1泊目:利尻島
重要なお知らせ
≪仙台空港発着≫(往復利尻線利用)利尻島・礼文島それぞれに泊まる さいはて離島旅3日間
旅行代金 165,000~245,000 円
- カード利用可
設定期間2025年6月1日~2025年9月18日
ブランド | クリスタルハート H70 |
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コース番号 | J1854M |
出発地 | 宮城県 |
目的地 | 北海道 |
旅行期間 | 3日間 |
こだわりポイント
- ◇東北発クリスタルハート(2024年度)利尻島・礼文島コースご参加人数NO.1コース!(2024年6月~9月)
- ◇こころに描いた“日本最北の離島旅”へ!高山植物が咲き誇る素晴らしい眺望に感動―
- ◇バス移動の負担大幅軽減!往復利尻空港便利用でラクラク移動♪
出発日・旅行代金
年齢区分 大人/12歳〜、子供/6歳〜11歳、幼児/3歳〜5歳
設定期間2025年6月1日~2025年9月18日
部屋タイプを変更すると表示料金が変わります。
- 6月出発のツアー最安値
- 175,000円
※この料金は 2024年12月09日 時点に算出された旅行代金です。
※空席情報は随時変動しますので目安としてご参照ください。ご予約完了までに満席となる場合がありますので予めご了承ください。
◎余裕あり ◯残席あり △残席わずか
リクエスト受付とは
催行が表示されている出発日は、催行いたします。
催行中止が表示されている出発日は、催行中止となりました。お申込み済みのツアーが催行中止になった場合、書面や電話、メールにてご連絡いたします。
おすすめポイント
往路:仙台空港→新千歳空港(乗継)→利尻空港
復路:利尻空港→新千歳空港(乗継)→仙台空港
★通常ツアーでは新千歳空港から利尻島まで片道約7時間40分のところ、当ツアーは片道約50分★
当社通常ツアーでは新千歳空港からバスで向かうツアーが多いため、利尻島までは新千歳空港から稚内までバス約6時間と利尻島に渡るフェリー約1時間40分を乗り継いで長時間の移動となりますが、当ツアーは往復利尻空港便利用なのでラクラクでさいはての島旅にご案内可能です!
★【7月出発以降限定】★
利尻島⇔礼文島間のフェリー移動はお席が確保しづらい1等船室をご用意!
スペースが広く、リクライニング座席でゆったりとお過ごしいただけます♪
★さらにバスガイド乗務!姫沼・桃岩展望台では現地ガイドも同行★
◆◇◆利尻島・礼文島の花に出会う◆◇◆
【トラベルイヤホン付き】礼文島の花畑ハイキングへはなガイド同行にてご案内!
今年は少しパワーアップ!通常の桃岩展望台コースよりも少し奥まで進み、キンバイの谷手前まで訪れるイイトコドリコースです!
(・歩行時間:約3時間 ・距離:往復約4キロ ・高低差:約100メートル)
~例年の花の開花時期~
・レブンアツモリソウ…5月中旬~6月中旬 ・チシマリンドウ…8月上旬~9月下旬 ・レブンコザクラ…6月上旬~6月中旬
・ハクサンチドリ…6月上旬~6月下旬 ・オオヤマサギソウ…8月上旬~9月下旬 ・エゾカンゾウ…6月中旬~7月中旬
・レブンウスユキソウ…6月中旬~7月下旬 ・レブンキンバイソウ…6月中旬~7月上旬 ・クルマユリ…7月上旬~8月下旬
・イブキジャコウソウ…7月上旬~7月下旬 ・レブンシオガマ…6月中旬~7月上旬 ・レブンソウ…6月中旬~7月下旬
・エゾスカシユリ…6月中旬~7月下旬 ・エゾカワラナデシコ…7月上旬~9月中旬
※花の開花時期は気象状況によって前後します。
※レブンアツモリソウ、エゾカンゾウは礼文町役場調べ、エゾエンゴサクははなガイドクラブ調べ、その他は礼文島観光協会調べ
■□■日本最北の離島旅へご案内♪■□■
<オタトマリ沼>(1日目)
*利尻富士を望むビュースポット
<姫沼>(1日目)
*現地を知り尽くした花ガイド同行♪
<スコトン岬>(2日目)
*北海道最北端の地で花々に出逢う
<スカイ岬>(2日目)
*ブルーに輝くまるで空のような岬
<レブンアツモリソウ群生地>(2日目)【注1】
*礼文島でしかみることができません!5月中旬~6月中旬に見頃を迎え、この時期だけしか見られません。
■□■3日間で計6食付き!島ごはんで旬の味覚を愉しむ■□■
【1日目夕食】ホテルにて島を感じる御膳をご用意
※日によって内容が異なる場合がございます。
また、ウニ・カニなどは不漁によりご提供できない場合がございます。
【2日目昼食】生ウニ丼・イクラ丼・海鮮丼の3種類からお好きなものを気分に合わせて選べる!
