★中山駅から約300m!日系ホテル「大倉久和大飯店(オークラプレステージ)」指定!
コース番号 | 9WT5CHA-24A | 出発地 | 東京(羽田) | 目的地 | アジア/台湾 |
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旅行期間 | 5日間 | 設定期間 | 2024/11/30~2025/5/17 | ブランド | e-very HOE |
★スカイチーム加盟のチャイナエアライン指定!
★現地日本語係員同行の空港⇔ホテル間の往復送迎付き!
★2~4日目まるまる自由行動!自分のペースで観光地を巡ることができます♪
★台湾 観光地情報★
※2024年8月26日現在の情報になります。現地の事情により、急遽内容が変更になる場合がございますので予めご了承ください。
・「故宮博物院」:定休日は月曜日となります。ただし、台湾連休の月曜日は営業しております。
○肉形石:2024年10月27日まで台北故宮博物院(302室)で展示されてます。
2024年11月5日~2025年2月2日まで故宮博物院南部院区(嘉義市)で展示予定となります。
○翡翠白菜:2024年9月19日まで台北故宮博物院(302室)で展示されてます。
2024年9月26日~12月29日 台北故宮博物院内105室(パリ装飾芸術美術館コレクション展示場内)での展示となります。
2025年1月23日~4月20日まで故宮博物院南部院区(嘉義市)で展示予定となります。
・「士林夜市」:地下グルメエリアについて、空調設備と飲食スペースの改修工事の為、営業を中止します。2024年12月中旬頃にリニューアルオープンを予定しております。なお、改修期間も1階の市場や飲食店は通常営業を行っております。
★台湾 宿泊施設の使い捨てアメニティー提供取りやめについて★
台湾環境保護署は宿泊施設に対し、使い捨てアメニティーの提供を段階的に制限する法令の草案を予告しました。世界的な傾向とプラスチックごみ削減のため、2023年7月1日から宿泊施設は使い捨てアメニティーの提供が取りやめる予定です。
180ml未満の容器に入ったシャンプーやリンス、ボディーソープ、乳液などの他、使い捨てのくしや歯ブラシ、歯磨き粉、ひげそり、シェービングフォーム、シャワーキャップ、スリッパなどが対象となります。
宿泊客が必要とする場合は提供します。(チェックインの時、お申し付けください。)
【パスポートの残存期間について】
渡航国によりまして、必要な旅券の残存期間が異なります。
日本国籍の方は下記の通りとなりますので、ご出発前にお持ちの旅券をご確認ください。
パスポートの残存有効期限の不足、及び査証(ビザ)の不備等には十分ご注意下さい。お客様ご自身がご確認されない場合は、当社としては責任を負いかねます。ご了承ください。
〇台湾
パスポート残存期間:滞在予定日数以上
参加人数と部屋割りをご選択ください。
大人(12歳以上)子供(12歳未満)幼児(2歳未満)
※6名以上のご予約はご利用便が分便になる場合がございます。
空席情報は随時変動しますので目安としてご参照ください。ご予約完了までに満席となる場合がありますので予めご了承ください。
フライトを変更して再検索(フライトをご変更いただくことで、ご要望の条件に近いツアーをお探しいただけます。)
ホテルを変更して再検索(ホテルをご変更いただくくことで、ご要望の条件に近いツアーをお探しいただけます。)
その他手配変更を変更して再検索(その他手配をご変更いただくことで、ご要望の条件に近いツアーをお探しいただけます。)
ツアーをご提案できないため、ご要望の条件に近い「海外航空券+ホテル」商品のご案内となります。
格安航空券は本来、パッケージツアーのため旅行会社が仕入れている航空券を旅行会社が個人のお客様向けに販売しているもの。
それに対してPEX航空券は、航空会社が直接割引料金を決めている航空券です。
それではPEX航空券と格安航空券を比較して、その特徴を紹介していきましょう。
各チケットの価格による違い
格安航空券は旅行会社がそれぞれ料金を設定しているので、通常期と繁忙期では価格の差が大きくなります。出発直前の航空券が売れ残っている場合にはかなり安くなる場合があります。
一方PEX料金は、出発前であるほど、割引料金が高いです。格安航空券のような通常期、繁忙期による価格差は生じないため、時期によってはPEX航空券の方が安く手に入る場合があります。
