アワーズイン阪急/指定

外観/イメージ
新幹線+ホテル+2日目:半日貸切バス観光がセットになったフリープラン★
旅行代金 49,900~73,900 円
設定期間2025年5月10日~2025年9月28日
ブランド | トラピックス HNT |
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コース番号 | JFA124B |
出発地 | 愛知県 |
目的地 | 関東/東京都 |
旅行期間 | 3日間 |
年齢区分 大人/12歳〜、子供/3歳〜11歳、幼児/3歳〜6歳、乳幼児/0歳〜2歳
設定期間2025年5月10日~2025年9月28日
※この料金は 2025年3月11日 時点に算出された旅行代金です。
リクエスト受付とは
催行が表示されている出発日は、催行いたします。
催行中止が表示されている出発日は、催行中止となりました。お申込み済みのツアーが催行中止になった場合、書面や電話、メールにてご連絡いたします。
【観光地一例】
東京都墨田区にある電波塔「東京スカイツリー(R)」。デジタル放送全般の幅広い普及と、デジタル放送特有の機能の有効活用を図るためや、災害時等の防災機能のタワーとしての役割も期待されていたことから、600m級のタワーの有効性へと至りました。また、地震に強いとされる五重塔を参考に、塔の中心部にコンクリート製の円柱「心柱」を構築する技法を用いています。地上から350mにある「東京スカイツリー(R)天望デッキ」。この350mの高さを、エレベーターはわずか50秒という速さで到達します。デッキからは、どこよりも高い東京パノラマを眼下に望めます。(有料施設及び移動費は各自負担)
東京都台東区「浅草」。平安時代創建と伝わる古寺「浅草寺」の門前町として栄えてきました。浅草寺の本尊は聖観世音菩薩で、古くから「浅草の観音様」と親しまれていました。境内には宝蔵門や五重塔、時の鐘など見どころが豊富です。浅草は今は観光地として知られていますが、商売、文化、芸能の街として人気を誇っていました。「浅草公会堂オレンジ通り」には「スターの広場」があり、浅草ゆかりの俳優、落語家、歌手、芸能人の手形が並びます。浅草の代表的なランドマーク「雷門」から続く「仲見世」は、江戸時代にできた日本で最も古い商店街のひとつです。土産品を選んだり、できたての最中や人形焼などレトロな下町スイーツを食べ歩きしてみたりと、楽しみにあふれた街です。(2日目半日観光でご案内)
東京都港区にある高さ333mの電波塔「東京タワー」。関東地方のテレビ・ラジオの総合電波塔として、1958年に開業しました。現在も、予備電波塔として使用されています。「東京タワー」の名称は、公募で決定されました。戦後の日本の経済高度成長期の象徴として、また今では東京のシンボルとして人気の観光スポットとなっています。「塔博士」「耐震構造の父」と呼ばれた、日本を代表する建築構造家の内藤多仲(たちゅう)博士が設計指導を行い、トラス構造の自立式鉄塔として建設されました。赤と白のツートンカラーだと思われていますが、厳密にいうと「インターナショナルオレンジ」と「白」の2色です。(2日目半日観光でご案内)
【観光地一例】
東京都中央区にある、回遊式築山泉水庭様式を取り入れた都立庭園「浜離宮恩賜庭園」。東京湾と、そこに流れ込む築地川・汐留川に囲まれ、海水を園内に引き入れた「潮入の池」が特徴の大名庭園です。もともと徳川将軍家の鷹狩場だったこの場所は、一面の芦原でしたが、1654年に4代将軍の弟、松平綱重が甲府浜屋敷と呼ばれる別邸を建てました。その後、綱重の子、家宣が6代将軍になったのを契機に将軍家の別邸となり、名称も浜御殿と改められました。以来、歴代将軍によって幾度かの造園、改修工事が行なわれ、11代将軍家斉の時にはほぼ現在の姿の庭園が完成しました。東京湾の海水による都内唯一の海水の池、水上の茶室など、みどころが多数あり、高層ビル群とのコントラストも壮観です。(有料施設及び移動費は各自負担)
【観光地一例】
東京都中央区にある「築地場外市場」。その歴史は、徳川家康の時代、江戸・日本橋に造られた魚河岸に遡ります。1590年、家康が江戸入りの際に、大阪の佃村から約30人の漁師を随伴したことに由来します。日本橋の魚河岸は、1923年に関東大震災で消失。芝浦に臨時魚市場が開設された後、築地へ移転となりました。1935年から2018年後半までの間、「築地卸売市場」は世界で最も有名な魚市場でした。周辺の通りには野菜市場、乾物屋からパン屋まで何でもあり、まさに「東京の台所」という呼び名にふさわしいエリアでした。「場内市場」は近隣の豊洲に移転しましたが、「場外市場」は今も営業しています。迷路のような路地は、今も変わらず魅力的です。(有料施設及び移動費は各自負担)
