5.6泊目【指定】
![ハイアットリージェンシーイスタンブールアタキョイ 外観](http://x.hankyu-travel.com/cms_photo_image/image_search_kikan3.php?p_photo_mno=00000-ALLUP-264154.jpg)
ハイアットリージェンシーイスタンブールアタキョイ 外観
便利な広島空港発着!!★燃油サーチャージ込み
旅行代金 220,000~235,000 円
設定期間2024年9月6日~2024年12月20日
ブランド | トラピックス HHI |
---|---|
コース番号 | EH375 |
出発地 | 広島 |
目的地 | 中近東/トルコ |
旅行期間 | 8日間 |
燃油サーチャージは旅行代金に含まれています。
なお、今後燃油サーチャージの増減または廃止された場合でも旅行代金に変更はございません。
設定期間2024年9月6日~2024年12月20日
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
|
7 |
8 |
9 |
10 |
11 |
12 |
13 |
14 |
15 |
16 |
17 |
18 |
19 催行 受付終了 |
20 |
21 |
22 |
23 |
24 |
25 |
26 |
27 |
28 |
29 |
30 |
31 |
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 |
2 催行 受付終了 |
3 |
||||
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
10 |
11 |
12 |
13 |
14 |
15 |
16 催行 受付終了 |
17 |
18 |
19 |
20 |
21 |
22 |
23 |
24 |
25 |
26 |
27 |
28 |
29 |
30 |
31 |
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 残席○ 催行
220,000円
予約する |
7 |
8 |
9 |
10 |
11 |
12 |
13 |
14 |
15 |
16 |
17 |
18 |
19 |
20 催行
220,000円
キャンセル待ち |
21 |
22 |
23 |
24 |
25 |
26 |
27 |
28 |
29 |
30 |
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
||
6 |
7 |
8 |
9 残席◎ 催行
230,000円
予約する |
10 |
11 |
12 |
13 |
14 |
15 |
16 残席◎
230,000円
予約する |
17 |
18 |
19 |
20 |
21 |
22 |
23 |
24 |
25 |
26 |
27 |
28 |
29 |
30 |
31 |
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 残席◎
235,000円
予約する |
7 |
8 |
9 |
10 |
11 |
12 |
13 残席◎ 催行
235,000円
予約する |
14 |
15 |
16 |
17 |
18 |
19 |
20 残席◎
235,000円
予約する |
21 |
22 |
23 |
24 |
25 |
26 |
27 |
28 |
29 |
30 |
31 |
※この料金は 2024年6月18日 時点に算出された旅行代金です。
※空席情報は随時変動しますので目安としてご参照ください。ご予約完了までに満席となる場合がありますので予めご了承ください。
◎余裕あり ◯残席あり △残席わずか
リクエスト受付とは
催行が表示されている出発日は、催行いたします。
催行中止が表示されている出発日は、催行中止となりました。お申込み済みのツアーが催行中止になった場合、書面や電話、メールにてご連絡いたします。
