1泊目:高知市
重要なお知らせ
★【復路新幹線利用】『日本100名城めぐり』 四国 名城めぐり 3日間
旅行代金 90,000~100,000 円
- カード利用可
- 添乗員同行
- ホテル指定
- 大浴場
- 露天風呂
- 温泉
- トラべルイヤホン
設定期間2025年3月2日~2025年3月25日
ブランド | トラピックス HOT |
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コース番号 | 58TS13 |
出発地 | 大阪府 |
目的地 | 四国/徳島県・香川県・愛媛県 |
旅行期間 | 3日間 |
こだわりポイント
- 日本100名城スタンプ設置箇所にご案内!
- お城の魅力をガイドがご案内いたします。(注)
- すべての入城料込み!トラベルイヤホン付でガイドの解説を聞き逃さない!
出発日・旅行代金
年齢区分 大人/12歳〜、子供/6歳〜11歳
設定期間2025年3月2日~2025年3月25日
部屋タイプを変更すると表示料金が変わります。
- 3月出発のツアー最安値
- 90,000円
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
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90,000円
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90,000円
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※この料金は 2024年12月09日 時点に算出された旅行代金です。
※空席情報は随時変動しますので目安としてご参照ください。ご予約完了までに満席となる場合がありますので予めご了承ください。
◎余裕あり ◯残席あり △残席わずか
リクエスト受付とは
催行が表示されている出発日は、催行いたします。
催行中止が表示されている出発日は、催行中止となりました。お申込み済みのツアーが催行中止になった場合、書面や電話、メールにてご連絡いたします。
おすすめポイント
【1】お城の魅力を専門ガイドがご案内いたします!(注)
【2】すべての入城料込み!
【3】トラベルイヤホン付でガイドの解説を聞き逃さない!
日本100名城とは?
「日本100名城」の選定は日本城郭協会が財団法人となって40周年を記念する事業として、文部科学省・文化庁の後援を得て企画され、100城が平成18年2月に発表されました。日本を代表する文化遺産であり地域の歴史的シンボルでもある城郭、城跡を、多くの人に知ってもらい、関心を高め、ひいては地域文化の振興につながることを念じて設定されました。また翌平成19年にはスタンプラリーを設定したことにより、多くの人が全国の城郭に直接足を運ぶきっかけともなりました。
※日本100名城…財団法人日本城郭協会選定
<1日目>
徳島城(デルタに築かれた蜂須賀氏の平山城)
高知城(天守が残る山内一豊の城)
<2日目>
宇和島城(宇和島伊達家が一新した華麗な天守を持つ城)
大洲城(肱川を堀にした優美な名城)
湯築城(戦国期にはまれな二重の堀に囲まれた拠点城郭)
<3日目>
松山城(戦う覚悟を強調する不屈の城)
今治城(築城名人高虎が築いた日本屈指の海城)
丸亀城(四段の高石垣で防御する城)
高松城(瀬戸内を睨む屈指の海城)
例年の桜の見頃時期
・徳島城:3月下旬~4月上旬 ※出典元:徳島市役所
・高知城:3月下旬~4月上旬 ※出典元:日本観光振興協会
・宇和島城:3月下旬~4月上旬 ※出典元:宇和島市観光物産協会
・大洲城:3月下旬~4月中旬 ※出典元:日本観光振興協会
・湯築城:3月下旬~4月上旬 ※出典元:日本観光振興協会
・松山城:3月下旬~4月上旬 ※出典元:松山市観光国際交流課
・今治城:4月上旬 ※出典元:愛媛県観光物産協会
・丸亀城:3月下旬~4月上旬 ※出典元:日本観光振興協会
・高松城:4月上旬 ※出典元:日本観光振興協会
□■□バス前方席プランについて□■□
バス座席前方3列目まで10席限定の座席確約プランです。(おひとり様1日当たり1,000円増し[大人・小人・幼児])
ご希望のお客様は、オプションの選択画面にてご選択お願いいたします。
バス前方席プランにお申込みいただいたお客様が10名様に満たない場合は、
バス前方席プランにお申込みいただいていないお客様もご利用されます。
グループ内のお客様全員がお申込みいただく必要はありませんが、お申込みいただいたお客様とお申込みいただいていないお客様が
グループ内に混在している場合、座席が離れますので予めご了承ください。
人気の観光地へご案内