また格安航空券では多くの場合、座席の予約や航空券の変更、便名の指定ができませんが、PEX航空券は大抵これらに対応してもらえます。格安航空券と比較し、PEX航空券の方が自由度は高いと言えるでしょう。
航空券種 | 正規割引(PEX)航空券 | 格安航空券 |
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料金決定 | 航空会社 | 旅行会社 |
料金傾向 | 出発より前であればあるほど安い | 間際でも安い料金がでる |
発券期限 | 原則予約後72時間以内 | 航空券により異なる |
座席指定 | 事前に指定可能(一部不可) | 空港でのチェックイン時 (一部事前に指定可能) |
キャンセル料発生 | 発券後(航空会社の規定による) | 旅行会社の規定による |
旅行日数 | 5日間 | 最少催行人員 | 1名 |
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添乗員 | 同行しませんが、現地係員がご案内します | ||
日本発着利用航空会社/ 船舶名称 |
チャイナ エアライン(CI) | ||
座席クラス | エコノミー | 食事回数※機内食除く | 朝食:3回 昼食:0回 夕食:0回 |
その他 |
当ツアーの旅行条件・旅行代金は、2024年9月15日現在の発着時間・運賃・料金を基準としております。 航空機・バス等の交通機関の都合・天候・現地事情・道路状況等により、旅程・見学箇所・訪問順序・食事内容が変更になる場合がございます。 ■朝食に関して ご帰国便の出発時間や観光へのご出発時間によってはご朝食をお召し上がり頂けない場合がございます。この場合はランチボックス(軽食)をご用意いたします。 ■台湾における全面禁煙のお知らせ 台湾衛生署国民健康局より、台湾全土にて禁煙新法が2009年1月11日より施行されました。台湾国内全てのホテルの客室において全室禁煙となっております。 ■パスポートについて パスポートの残存有効期限の不足、及び査証(ビザ)の不備等には十分ご注意下さい。お客様ご自身がご確認されない場合は、当社としては責任を負いかねます。ご了承ください。 ■航空会社のマイレージサービスについて マイレージサービスについてのお問い合わせ・入会手続き・サービスの提供等に関しては、お客様ご自身で航空会社にお問い合わせ下さい。 ■機材メンテナンス等、航空会社のやむを得ない事情により予告なく機材変更が行われる場合がございます。予めご了承下さい。 ■旅行代金に「燃油サーチャージ」は含まれております。また、お支払い手続き完了後に燃油サーチャージの額が変更された場合も旅行代金の変更はございません。 ■「空港の旅客サービス施設使用料」、および、航空券発券時の徴収が義務付けられている「現地空港税」は、ご旅行代金に含まれておりませんので、別途ご旅行代金と一緒にお支払い頂きます。 ■航空機のお座席について 当社のツアーでは、お隣席のご手配を確約はしておりません。航空機の混雑状況によりお隣席のご手配が出来ない場合や、座席を指定する為に指定料を求められる場合がございますので予めご了承ください。 |
旅行代金に、日本国内空港施設使用料は含まれておりません。別途お支払が必要となります。
【日本国内空港施設使用料】
旅行代金に各国空港の旅客サービス施設使用料と空港税等は含まれておりません。別途お支払いが必要となります。
燃油サーチャージは旅行代金に含まれています。
なお、今後燃油サーチャージの増減または廃止された場合でも旅行代金に変更はございません。
旅行代金に以下の料金は含まれておりません。別途お支払いが必要となります。
取引条件説明書面は、画面上の表示(HTML)をもって交付させていただきます。
※お申込み方法によって、お申込み完了後にお送りする場合もございます。
現在お持ちの旅券の有効残存期間については、お客様ご自身でご確認ください。
・旅券(パスポート):この旅行にはご出発時点で有効期間が14日以上残っている旅券が必要です。
・査証(ビザ):必要ありません。
※以上は日本国籍のお客様の場合の条件です。日本国籍以外の方は、ご自身で、自国の領事館、渡航先国・経由国の領事館、入国管理事務所にお問い合わせください。
(1)当社または当社の受託営業所にて (以下「当社ら」といいます) お1人様につき申込金(原則として旅行代金の20%相当額)を添えてお申し込みください。
