重要なお知らせ
<ITAエアウェイズ往路直行便利用>初めてのヨーロッパ イギリス・フランス・イタリア3カ国周遊9日間
旅行代金 929,000~959,000 円
- カード利用可
- 新コース
- 航空会社指定
- トラべルイヤホン
- 添乗員同行
- 世界遺産
設定期間2025年6月11日~2025年7月16日
ブランド | トラピックス HTT |
---|---|
コース番号 | E843AZ |
出発地 | 東京(羽田) |
目的地 | ヨーロッパ/イタリア・フランス・イギリス |
旅行期間 | 9日間 |
こだわりポイント
- 一度は訪れたくなる憧れの3カ国を一度に周遊します!
- 大英博物館、ルーブル美術館にて世界の至宝を見学いたします!
- ロンドン・ローマでは2連泊!パリではゆったり3連泊!さらに全都市スーペリアクラスにご宿泊!
出発日・旅行代金
燃油サーチャージ目安75,600円(2024/11/13現在)
設定期間2025年6月11日~2025年7月16日
- 6月出発のツアー最安値
- 929,000円
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
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※この料金は 2024年11月13日 時点に算出された旅行代金です。
※空席情報は随時変動しますので目安としてご参照ください。ご予約完了までに満席となる場合がありますので予めご了承ください。
◎余裕あり ◯残席あり △残席わずか
リクエスト受付とは
催行が表示されている出発日は、催行いたします。
催行中止が表示されている出発日は、催行中止となりました。お申込み済みのツアーが催行中止になった場合、書面や電話、メールにてご連絡いたします。
おすすめポイント
1度は行ってみたい憧れのロンドンとパリ、ローマへ!
ローマ→パリ間を飛行機で移動し、7日間のコンパクトな日程でもらくらく周遊!
ロンドンの2階建てバスやユーロスター、セーヌ川クルーズなど乗り物体験もございます!
★移動★
<1>東京羽田空港発着!ITAエアウェイズ 往路直行便利用(羽田→ローマ間)!
<2>3日目 ローマ→パリ間のご移動も飛行機を利用し、約2時間でラクラクご移動♪
<3>6日目パリ→ロンドン間のご移動はユーロスター(2等車)をご利用いただきます!
★観光★
~7日間の日程でローマ・パリ・モンサンミッシェル・ロンドンの観光へ~
[イタリア]・ローマ
[フランス]・パリ・ヴェルサイユ・モンサンミッシェル
[イギリス]・ロンドン・ウィンザー
★世界遺産★
[ローマ]ローマの歴史地区(コロッセオ・トレビの泉)
[パリ]・モンサンミッシェル・ヴェルサイユ宮殿
[ロンドン]ウェストミンスター寺院
*ローマ(2日目)
・1762年に完成したローマで最も大きな噴水で肩ごしにコインを投げ入れると、またローマに戻って来られるという伝説がある「トレビの泉」(下車観光)
・4層構造の巨大な円形闘技場「コロッセオ」(下車観光)
*パリ(3日目)
・「ノートルダム大聖堂」(下車)
*ヴェルサイユ(4日目)
・”太陽王”ルイ14世の時代に建てられた、フランス絶対王政時代の象徴「【世界遺産】ヴェルサイユ宮殿」(入場)
*パリ(4日目)
・ルイ14世がベルサイユ宮殿に移るまで住んでいた王宮に、約30万点の作品を所蔵する世界最大級の美術館「ルーブル美術館」(入場)
・コンコルド広場から凱旋門まで続く、パリの大通り「シャンゼリゼ通り」(車窓)
・1806年にナポレオンが建造を命じた栄光の門であり、彼の死後の1836年に完成した「凱旋門」(車窓)
・1889年に万博のために建設された高さ約320mを誇る「エッフェル塔」(車窓)
*モンサンミッシェル(5日目)
・司教オベールが、大天使ミカエルのお告げにより、海に浮かぶ岩山に聖堂を建立したことがはじまりとされる「【世界遺産】モンサンミッシェル修道院」(入場)
*ウィンザー(7日目)
・英国王室が所有する、世界最大にして最古の居城「ウィンザー城」
*ロンドン(7日目)
・800万点以上の貴重なコレクションを収蔵する世界最大の博物館の一つ「大英博物館」(入場)
・今なおイギリス王室の公式の宮殿として使用されるロンドンの象徴「バッキンガム宮殿」(下車)
・歴代のイギリス国王の戴冠式が行われてきた「【世界遺産】ウェストミンスター寺院」(下車)
自由行動のお時間もあります!~*
2日目パリでは半日、5日目ローマでは終日自由行動♪思い思いの素敵なお時間をお過ごしください。
★宿泊★
3連泊×1回、2連泊×2回の計7泊のため、ホテル間の移動も少なくお荷物をおまとめいただく回数も減りらくらく!