旧徳島藩主蜂須賀公の居城跡 「猪の山」と称される「徳島城跡」
徳島市の中央にそびえる「徳島城跡」。その城山は、形がイノシシに似ていることから「猪の山」といわれています。吉野川河口の三角州に位置する標高61mの山に、豊臣秀吉から阿波国を与えられた蜂須賀正勝の子、家正が秀吉の命で築城しました。蜂須賀氏は元々豊臣氏の家臣でしたが、関ヶ原の戦いでは徳川方で出陣、大坂夏の陣でも戦功をあげ、阿波・淡路両国の城主として約290年間を治めました。海沿いに建てられた平山城で、城の北側を流れる助任川と、南側を流れる寺島川を天然の堀として使用していました。現在では、南東に復元された鷲の門や木橋に架け替えられた数奇屋橋、徳島城博物館などから、昔日の面影をしのぶことができます。
<例年の桜の見頃>3月下旬~4月上旬 ※出典元:徳島市役所
初代土佐藩主 山内一豊が完成させた南海道随一の名城「高知城」
関ヶ原の戦いの功績により徳川家康から土佐一国を拝領し、初代土佐藩主となった山内一豊は、慶長6年(1601)大高坂山に新城の築城工事を始め、慶長8年(1603)に本丸と二ノ丸が完成し、この「高知城」へ入城しました。城跡全域が国の史跡に指定され、県立歴史公園となっており、公園内には山内一豊・一豊夫人・板垣退助の銅像があります。日本国内に残る木造の12古天守の一つであり,火災や震災など自然災害,明治維新による全国的な廃城、太平洋戦争など幾度となく襲ってきた危機を乗り越え、「南海道随一の名城」と呼ばれる優美な姿をした建物を今に残しています。
<例年の桜の見頃>3月下旬~4月上旬 ※出典元:日本観光振興協会
現存12天守の一つ 宇和島伊達家10万石の本城「宇和島城」
日本屈指のリアス式海岸地帯にある「宇和島城」。1601年、築城の名手と名高い藤堂高虎により築城されたと言われています。大半が海に面する地形を巧みに活かした造りでも有名です。1615年に伊達政宗の長子秀宗が入城してからは「伊達十万石の城下町」と呼ばれるほど宇和島市は、四国西南地域の中心として発展してきました。1934年、現存している12天守の1つに数えられる天守は国の重要文化財に、1937年には本丸・二之丸などの郭を含む約10万平方メートルの城山が国の史跡に指定されました。天守の姿は白壁が美しく、破風などの御殿建築が随所に施された優美な姿が印象的です。
<例年の桜の見頃>3月下旬~4月上旬 ※出典元:宇和島市観光物産協会
国内で初めて木造により復元された肱川の河畔を望む「大洲城」
1331年、鎌倉時代末期に守護として国入りした宇都宮豊房によって築城されたといわれる「大洲城」。藤堂高虎等によって大規模な修築がされ、伊予大洲藩の政治と経済の中心地として城下町が繁栄しました。明治維新後は、城内のほとんどの建築物が破却。地元住民の活動によって本丸の天守・櫓は一部保存されましたが老朽化が進み、1888年に天守は解体されました。2004年には地元住民により、城郭への保護活動と寄付等で復元。四層四階の複連結式天守は、明治時代の古写真や江戸時代の木組み模型などの資料を基に当時の姿を正確に復元しました。江戸時代から残る台所櫓・南隅櫓など4棟の櫓は国の重要文化財に、城跡一帯は県指定史跡に指定され現在に至っています。
<例年の桜の見頃>3月下旬~4月中旬 ※出典元:日本観光振興協会
現存12天守の中で唯一、松平家によって建築された「松山城」
「松山城」は、賤ヶ岳七本槍で知られる加藤嘉明が関ヶ原の戦いの戦功で、20万石に加増され、1602年に築城に着手した城です。現存12天守のひとつであり、姫路城・和歌山城とともに、攻守の機能に優れた造りの「日本三大連立式平山城」にも数えられます。現存12天守の中で唯一、親藩・松平家によって建築された広大な城で、21棟の国の重要文化財を有しています。黒船来航の翌年に落成した天守は、江戸時代最後の完全な城郭建築です。また、現存する野原櫓はほとんど残っていない貴重な望楼型二重櫓の造りをしており、当時の土木技術としては特筆される深さ44mにおよぶ本丸の井戸も保存されています。松山城は、市内の至る所から眺める事が出来、松山のシンボルとなっています。
<例年の桜の見頃>3月下旬~4月上旬 ※出典元:松山市観光国際交流課
丸亀のシンボル 美しく見事な曲線の石垣が特徴的な「丸亀城」
日本100名城にも選ばれた丸亀城は標高約66メートルと高さ日本一で、美しい曲線は石垣の名城と形容されています。築城400年の丸亀城は、全国に現存する『木造天守十二城』の一つでもあります。内堀から天守にかけて幾重にも積み重ねられた石垣は「扇の勾配」と呼ばれ、これが美しい曲線を描いています。この白亜の三層三階の木造天守は国指定重要文化財に指定されました。数100年の時を経ても色あせることはなく、自然と調和した日本の「美」を今に伝えてくれています。日々の散歩や毎年のお花見など、市民の憩いの場としても親しまれ、丸亀城は人々に愛され続けています。