・生ウニ丼…新鮮な甘いウニは絶品!
・イクラ丼…粒々がたまらない!
・海鮮丼…生ウニ入り
※ウニが不漁の場合は、「ウニ丼」がご提供できない場合がございます。
【2日目夕食】カニ足を含む北海道や島の食材を使った和洋ビュッフェ
北海道の地酒やワイン、ご当地ドリンクをフリードリンクで♪
※時期により料理内容が異なる場合がございます。
【3日目昼食】脂がのった利尻産ホッケの開き定食
☆・☆・☆~予約の取りづらい利尻島・礼文島のホテルを指定でご用意!~☆・☆・☆
<1泊目:利尻島>ホテルあや瀬【指定】(当社基準Bランクホテル)
*どこか懐かしさが溢れる、利尻富士の麓にある近代和風ホテル。
*新鮮な海の幸を活かした料理が好評です。
*洋室指定・温泉大浴場あり
<2泊目:礼文島>礼文観光ホテル咲涼【指定】(当社基準Bランクホテル)
*2025年、名称を変えて新しくなります!
*北海道の自然と文化を感じられるホテルとして生まれ変わります♪
*礼文の天然温泉で癒やしのひとときを…
人気の観光地へご案内
利尻山、礼文島が望める神居海岸パークの名所「カムイテラス」
利尻島は、北海道の北部、日本海上に浮かぶほぼ円形の島で、利尻富士とも呼ばれる利尻山を主体とした火山島です。2019年にできた、利尻町の神居(カムイ)海岸の新しい名所「カムイテラス」。火山活動で出来た溶岩地形を活かして造られており、利尻山や礼文島などが望めるスポットです。厳しい潮風にさらされる環境であることから、全製品は重耐塩使用のものを採用し、美しい海に囲まれた緑豊かな大自然に溶け込むシンプルなデザインが目を惹きます。厳しい自然が作り出した地形の生い立ちを間近で感じることができ、ゆったりと風景を眺めることができる東屋などもあり、島の風景を満喫できる場所となっています。
利尻島で一番大きな湖沼
利尻島南部に位置する、利尻島で最も大きな湖沼「オタトマリ沼」。沼の周辺には、利尻島最大の湿原「沼浦湿原」が広がり、湿性植物や高山植物の群生地があります。また、天候などの条件が合えば水面に「逆さ利尻富士」が映し出されます。オタトマリという名前は、アイヌ語の「オタ・トマリ(砂・泊まり地)」に由来しています。
利尻山の山麓にたたずむ原生林に囲まれた神秘的な小沼「姫沼」
利尻島の玄関口である鴛泊港の南東約2km、原生林に囲まれた小沼「姫沼」。周囲約800mの神秘的な人工沼です。淡水魚の漁業奨励のため、1917年に堤防を建設。利尻山の湧き水をせき止めたことで、当時3つあった小さな沼が1つになり、ヒメマスを放流したことから「姫沼」と名付けられました。沼の周囲は「姫沼園地」として整備されており、野鳥のさえずりを聞きながら散策をお楽しみいただけます。利尻島でも一際美しい「逆さ利尻富士」に出合える場所として知られており、気象条件がそろえば感動の風景が湖面に映し出されます。利尻山麓にたたずみ、幽玄の美を放つ姫沼の景観をお愉しみください。
日本最北の島、礼文島の最北端を見渡す景勝地「江戸屋山道」
礼文島最北端「スコトン岬」と「ゴロタ岬」の間にある道「江戸屋山道」。日本最北端の島、礼文島の最北端を見渡せる景勝地で、気軽にトレッキングを楽しめるスポットです。山道といっても立派に舗装されており、山道の途中にあるトド島展望台からは、島に広がる大自然とスコトン岬など北部に点在するスポットを見渡せます。季節を問わずいろいろな花が咲いており、花の多い場所としては比較的苦労せずに行けると人気の観光地です。トド島展望台からは、最果ての無人島「トド島」が一望できます。トド島とは、その名の通り海獣・トドが訪れる島で、かつてはトド漁が行われていました。また、展望台からは、晴れて視界の良い日には利尻島の利尻富士も望めます。(車窓観光)
