2・3泊目:奄美大島
≪仙台空港発着/2名一室利用≫南国の楽園奄美大島でラクラク2連泊 6つの絶景・名所めぐり4日間
旅行代金 135,000~145,000 円
- カード利用可
- 新コース
- 現地添乗員同行
- 大浴場
- 世界遺産
設定期間2024年12月16日~2025年3月27日
ブランド | トラピックス H70 |
---|---|
コース番号 | F766D |
出発地 | 宮城県 |
目的地 | 九州/鹿児島県 |
旅行期間 | 4日間 |
こだわりポイント
- ◇奄美の文化を体験するスポットにもご案内!
- ◇奄美大島ならではのご当地グルメをご堪能!
- ◇2022年12月グランドオープンの新規ホテルにラクラク2連泊!
出発日・旅行代金
年齢区分 大人/12歳〜、子供/6歳〜11歳、幼児/3歳〜5歳
設定期間2024年12月16日~2025年3月27日
- 12月出発のツアー最安値
- 135,000円
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 催行 受付終了 |
8 |
9 |
10 |
11 催行 受付終了 |
12 |
13 |
14 |
15 |
16 残席◎ 催行
135,000円
予約する |
17 |
18 |
19 |
20 |
21 |
22 |
23 |
24 |
25 |
26 |
27 |
28 |
29 |
30 |
31 |
※この料金は 2024年9月18日 時点に算出された旅行代金です。
※空席情報は随時変動しますので目安としてご参照ください。ご予約完了までに満席となる場合がありますので予めご了承ください。
◎余裕あり ◯残席あり △残席わずか
リクエスト受付とは
催行が表示されている出発日は、催行いたします。
催行中止が表示されている出発日は、催行中止となりました。お申込み済みのツアーが催行中止になった場合、書面や電話、メールにてご連絡いたします。
おすすめポイント
<【絶景1】あやまる岬>
*奄美十景(※1)
*奄美ブルーの美しい海岸線
<【絶景2】奄美自然観察の森>
*奄美十景(※1)
*奄美特有の自然が観察できる森林浴公園
<【絶景3】大浜海浜公園>
*奄美十景(※1)
*「日本の渚百選」に認定
<加世間峠>
*2つの海が見える丘
<奄美大島世界遺産センター>
*奄美の深い森や、野生動物に触れられる
<【絶景4】マングローブ展望台>
*国内規模1・2を争う広大なマングローブ林へ♪
<アランガチの滝>
*霊峰湯湾岳を源流とする滝
<【絶景5】油井岳展望台>
*大島海峡からの風が吹き抜ける
<【絶景6】ホノホシ海岸>
*荒波に削られた丸石が敷き詰める海岸
◆◇◆奄美の文化を体験するスポットにもご案内◆◇◆
<大島紬村>
*大島紬の製造工程をご見学
*案内人付で見学!入場料込み!
<奄美パーク・田中一村記念美術館>
*奄美の自然、歴史、文化を学ぶ
*奄美の自然を描いた日本画家田中一村のコレクションを展示
*入場料込み!
