【羽田発着】ANA往復直行便利用！バルト海沿岸3都市周遊7日間

≪ご予約の際、必ずパスポート詳細等、ご登録下さい≫
航空券の予約の関係上、お申込みの際は必ず下記6点をご登録下さい。
・パスポートの名前（ローマ字）
・パスポート番号
・パスポート有効期限
・国籍
・生年月日
・性別

●ご帰国時の手続き簡略化に必要なスマートフォンの携行、ウェブサイトのご案内

デジタル庁　Visit Japan Web
入国時の手続きを簡略化できる「ファストトラック」利用の為のMy SOSアプリに代わり、11月1日以降デジタル庁　Visit Japan Web サービスの利用が開始されます。このサービスでは検疫手続きの事前登録に加え、出入国手続き（外国籍の方のみ）および税関手続きの事前登録も可能となり、ご利用いただくことで入国時の手続きが簡略化されます。ご利用ご希望の場合は、日本出国前にあらかじめアカウントを作成し帰国の予定を登録されておくことをお勧めします。ご利用方法の詳細は、デジタル庁ウェブサイト及びご予約後にお送りするご案内書類にてご確認ください。
[デジタル庁　Visit Japan Web サービス]
https://www.digital.go.jp/policies/visit_japan_web/

≪エストニア・ラトビア・リトアニア共和国及びポーランドに無査証渡航する際の注意事項≫
・バルト3国及びポーランドに入国するすべての外国籍【日本国籍含む】の方は、滞在期間を含む海外旅行保険への加入が必要となっております。詳しくはその他欄の 『◇エストニア・ラトビア・リトアニア・ポーランド条件詳細はこちらをクリック 』の記載内容を必ずご確認の上、海外旅行保険へのご加入をお願いいたします。


【海外旅行における携帯電話ご持参のお願いについて】
・旅行中に緊急連絡が必要な場合に備えて、携帯電話をお持ちの方はご持参いただきますようご協力をお願いします。 なお、一般的に海外ではモバイルデータ通信料が高額になることから、レンタル Wi-Fi の利用、あるいは必要な場合以外は携帯電話のモバイルデータ通信を OFF にすることをおすすめします。

●クレジットカード社会の北欧においては現金でのお支払いを拒否し、クレジットカードでのみお支払い可能としている施設が増えてきております。その為クレジットカードを1枚以上ご持参いただきます様お願いいたします。（１枚がICチップ読み取り不可だった場合等に備えて2枚はお持ちいただくことをおすすめいたします。）JCBカードは海外での普及率が低いため、外資系のカード（VISA、MASTER）をご用意ください。ご使用の際は暗証番号の入力が求められますので、ご出発前に暗証番号のご確認も併せてお願いいたします。

（注１）公式行事等でストックホルム市庁舎に急遽入場出来ない場合は、代替として王宮に入場観光いたします。

（注２）地下鉄駅及び乗車区間は指定できません。

（注３）タリンクシリヤライン：ストックホルムからヘルシンキまでは、シリヤ・セレナーデ号又は同等クラスのシリヤ・シンフォニー号、ヘルシンキからタリンまではマイスター号又は同等クラスのメガスター号、タリンからストックホルムまでは、バルティック・クイーン号又は同等クラスのヴィクトリアI号となります。

（注４）ヘルシンキ大聖堂は修復工事が行われているため、外観の一部に覆いがかけられていたり足場が組まれている箇所がございます。

●当コースは、プレミアムエコノミークラス、ビジネスクラスのお客様と共同催行になる場合がございます。また、当社他支店との共同催行となります。

≪今回のご宿泊ホテルに関して≫
・今回のご宿泊ホテルは、ダブルベッドのお部屋やバスタブが無く、シャワールームの場合やお部屋が狭い場合がございます。あらかじめご了承の上、ご参加ください。

≪ポーターサービス（手荷物運搬料）≫
・空港及びホテルでのポーターサービス（手荷物運搬料）は、一切含まれておりません。

≪おひとり様部屋追加代金（相部屋不可）≫98,000円
※幼児（2歳未満）の参加はご遠慮下さい。

≪3名様一室に関して≫
・3名様一室のご利用はできません。

●ご旅行代金には下記代金は含まれておりません。別途必要となります。
・燃油サーチャージ目安：50,000～70,000円（2024年10月21日現在）
※今後、原油価格の変動により金額が変更されることがあります。
・羽田空港施設使用料：大人2,950円（小人1,470円）
・航空保険特別料金：おひとり様1,400円
・国際観光旅客税：おひとり様1,000円
・現地空港税目安額：約9,810円（2024年7月29日現在）　

≪未成年者の単独、および未成年者に関して≫
・ホテルの宿泊規則により、未成年者の単独、及び未成年者のみの1室利用はお受けできない場合があります。

◆「ヨーロッパにおける未成年の渡航同意書」情報は予告無く変更となる場合がございます。最新の情報は各国大使館ホームページ等でご確認下さい。


≪フィンランド≫
18歳未満の方が、姓が異なる片方の親、親以外の成人同伴または単独で渡航する場合、親からの英文同意書（形式自由)の持参が望ましい。
※同意書の提示は入国時にランダムに求められており、提示を求められない場合もある。

≪エストニア≫
18歳未満の方が、渡航する場合、入出国時に親からの英文同意書が必要。同意書は公証役場での認証が必要。