【観光地一例】
江戸時代の「銀座役所」に由来する「銀座」。1603年に江戸幕府をひらいた徳川家康は、駿府にあった銀貨鋳造所を現在の銀座2丁目に移しました。その場所の正式な町名は新両替町でしたが、通称として「銀座」と呼ばれるようになったのです。大正時代からの俗語「銀ぶら」は、東京の銀座の街をぶらぶら歩くこと。1970年には、大規模な歩行者天国がスタートし、現在に至ります。現在はブランドショップが立ち並び、優雅で大人の街というイメージの銀座。世界中から最先端のものが集まる、流行発信地でもあります。ハイブランドのアパレルだけでなく、ファーストフードなど、外資系の日本1号店が銀座に置かれました。(有料施設及び移動費は各自負担)
【観光地一例】
東京都葛飾区「柴又」の景観は、伝統的な情緒や昔ながらの風情が残る地域として、2018年に都内初の国の重要文化的景観に選定されました。映画や漫画の舞台にもなり、世界的にも知られる名所となっています。「帝釈天」までの参道には、昔懐かしい店が並び、下町情緒たっぷりです。観光案内所の先にある「ハイカラ横丁」は、店頭の看板や店のくたびれ感など昭和の香りを放っています。駄菓子や雑貨などが売られ、2階は「おもちゃ博物館」にもなっています。名物として知られる草団子やうなぎ、煎餅、漬物、和雑貨などの店、映画の撮影で使われた店やゆかりの場所もたくさんあります。帝釈天は、日蓮聖人が彫ったとされる帝釈天の板本尊が祀られ、江戸時代より親しまれている寺院です。(有料施設及び移動費は各自負担)
【観光地一例】
JR上野駅とJR御徒町の間に位置する、約500mの中に400店舗あまりが軒を連ねる日本有数の商店街「アメヤ横丁」通称「アメ横」。名前の由来は2説あり、終戦直後の砂糖が手に入りにくかった時代に「芋飴」を売る店が多かったという説と、アメリカ進駐軍が横流しした物資を売る店が多かったからという説です。元々は民家や長屋がひしめきあう下町で、東京大空襲で焼け野原になり、戦後の闇市から現在のような活況を呈する商店街となりました。年末になると、おせち料理の材料などを買い求める人が多く集まることで有名で、海産物を扱う店が多く並びます。また、エスニック系の食材が多いことも特徴で、闇市の名残から外国製の商品やミリタリー用品などを扱う店舗もあります。(有料施設及び移動費は各自負担)
【観光地一例】
明治神宮から表参道駅に伸びる「表参道」。1919年に明治神宮の参道として整備された通りで、ケヤキ並木は表参道の街のシンボルとして親しまれています。終戦後、表参道沿いにはアメリカ人向けの店が集まり、クリエイティブな職業の人が集まってきたことから、若者文化・流行の発信地として注目されるスポットになりました。ファッション界をリードする存在になった表参道の街は、時代の変化に合わせて進化を続けています。ハイブランドショップが立ち並び、今や街のランドマークとなったショッピングモール「表参道ヒルズ」、脇道に入ると小さなブティックやアートギャラリーなどが点在する、魅力あふれる街です。(有料施設及び移動費は各自負担)
【観光地一例】東京都港区台場にある、東京都港湾局が所管する都立の海上公園「お台場海浜公園」。ショッピングやレジャー施設など多くの人で賑わう観光名所で、お台場の象徴的な公園です。江戸時代には、江戸を防衛するための要塞の島だったお台場。現在ではテレビ局の本社ビル、東京ビッグサイトといった、想像力を刺激する建築物が集結しています。東京湾に面して広がることから、目の前に架かるレインボーブリッジや、そびえ立つ自由の女神像など、フォトスポットとしても人気が高い場所です。また、緑に囲まれたテラスで一休みすることもできます。港を行きかう船やレインボーブリッジ越しに見える対岸の街並みなど、東京らしい景観をお楽しみください。(有料施設及び移動費は各自負担)
アワーズイン阪急/指定
外観/イメージ
アワーズイン阪急/指定
ロビー/イメージ
アワーズイン阪急/指定
ツイン客室一例/イメージ
宿泊地 | ホテルランク | ホテル例 |