申込金は旅行代金、取消料または違約料のそれぞれ一部または全部として取り扱います。旅行契約は、当社らが契約の締結を承諾し、申込金を受領した時に成立するものとします。また、特定コースおよびポイント等を使用する場合につきましては、別途パンフレットなどに定めるところによります。なお、当社業務の都合上、所定の書面・画面に必要事項をご記入いただく場合がございます。
(2)当社らは、電話、郵便・ファクシミリ・インターネットその他の通信手段による旅行契約の予約を受け付けることがあります。
この場合、旅行契約は予約の時点では成立しておらず、当社らが予約の承諾の旨を通知した後、当該通知に記載されている期日までに申込金(旅行代金の全額または一部)を受領した時に成立するものとします。この期間内に申込金(旅行代金の全額または一部)をお支払いいただけない場合は、予約はなかったものとして取り扱う場合があります。
(3)当社らは、同一コースにおいて、団体・グループを構成する旅行者の代表としての契約責任者から、旅行申し込みがあった場合、契約の締結及び解除等に関する一切の代理権を有しているものとみなします。
(4)契約責任者は、当社らが定める日までに、構成者の名簿を当社らに提出しなければなりません。契約責任者は、第27項による第三者提供が行なわれることについて、構成者本人の同意を得るものとします。
(5)当社らは、契約責任者が団体・グループに同行しない場合、旅行開始後においては、あらかじめ契約責任者が選任した構成者を契約責任者とみなします。
(6)当社らは、契約責任者が構成者に対して現に負い、又は将来負うことが予測される債務又は義務については、何らの責任を負うものではありません。
【重要】
お客様のローマ字氏名を旅行申込書に記入される際は、旅券に記載されている通りにご記入ください。間違って記入された場合はお客様の交替の場合に準じて、第12項(1)のお客様の交替手数料(10,000円)をお支払い頂きます。なお、運送・宿泊機関等の事情により、氏名の訂正が認められず、旅行契約を解除させていただく場合があります。この場合には第13項による所定の取消料をいただきます。
申込金(お1人様) |
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旅行代金の20%以上旅行代金まで |
(1)お申し込み時点で、未成年の方は当社が別途定めた条件に該当する場合を除き親権者の同意書の提出が必要です。
(2)旅行開始時点で、15歳未満の方は特定コース(小・中学生を対象とした語学研修ツアー等)に参加する場合を除き、当該参加者の親権者の同行が必要です。なお親権者が同行できない場合は、特定コースを除き当該親権者が指定した16歳以上の方の同行が必要です。(当該同行者が未成年の場合は、前(1)が適用となります)
(3)特別の条件を定めた旅行については、性別、年令、資格、技能その他の条件が当社の指定する条件に合致しない場合は、お申し込みをお断わりすることがあります。
(4)心身に障がいのある方(耳の不自由な方、目の不自由な方、歩行が不自由な方、補助犬をお連れの方など)、現在健康を損なわれている方(血圧異常、心臓病、慢性疾患、食物アレルギー、動物アレルギーなど)、妊娠中の方、妊娠の可能性のある方、その他特別な配慮が必要とされる方は、その旨を旅行のお申し込み時にお申し出ください。当社は可能かつ合理的な範囲内でこれに応じます。お客様の状況及び旅行中に必要とされる措置については、あらためて当社よりお伺いさせていただきます。(旅行契約の成立後にこれらの状態になった場合も直ちにお申し出ください)。
なお、お客様からのお申し出に基づき、当社がお客様のために講じた特別な措置に要する費用はお客様の負担となります。当社は現地事情や利用機関などの状況を踏まえて旅行が安全かつ円滑に実施するために、介助される方又は同伴される方の同行、公的機関や利用機関の求めによる医師の診断書や所定の書類の提出、コースの一部について内容を変更することなどを条件とさせていただく場合があります。
また、お客様からお申し出いただいた措置について手配ができない場合は、旅行契約のお申し込みをお断りする、あるいは旅行契約を解除させていただく場合があります。
(5)お客様がご旅行中に疾病、傷病その他の事由により、医師の診断または加療が必要と当社が判断する場合は、当社は旅行の円滑な実施をはかるため必要な措置をとらせていただく場合があります。
なお、これにかかる一切の費用はお客様のご負担となります。