日本最北限の岬 最果ての雰囲気漂う原野と岩場「スコトン岬」
礼文島最北端の地「スコトン岬」。正面には周囲約4kmの無人の海驢(トド)島が浮かび、晴れた日には遠くサハリン島を望むこともできます。岬の先端に広がるのは原野と岩場、そして日本海の荒々しい風景。この場所に立つと、ここが最北の地であることを強く実感できることでしょう。海に細く突き出た岬であるため、周りが海と荒涼とした風景が広がります。記念碑などもあり、写真スポットには欠かせません。海は南国の海を思わせるような底が見える透き通った澄んだ青色で、都会では見ることのできない高山植物が咲き誇っています。北の最果ての景色が見られる岬は、アザラシ出没ポイントとしても有名です。
海底が透けて見えるほど澄んだ海が広がる「スカイ(澄海)岬」
日本最北の離島・礼文島にある、海の底に手が触れられそうなほど透明度抜群の美しい入り江が魅力の岬「スカイ岬」。澄んだコバルトブルーの海を見渡すことができ、光の差し込む角度によって微妙に海水の色が変化します。礼文島でも人気の撮影スポットとして知られ、稲穂ノ崎、ゴロタ岬を眺めることができるビューポイントです。複雑に入り組んだ地形、刻々と変化する水の色、北海道北部とは思えないような雰囲気が漂う岬です。断崖絶壁と弧を描く海岸線が織り成す風景と、海底が透けて見えるほど澄んだ海の感動だけではなく、美しい柱状節理などにも注目しながら大自然が創り出した芸術をお楽しみください。
地球上で礼文島でしか見られない貴重な花「レブンアツモリソウ」
【開花時期のみ(注)】礼文島を代表する観光名所「レブンアツモリソウ群生地」。レブンアツモリソウはラン科アツモリソウ属の1種で、日本では礼文島にのみ生育する礼文島固有の植物です。クリーム色の大きく優美な花の姿、形の美しさからも貴重な植物であり、礼文島北部の鉄府地区が最大の生育地となっています。1993年には国内特定希少野生動植物に指定され、国・道・町が一体となって、その保護と増殖に努めています。開花時期は5月下旬から6月上旬という、ごく限られた期間で保護区内の柵で囲った遊歩道のみ立ち入り可能となっています。開花期間になると、この貴重な花を見るため多くの観光客が礼文島を訪れます。
季節ごとの花が鑑賞できる北の植物園 礼文島「高山植物園」
【開花時以外(注)】変化に富んだ景観を誇る、日本最北の国立公園「利尻礼文サロベツ国立公園」。その中で「花の浮島」と呼ばれる礼文島では、初夏から秋にかけて多くの高山植物が鑑賞できます。北海道・稚内市の西方約60kmの日本海上、日本最北の離島の礼文島。標高490mの低山ながら高山植物の宝庫であるのは、日本最北にあるために寒冷で、ユーラシア大陸と樺太を通じ、地理的に近いことがあげられます。氷河期には大陸と繋がっていたので、多くの高山植物がやってきたと考えられています。その、花のビジターセンターでもあるのが「高山植物園」。季節ごとに島内に咲く約50種類、約1万本もの高山植物が目を楽しませてくれます。
桃の形をした巨大な桃岩が眼前に広がる 礼文島「桃岩展望台」
礼文島南部にある、桃の形をした巨岩「桃岩」。マグマが造った幅200m~300m、高さ約190mの巨大なドームです。約2300万~500万年前、浅い海底の柔らかな堆積物に火山岩の1つであるデイサイトが溶けたものが貫入してできたと考えられています。海底の隆起に伴い周囲の地層が浸食で削り取られ、現在の姿になりました。「桃岩展望台」からは眼前に桃岩、遠くに猫岩を眺めることができます。海に浮かぶ利尻山を背景に、断崖と青い海が続く礼文島西海岸を眺めながら進む「桃岩展望台コース」は、島にあるコースの中でも一番人気。桃岩付近一帯の野生植物は、島内でも有数の高山植物群落です。
