1泊目:十和田湖畔
重要なお知らせ
<極>秋の北海道と青森の自然美を堪能する旅 4日間
受付終了
- カード利用可
- 新コース
- 添乗員同行
- お一人様バス2席利用
- ホテル指定
- 温泉
- 大浴場
- 露天風呂
設定期間
ブランド | クリスタルハート HTT |
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コース番号 | JK1300 |
出発地 | 東京都 |
目的地 | 北海道 東北/青森県 |
旅行期間 | 4日間 |
こだわりポイント
- 秋のべストシーズン限定!奥入瀬・十和田・函館・大沼の紅葉の名所をめぐります!
- 遊覧船に乗車をしての紅葉見学をお楽しみください♪
- 1泊目:秋田杉造りの登録有形文化財の宿「十和田ホテル」へご宿泊します!
出発日・旅行代金
年齢区分 大人/20歳〜、子供/0歳〜0歳
設定期間
- 10月出発のツアー最安値
- -円
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※この料金は 2024年5月17日 時点に算出された旅行代金です。
※空席情報は随時変動しますので目安としてご参照ください。ご予約完了までに満席となる場合がありますので予めご了承ください。
◎余裕あり ◯残席あり △残席わずか
リクエスト受付とは
催行が表示されている出発日は、催行いたします。
催行中止が表示されている出発日は、催行中止となりました。お申込み済みのツアーが催行中止になった場合、書面や電話、メールにてご連絡いたします。
おすすめポイント
*往路:羽田空港 → 青森空港間
*復路:函館空港 → 羽田空港間
▲▽ 観光地 ▽▲
*奥入瀬渓流(1日目)
十和田湖から流れ出る奥入瀬川。岩や樹林をかき分け、滝や清流を成しながら、
十和田湖畔・子ノ口から焼山まで約14km続く流れが奥入瀬渓流です。
特別名勝、天然記念物として国の指定を受け保護されており、滝や清流、岩など、たくさんの見所があります。
*発荷峠展望台(2日目)
標高631メートルにある展望台に上ると、眼前に広がるのは壮大な眺め。正面には十和田湖の外輪山が連なり、湖面の青は吸い寄せられるような美しさ。
外輪山を美しく色づかせる紅葉の9月10月、ひっそりと静まりかえった冬の十和田湖など、四季折々の自然美が目の前に広がります。
*五稜郭公園(3日目)
星型城郭「五稜郭跡」は国の特別史跡に指定されています。
戌辰戦争最後の戦い、箱館戦争の最後の舞台となりました。
五稜郭タワーの展望台からは、五稜郭の星形の眺望のほか、函館市街や津軽海峡も一望できます。
~★ 紅葉の例年の見頃 ★~
-1日目-
*奥入瀬渓流(例年の見頃:10月中旬~10月下旬)※日本観光振興協会調べ
*蔦沼(例年の見頃:10月中旬~10月下旬)※八甲田山九湯会調べ
-2日目-
*十和田湖(例年の見頃:10月上旬~10月下旬)※日本観光振興協会調べ
-3日目-
*大沼公園(例年の見頃:10月中旬~10月下旬)※日本観光振興協会調べ
*五稜郭公園(例年の見頃:10月下旬~11月上旬)※函館国際観光コンベンション調べ
*函館元町(例年の見頃:10月下旬~11月上旬)※函館市観光協会調べ
-4日目-
*香雪園(例年の見頃:10月下旬~11月上旬)※函館国際観光コンベンション調べ
▲▽ 宿泊ホテル ▽▲
*1泊目:(十和田湖畔)十和田ホテル【指定】※当社基準最上級Sランクホテル
-・- 宮大工の技伝わる秋田杉造りの登録有形文化財 -・-
秋田杉の巨木を配した木造三階建ての登録有形文化財。
当時から何も変わらない十和田湖の眺望を歴史を越えておくつろぎください。
ご夕食は秋田・青森の旬の食材を使用した和洋折衷会席をご賞味ください。
*2・3泊目:(湯の川温泉)HAKODATE海峡の風【指定】※当社基準最上級Sランクホテル
-・- 港町函館の伝統を受け継ぐ「モダン」なホテル -・-
歴史情緒溢れる街にふさわしい空間と港街ならではの食材を活かした食事処。
函館の魅力が詰まった温泉ホテルです。