◆初めて・久しぶりの海外旅行でも安心の添乗員同行
◆便利なトラベルイヤホン付き!
★☆モンサンミッシェルについて詳しい特集はコチラから☆★
人気の観光地へご案内
【世界遺産】映画のワンシーンや歴史的建造物が残る「ローマ」
イタリアの首都「ローマ」。1000年以上も前の建造物が数多く残されており、1980年に「ローマ歴史地区」として世界遺産に登録されました。古代ローマ帝政期に建設された巨大円形闘技場「コロッセオ」。約45000人を収容できる規模で、長径188m、短径156mの楕円形、高さは48mもあります。1762年に完成したローマで最も大きな噴水「トレビの泉」。肩ごしにコインを投げ入れると、またローマに戻って来られるという伝説があります。サンタ・マリア・イン・コスメディン教会に飾られている「真実の口」。古代ローマ時代に使用されていたマンホールの蓋だったそうで、デザインは海の神・オケアノスです。
トレビの泉
真実の口
パンテオン
華麗な宮廷生活の名残フランス栄光の象徴「ヴェルサイユ宮殿」
凱旋門やエッフェル塔と並ぶフランスの観光名所「ヴェルサイユ宮殿」。華やかな宮廷生活の名残を一目見ようと、世界中から観光客が訪れます。バロック建築の代表作で、フランス絶対王政の象徴的建造物ともいわれる宮殿です。いずれの部屋も壁や天井、床は大理石と金銀で装飾され目も眩むばかり。大居室群にはそれぞれ天井に描かれたギリシャの神々にちなんだ名前が付けられています。宮殿の裏側に広がる100万平方mの大庭園も、幾何学模様の花壇、運河に噴水、彫像などが配置され、2つの離宮とマリー・アントワネットの田舎家もあり、とにかく広大。フランス絶対王政時代を象徴する煌びやかな宮殿です。(注1)
世界最大級「ルーブル美術館」
セーヌ川のほとりに建つ「ルーブル美術館」。元は防衛用の城塞で、長い間、フランス国王たちの住居の1つでした。その後、1793年に美術館として開館し19世紀後半に現在の形となりました。古代から19世紀初頭までの絵画、彫刻、工芸品や古代オリエント、古代エジプト、古代ギリシャなど、幅広い分野の作品が展示されています。(注1)
【世界遺産】パリのセーヌ河岸
パリの中心部を流れる「セーヌ川」。ブルゴーニュ地方のディジョン近郊の森に源流を発し、パリを抜けてイギリス海峡まで注いでいます。川沿いにはノートルダム大聖堂、ルーブル美術館、オルセー美術館といった観光スポットや歴史的建造物が並んでいます。また、シュリー橋からイエナ橋までの区間は世界遺産に登録されています。
【世界遺産】カトリック巡礼地の聖なる島「モンサンミッシェル」
1979年に世界遺産に認定され、2007年には拡張登録された「モンサンミッシェル」。カトリック巡礼地の1つでもある聖なる島です。西海岸上に浮かび、その名は「聖ミカエルの山」との意味を持ちます。8世紀、1人の司教の夢に大天使ミカエルが現れ、岩山に礼拝堂を建てるよう告げたと伝えられています。幾度にもわたる増改築の末、13世紀にはほぼ今の形になりました。14世紀、英仏の百年戦争では城塞となり、18世紀には監獄としても使われていました。その後、修道院としての役割を取り戻し、圧倒的な存在感を放っています。修道院の頂点に立つ黄金のミカエルの像は、今も人々を見守っています。
イギリス初の国立美術館として誕生「ナショナルギャラリー」
ロンドンの中心トラファルガー広場に面して建つ「ナショナルギャラリー」。1824年に創設されたイギリス初の国立美術館で、大英博物館と並びロンドンを代表する美術館です。13世期から19世紀にかけて、約2300点以上の西洋絵画を中心に所蔵しています。ダ・ヴィンチ、ボッティチェリ、ティツィアーノ、モネ、レンブラント、ゴッホなど、中世末、ルネサンス期のイタリア絵画からフランス印象派まで、西洋絵画の各派を代表する作品を、時代による様式の変遷等分かりやすく展示しています。また、一度は目にしたことがあるような有名絵画を数多く有し、気軽に美術鑑賞を楽しむことができます。(注2)