◆◇◆奄美大島ならではのご当地グルメをご堪能◆◇◆
<2日目 ご昼食>
*奄美の郷土料理「鶏飯」
<3日目 ご昼食>
*奄美産まぐろ丼
☆・☆・☆~2022年12月グランドオープンの新規ホテルにラクラク2連泊~☆・☆・☆
<2・3泊目>(奄美大島)ホテルサンデイズ奄美【指定】
*サウナ付き展望大浴場でゆったりおくつろぎ下さい
(※1)…南海日日新聞社選定
人気の観光地へご案内
東の水平線に喜界島、北はトンパラ岩を望む景勝地「あやまる岬」
奄美大島の最北端に位置する奄美市笠利町の北東部にある、太平洋につき出した岬「あやまる岬」。東の水平線に喜界島、北はトンパラ岩を望み、岬の周りはサンゴ礁、眼下にはソテツジャングルが亜熱帯の風情を醸し出しています。こんもりと丸い地形が、綾に織りなす「まり」に似ていることから「あやまる」と名付けられました。海岸に隣接する観光公園には、大海原を背景に遊具広場などの施設があります。また、公園広場の外れにある「ソテツジャングル」という遊歩道の中には、縄文から弥生時代に使われていたという貝塚跡があります。祭事場所もあったところで、岬一帯は古くから神聖な場所とされていました。
手つかずの大自然を間近で観察できる森「奄美自然観察の森」
奄美群島第1種国立公園に指定されている、約2.3haの広大な森林公園「奄美自然観察の森」。亜熱帯広葉樹が茂り、ルリカケスなどの野鳥がさえずる園内には、家族で楽しめる自然観察園や昆虫の森などの他フィールドアスレチックのコースがあり、遊歩道で結ばれています。2つの展望台「パノラマ砦」と「ドラゴン砦」からは、緑の山々と龍郷湾が一望できます。一番高い展望台・ドラゴン砦からは、360度のパノラマビューが望め、エメラルドブルーの美しい龍郷湾が一望でき、天気が良い日には、湯湾岳や喜界島まで見渡すことができます。また、園内は歩き安いように遊歩道が整備されています。
奄美大島の景勝地 2つの海が見える丘「加世間(かしけん)峠」
鹿児島県大島郡龍郷町にある「加世間(かしけん)峠」。赤尾木の集落を挟んで両側に海が見えることから「2つの海が見える丘」と呼ばれています。赤尾木集落は海に挟まれており、民家が多い東シナ海側の西海岸から太平洋側の東海岸への直線距離は1kmもありません。最短距離で800mほど、東シナ海から太平洋側へ徒歩10分弱で移動できます。左側に見える赤尾木湾は、隕石の衝突で生まれた奄美クレーターと言われています。1970年の調査では、金属の玉粒・ニッケル・鉄の破片・微細隕石質・隕石質塊等が発見されました。赤尾木湾は遠浅の海が広がり、龍郷町でも有数の海水浴場として知られています。
いろいろな視界から奄美の自然の美しさを楽しむ「大浜海浜公園」
ウミガメの産卵地として有名な「大浜海浜公園」。サンゴ礁と奄美ブルーの海に白い砂浜。そして奄美の森。いろいろな視界からその美しさをご覧いただけます。遊歩道からはパノラマ眺望が楽しめ、季節を感じながら美しい景色を存分に堪能していただけます。見晴らし広場は東シナ海の写真撮影の最高スポットとなっています。展望台からは水平線がずっと続く素晴らしい景色が一望できます。広く、自然豊かな園内では亜熱帯植物を見ながら散歩することもできます。ベンチに座ってゆっくりのんびり海を眺めることもできます。爽やかな潮風を感じながら、見渡す限りの絶景でリゾート気分を満喫できます。
「生命のにぎわい」に包まれる「奄美大島世界遺産センター」
2021年、「奄美大島、徳之島、沖縄島北部及び西表島」の世界自然遺産登録を受けた「奄美大島」。登録から1年後に、奄美市住用町の黒潮の森マングローブパーク内に開館したのが「奄美大島世界遺産センター」です。「世界の宝」となった奄美大島の豊かな自然の価値や、希少な植物・生き物たちの魅力の情報発信。そして、次世代に継承するための自然環境保全の普及啓発拠点となっています。館内には、奄美大島の森とそこに棲む生き物を実際にフィールドを歩いているように体感・観察することができる再現フィールドや、奄美大島の自然を守るための取り組みやルールを学ぶことができる展示コーナーなどがあります。
