3泊とも名湯の「5つ星の宿」で憩う 5つの冬の風物詩で紡ぐ 感動のひがし北海道 流氷おふたり旅4日間

★～☆～・北海道を代表する趣異なる3つの名湯へ・～☆～★

1泊目：【層雲峡温泉】ホテル大雪ONSEN＆CANYON　RESORT
・大雪山のふところで思うがままに過ごす至福のとき、心解き放たれる滞在。
・5つ星の宿プラチナ・にっぽんの温泉100選
・3つの大浴場と2つの露天風呂で湯巡りをお愉しみ。
・層雲峡温泉
独特な匂いが魅力の一つである硫黄泉。別名「生活習慣病の湯」とも呼ばれ、
神経痛や関節痛などに効能があるとされています。
・夕朝食は、木の温もりを感じるダイニング「HINNAの森」にてビュッフェをご堪能。
◇16時間滞在

2泊目：【知床ウトロ温泉】北こぶし知床ホテル＆リゾート
・心ゆくまで堪能する、贅を極めた珠玉のひととき。オールインクルーシブの宿。
（※オールインクルーシブ・・・ご滞在中にお楽しみいただけるラウンジのお飲み物やスイーツなどが宿泊料に含まれています。）
・5つ星の宿・にっぽんの温泉100選
・知床ウトロ温泉
国内では最もポピュラーな泉質のひとつ。無色透明でまろやかな塩辛さが特徴で、
よく温まることから「熱の湯」などと呼ばれています。
・夕朝食は、知床テラスブッフェにて知床の味覚をご堪能。
◇のんびり17時間滞在

3泊目：【阿寒湖温泉】あかん遊久の里　鶴雅
・プロが選ぶ日本のホテル・旅館100選と総合4部門で入選
北海道地区　15年連続第1位　（※旅行新聞新社主催）
・5つ星の宿プラチナ・にっぽんの温泉100選
・趣の異なる21種のお風呂めぐりを楽しむ。
・阿寒湖温泉
「万人の湯」「神経痛の湯」として親しまれている単純温泉。
やわらかな肌触りで、肌への刺激が少ないことが特徴の身体にやさしい湯です。
・夕朝食は、旬の食材を生かした充実したラインナップのビュッフェをご堪能。
夕食ビュッフェの目玉は、魚介を大きな舟に乗せてご用意！
◇たっぷり18時間滞在

※5つ星の宿・・・観光経済新聞社認定
※にっぽんの温泉100選・・・観光経済新聞社主催


★～☆～・5つの冬の風物詩・～☆～★

≪冬の風物詩1≫しかりべつ湖コタン（1日目）
・真冬に現れる雪と氷の『幻の村』
・自然からの恵みを活かして湖上に小さな集落「コタン」が生まれ、
雪と氷だけで作られた、大きくて美しい構造物「イグルー」が立ち並びます。
・風景と調和した不思議な世界観を感じてください。
■開催期間：2025年1月25日（土）～3月16日（日）

≪冬の風物詩2≫銀河・流星の滝（2日目）
・層雲峡温泉を代表する景勝地。
・「流星の滝」は約90mの落差を激しく流れ落ち、
「銀河の滝」は120mの落差を水が白糸のように穏やかに落ちる様子から、
男滝・女滝とも呼ばれています。

≪冬の風物詩3≫網走流氷観光砕氷船「おーろら」（2日目）【注1】
・世界初の観光用砕氷船。
・1年で約50日間限定の運航。
・大迫力の流氷を間近で体験することができます。
・アザラシなど海獣類や鳥類などが流氷の上で佇む姿を見ることができるかも！【注2】
■流氷統計情報
流氷最終日　2024年3月28日、2023年3月12日、2022年3月25日　（道東観光開発調べ）

≪冬の風物詩4≫屈斜路湖・砂湯（3日目）
・周囲57kmの美しいカルデラ湖。
・阿寒摩周国立公園内で最大、道内でもサロマ湖に次ぎ2番目の大きさを誇ります。
・冬の使者ハクチョウの飛来地でもあります。【注2】
・砂浜を掘ればお湯が出る「砂湯」
お好みの露天風呂を作ることができるので、思わず童心に帰って砂を掘ってしまいそう。

≪冬の風物詩5≫鶴見台（4日目）
・釧路湿原の北部に位置する鶴居村のタンチョウ観察スポット。【注2】
・毎年200羽近くのタンチョウが餌を求めて集まります。
・タンチョウの華麗な舞をお愉しみ。

【注1】気象条件により、流氷をご覧いただけない場合がございます。
【注2】野生動物のため、ご覧いただけない場合がございます。


★～☆～・冬の祭典　層雲峡温泉氷瀑まつり・～☆～★

・3/9出発までの期間限定冬の祭典！
・氷と光が織りなす幻想的な世界
・日本夜景遺産に認定！
（※日本全国の美しい夜景を広く世に知らしめるべく発足したプロジェクト）
■開催期間：2025年1月25日（土）～3月9日（日）