街並の向こうに津軽海峡を眺める展望温泉付き客室にゆったり連泊。
人気の観光地へご案内
青森県のほぼ中央 八甲田山のふもとに佇む神秘の沼「蔦沼」
自然豊かな青森県の中でも、十和田湖や奥入瀬渓流、八幡平国立公園など見事な光景を目の当たりにできる十和田市。1年を通じて、日本の四季を感じられる場所として人気を集めています。自然の宝庫である奥入瀬にあり、赤沼・月沼・長沼・鏡沼・菅沼・瓢箪沼と合わせて「蔦七沼」と名付けられたうちの1つである「蔦沼」。周辺は野鳥の楽園でもあり「蔦野鳥の森」と呼ばれています。風が穏やかで波が立たない時は、沼の水面は鏡のようになり、対岸の深い森の姿が写り込みます。沼の周囲は約1kmほどで、写る森の姿も大きくまさに圧巻です。
◆紅葉時期:例年10月中旬~10月下旬(※八甲田山九湯会調べ)
四季折々の大自然 千変万化の流れとうつろいの森「奥入瀬渓流」
青森・秋田の両県にまたがる十和田湖。そして、十和田湖・子ノ口から焼山までの約14kmの流れ「奥入瀬渓流」。十和田八幡平国立公園に属し、特別名勝、国指定の天然記念物に指定されています。渓流沿いには車道と遊歩道が整備されており、四季折々の自然を満喫しながら散策などをお楽しみいただけます。千変万化の川の流れと、豊かな樹木と十数ヶ所の滝、奇岩などによって構成されている渓流は、春は新緑、夏は鮮やかな緑と野鳥の声、秋は紅葉、冬は雪とつららを楽しめる屈指の景勝地。雄々しく力強く流れる様子を眺めているだけで不思議と心を洗われるような、神聖なる自然の力を感じることでしょう。
◆紅葉時期:例年10月中旬~10月下旬(※日本観光振興協会調べ)
十和田湖を代表するビュースポット発荷峠「発荷(はっか)峠」
十和田湖に通じる国道103号線沿いにある「発荷(はっか)峠」。十和田湖の外輪山の南に位置し、北方の十和田湖の眺望は抜群です。秋田県鹿角市と秋田県小坂町の境にある峠で、標高は631m。発荷は「バッカケ」と同じく「ガケ坂」を意味します。この辺りはハッカが多く野生していたことから、昔は「薄荷」と表記されていましたが、1718年頃に鉛山に銀鉱山が発見され、「薄」では縁起が悪いと言われ「発荷」と改称されました。数ある十和田湖のビューポイントの中でも、最高の眺めともいわれるスポットで、眼前に広がる十和田湖の外輪山と湖面の青は、吸い込まれるような美しさです。
◆紅葉時期:例年10月中旬~10月下旬(※小坂町役場観光産業課調べ)
戊辰戦争最後の戦場・箱館戦争の舞台となった場所「五稜郭」
国内初の西洋式城郭「五稜郭」。稜堡と呼ばれる5つの突角を配し、星形五角形を呈する外観から五稜郭と呼ばれています。また、建てられた場所が湿地でネコヤナギが多く生えていた土地であったことから、別名「柳野城」とも呼ばれました。大政奉還を経て明治新政府へ引き継がれるまで、蝦夷地における政治的中心地として重要な役割を果たしてきました。箱館戦争の舞台となった後、郭内の建物は解体され陸軍の練兵場として使用されました。1914年からは五稜郭公園として一般開放され、1952年には「五稜郭跡」の名称で特別史跡として国の指定を受け、函館の代表的な観光名所となっています。
◆紅葉時期:例年10月下旬~11月上旬(※函館国際観光コンベンション調べ)
レトロな洋館や教会が立ち並ぶロマンチックな街並み「函館元町」
函館山の麓に位置し、坂道と歴史的建造物が独特の街並みを形成している「函館元町」。早くから外国人が居住していたことから、西洋文化と日本文化が混じり合い、独特の文化や風景を醸し出しています。かつての役所や外国の領事館は観光施設として、昔ながらの古民家はカフェなどに改装され、レトロな街並みを今も残しています。1950年まで北海道・道南の行政の中心であった「元町公園」は港を見おろせる高台にあり、公園奥にある「旧北海道庁函館支庁庁舎」は現在、函館写真歴史館として利用されています。また「旧函館区公会堂」や「函館ハリストス正教会復活聖堂」などが、重要文化財に指定されています。
◆紅葉時期:例年10月下旬~11月上旬(※函館市観光協会調べ)