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品川・目黒・羽田・蒲田 | B | アワーズイン阪急 |
移動マークの説明
観光マークの説明
※乗車とはバスを除く鉄道やケーブルカー等への乗車、乗船とは遊覧船やクルーズ船等の船舶への乗船です。
時間帯の目安
早朝 | 朝 | 午前 | 昼 | 午後 | 夕刻 | 夜 | 深夜 |
4:00 | 6:00 | 8:00 | 11:00 | 13:00 | 16:00 | 18:00 | 23:00 | 4:00 |
1日目
2日目
3日目
旅行日数 | 3日間 |
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最少催行人員 | 24名 |
添乗員 | 同行致しません |
運送機関の種類または名称 | 往復:JR、復路:JR |
航空会社 | ー |
食事回数※機内食除く | 朝食:0回 昼食:0回 夕食:0回 |
その他
●当ツアーの旅行条件・旅行代金は2025年3月12日現在の発着時間・運賃・料金を基準としております。
※交通機関の発着は2025年2月現在に判明している時刻表を基準に作成しておりますので、
各交通機関のタイムスケジュールによって変更が生じる場合がございます。
※ご利用当日に天候等でご予約いただいた列車および出発時刻が変更となった
場合でも、運賃の払い戻しはございません。
※ご予約の際は、日中つながるご連絡先(携帯電話・勤務先等)を必ずご記入ください。
※ご旅行開始後にお客様の都合で御利用にならなかった区間についての払い戻しは一切できません。
※自由行動中にかかる費用はお客様負担となります。
※お申し込みいただきましたお手配内容(ホテル、JR等)の変更及び
参加者の変更(お名前の間違いも含みます)締切は、各出発日の21日前となります。
出発日の21日前を過ぎたご予約の場合は、お手配内容の変更は承れません。
ただし、空き状況等によってご出発の21日前でも変更をお受けできない場合がございます。
※添乗員が同行いたしませんので、お客様が旅行サービスを受けるために必要な書類を
お渡し致します。
旅行サービスを受けるための手続きはお客様ご自身で行っていただきます。
また、悪天候等によって旅行サービス内容の変更を必要とする事由が生じた場合における
代替サービスの手配及び必要な手続きは、お客様ご自身で行っていただきます。
(注)クルーズ船の種類が異なる場合がございます。
【お申込み書類について】
・ネットでご予約完了の場合はお申し込み確認書類の送付はございません。
確認メールにてご案内いたします。
■利用バス会社は帝産観光バスまたは関東エリア利用バス会社(当社基準)となります。
当社基準の利用バス会社は、当社ホームページ内でご確認いただけます。
https://www.hankyu-travel.com/yakkan/buslist.php
取引条件説明書面の交付について
日本国外に在住のお客様へのお知らせ
ツアーにお申込いただく際は、当社からお送りする書類の受け取りや、代理で入金手続きを行っていただける日本在住の方が必要となります。お申込後のお客様へのご連絡方法は、メールもしくは日本在住の代理の方と行わせていただくことになります。お申込の確認がとれました後に、メールにて代理の方のお名前・ご住所・電話番号をお伺いいたしますので予めご了承ください。
承認番号:386175|承認日:2025/03/12
一部のIP電話からはご利用いただけません。
阪急交通社 トラピックス中部/国内 自由旅行
450-8533 名古屋市中村区名駅2-45-14 東進名駅ビル5階
総合旅行業務取扱管理者:水口敦恵・荻野正人・羽田野栞
※総合旅行業務取扱管理者とは、お客様の旅行を取扱う営業所での取引に関する責任者です。
この旅行契約に関し、担当者からの説明にご不明な点があればご遠慮なく上記取扱管理者にお訊ね下さい。
名古屋お客様受付カウンター
29,900~35,900円
29,900~42,900円
29,900~32,900円
69,900~112,900円
32,900~73,900円
29,900~32,900円
39,900~66,900円
59,900~130,900円
25,000~37,000円
44,900~84,900円
アイコンの説明