映画ロケ地跡に建つ、礼文島の新名所「北のカナリアパーク」
礼文島の南部にある「北のカナリアパーク」。2012年に公開された映画「北のカナリアたち」のロケ地を利用した公園で、撮影当時の状態を維持したまま一般公開されています。映画のために建てられた赤い屋根の校舎「麗端小学校岬分校」がメイン施設となっており、校舎内にはロケ時の写真や衣装が展示され、古くから存在していたかのような雰囲気があり細部に渡る忠実なこだわりを感じとれます。廊下や教室の備品などは、かつて実際に小学校で使用されていたものを利用しているそうです。礼文島の新しい観光スポットとして賑わいを見せており、また、パークからの眺望は素晴らしく、利尻島が美しく見える絶好の場所としても人気を得ています。
利用ホテル
1泊目:利尻島
2泊目:礼文島
2泊目:礼文島
- <1泊目:利尻島>ホテルあや瀬【指定】(当社基準Bランクホテル) <2泊目:礼文島>礼文観光ホテル咲涼【指定】(当社基準Bランクホテル) ※3名様以上一室でお申込みの場合、2部屋以上に分かれていただく場合がございます。 また洋室で3名様以上一室でお申込みの場合、エキストラベッド又はソファベッドを利用する場合がございます。 エキストラベッドは通常の備え付けベッドより小さいサイズとなります。 ※宿泊施設によっては、プラスチック資源循環法等の対応としてアメニティーの削減ならびに有料化を実施している場合がございます。 新しい旅のスタイル観点から、使い慣れた洗面用具等をご持参いただくことをおすすめいたします。 ※ホテルランクは当社独自の基準において契約のある宿泊施設をランクの高い順に「S」「A」「B」「C」に分類しております。
日程表
移動マークの説明
- 飛行機
- バス
- 電車
- JR
- 船
- 徒歩
- 車
- ロープウェイ
- その他
観光マークの説明
- 入場観光
- 下車観光(施設等へは入場しません)
- 車窓観光
- 乗車または乗船観光(※)
- ショッピング
- 食事・ショッピング
※乗車とはバスを除く鉄道やケーブルカー等への乗車、乗船とは遊覧船やクルーズ船等の船舶への乗船です。
時間帯の目安
早朝 | 朝 | 午前 | 昼 | 午後 | 夕刻 | 夜 | 深夜 |
4:00 | 6:00 | 8:00 | 11:00 | 13:00 | 16:00 | 18:00 | 23:00 | 4:00 |
1日目
仙台空港(8:00~11:15発)==
新千歳空港(乗継)==
利尻空港==
○カムイテラス(溶岩地形を活かして作られた海岸にあるテラス/約20分)==
○オタトマリ沼(利尻島で一番大きな沼/約20分)==
○姫沼(神秘的な湖/現地を知り尽くしたはなガイド同行でご案内!/約50分)==
利尻島<泊>(17:30着)
【温泉大浴場あり】
≪バス走行距離:54km≫
- 食事
- 【朝食】- 【昼食】× 【夕食】○
- 滞在先
- ホテルあや瀬【指定】 0163-82-1560
2日目
ホテル(7:30~8:00発)==
利尻島・鴛泊港~~
<6月出発ハートランドフェリー・2等船室、7月出発以降ハートランドフェリー・1等船室(約45分)>~~
礼文島・香深港==
△江戸屋山道(車窓)==
○スコトン岬(目の前には無人島「トド島」が見える/約20分)==
○スカイ岬(コバルトブルーの海がキラキラ輝く/約20分)==