霊峰・湯湾岳を源流とした約30mの落差の滝「アランガチの滝」
奄美大島、宇検村新小勝(あらんがち)にある「アランガチの滝」。落差は約30m、二筋に分かれた滝で、滝つぼに流れ込む水しぶきが霧状に舞い上がります。源流となっている湯湾岳は古くから霊峰としても崇められ、奄美を開祖した二神が降り立った場所といわれています。その湯湾岳を水源とするアランガチの滝も、パワースポットとしても人気の高い場所です。滝の目の前も整備されており、腰掛けて休憩できる椅子とテーブルも設置されています。「新小勝」と書いてアランガチと読む、不思議な名称ですが、もともと近くに小勝という集落があり、新しく出来た集落を「新小勝」と呼んだことから名付けられました。
大島海峡を一望できる絶好のビュースポット「油井岳展望台」
奄美大島本島と加計呂麻島の間に横たわる大島海峡。美しいリアス式海岸が続き「亜熱帯の瀬戸内海」とも称されています。この海峡を一望に見渡せる絶好のビュースポット「油井岳展望台」。加計呂麻島はもちろん、請島や与路島、晴れた日には徳之島まで見渡せることもあります。油井岳とは、奄美大島南西部にある標高484mの山。名前に「岳」と付いていますが、山頂がなだらかで平です。油井岳がある瀬戸内町は、大島郡に属し、奄美大島の南端部とその沿岸に位置する加計呂麻島、請島などの離島からなります。町名は大島海峡の別名「瀬戸内」に由来しています。果てしなく続く大空と大島海峡の眺めをお愉しみください。
丸い石が一面に敷き詰められた不思議な海岸「ホノホシ海岸」
太平洋の外海に面した場所にあり、絶えず打ち寄せる波と豪快な水しぶきが特徴の「ホノホシ海岸」。浜には荒波に洗われて角がとれた丸い石が一面に敷き詰められ、波が引くたび擦れてはゴロゴロ、ガラガラと不思議な音をたてます。その丸い石は、持ち帰ってはいけないと言われています。奄美では昔から石には魂が宿ると言われており、ホノホシ海岸の石は特にパワーが強く、万が一持ち帰ってしまうと、災いが降りかかるとの言い伝えがあるからです。海岸のちょうど真ん中にある岩礁には、荒波に浸食されぽっかりとした穴が空いています。波が打ち寄せると「ドン」と大きな音の、ダイナミックな波しぶきが上がります。
奄美群島の自然・歴史・文化を一堂に紹介する「奄美パーク」
奄美空港から程近くにある「奄美パーク」。奄美の美しい自然や多様な文化、歴史をビジュアルに紹介するとともに人々の交流の場となる「奄美の郷」、奄美の自然を描き続けた日本画家・田中一村の作品を紹介する「田中一村記念美術館」の2つの施設を中核とする奄美群島の観光拠点施設です。奄美の郷の「総合展示ホール」は、「海の道」「テーマウォール」「シマの道」「森の道」の4つのゾーンで構成され、奄美の自然と暮らしの様子を実物大模型や映像で紹介しています。また、昔ながらの民家を移築した「遊びの庭」では、本物と間違えてしまう出来栄えの「島のおじい」に出会えます。
奄美大島の自然と文化を楽しむ
奄美大島の市街地、名瀬マリンタウンにたたずむ「ホテルサンデイズ奄美」。奄美群島最大の室数を誇り、名瀬湾を一望できるサウナ付き大浴場を擁しています。奄美の海を眺めながら大浴場を満喫した後は、北欧フィンランド式サウナで疲れと汗を流してください。また、落ち着いた雰囲気の客室は、快適度の高い設備が整っています。
利用ホテル
2・3泊目:奄美大島
2・3泊目:奄美大島