<例年の桜の見頃>3月下旬~4月上旬 ※出典元:日本観光振興協会
豊臣秀吉の命によって瀬戸内海に面した港町に築城された 高松城
1590年(天正18年)、豊臣秀吉により讃岐一国を与えられた生駒親正が、当時「野原」と呼ばれていた瀬戸内海に面したこの港町に「高松城」を築城しました。北方が瀬戸内海に面している三重の堀に囲まれた海城です。内堀には島のように本丸や二の丸、三の丸を配置。外曲輪外側の広い堀には海水を引き込み、東西には船着場も造られました。築城時の天守は三重の望楼型天守でしたが、松平頼重により解体。1670年(寛文10年)には、小倉城天守を模した三重四階地下一階の、最上階は三階よりも張り出させた南蛮造(唐造)の天守として再建されました。同時に城の大改修が行われ、三重の堀には全て海水が引き込まれました。その後、220年以上11代にわたり松平氏が居城し幕末を迎えました。2013年(平成25年)には、天守台の積み直し工事が完了。現在は、城跡には月見櫓と艮櫓が残っています。
<例年の桜の見頃>4月上旬 ※出典元:日本観光振興協会
利用ホテル
2泊目:道後温泉
2泊目:道後温泉
- 1泊目<高知市> ザ・クラウンパレス新阪急高知【指定】 当社基準Aランクホテル/洋室/バス・トイレあり/大浴場なし 2泊目<道後温泉> ホテルルナパーク【指定】 当社基準Bランクホテル/ ホテルルナパーク:洋室 和室 和洋室/バス・トイレあり/定員1~4名/露天風呂・大浴場あり ※ホテルランクは、当社で過去にご参加いただいたお客様の評価と添乗員のレポート、並びに当社評価をもとに独自のグレード区分を行っております。 グレード区分は高い順から「S」・「A」・「B」・「C」に分類致しております。
日程表
移動マークの説明
- 飛行機
- バス
- 電車
- JR
- 船
- 徒歩
- 車
- ロープウェイ
- その他
観光マークの説明
- 入場観光
- 下車観光(施設等へは入場しません)
- 車窓観光
- 乗車または乗船観光(※)
- ショッピング
- 食事・ショッピング
※乗車とはバスを除く鉄道やケーブルカー等への乗車、乗船とは遊覧船やクルーズ船等の船舶への乗船です。
時間帯の目安
早朝 | 朝 | 午前 | 昼 | 午後 | 夕刻 | 夜 | 深夜 |
4:00 | 6:00 | 8:00 | 11:00 | 13:00 | 16:00 | 18:00 | 23:00 | 4:00 |
1日目
【集合場所・時間/JR新大阪駅8:00~9:00】
JR新大阪駅==<明石海峡大橋・大鳴門橋>==
◎徳島城【約90分】==◎高知城【約60分】==
★かつお船(ご夕食)==高知市<泊>(19:00着)
【バス走行距離:約310km】
- 食事
- 【朝食】× 【昼食】お弁当 【夕食】かつお船にて
- 滞在先
- ザ・クラウンパレス新阪急高知【指定】
2日目
ホテル(7:30発)==◎宇和島城【約60分】==
★ハイウェイレストラン宇和島・真珠会館(ご昼食)==
◎大洲城【約60分】==○湯築城【約60分】
==道後温泉<泊>(17:30着)
【バス走行距離:約225km】
- 食事
- 【朝食】ホテルにて 【昼食】ハイウェイレストラン宇和島・真珠会館にて 【夕食】ホテルにて
- 滞在先
- ホテルルナパーク【指定】
3日目
ホテル(8:00発)==◎松山城【約90分】==
◎今治城【約60分】==★りんりんパークー(ご昼食)==
◎丸亀城【約40分】==◎高松城【約60分】==<瀬戸大橋>
==JR岡山駅##<東海道・山陽新幹線のぞみ普通指定席>
##JR新大阪駅(20:30~21:30着)
【バス走行距離:約270km】
- 食事
- 【朝食】ホテルにて 【昼食】りんりんパークーにて 【夕食】×
重要事項
※気象状況等によって桜の開花時期が多少前後する場合がございます。なお、開花状況に関わらず催行確定したツアーは出発いたします。
※各スケジュールは、交通機関・道路状況などによって変更になる場合があります。詳しくは最終旅行日程表をご確認ください。
■当ツアーは1名様からご参加いただけます。(相部屋利用はお受けできません)
■当ツアーは当社他支店と共同催行となります。
■歩きますので動きやすい服装と履きなれた靴でご参加ください。
旅行条件
旅行日数 | 3日間 |
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最少催行人員 | 15名 |
添乗員 | 同行致します(1日目JR新大阪駅から3日目JR新大阪駅到着まで同行) |