英国王室の中で最も古く、また最も大きい公邸「ウィンザー城」
ロンドン、テムズ川南岸に築かれた「ウィンザー城」。英国王室の中で最も古く、また最も大きい公邸です。もともとは防衛のために築かれた純粋な城で、11世紀にウィリアム征服王がこの地に築いた要塞が元となり、歴史の中で改築や増築が重ねられ現在の形になりました。そのため、建築様式もチェダー様式やゴシック様式など様々な時代のものが混在しています。現在も居城としてだけでなく、国賓をもてなす際や叙勲式などの公式イベントでも使用されています。国王が滞在中には、城内のラウンドタワーに「ロイヤルスタンダード」と呼ばれる王室旗が掲げられ、不在時には国旗であるユニオンジャックが掲揚されています。(注3)
世界有数の貴重な歴史的資料や美術品が集結した「大英博物館」
ロンドンにある、世界で一番有名な博物館「大英博物館」。世界三大博物館の1つに挙げられる、世界最大級の博物館です。古美術収集家で医師でもあるハンス・スローンの8万点にも及ぶ美術品や、珍しい書籍の数々を基に1759年に開館。アフリカの芸術に始まり、エジプトの彫刻、ギリシャ建築、メキシコの金細工に中国陶器まで、全世界をほぼ網羅しています。スコットランドのルイス島で発見されたチェスの駒「ルイス・チェスマン」、古代エジプトの象形文字を解読する鍵ともなった「ロゼッタストーン」、メキシコで見つかったとされる水晶でできた頭蓋骨「クリスタルスカル」、エジプトのミイラなどが有名です。
英国王室の象徴 ネオクラシック様式の宮殿「バッキンガム宮殿」
ロンドンの有名な観光スポットの1つ、ウエストミンスターにある「バッキンガム宮殿」。衛兵交代式が行われることでも有名なバッキンガム宮殿は、現在も英国王室所有の邸宅であり、また、王室が諸外国からの賓客を迎える際の迎賓館としても使用されています。元々は王宮ではなく、バッキンガム公シェフィールド邸として1705年に建設された質素な邸宅でした。その後1837年、ビクトリア女王が全面改築し、公邸として使用され、王室公式の宮殿となりました。宮殿の正門前にある「ビクトリア記念碑」も、観光スポットとして有名です。英国王室を象徴する、ネオクラシック様式の壮麗な宮殿です。
利用ホテル
宿泊地 | ホテルグレード・ホテル名 | ホテル例 |
---|---|---|
ローマ泊 | スーペリアクラス | メルキュールローマウェスト トールベルガータ ピネタパレス ワルムトテル アルデアティーナパーク IHホテルズローマZ3 パピッロ H10ローマチッタ シェラトンパルコデメディチ アパートホテルコロンボローマ |
パリ北隣接地区泊 | スーペリアクラス | エバーグリーンローレル(ルバロワペレ地区) クラウンプラザパリヌイイー(ヌイイー地区) コートヤードバイマリオットデファンスウェスト(コロンブ地区) ノボテルパリラデファンス(デファンス地区) ヒルトンパリラデファンス(デファンス地区) プルマンラデファンス(デファンス地区) メルキュールラデファンスサンク(デファンス地区) ルネッサンスデファンス(デファンス地区) Mギャラリーネストパリラデファンス メルキュールパリサントゥアン(サントゥアン地区) |
ロンドン泊 | スーペリアクラス | ダブルツリーバイヒルトンドックランド ハンプトンバイヒルトンロンドンパークロイヤル ノボテルウェンブリー ヒルトンケンジントン ノボテルロンドンエクセル ノボテルロンドンウエスト ハイアットリージェンシーロンドンストラトフォード クラウンプラザロンドンキングスクロス メリアホワイトハウス タワー |
- ■利用ホテルグレード(当社基準)/スーペリアクラス
※ご宿泊ホテルは同等クラスまたはそれ以上のクラスのホテルに変更となる場合がございます。詳しくは上記利用ホテルの一覧をご確認ください。