「アンカラ」は、アナトリアの中央部に位置するトルコの首都で、トルコ第2の人口を擁する大都市です。当ツアーでご案内する「アナトリア文明博物館」は、ヒッタイト王国に関するものが多く収められ、他にもアナトリアに発祥した文明の歴史を辿ることができます。旧石器時代に始まり、銅石器時代、アッシリア植民地時代と、時代ごとの部屋に分けられていて見ごたえがあります。「アタトゥルク廟」は、ムスタファ・ケマル・アタテュルク、トルコ共和国創立者の廟です。この建物が建てられたのは1953年。古代と現代の建築上の観念を融合させた画期的な作品と言われています。溶岩が突起する地の上に建つアスランハネジャーミィは、中世アナトリアの木造多柱式ジャーミィのひとつとして知られています。7世紀にビザンティン帝国皇帝ヘラクレイオス1世により、アラブ人の侵攻に備えて内側の城壁が築かれ、ミハイル2世の時代に外側の城壁が増築されました。
アナトリア高原中央部、南北約50kmにわたってさまざまな見どころが点在する「カッパドキア」は、トルコ屈指の観光スポットとして絶大な人気を集めています。「カイマクル地下都市」は、地下8層にも及ぶ地下都市跡です。かつて約2万人が暮らしていたと考えられ、教会、学校、ワイナリーなどがありました。世界に類を見ないカッパドキアの奇岩群は、火山の噴火により堆積した凝灰岩や溶岩層が長い年月をかけて浸食されてできたものです。エセンテペにある「3姉妹の岩」、パシャバーの「妖精の煙突」、デヴレントの「らくだ岩」は、絵はがきなどでもおなじみの風景です。キノコのようにニョキニョキとそびえる岩が大地一面を埋めつくし、世界に2つとない景観が楽しめます。
カイマクル地下都市
ラクダ岩
三姉妹の岩
アナトリア高原中央部、南北約50kmにわたって様々な見どころが点在する「カッパドキア」。世界に類を見ない奇岩群は、火山の噴火により堆積した凝灰岩や溶岩層が浸食されてできたものです。奇岩の下には広大な地下都市が存在していますが、1963年にカッパドキアの住民によって偶然発見されるまでは誰の目にも触れられることがありませんでした。カッパドキアには大小合わせて200以上の地下都市があるといわれています。岩山を掘って造られたキリスト教の修道院が残されている「ギョレメ野外博物館」、カッパドキアの中でも一番高所にある「ウチヒサール」などがあります。
1660年、モスクの一部を改装して造られた「エジプシャンバザール」。「トルコの台所」とも呼ばれる市場です。18世紀頃に、エジプトから輸入した香辛料を多く取り扱うようになったことから、その名が付きました。現在はイスタンブールの観光名所として人気で、香辛料だけでなく市民の日用品の買い物の場となっています。
イスタンブールはボスポラス海峡を挟んでヨーロッパ大陸とアジア大陸にまたがる都市です。その境目となっている「ボスポラス海峡」をクルーズにて船上よりお楽しみいただきます。海峡の上に架かるファティフ・メフメット大橋は、日本の技術提携により架けられた注目のスポットです。北の黒海から南のマルマラ海まで流れるボスポラス海峡沿いは、イスタンブールの観光名所が立ち並んでおり、海から眺めると、両岸の全く違った風景に目を見張るはずです。イスタンブールを代表する新旧の観光スポットの数々が眺められる、世界で最も美しい海峡の1つと称されるボスポラス海峡。東西文化が融合するイスタンブールの、ダイナミズムが体感できるはずです。
イスタンブールの多くの歴史的建造物はビザンティン帝国時代からのものと、オスマントルコ帝国時代のものに分類されます。その中でも一際美しいと称賛されているのが「スルタンアフメット・ジャミィ」です。内部の壁、天井、柱を覆う模様がほんのり青を帯びていることから「ブルーモスク」と呼ばれています。イスラム教のモスクではメッカ以外は通常4本までしか尖塔を立てられないことになっていますが、建築家の勘違いにより6本のミナレットが立ってしまったのだそう。世界の数あるモスクの中でも尖塔が6本あるのは、このブルーモスクだけだそうです。ドーム型の天井は神がいる空を表しています。美しさだけでなくその成り立ちも興味深いブルーモスクは、見る人を魅了してやみません。