【開花時期のみ】○レブンアツモリソウ群生地(約20分)【注1】==
【開花時以外】○高山植物園(約20分)【注1】==
★生ウニ丼・イクラ丼・海鮮丼の3種類から選べるご昼食==
○桃岩展望台からキンバイの谷付近散策
(高山植物が咲くお花畑をガイド同行でご散策。
2025年は多くの花々が咲き誇るキンバイの谷付近までご案内!/約120分)==
礼文島<泊>(17:30着)
【温泉露天風呂あり】
【注1】レブンアツモリソウの開花時期は例年5月中旬~6月中旬となります。
2025年の開花状況によりご案内できる日程が異なります。予めご了承ください。
≪バス走行距離:65km≫
- 食事
- 【朝食】○ 【昼食】○ 【夕食】○
- 滞在先
- 礼文観光ホテル咲涼【指定】 0163-86-1717
3日目
ホテル(8:30~9:00発)==
○北のカナリアパーク(有名な映画のロケ地/約30分)==
礼文島・香深港~~
<6月出発ハートランドフェリー・2等船室、7月出発以降ハートランドフェリー・1等船室(約45分)>~~
利尻島・鴛泊港==
★利尻産のホッケ定食のご昼食==
○富士野園地(展望台があり360度の眺望が広がります/約15分)==
利尻空港==
新千歳空港(乗継)==
仙台空港(18:30~20:00着)
≪バス走行距離:12km≫
- 食事
- 【朝食】○ 【昼食】○ 【夕食】-
重要事項
■当コースは当社他支店との共同催行となります。
旅行条件
旅行日数 | 3日間 |
---|---|
最少催行人員 | 16名 |
添乗員 | 同行致します(1日目利尻空港から3日目利尻空港まで同行いたします) |
運送機関の種類または名称 | 往復:航空機 |
航空会社 | 日本航空/ANA/AIR-DO/アイベックスエアラインズ |
食事回数※機内食除く | 朝食:2回 昼食:2回 夕食:2回 |
その他
■当ツアーの旅行条件・旅行代金は2024年12月9日現在の発着時間・運賃・料金を基準としております。
■スケジュール内、交通機関・天候・現地事情・道路状況等によって観光順序が一部入れ替えとなる場合がございます。
■写真はすべてイメージです。
■出発日によって満席又は中止となっている場合もございます。予めご了承下さい。
■旅行契約の成立後、お客様のご都合で旅行を取消しされる場合にはおひとり様につき、ご旅行条件書記載の取消代をいただきます。又、お取り消しの結果、お部屋利用人数減による割増代金が発生する場合がございます。
■航空機の発着時間は2024年12月9日現在のものです。航空会社の都合もしくはダイヤ改正によって旅程の航空機発着時刻が前後する場合がございます。
■旅程に記した「発着時刻」を目安に当社は利用航空便を手配いたします。
■当ツアーは航空機利用となる為、お申し込み時に参加者全員の氏名と年齢が必要となります。
又、出発21日前を過ぎてからの氏名変更はできません。
■交通機関の座席は団体手配のためお席が前後などに分かれる場合がございます。また、窓側、通路側を含めお座席についてはご希望は承れません。
■ご旅行時期や気象状況によって写真の風景は実際と異なる場合がございます。
予めご了承ください。
■気象状況により開花の時期が多少前後する場合がございます。
■時期・仕入状況等によって料理内容が異なる場合がございます。
■観光・宿泊の順序が変更になる場合がございます。
■ハイキングは気象状況等により当日変更・短縮もしくは中止となる場合があります。
■宿泊順序・行程を入れ替えてご案内する場合がございます。
■渋滞等の影響で、宿泊施設への到着時間や帰着時間が大幅に遅れる場合がございます。