※3名様一室の受付は承れません。3名様での参加の場合は2名様と1名様に分かれての宿泊となります。その場合は、おひとり様部屋追加代金が別途必要となります。
■お一人様部屋追加代金(相部屋不可):160,000円 - 当社海外ホテルリストはウェブにて公開しております。
日程表
移動マークの説明
- 飛行機
- バス
- 電車
- 船
- 徒歩
- 車
- ロープウェイ
- その他
観光マークの説明
- 入場観光
- 下車観光(施設等へは入場しません)
- 車窓観光
- 乗車または乗船観光(※)
- ショッピング
- 食事・ショッピング
※乗車とはバスを除く鉄道やケーブルカー等への乗車、乗船とは遊覧船やクルーズ船等の船舶への乗船です。
時間帯の目安
早朝 | 朝 | 午前 | 昼 | 午後 | 夕刻 | 夜 | 深夜 |
4:00 | 6:00 | 8:00 | 11:00 | 13:00 | 16:00 | 18:00 | 23:00 | 4:00 |
1日目
空路、≪ITAエアウェイズ直行便≫にてローマへ。
20:25 ローマ到着
21:30 ローマ着後、ホテルへ。
22:00 ホテル着。
■□■ローマでは、ワンランク上のスーペリアクラスホテル(当社基準)に2連泊!■□■
- 食事
- 【朝食】 - 【昼食】 機内食 【夕食】 機内食
- 滞在先
- ローマ泊 スーペリアクラス
2日目
〇コロッセオ、〇トレビの泉、〇真実の口、〇ナヴォ―ナ広場、〇パンテオン
昼食はレストランにて名物のサルティンボッカをお楽しみください。
16:00 自由行動
18:00 再集合し、夕食レストランへ
アマトリチャーナをお楽しみください。
20:00 ホテル着
■□■ローマでは、ワンランク上のスーペリアクラスホテル(当社基準)に2連泊!■□■
<歩く度:2>
- 食事
- 【朝食】 ホテル 【昼食】 サルティンボッカ 【夕食】 アマトリチャーナ
- 滞在先
- ローマ泊 スーペリアクラス
3日目
午前:空路、パリへ。
パリ着後、パリ市内へ。
パリ市内観光(1時間)
〇ノートルダム大聖堂
ホテルへ
夜:ホテル着
夕食はホテル又はレストランにてお召し上がりください
■□■パリでは、ワンランク上のスーペリアクラスホテル(当社基準)に3連泊!■□■
<歩く度:1>
- 食事
- 【朝食】 ホテルまたはボックス 【昼食】 × 【夕食】 ホテル又はレストラン
- 滞在先
- パリ北隣接地区泊 スーペリアクラス
4日目
ヴェルサイユ宮殿観光(約1時間30分)(注1)
パリへ (約22KM,約45分)
昼食はレストランにてエスカルゴをお召し上がりください
パリ市内観光(約3時間)
◎ルーブル美術館(注1)、△凱旋門、△エッフェル塔、△シャンゼリゼ通り)
セーヌ川ディナークルーズへご案内します。
下船後、ホテルへ
20:00 ホテル着
■□■パリでは、ワンランク上のスーペリアクラスホテル(当社基準)に3連泊!■□■
<歩く度:2>
- 食事
- 【朝食】 ホテル 【昼食】 エスカルゴ 【夕食】 ディナークルーズ
- 滞在先
- パリ北隣接地区泊 スーペリアクラス
5日目
(約353km、約5時間)
昼食は、名物のオムレツをご賞味ください
昼食後、【世界遺産】モンサンミッシェル観光(2時間)
◎修道院
パリへ(約353km、約5時間)
夕食はレストランにてお召し上がりください
ホテルへ
22:30 ホテル到着
■□■パリでは、ワンランク上のスーペリアクラスホテル(当社基準)に3連泊!■□■
<歩く度:1>
- 食事
- 【朝食】 ホテル 【昼食】 オムレツ 【夕食】 レストラン
- 滞在先
- パリ北隣接地区泊 スーペリアクラス
6日目
ユーロスターにて(2等車)ロンドンへ
ロンドン着
着後、レストランにて昼食をお召し上がりください。
24年に創立200周年を迎えたナショナルギャラリーを訪問いたします!