紀元330年、ローマ皇帝コンスタンティヌス1世によって征服され、皇帝の名前からその名が付けられた街コンスタンティノープル(現イスタンブール)。この街に360年に完成したのが、「アヤソフィア」の前身となるキリスト教聖堂でした。天災や反乱などにより破壊された聖堂は、537年に再建され、以来、ほぼ当時の姿を保ち続けています。キリスト教世界に君臨したアヤソフィアでしたが、1453年、オスマントルコによってコンスタンティノープルが陥落すると、街はイスラム教で埋め尽くされ、アヤソフィアもキリスト教聖堂からイスラム教モスクへ改造されました。1934年以降は「博物館」となっていましたが、2020年より位置付けを「モスク」に定められました。
トルコ・イスタンブールの歴史地区にある「トプカプ宮殿」。北は金角湾、東にボスポラス海峡、そして南にマルマラ海と三方向に囲まれた小高い丘に建っています。メフメト2世によって15世紀半ばに建造された宮殿は、オスマン帝国の繁栄のシンボルとされてきました。トプカプとは「大砲の門」を意味し、ボスポラス海峡側に大砲があったことから、その名がついたとされています。約70万平方mという広大な敷地を持つ宮殿は、それ自体が1つの町となっており、4つの庭園と20を超える部屋、ハレム、4つの「キョシュク」と呼ばれる離れからなり、最盛期には約4000人もの人々が住むオスマン朝の中心地として栄えていました。
【5・6泊目】「ハイアットリージェンシーイスタンブールアタキョイ」は、トルコのイスタンブールにあるマルマラ海を臨むデラックスホテルです。近代的なセンスとトルコの伝統文化が融合されたデザインの落ち着いた雰囲気に包まれています。広々として機能的な設備を備えたお部屋で快適なひと時をお過ごし下さい。
5.6泊目【指定】
ハイアットリージェンシーイスタンブールアタキョイ 外観
宿泊地 | ホテルグレード・ホテル名 | ホテル例 |
---|---|---|
アンカラ泊 | デラックスクラス | ラディソンBLU、JWマリオット・ホテル・アンカラ、アンカラヒルトン・サ、ウィンダムアンカラホテル、クラウンプラザ、グランドアンカラホテル&コンベンションセンター、シェラトン、ディバンアンカラ、ヒルトンガーデンイン・アンカラ・ギマット、モーベンピックホテル・アンカラ |
カッパドキア泊 | デラックスクラス | エクセドラ・ホテル・カッパドキア、アナトリアンハウジズ、アルゴスインカッパドキア、エムディーシー、カールスホテルカッパドキア、カッパドキアケーブスイート、カッパドキアケーブリゾートアンドスパ、ガミラスケーブ、カヤカププレミアムケーブ、カルセドン・ケーブスイーツ、デレスイーツ、ハーネダン・カッパドキア・ケーブ・スイーツ、ホテル・カッパドキア・エステーツ、ミトラ・ケーブホテル、ミニアケーブホテル、ミュージアム、ミルストーン・ケーブスイーツ、ユートピアホテル、ユナックエブレリ、ラベンダー ケーブ ホテル |
イスタンブール泊 | ハイアットリージェンシーイスタンブールアタキョイ(デラックスクラス) |
移動マークの説明
観光マークの説明
※乗車とはバスを除く鉄道やケーブルカー等への乗車、乗船とは遊覧船やクルーズ船等の船舶への乗船です。
時間帯の目安
早朝 | 朝 | 午前 | 昼 | 午後 | 夕刻 | 夜 | 深夜 |
4:00 | 6:00 | 8:00 | 11:00 | 13:00 | 16:00 | 18:00 | 23:00 | 4:00 |
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
旅行日数 | 8日間 |
---|---|
最少催行人員 | 12名 |
添乗員 | 同行致します(1日目上海空港出発から8日目上海空港到着まで同行) |
日本発着利用航空会社/船舶名称 | 中国東方航空(MU) |
座席クラス | エコノミー |
食事回数※機内食除く | 朝食:5回 昼食:4回 夕食:5回 |
その他
上記スケジュールは2023年12月22日現在のものであり、
航空機・バス等の交通機関の都合・天候・現地事情・道路状況等により、
旅程・見学箇所・訪問順序・食事内容が変更になる場合がございます。
※◎=入場観光、○下車観光(施設等へは入場しません)、△車窓観光、▲=乗車又は乗船にての観光、OP:オプショナルツアー(別途料金要)、☆=ショッピングとなります
※上記旅程表内に記載のスケジュール・訪問順序・所要時間・食事内容等は、交通機関・天候・現地事情等により変更となる場合がございます。
