3月10日出発 【成田発着】燃油不要!＜カタール航空ビジネスクラス利用＞遥かなるセレンゲティ 憧れのタンザニア10日間

【旅券について】
旅券（パスポート）の有効残存期間が入国時に6カ月以上のものが必要です。
また入国する際、旅券（パスポート）には少なくとも見開き2ページ以上の余白が必要です。
余白ページが足りないお客様は増ページの手続きをお願いします。
※残存期間は6カ月以上あるのが望ましく、6カ月未満のお客様は再発行の手続きをお願い致します。

これらの条件は日本国籍の方が観光目的で短期入国する場合に限ります。

【査証】
タンザニアは入国の際に査証（ビザ）が必要となります。
当社にて一括申請をしますので、ビザ依頼のチェックを入れて下さい。
・査証実費8,000円（目安・非課税）
・取得手数料5,500円（税込）

＜必要書類＞
１、パスポートのカラーコピー１枚(写真頁)
・【残存有効期間】入国時６カ月以上必要です。
・顔写真が写っているページを見開きでコピーお願いします。
※パスポートに『SEE PAGE 4～6』のスタンプが押されているお客様は、
その追記ページのコピーも必ずご送付下さい。
査証ページが連続４ページ以上の余白（見開きで2ページ）が必要
２、旅券（パスポート）の　コピー(所持人記入欄頁)
３、写真(証明写真)１枚
・縦　４．５ｃｍ Ｘ 横　３．５ｃｍ。（無背景）
・正面前向き無帽、無背景で身なりの整ったもの。
・３ヶ月以内に撮影されたものに限る。
・スナップ写真、ポラロイド写真、デジタルカメラ写真不可。
（公式文書ですので証明写真をご用意下さい。）
・裏面にローマ字でお名前をご記入ください。
４、タンザニア査証申請のための質問書（同封の書類）１枚

上記１～４を、同封の専用封筒にて渡航手続センター宛にご返送ください。
　（送料はお客様のご負担とさせて戴いております）

※他のご旅行に参加されるご予定がある場合には事前にご連絡ください。


【出入国カード】
タンザニアでは、入国時に出入国カードが必要となっております。


■アフリカにご旅行される方への共通のご案内■
＜マラリアについて＞
ハマダラ蚊などが媒介となり罹る感染症です。予防策ですが、現在ワクチンの開発はまだなされていないので、予防薬を服用する科学的予防法か、蚊帳、蚊取り線香、虫よけスプレーや防虫クリームをしっかりつけ、肌を露出しない服装を心がけてください。また白っぽい服には虫が寄り付きにくいと言われております。

海外から帰国後、発熱症状等が出た場合、専門の医療機関において当該国に渡航した旨を告げ、早期に診断を受ける必要があります。

＜吸血昆虫・寄生虫について＞
吸血昆虫などから感染症にかかるケースではツェツェバエによるトリパノソーマ症、サシチョウバエによるリーシュマニア症、ブユによるオンコセルカ症などが挙げられます。虫よけ対策とともに長袖長ズボンを着用し、吸血昆虫にさされないよう心掛けてください。また湖沼や河川にも皮膚から入る寄生虫（住血吸虫症など）やメジナ虫（ギニア虫）がいますので、むやみに入らないようにしましょう。


◆ご予約の際、必ずパスポート詳細等、お早めにご連絡頂けますようお願いいたします。
航空券の予約の関係上、お申込みの際は必ず下記6点をご登録下さい。予約の際に不明の場合は、
確認でき次第お早めにご登録をお願いします。ご登録いただけない場合、お席のご用意が出来ない為、ご連絡をさせていただきます。

・パスポートの名前（ローマ字）、パスポート番号、パスポート有効期限
・国籍、性別、生年月日


※※※【重要】※※※
カタール航空への搭乗におきまして、英文診断書の提出が必要になる場合がございます。
詳しくは、旅行条件のその他の欄にございます「【必ずご一読ください】カタール航空英
文診断書につきましてはこちらをクリック≫≫≫」をご覧ください。

・旅行条件欄のリンク
【必ずご一読ください】カタール航空　英文診断書につきましてはこちらをクリック≫≫

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【予防接種は不要です】
入国の際、黄熱病やマラリア等の予防接種は特に義務付けられておりません。
当ツアーでは特に危険なエリアにはご案内いたしませんが、タンザニアはWHOによりマラリアの汚染地域に指定されておりますので、一般的な対策として虫除けスプレー（ガスでないもの）や防虫クリーム、露出を控えた服装などをおすすめします。