(6)お客様のご都合による別行動は原則としてできません。ただし、コースにより別途条件でお受けすることがあります。また、お客様のご都合により旅行の行程から離団される場合は、事前にその旨および復帰の有無、復帰の予定日時等の連絡が必要です。
(7)お客様がホテル、観光地等において指定された集合場所、集合時間に無連絡で集合せず、捜索する事態が生じた場合、当社は安全確保の観点から、ご同行者の有無にかかわらず、捜索活動の為各関係機関に必要な措置をとる場合があります。その場合、捜索にかかる経費はお客様負担となります。
(8)お客様が旅券の盗難、紛失に遭われた場合、最寄りの在日本国大使館又は総領事館にて旅券の再発給が必要となります。
その場合、再発給の手続きにかかわる諸経費(注)、日程変更によるホテル等の別手配費用等は全てお客様負担となります。
(但し、当社に故意または重大な過失がある場合を除きます)
(9)お客様が他の旅行者に迷惑を及ぼし、または団体行動の円滑な実施を妨げるおそれがあると当社が判断する場合は、お申し込みをお断わりすることがあります。
(10)お客様が下記の①~③の何れかに該当した場合は、お申込みをお断りする場合があります。
(11)キャンセル待ちの取扱いについての特約
当社らは、お申し込みいただいた旅行が、その時点で満席その他の理由で旅行契約を締結できない場合に、お客様の希望により、お客様と特約を結んで当社らがお客様と旅行契約を締結することができる状態になった時点で旅行契約を成立させる取扱い(以下、「キャンセル待ちの取扱い」といいます。)をすることがあります。
(12)その他当社の業務上の都合があるときは、お申し込みをお断わりすることがあります。
(1)旅行日程に記載した航空機、船舶、鉄道、バス等利用運送機関の運賃・料金(等級の選択できるコースと特定の等級を利用するコースとがあり、パンフレットなどに明示してあります。また、運送機関の課す付加運賃・料金・費用は、この運賃・料金に含まれておりません)
(2)旅行日程に記載した宿泊料金および税・サービス料金(パンフレットなどに特に記載がない限り、2人部屋に2人ずつの宿泊を基準とします)。尚、一部訪問国・都市において、現地にて徴収される税金等の諸費用は含まれておりません。
(3)旅行日程に記載した食事料金および税・サービス料金
(4)旅行日程に記載した観光料金(ガイド料金・入場料金)
(5)航空機または、現地での手荷物の運搬料金
航空会社の定める無料手荷物許容量以内の手荷物運搬料金(利用航空会社および、クラスや方面によって異なりますので詳しくは利用航空会社にお尋ねください。また、航空会社の受託手荷物有料化に伴い一部含まれない場合があります。)
なお、手荷物の運送は当該運送機関が行い、当社が運送機関に運送委託手続を代行するものです。
現地での手荷物の運搬料金については、一部の空港、駅、港、ホテル等でポーターの人数が少ない場合や、いない等の理由によりお客様自身で運搬していただくことがあります。(一部コースにおいては、現地での手荷物運搬料金は含まれておりません)
(6)団体行動中のチップ
(7)添乗員付きコースの場合は添乗員が同行するために必要な諸費用
(8)その他「パンフレットなど」で含まれる旨表示したもの
●上記諸費用は、お客様の都合により一部利用されなくても原則として払い戻しはいたしません。
(9)燃油サーチャージ込みのコースにおける燃油サーチャージ
運送機関により燃油サーチャージの増減または廃止された場合でも旅行代金の変更はございません。
(10)空港諸税等込みのコースにおける空港諸税等
関係機関により空港諸税等の増減または廃止された場合でも旅行代金の変更はございません。
第8項に記載したもの以外は旅行代金に含まれません。その一部を以下に例示します。
(1)超過手荷物料金(各種運送機関で定めた重量・容量・個数を超えるもの)
(2)各航空会社により、設定される手荷物運搬料金、および、有料の機内食や飲み物料金等。
(3)一部訪問国・都市において、宿泊機関が現地にて宿泊者個々より徴収する税金等の諸費用。
(4)クリーニング料金、電報・電話料、ホテルのボーイ・メイド等に対するチップ、その他追加飲食費等個人的性質の諸費用およびこれに係る税・サービス料金
(5)旅行日程中の各国空港の旅客サービス施設使用料と国際観光旅客税・空港税等これに類する諸税等(第8項(10)を除きます)
(6)前項(5)における、有料化に伴う航空会社の定めた受託手荷物有料分及び一部コースにおける現地での手荷物運搬料金