※旅程記載の訪問地につきましては、観光地を優先させていただきますので、現地の事情により土産物店は省略させていただく場合がございます。
※走行距離はバスによる移動時間です。
※世界遺産はその一部のみの観光となる場合がございます。
※修道院や教会、大聖堂などの宗教施設はミサなどの影響により急遽閉館となり外観のみの観光となる場合がございます。
※宗教上の理由などで、急遽観光地に入場できない場合がございます。
※現地事情により、5日目と6日目のイスタンブール旧市街観光は一部入れ替えてご案内する場合がございます。
※幼児(2歳未満)はご参加いただけません。
※ホテルの宿泊規則により、未成年の単独、および未成年のみの一室はお受けできない場合があります。
※成人の保護/監督者が同じ部屋に泊まらない18歳未満の旅行者(単独または複数人)のご参加は、場合によってはお断りする可能性もございますので予めご了承頂きますようお願い申し上げます。
※空港及びホテルでのポーターサービス(手荷物運搬料)は一切含まれておりません。
(注)洞窟ホテルとは、建物全体又は一部について洞窟を掘って作られたホテルのため、部屋の広さ・趣などに差が生じたり、内装は改装されたモダンな部屋になる場合がございます。また、部屋タイプのご要望は承っておりません。
【歩く度】
徒歩による観光がどの程度含まれているかを3段階の「歩く度」で表しています。
歩く度:1日の徒歩での観光の目安としてください。
<歩く度:1>総歩行時間が30分~2時間(バス移動がメインで少し歩く程度です。)
<歩く度:2>総歩行時間が2時間~4時間(全観光時間の内、半分以上が徒歩となります。)
<歩く度:3>総歩行時間が4時間以上(徒歩での観光が中心となります。)
旅券・査証等について
現在お持ちの旅券の有効残存期間については、お客様ご自身でご確認ください。
・旅券(パスポート):この旅行にはご出発時点で有効期間が200日以上残っている旅券が必要です。
・査証(ビザ):必要ありません。
※以上は日本国籍のお客様の場合の条件です。日本国籍以外の方は、ご自身で、自国の領事館、渡航先国・経由国の領事館、入国管理事務所にお問い合わせください。
取引条件説明書面の交付について
取引条件説明書面は、画面上の表示(HTML)をもって交付させていただきます。
※お申込み方法によって、お申込み完了後にお送りする場合もございます。
日本国外に在住のお客様へのお知らせ
ツアーにお申込いただく際は、当社からお送りする書類の受け取りや、代理で入金手続きを行っていただける日本在住の方が必要となります。お申込後のお客様へのご連絡方法は、メールもしくは日本在住の代理の方と行わせていただくことになります。お申込の確認がとれました後に、メールにて代理の方のお名前・ご住所・電話番号をお伺いいたしますので予めご了承ください。
承認番号:303658|承認日:2023/12/22
ナビダイヤルは有料となります。料金はガイダンスでご案内いたします。公衆電話、一部の携帯電話およびIP電話からはご利用いただけません。
阪急交通社 トラピックス広島 海外
730-0051 広島市中区大手町2-11-10 NHK広島放送センタービル21階
総合旅行業務取扱管理者:山田嘉仙
※総合旅行業務取扱管理者とは、お客様の旅行を取扱う営業所での取引に関する責任者です。
この旅行契約に関し、担当者からの説明にご不明な点があればご遠慮なく上記取扱管理者にお訊ね下さい。
広島支店
最近チェックしたツアーが入ります
燃油サーチャージについて
燃油サーチャージは旅行代金に含まれています。
なお、今後燃油サーチャージの増減または廃止された場合でも旅行代金に変更はございません。
諸税等について
旅行代金に、以下の料金は含まれておりません。別途お支払が必要となります。
【海外空港諸税等】
旅行代金に各国空港の旅客サービス施設使用料と空港税等は含まれておりません。別途お支払いが必要となります。
【その他諸税追加】
特別代金プランのご案内
このツアーは以下の出発地から追加代金でご参加いただけます。
※リクエスト受付の場合、ご手配の可否は後日回答させていただきます。
アイコンの説明