- ◆◇ 1泊目 ◇◆ 【伊丹空港周辺】東横INN大阪伊丹空港または千里阪急ホテル/グリーンリッチホテル大阪空港前/ ホテルエーピー大阪空港前 [当社基準Bランクホテル] ◆◇ 2・3泊目 ◇◆ 【奄美大島】ホテルサンデイズ奄美(指定)[当社基準Bランクホテル] ※1泊目利用ホテルは、上記又はそれ以上のランクのホテルに変更となる場合がございます。 ※ホテルランクは、当社独自の基準において契約のある宿泊施設をランクの高い順に「S」「A」「B」「C」に分類しています。 ≪宿泊施設アメニティ等の取り扱いについて≫ 宿泊施設によっては、プラスチック資源循環法等の対応としてアメニティの削減ならびに有料化を実施している場合があります。 新しい旅のスタイルの観点から、使い慣れた洗面用具等をご持参いただくことをおすすめします。
- ★☆★当社基準利用ホテル一覧表はこちらから★☆★
日程表
移動マークの説明
- 飛行機
- バス
- 電車
- JR
- 船
- 徒歩
- 車
- ロープウェイ
- その他
観光マークの説明
- 入場観光
- 下車観光(施設等へは入場しません)
- 車窓観光
- 乗車または乗船観光(※)
- ショッピング
- 食事・ショッピング
※乗車とはバスを除く鉄道やケーブルカー等への乗車、乗船とは遊覧船やクルーズ船等の船舶への乗船です。
時間帯の目安
早朝 | 朝 | 午前 | 昼 | 午後 | 夕刻 | 夜 | 深夜 |
4:00 | 6:00 | 8:00 | 11:00 | 13:00 | 16:00 | 18:00 | 23:00 | 4:00 |
1日目
【ご集合は出発時間の50分前となります】
仙台空港(12:50~15:25発)==伊丹空港=
<各自ご移動ください>
伊丹空港周辺(泊)
- 食事
- 【朝食】― 【昼食】― 【夕食】×
- 滞在先
- 東横イン大阪伊丹空港【一例】
2日目
ホテル
<各自ご移動ください>
伊丹空港(9:00~10:30発)==奄美空港==
[絶景(1)]○あやまる岬(奄美ブルーの美しい海岸線/約20分)==
★鶏飯のご昼食(海辺のリゾート感あふれるレストランで郷土料理を食す)==
☆黒糖焼酎の工場見学とお土産のお買い物==
[絶景(2)]○奄美自然観察の森
(奄美特有の自然が観察できる森林浴公園/約40分)==
○加世間峠(2つの海が見える丘/約20分)==奄美大島(16:00~17:30着)<泊>
※2連泊なので荷物の移動もなくラクラク
<バス走行距離:約60km>
- 食事
- 【朝食】○ 【昼食】○ 【夕食】○
- 滞在先
- ホテルサンデイズ奄美【指定】
3日目
ホテル(8:00~8:30発)==
[絶景(3)]○大浜海浜公園(日本の渚100選に選ばれた海岸/約20分)==
★奄美産まぐろ丼のご昼食==
○奄美大島世界遺産センター(2022年7月オープンの新施設/約20分)==
[絶景(4)]○マングローブ展望台
(日本で2番目の面積を有するマングローブ原生林を一望/約25分)==
○アランガチの滝(湯湾岳を源流とする滝/約25分)==
[絶景(5)]○油井岳展望台
(大島本島と加計呂麻島の間に横たわる大島海峡を一望できるスポット/約25分)==
[絶景(6)]○ホノホシ海岸(荒波に削られた丸石が敷き詰める海岸/約20分)==
奄美大島(18:00~19:00着)<泊>
※2連泊なので荷物の移動もなくラクラク
<バス走行距離:約180km>
- 食事
- 【朝食】○ 【昼食】○ 【夕食】×
- 滞在先
- ホテルサンデイズ奄美【指定】
4日目
ホテル(7:45~8:30発)==
◎大島紬村(大島紬の製造工程をご見学/約30分)==
◎奄美パーク(奄美の自然・歴史・文化を学ぶ)・◎田中一村記念美術館
(奄美の自然を描いた日本画家田中一村のコレクションを展示/約50分)==
奄美空港==<乗継便>==仙台空港(16:30~18:15着)
<バス走行距離:約32km>
- 食事
- 【朝食】○ 【昼食】× 【夕食】―
重要事項
6歳以上の2名様からお申込みいただけます。
◆バス座席は他のグループの方との相席になる場合がございます。
◆当コースは当社他拠点との共同催行となります。
旅行条件
旅行日数 | 4日間 |
---|---|
最少催行人員 | 25名 |