函館市民の憩いの場「香雪園」
函館市の資産家、岩船峯次郎氏が明治31年頃に別荘として建てた「香雪園」。「雪の中に梅香る園」という意味で名付けられた本格的な「風景式庭園」です。道内唯一の国指定文化財庭園で、春の桜、秋の紅葉が有名な市民の憩いの場となっています。
◆紅葉時期:例年10月下旬~11月上旬(※函館国際観光コンベンション調べ)
函館の高台に佇む日本初の女子修道院「トラピスチヌ修道院」
1898年、フランスから派遣された8名の修道女によって創立された日本最初の女子修道院「トラピスチヌ修道院」。建物外観と前庭のみが一般公開されており、格式あふれる赤煉瓦造りの外壁とアーチ状の窓枠など、中世ヨーロッパの雰囲気が漂います。建物正門を過ぎると、大天使ミカエルと両手を広げた慈しみの聖母マリアの聖像が訪れた人を迎えてくれます。一歩敷地内に踏み入るとそこは修道女の祈りと生活の場であり、凛とした空気に包まれています。厳律シトー修道会は、カトリック教会の中で祈りと労働を主要な手段として神と人々に奉仕する隠世共住修道会です。修道女達は、厳格な戒律のもと現在も共同生活を送っています。
全客室から十和田湖を眺望することができる「十和田ホテル」
天然秋田杉の巨木を巧みに配した、登録有形文化財の宿「十和田ホテル」。建築当時は、秋田・青森・岩手の三県から宮大工80名を集めて技術を競わせたと伝えられ、天然資源の豊富な秋田の地にふさわしい、伝統の素材と技により誕生したホテルです。客室からは、あたかもホテルの庭であるかのような十和田湖を眺望できます。各室の床の間、天井、格子戸などの意匠も異なり、それぞれが違った趣と表情を見せています。そして、十和田湖の眺めがひと際素晴らしい「杜の図書館」では、ゆったりと湖畔を眺め、窓辺で読書をお楽しみいただけます。十和田湖へ注ぐ山水を利用した大浴場には、展望露天風呂・サウナを完備。露天風呂からの眺望と大自然の香りに心癒されます。
客室一例
露天風呂
外観
函館の魅力を凝縮した贅沢な宿「HAKODATE 海峡の風」
湯の川温泉「湯元 啄木亭」の別館、「HAKODATE 海峡の風(うみのかぜ)」。客室は重厚なダークブランを基調とした空間にクラシカルな西洋家具が並ぶ「大正ロマン」、柔らかな木の温もりに包まれた空間にモノトーンカラーの家具を設えた「平成モダン」と、それぞれのテーマに統一されています。自慢の温泉も趣の異なる大正ロマン風呂、平成モダン風呂など3種の内湯からなる大浴場をお愉しみいただけます。また、書籍を自由にお楽しみいただける「のぐち文庫」など、館内施設も充実しています。贅沢な造りの客室、湯の川温泉の湯浴みにて、上質なひとときをお過ごしください。
利用ホテル
1泊目:十和田湖畔
2・3泊目:湯の川温泉
2・3泊目:湯の川温泉
- *1泊目:(十和田湖畔)十和田ホテル【指定】※当社基準最上級Sランクホテル *2・3泊目:(湯の川温泉)HAKODATE海峡の風【指定】※当社基準最上級Sランクホテル ※阪急交通社では、当社独自の基準において宿泊施設を上位よりS・A・B・Cの4つのランクに分けております。
日程表
移動マークの説明
- 飛行機
- バス
- 電車
- JR
- 船
- 徒歩
- 車
- ロープウェイ
- その他
観光マークの説明
- 入場観光
- 下車観光(施設等へは入場しません)
- 車窓観光
- 乗車または乗船観光(※)
- ショッピング
- 食事・ショッピング
※乗車とはバスを除く鉄道やケーブルカー等への乗車、乗船とは遊覧船やクルーズ船等の船舶への乗船です。
時間帯の目安
早朝 | 朝 | 午前 | 昼 | 午後 | 夕刻 | 夜 | 深夜 |
4:00 | 6:00 | 8:00 | 11:00 | 13:00 | 16:00 | 18:00 | 23:00 | 4:00 |
1日目
【集合場所・時間/羽田空港9:15】
羽田空港(10:05発)青森空港★ベルジャヤ八甲田スキーリゾートにて和洋食のご昼食○蔦沼<約60分>
○奥入瀬渓流(千変万化の美しい流れ<約60分>)十和田湖畔温泉<泊>(17:00着)★和洋折衷のご夕食