(7)渡航手続関係諸費用(旅券印紙代、査証料、予防接種料金、出入国カード作成等に係る渡航手続取扱料金等)
(8)希望者のみ参加されるオプショナルツアー(別途料金の小旅行)の料金
(9)日本国内の空港旅客施設使用料及び旅客保安サービス料
(10)運送機関の課す付加運賃・料金・費用(第8項(9)を除く燃油サーチャージ、航空保険特別料金など)
(11)日本国内におけるご自宅から発着空港等集合・解散地点までの交通費、手荷物運搬料金および、旅行開始日の前日、旅行終了日当日等の宿泊費
(12)傷害・疾病に関する医療費等
(13)海外旅行保険料(任意保険)
(14)施設等が運行する送迎サービスにかかる費用
(15)特別な配慮が必要な場合に講じた措置に要する費用
(1)お客様の解除権
①お客様は次に定める取消料をお支払いいただくことにより、いつでも旅行契約を解除することができます。なお、下表でいう「旅行契約の解除期日」とは、当社らの営業日・営業時間内に解除する旨をお申し出いただき、当社らが確認したときを基準とします(お申出の期日により取消料の額に差額が生じることもありますので当社の営業時間、連絡先等はお客様ご自身でもお申し込み時点で必ずご確認をお願いします)。なお、旅行日程中に3泊以上のクルーズ日程を含む募集型企画旅行契約、および日本発着時に船舶を利用するコースの場合は、別途取消料規定によります。旅行契約の解除の際には、コースのパンフレットなどに明示している金額を申し受けます。
■ピーク時の取消料
旅行契約の解除期日(旅行開始日の前日から起算してさかのぼって) | 取消料 | |
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[1] | 40日目に当たる日以降の解除([2]〜[4]を除く) | 旅行代金の10% |
[2] | 30日目に当たる日以降の解除([3]〜[4]を除く) | 旅行代金の20% |
[3] | 2日目に当たる日以降の解除([4]を除く) | 旅行代金の50% |
[4] | 無連絡不参加または旅行開始後の解除 | 旅行代金の100% |
注:「ピーク時」とは、旅行開始日が1/1から1/7まで、4/27から5/6まで、7/20から8/31まで、および12/20から12/31までをいいます。
■通常時の取消料
旅行契約の解除期日(旅行開始日の前日から起算してさかのぼって) | 取消料 |
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注:「旅行開始後」とは、特別補償規程に規定する「サービスの提供を受けることを開始した時」以降をいいます
「旅行開始後」の一例
*添乗員、当社社員、受付要員が受付を行う場合はその受付完了時
*当社が受付を行わず、お客様が航空券をお持ちの場合は、お客様のみが入場できる飛行場内における手荷物の検査等の完了時
渡航先の衛生状況については、厚生労働省「検疫感染症情報」ホームページhttps://www.forth.go.jp/でご確認ください。
渡航先(国または地域)により、外務省海外安全情報(危険情報)が発出されている場合があります。また、危険情報の発出のいかんに関らず、渡航先(国または地域)の治安・社会情勢等については、外務省「外務省海外安全ホームページhttps://www.anzen.mofa.go.jp/」等で、ご自身でご確認いただきますようお願いいたします。
旅行のお申し込み後、ご出発までに旅行の目的地に「危険情報:不要不急の渡航は止めてください。」以上が発出された場合は、当社は旅行契約の内容を変更しまたは解除することがあります。なお、当社が安全に対し適切な措置がとられると判断して旅行を催行する場合があります。この場合にお客様が旅行を取りやめられるとお申し出があったときは、当社は所定の取消料をいただきます。また、出発後に「不要不急の渡航は止めてください。」以上の危険情報が発出された場合は、当社は旅行の催行を中止、またはコースを変更する場合があります。
ツアーにお申込いただく際は、当社からお送りする書類の受け取りや、代理で入金手続きを行っていただける日本在住の方が必要となります。
お申込後のお客様へのご連絡方法は、メールもしくは日本在住の代理の方と行わせていただくことになります。お申込の確認がとれました後に、メールにて代理の方のお名前・ご住所・電話番号をお伺いいたしますので予めご了承ください。