■小学生以下のお客様は大人の方との同室でのみご参加いただけます。
(小学生以下の方のお一人部屋利用は承れません。)
■幼児代金には、往復の航空運賃とバス代のみ含まれます。寝具、食事などをご希望の場合は、小人としてご予約下さい。
■乳幼児(0~2歳)のお子様も、航空機利用の際にお名前・ご生年月日・性別が必要となります。
乳幼児のお子様は、WEB予約ができないため、当社国内予約センターへお申し出ください。
また、宿泊施設によって「施設使用料」が必要となる場合がございますので、現地にて直接お支払いください。
【注1】レブンアツモリソウの開花時期は例年5月中旬~6月中旬となります。
2025年の開花状況によりご案内できる日程が異なります。予めご了承ください。
【注2】他のガイドに変更となる場合がございます。
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
■バスガイド:乗務いたします(フェリー乗船中はガイドの案内はございません)。
■バス車内は禁煙とさせていただきます。
■ご参加人数によりましては、やむを得ずバスの座席が相席・前後席となる場合がございます。
(男女相席になる場合もございます)
■利用予定バス会社:宗谷バス又は北海道エリア利用バス会社(当社基準)
■当社基準の利用バス会社は、下記アドレスからご確認いただけます。
http://www.hankyu-travel.com/yakkan/buslist.php
取引条件説明書面の交付について
※お申込み方法によって、お申込み完了後にお送りする場合もございます。
日本国外に在住のお客様へのお知らせ
ツアーにお申込いただく際は、当社からお送りする書類の受け取りや、代理で入金手続きを行っていただける日本在住の方が必要となります。お申込後のお客様へのご連絡方法は、メールもしくは日本在住の代理の方と行わせていただくことになります。お申込の確認がとれました後に、メールにて代理の方のお名前・ご住所・電話番号をお伺いいたしますので予めご了承ください。
承認番号:367024|承認日:2024/12/09
お電話 FAX でのご予約・お問い合わせ(混雑時は便利なウェブ申込みをご利用ください)
- 電話番号
- 国内旅行専用 0570-02-8989
- ナビダイヤル
-
一部のIP電話からはご利用いただけません。
- FAX番号
- 022-267-0171
- 営業時間
- 月~金9:30~17:30、土日祝日9:30~13:30
- 休日
- 年末年始はお休み
阪急交通社 クリスタルハート東北 国内
980-0014 仙台市青葉区本町2-15-1ルナール仙台10F
総合旅行業務取扱管理者:勝島 亮介・加藤 剛・西原口 晋也
※総合旅行業務取扱管理者とは、お客様の旅行を取扱う営業所での取引に関する責任者です。
この旅行契約に関し、担当者からの説明にご不明な点があればご遠慮なく上記取扱管理者にお訊ね下さい。
ご来店でのお問い合わせ・お申し込み(混雑時は便利なウェブ申込みをご利用ください)
仙台支店
10:00~16:00(土日・祝日は休み)
最近チェックしたツアー
【国内旅客施設使用料について】
旅行代金に国内旅客施設使用料は含まれておりません。別途お支払いが必要となります。
仙台空港往復:大人580円、子供580円、幼児580円新千歳空港:大人1,480円、子供1,480円、幼児1,480円
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