添乗員 | 同行致します(2日目奄美空港から4日目奄美空港まで同行致します) |
運送機関の種類または名称 | 往復:航空機 |
航空会社 | 日本航空/ANA/スカイマーク/アイベックスエアラインズ/ジェイ・エア |
食事回数※機内食除く | 朝食:3回 昼食:2回 夕食:1回 |
その他
■当ツアーの旅行条件・旅行代金は2024年9月18日現在の発着時間・運賃・料金を基準としております。
■上記スケジュールは、バス・JR等の交通機関の都合、天候・現地事情(宿泊施設都合含む)・道路状況等によって、旅程・見学箇所・訪問順序・食事内容・集合時間・帰着時間が変更(順序含む)になる場合がございます。
■交通機関の利用便、お座席のご希望は承れません。
■行程を入れ替えてご案内する場合がございます。
■添乗員が業務に従事する時間帯は原則8時から20時までとなります。予めご了承ください。
■交通機関の座席は団体手配のため、お席が前後等に分かれる場合がございます。又、窓側・通路側等を含め、お座席のご希望は承れません。
■出発日によって満席又は中止となっている場合がございます。
【参加者の変更】
旅行開始日の前日から起算して20日前以後の参加者の変更は所定の取消・変更手数料が必要となります。
【取消料】
旅行契約成立後、お客様のご都合で旅行を取り消される場合は、ご旅行条件書記載の取消料をいただきます。
■利用貸切バス■
※バス車内は禁煙となっております。
※バス乗車中はシートベルトの着用をお願いいたします。
※バスガイド:乗務いたします。
※利用予定バス会社:しまバス又は九州エリア利用バス会社(当社基準)
当社基準の利用バス会社は、下記アドレスからご確認ください。
http://www.hankyu-travel.com/yakkan/buslist.php
◆◇◆当社基準の利用バス会社はこちらから◆◇◆
取引条件説明書面の交付について
※お申込み方法によって、お申込み完了後にお送りする場合もございます。
日本国外に在住のお客様へのお知らせ
ツアーにお申込いただく際は、当社からお送りする書類の受け取りや、代理で入金手続きを行っていただける日本在住の方が必要となります。お申込後のお客様へのご連絡方法は、メールもしくは日本在住の代理の方と行わせていただくことになります。お申込の確認がとれました後に、メールにて代理の方のお名前・ご住所・電話番号をお伺いいたしますので予めご了承ください。
承認番号:314920|承認日:2024/09/18
お電話 FAX でのご予約・お問い合わせ(混雑時は便利なウェブ申込みをご利用ください)
- 電話番号
- 国内旅行専用 0570-02-8989
- ナビダイヤル
-
一部のIP電話からはご利用いただけません。
- FAX番号
- 022-267-0171
- 営業時間
- 月~金9:30~17:30、土日祝日9:30~13:30
- 休日
- 年末年始はお休み
阪急交通社 トラピックス東北 国内
980-0014 仙台市青葉区本町2-15-1ルナール仙台10F
総合旅行業務取扱管理者:勝島 亮介・加藤 剛・西原口 晋也
※総合旅行業務取扱管理者とは、お客様の旅行を取扱う営業所での取引に関する責任者です。
この旅行契約に関し、担当者からの説明にご不明な点があればご遠慮なく上記取扱管理者にお訊ね下さい。
ご来店でのお問い合わせ・お申し込み(混雑時は便利なウェブ申込みをご利用ください)
仙台支店
10:00~16:00(土日・祝日は休み)
青森営業所
月・火・木・金10:00~16:00(水土日・祝日は休み)
月・火・木・金12:00~13:30は休み
最近チェックしたツアー
【国内旅客施設使用料について】
旅行代金に国内旅客施設使用料は含まれておりません。別途お支払いが必要となります。
伊丹空港:大人1,360円、子供1,360円、幼児1,360円仙台空港往復:大人580円、子供580円、幼児580円
アイコンの説明