業区間を1982年から建設し「北リアス線」及び「南リアス線」を開業し、1984年に全通。2011年の東日本大震災で甚大な被害を受けながらも、2014年には全線が復旧し運転再開となりました。テレビドラマの舞台としても話題になり、多くの人に三鉄(さんてつ)の愛称で愛されています。ドラマでも重要な役割を果たしたローカル鉄道で、聖地巡礼的なスポットとしても人気です。[乗車区間:久慈駅→普代駅間](注2)※写真はイメージです。
【2泊目】青森県の最高峰・岩木山のふもとに位置し津軽平野を眼下に、彼方に日本海を見渡せる「ロックウッドホテル&スパ」。その立地からの眺望と豊かな自然を楽しめるホテルです。客室は白を基調とし、ゆったりとお過ごしいただける広さ。窓から望む青森の自然に癒されます。館内には鯵ヶ沢高原を源泉とする温泉を完備。大きな窓が特徴の屋内大浴場と青森の自然を満喫できる露天風呂があり、どちらからも日本海を眺めながらゆったりと湯浴みいただけます。津軽平野と日本海を一望できるリゾートホテルにて、岩木山山麓の豊かな自然に心癒される至福のひとときをお過ごしください。※写真はイメージです。
【3泊目】陸奥湾に面し、全客室が海側に面したオーシャンビューの宿「絶景の宿 浅虫さくら観光ホテル」。陸奥湾の四季折々の景観が望め、会食場、大浴場、多目的ホールも全て海側に面しています。陸奥湾に浮かぶ、無人島湯の島、裸島、また、晴れの日は遠く津軽半島も眺められます。この温泉で麻を蒸していた事に由来する「浅虫温泉」は、876年に慈覚大師により発見されたといわれています。総青森ヒバ造りの「眺望露天」は、眼下に広がる陸奥湾と青森ヒバの香り、潮騒の音色を堪能できます。「展望大浴場」は、長く横たわる浴槽が陸奥湾に臨み、スケールの大きな眺めと温泉の醍醐味をお愉しみいただけます。ロビーからはパノラマのような陸奥湾が広がり、手を伸ばせば海に届きそうな距離です。※写真はイメージです。
2泊目:鯵ヶ沢高原温泉
ロックウッドホテル&スパ 露天風呂/イメージ
3泊目:浅虫温泉
浅虫さくら観光ホテル 大浴場/イメージ
移動マークの説明
観光マークの説明
※乗車とはバスを除く鉄道やケーブルカー等への乗車、乗船とは遊覧船やクルーズ船等の船舶への乗船です。
時間帯の目安
早朝 | 朝 | 午前 | 昼 | 午後 | 夕刻 | 夜 | 深夜 |
4:00 | 6:00 | 8:00 | 11:00 | 13:00 | 16:00 | 18:00 | 23:00 | 4:00 |
1日目
2日目
3日目
4日目
旅行日数 | 4日間 |
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最少催行人員 | 25名 |
添乗員 | 同行致します(1日目仙台空港から4日目仙台空港まで同行いたします。) |
運送機関の種類または名称 | 往路:飛行機、復路:飛行機 |
航空会社 | スカイマーク |
食事回数※機内食除く | 朝食:3回 昼食:4回 夕食:3回 |
その他
■スケジュールは2024年1月15日現在のものであり、航空機・列車・バス等の交通機関の
都合・天候・現地事情によって旅程・見学場所・見学時間・食事内容等が変更になる場合
がございます。
■ご旅行時期や気象状況によって写真の風景は実際と異なる場合がございます。
予めご了承ください。
■時期・仕入状況等によって料理内容が異なる場合がございます。
■<>内は滞在予定時間です。(都合によって異なる場合があります)
■宿泊順序・行程を入れ替えてご案内する場合がございます。
■渋滞等の影響で、宿泊施設への到着時間や帰着時間が大幅に遅れる場合がございます。
■3・4名様一室でお申込みの場合、2部屋以上に分かれていただく場合がございます。
また洋室で3名様以上一室でお申込みの場合、エキストラベッド又はソファベッドを利用
する場合がございます。エキストラベッドは通常の備え付けベッドより小さいサイズと
なります。
■バス車内は禁煙となります。
■ご参加人数によりましては、やむを得ずバスの座席が相席・前後席となる場合がございます。
(男女相席になる場合もございます)
■利用航空便の発着時間につきましては、表示時間内での当社指定便(指定時間)となり、
お客様のご希望はお伺いできません。
■航空機のお座席に関するご希望は一切お受けできません。
カップルやグループのお客様でも離れてお座りいただく場合がございます。
当ツアー適用の運賃の座席割り当てについては当該利用便の予約状況や安全運行上の理由
で航空会社が独自の判断の上、決定されます。
従って、当社は一切の確約や責任を負えません。予めご了承ください。
■発着空港は同一空港でのご案内となります。
【本コースの予約について】
※お申込みの際は、ご旅行条件書を必ずお読みください。
※ご入金確認後(契約成立後)確定書面(最終日程表「旅のしおり」)は、
ご出発日の5日前到着(7日前発送)を目途にお送りいたします。
ご利用便、ホテル名など日程の詳細をご確認ください。
◆旅行条件の基準期日
この旅行条件は2024年1月15日を基準としております。
また、旅行代金は2024年1月15日現在有効な運賃・料金(適用規則)を基準として
算出しております。
◆利用予定バス会社:みちのく観光または東北エリア利用バス会社(当社基準)
当社基準の利用バス会社は、当社ホームページ内でご確認いただけます。
http://www.hankyu-travel.com/yakkan/buslist.php/
■出発当日にバス車両の不具合、ドライバーの体調により、利用バス会社が変更となる場合があります。
(これらの理由による変更は免責となります。)
取引条件説明書面の交付について
日本国外に在住のお客様へのお知らせ
ツアーにお申込いただく際は、当社からお送りする書類の受け取りや、代理で入金手続きを行っていただける日本在住の方が必要となります。お申込後のお客様へのご連絡方法は、メールもしくは日本在住の代理の方と行わせていただくことになります。お申込の確認がとれました後に、メールにて代理の方のお名前・ご住所・電話番号をお伺いいたしますので予めご了承ください。
承認番号:307963|承認日:2024/01/17
ナビダイヤルは有料となります。料金はガイダンスでご案内いたします。公衆電話、一部の携帯電話およびIP電話からはご利用いただけません。
阪急交通社 トラピックス大阪 国内
530-8355 大阪市北区梅田2丁目5番25号 ハービスOSAKA
総合旅行業務取扱管理者:荻野郁弥・北原聖史・柴田拓史
※総合旅行業務取扱管理者とは、お客様の旅行を取扱う営業所での取引に関する責任者です。
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