<バス走行距離:約115km>
- 食事
- 【朝食】- 【昼食】和洋食 【夕食】ホテルにて
- 滞在先
- 十和田ホテル【指定】 0176-75-1122
2日目
ホテル(★和定食のご朝食/9:30発)○発荷峠展望台(十和田湖を一望する絶好のビューポイント<約30分>)
★ホテル青森にて和食のご昼食JR新青森駅<北海道・東北新幹線普通車・指定席(約1時間)>
JR新函館北斗駅湯の川温泉<泊>(16:00着)★ホテル内レストランにて洋食コースのご夕食<バス走行距離:約161Km>
- 食事
- 【朝食】ホテルにて 【昼食】和食 【夕食】洋食コース
- 滞在先
- HAKODATE 海峡の風【指定】 0570-026-573
3日目
ホテル(★バイキングのご朝食/9:00発)○道の駅 しかべ間歇泉公園<約40分>
▲大沼合同遊覧<約30分>★大沼プリンスホテルにて洋食のご昼食◎五稜郭タワー<約60分>
○函館元町エリア散策(数多くの教会や洋館が立ち並ぶロマンあふれる港町<約50分>○函館山<約30分>
★料亭冨茂登にて和食のご夕食湯の川温泉(20:00着)<泊>
<バス走行距離:約105Km>
- 食事
- 【朝食】ホテルにて 【昼食】洋食 【夕食】和食
- 滞在先
- HAKODATE 海峡の風【指定】 0570-026-573
4日目
ホテル(★バイキングのご朝食/9:00発)○香雪園(道内唯一の国指定登録有形文化財庭園<約60分>)
○トラピスチヌ修道院<約30分>函館空港羽田空港(16:30着)
<バス走行距離:約10km>
- 食事
- 【朝食】ホテルにて 【昼食】- 【夕食】-
重要事項
※気象状況により、紅葉の時期が多少前後する場合がございます。
※気象状況により、夜景をご覧いただけない場合がございます。
【訂正とお詫び】
※極パンフレット『2024年夏から秋の新作21コース』にて本コースの<極みポイント>に[ゴンドラや遊覧船に…]と
記載がありますが訂正いたします。 大沼国定公園にて遊覧船のみのご乗船になります。
誤った記載がありましたことをお詫びいたします
※遊覧船については、気象状況等により運休となる場合がございます。予めご了承ください。
運休の場合は、乗車代金相当額をご返金いたします。
※当ツアーは、当社他支店と共同催行となります。
空港にて待ち時間が発生する場合がございます。予めご了承ください。
◆ご注意ください◆
※お申込み時にご参加者様のフルネーム・ご年齢のご登録をお願いいたします。
※航空券発券上、お名前の変更は一切お受けできません。
参加者の交代も予約の取り直しとなり、お申し出頂いた時点で空席がなければ、
受付ができない場合もございます。予めご了承ください。
旅行条件
旅行日数 | 4日間 |
---|---|
最少催行人員 | 10名 |
添乗員 | 同行致します(1日目青森空港から4日目函館空港まで同行いたします) |
運送機関の種類または名称 | 往復:航空機 |
航空会社 | 日本航空/ANA |
食事回数※機内食除く | 朝食:3回 昼食:3回 夕食:3回 |
その他
上記スケジュールは2024年5月17日現在のものであり、
航空機・バス等の交通機関の都合・天候・現地事情・道路状況等により、
旅程・見学箇所・訪問順序・食事内容が変更になる場合がございます。
■バスガイド:乗務致します。(1日目青森空港から5日目函館空港まで)
※気象状況により、夜景をご覧いただけない場合がございます。
※ご旅行時期や気象状況によって写真の風景は実際と異なる場合がございます。予めご了承ください。
※時期・仕入状況等によって料理内容が異なる場合がございます。
※行程を入れ替えてご案内する場合がございます。
※バス車内は禁煙となります。
※他のお客様とのバス座席での相席はございません。
※渋滞等の影響で、宿泊施設への到着時間や帰着時間が大幅に遅れる場合がございます。
※気象状況等により、紅葉の見ごろは前後する場合がございます。
※利用航空便の発着時間につきましては、表示時間内での当社指定便(指定時間)となり、