運送機関の種類または名称 | 往路:バス、復路:JR |
航空会社 | ー |
食事回数※機内食除く | 朝食:2回 昼食:3回 夕食:2回 |
その他
上記スケジュールは2024年9月3日現在のものであり、
航空機・バス等の交通機関の都合・天候・現地事情・道路状況等により、
旅程・見学箇所・訪問順序・食事内容が変更になる場合がございます。
※ お一人様からご参加いただけます。
※ バスガイドは乗務いたしません。(車内での観光案内はございません。)
※ バス・JR・航空機等の座席希望はお受けできません。横並びのお席をご用意できない場合もございますので予めご了承ください。
※ 歩きますので動きやすい服装と履きなれた靴でご参加ください。
※ 6歳未満(未就学児)はご参加いただけません。
◆受付に際して
●集合時間厳守でお願いします。
●係員が「阪急交通社」の看板(ボードまたは旗)を持って皆様をお待ちしております。
コース名をご確認いただき代表者様のお名前で受付を済まして下さい。
また、受付は同行者全員がお揃いになられてからとなります。
●当日参加されるお客様に変更がある場合、必ず係員へご報告ください。
●ご出発当日集合場所は、他社・他コースで混雑する場合がありますので、予めご了承ください。
◆バスについて
●バス等の座席指定はお受付できません。
横並びのお席をご用意できない場合もございますのでご協力お願いいたします。
また、トラピックスのバス車内は禁煙とさせていただいております。予めご了承ください。
●安全のため、バス走行中はシートベルトの着用をお願いいたします。
なお業務・安全管理上、添乗員が同行する場合にはドライバーの後方1列目席を専用席として
使用させいただきますので、皆様のご理解・ご協力をあわせてお願いいたします。
また、車外に出る際は必ず貴重品をお持ちください。
●バスが配車されるまで少々お待ちいただくか、徒歩にて移動していただく場合がございます。
予めご了承ください。(繁忙期にはバス配車までにお時間を要し、出発時間が大幅に遅れる場合がございます。)
※添乗員は旅程管理に万全を尽くすため、お客様と同行させて頂きますが、労働基準法の定めからも
勤務中一定の休憩時間と適宜取得させることが必要ですので、お客様各位のご理解をご高配をお願いします。
■ 利用予定バス会社:両備バス又は中四国エリア利用バス会社(当社基準)
当社基準の利用バス会社は、当社ホームページ内でご確認いただけます。
http://www.hankyu-travel.com/yakkan/buslist.php
■利用バス会社は決定され次第、当社ホームページにてお知らせいたします。
http://www.hankyu-travel.com/saikou_kakutei/
※出発当日にバス車両の不具合、ドライバーの体調により、
バス会社が変更となる場合があります(これらの理由による変更は免責となります)。
取引条件説明書面の交付について
※お申込み方法によって、お申込み完了後にお送りする場合もございます。
日本国外に在住のお客様へのお知らせ
ツアーにお申込いただく際は、当社からお送りする書類の受け取りや、代理で入金手続きを行っていただける日本在住の方が必要となります。お申込後のお客様へのご連絡方法は、メールもしくは日本在住の代理の方と行わせていただくことになります。お申込の確認がとれました後に、メールにて代理の方のお名前・ご住所・電話番号をお伺いいたしますので予めご了承ください。
承認番号:345089|承認日:2024/08/27
お電話 FAX でのご予約・お問い合わせ(混雑時は便利なウェブ申込みをご利用ください)
- 電話番号
- ナビダイヤル(航空機ご利用フリープラン除く) 0570-01-1789
- ナビダイヤル
-
一部のIP電話からはご利用いただけません。
- FAX番号
- 06-6366-2533
- 営業時間
- 月~金9:30~17:30、土日・祝日9:30~13:30
- 休日
- 年末年始
阪急交通社 トラピックス大阪 国内
530-8355 大阪市北区梅田2丁目5番25号 ハービスOSAKA
総合旅行業務取扱管理者:藤井浩一・一田高作・藤本陽子
※総合旅行業務取扱管理者とは、お客様の旅行を取扱う営業所での取引に関する責任者です。
この旅行契約に関し、担当者からの説明にご不明な点があればご遠慮なく上記取扱管理者にお訊ね下さい。
ご来店でのお問い合わせ・お申し込み(混雑時は便利なウェブ申込みをご利用ください)
グランドビルトラベルセンター 30階お客様受付カウンター
10:00~17:00
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