＜極＞華麗な歴史に彩られた名門ホテルに泊まる大相撲初場所観戦と市川團十郎主演『双仮名手本三升』鑑賞3日間

▲▽　新幹線利用区間　▽▲
＊往復：【東海道新幹線・グリーン車・指定席】　JR新大阪駅・JR京都駅　⇔　ＪＲ東京駅間　

＊・◆・＊　大相撲の殿堂・両国国技館　＊・◆・＊
-・-「両国国技館」にて手に汗握る本場所観戦-・-
【両国国技館のマス席をご用意いたしました（※1）】
伝統を受け継ぐ日本の国技、2025年最初の「大相撲」力士の迫力ある大戦をお楽しみください。
テレビでは味わえない力士の息遣いや、立会い時に力士同士のぶつかる音、人気力士への大歓声など
大相撲観戦には魅力がたくさん。日本の文化に深く根ざし、1，500年以上続く相撲をぜひ間近でお楽しみください。
（※1）…4名様1マスの相席となります
※大相撲初場所と歌舞伎は都合により観覧日を入れかえとなる場合がございます。

＊・◆・＊　新春歌舞伎「市川團十郎」主演　＊・◆・＊
-・-市川團十郎主演『双仮名手本三升（ならべがきまねてみます）』鑑賞-・-
昨年、十一代目市川海老蔵が大名跡・十三代目市川團十郎白猿を襲名いたしました。
2025年1月新橋演舞場において、市川團十郎主演による『双仮名手本三升（ならべがきまねてみます）』が上演されます。
七世團十郎から代々受け継がれた『仮名手本忠臣蔵』を表、現代に合う新たな形で練り上げられる場面を『裏表忠臣蔵』として、
忠臣蔵の世界にさまざまな方向から光をあて、現代のお客様に古典歌舞伎の名作をよりお楽しみいただけるよう、
新たなにつくり上げられたのが『双仮名手本三升』です。
※大相撲初場所と歌舞伎は都合により観覧日を入れかえとなる場合がございます。また、歌舞伎は昼の部に変更する場合がございます。

-・-時代を超えて受け継がれる「新橋演舞場」-・-
【新橋演舞場の1等席をご用意いたしました】
大正14年に開場した長い歴史の中で観客に親しまれる演舞場で最新のシステム導入だけでなく、
ゆとりある客席空間、正面玄関のレンガなど旧演舞場の精神が大切に受け継がれています。

▲▽　こだわりの観光地　▽▲　　

＊2日目：明治神宮ミュージアム
明治神宮御祭神・明治天皇・昭憲皇太后ゆかりの品々を保存した延床面積約3,200平方メートル、杜と調和する2階建ての展示施設

＊3日目：国会議事堂
帝国議会の新議事堂として1936年に完成した日本の政治の中心地。白亜の殿堂とも称される美しい外観や重厚感は、
今でも多くの人々に愛され続けています


▲▽　東京の名店でこだわりのお食事を　▽▲　　

＊2日目ご昼食「今半本店」　【お一人様牛肉約120g】
-・-明治28年創業のすき焼きの名店-・-
創業120余年を迎えた浅草の老舗。創業者相沢半太郎のすき焼き、五代目かが自ら一子相伝のレシピで
作った割り下で美味しいすき焼きをご堪能ください。

＊3日目ご昼食「志満金」
-・-創業当初から代々伝わるうなぎ料理-・-
古くから日本人に親しまれてきたうなぎ。
このうなぎ料理に日本人の心を込めて、「うなぎの志満金」は味一筋に励んでまいりました。
150年の麗氏を誇る、自慢の「たれ」と共にお召し上がりください。

▲▽　ご宿泊　▽▲

＊1泊目：（日比谷）帝国ホテル東京【指定】※当社基準最上級Sランクホテル
-・-開業130年の歴史を誇る日本の近代ホテルの礎-・-
明治時代、外国からの賓客をもてなす日本の迎賓館としての役割を担い帝国ホテルを開業しました。
以来一世紀以上受け継がれてきたのは、今も変わることのないおもてなしの心。
国内外のセレブリティに愛され、誇りと伝統が息づく格別の空間です。
ご夕食は伝統のインペリアルバイキング（利用時間：1時間30分）
帝國ホテルで誕生したバイキングスタイルは60年以上にわたり多くのお客様に愛されてきました。フランス料理に加え、
中国料理と日本料理が新たに登場しました。シェフが目の前で切り分ける北京ダックやワゴンで提供する小籠包など、
五感で味わうライブ感溢れるバイキング料理をご堪能ください。

＊2泊目：（虎ノ門）The Okura Tokyo（プレステージタワー）【指定】※当社基準最上級Ｓランクホテル
-・-日本の迎賓館のような役割を担ってきた伝統とおもてなしを受け継ぐ御三家のひとつの名門ホテル-・-
落ち着きに満ちた情緒と間「日本の美」、世界に通じる思いと呼吸「日本の心」。
モダニズムと和の感覚が融け合うロビーをご覧ください。唯一無二の日本らしさが演出するオークラ・ステイの始まりです。
「桃花林」にてホテル伝統の中華料理のご夕食。
日本初のホテル直営の広東料理レストラン。中国の伝統技法と四季を融合させた特別なサービスでお迎えします。