お客様のご希望はお伺いできません。
※航空機のお座席に関するご希望は一切お受けできません。
カップルやグループのお客様でも離れてお座りいただく場合がございます。
当ツアー適用の運賃の座席割り当てについては当該利用便の予約状況や安全運行上の理由で航空会社が独自の判断の上、決定されます。
従って、当社は一切の確約や責任を負えません。予めご了承ください。
※航空機の発着時間は2024年5月17日日現在の時刻となります。
又、予告なく時刻変更となる場合がございます。予めご了承ください。
※発着空港は同一空港でのご案内となります。
【訂正とお詫び】
※極パンフレット『2024年夏から秋の新作21コース』にて本コースの<極みポイント>に[ゴンドラや遊覧船に…]と
記載がありますが訂正いたします。 大沼国定公園にて遊覧船のみのご乗船になります。
誤った記載がありましたことをお詫びいたします
※遊覧船については、気象状況等により運休となる場合がございます。予めご了承ください。
運休の場合は、乗車代金相当額をご返金いたします。
【本コースの予約について】
※お申込みの際は、ご旅行条件書を必ずお読み下さい。
※ご入金確認後(契約成立後)確定書面(最終日程表「旅のしおり」)は、
ご出発日の5日前到着(7日前発送)を目途にお送り致します。
ご利用便、ホテル名など日程の詳細をご確認ください。
◆旅行条件の基準期日
この旅行条件は2024年5月17日を基準としております。
また、旅行代金は2024年5月17日現在有効な運賃・料金(適用規則)を基準として算出しております。
◆利用予定バス会社:厚沢部観光または北海道・東北エリア利用バス会社(当社基準)
当社基準の利用バス会社は、当社ホームページ内でご確認いただけます。
http://www.hankyu-travel.com/yakkan/buslist.php
□■当社基準の利用バス会社一覧はこちらから■□
取引条件説明書面の交付について
※お申込み方法によって、お申込み完了後にお送りする場合もございます。
日本国外に在住のお客様へのお知らせ
ツアーにお申込いただく際は、当社からお送りする書類の受け取りや、代理で入金手続きを行っていただける日本在住の方が必要となります。お申込後のお客様へのご連絡方法は、メールもしくは日本在住の代理の方と行わせていただくことになります。お申込の確認がとれました後に、メールにて代理の方のお名前・ご住所・電話番号をお伺いいたしますので予めご了承ください。
承認番号:325501|承認日:2024/05/17
お電話 FAX でのご予約・お問い合わせ(混雑時は便利なウェブ申込みをご利用ください)
- 電話番号
- ナビダイヤル 0570-00-8689 03-6745-1333
- ナビダイヤル
-
一部のIP電話からはご利用いただけません。
- FAX番号
- 03-6745-1399
- 営業時間
- 月~金9:30~17:30、土日祝日9:30~13:30
- 休日
- 年末年始はお休み
阪急交通社 クリスタルハート・国内吟選の旅
105-0022 東京都港区海岸1-16-1 ニューピア竹芝サウスタワー
総合旅行業務取扱管理者:橋本隆司・久保田啓介
※総合旅行業務取扱管理者とは、お客様の旅行を取扱う営業所での取引に関する責任者です。
この旅行契約に関し、担当者からの説明にご不明な点があればご遠慮なく上記取扱管理者にお訊ね下さい。
ご来店でのお問い合わせ・お申し込み(混雑時は便利なウェブ申込みをご利用ください)
新橋サービスセンター
10:30~17:00(土日・祝日は休み)
横浜サービスセンター
10:30~17:00(土日・祝日は休み)
埼玉サービスセンター
10:30~17:00(土日・祝日は休み)
最近チェックしたツアー
最近チェックしたツアーが入ります
【国内旅客施設使用料について】
旅行代金に国内旅客施設使用料は含まれておりません。別途お支払いが必要となります。
羽田空港往復:大人740円、子供740円アイコンの説明