◎ナショナルギャラリー(注2)
ホテルへ
17:00 ホテル着。
夕食はレストランまたはホテルにてお楽しみください。
■□■ロンドンでは、ワンランク上のスーペリアクラスホテル(当社基準)に2連泊!■□■
<歩く度:2>
- 食事
- 【朝食】 ホテル 【昼食】 レストラン 【夕食】 ホテル又はレストラン
- 滞在先
- ロンドン泊 スーペリアクラス
7日目
◎ウインザー城観光(約1時間30分)(注3)
昼食は名物のフィッシュ&チップスをお召し上がりください。
昼食後、ロンドンへ(約45Km、約1時間15分)
2階建てバスで巡るロンドン市内観光(3時間)
◎大英博物館、○バッキングガム宮殿、○ウェストミンスター寺院
夕食はレストランにてお楽しみください。
ホテルへ
19:30 ホテル到着
■□■ロンドンでは、ワンランク上のスーペリアクラスホテル(当社基準)に2連泊!■□■
<歩く度:2>
- 食事
- 【朝食】 ホテル 【昼食】 フィッシュ&チップス 【夕食】 レストラン
- 滞在先
- ロンドン泊 スーペリアクラス
8日目
5:30 ロンドン・シティ空港到着
8:30 空路、ローマへ
12:00 ローマ到着
14:55 乗り継ぎ、ITAエアウェイズにて羽田空港へ
- 食事
- 【朝食】 ボックス 【昼食】 - 【夕食】 機内食
- 滞在先
- 機中泊
9日目
通関後、解散。
~~お疲れ様でした~~
- 食事
- 【朝食】 機内食 【昼食】 × 【夕食】 ×
重要事項
【英国の電子渡航認証ETA導入について(2024年9月18日付)】
2025年1月8日以降に無査証で英国に渡航する全ての渡航者は、
事前に電子渡航認証ETAの申請・取得が義務付けられます。
申請/取得手続きについて、現在詳細を確認しております。
お申込み済みのお客様へは、後日書類にて案内をご送付いたします。
<フランス、イタリア滞在税のご案内>
フランス、イタリア国内にて宿泊する旅行者を対象に、宿泊都市ごとに滞在税の支払いが義務付けられました。これは各都市より宿泊ホテルを通じて個々のお客様へ請求され、お一人様1泊あたり5~10ユーロ相当額をお支払いいただくこととなります。ツアーにお申込みのお客様はご出発前に残金のご請求とあわせて集金させていただきます。
<18歳未満のみの参加について>
成人の保護/監督者が同じ部屋に泊まらない18歳未満の旅行者(単独または複数人)のご参加は、場合によってはお断りする可能性もございますので予めご了承いただけますようお願い申し上げます。
<携帯電話ご持参のお願い>
旅行中に緊急連絡が必要な場合に備えて、携帯電話をお持ちの方はご持参いただきますようご協力をお願いいたします。
なお、一般的に海外ではモバイルデータ通信料が高額になることから、レンタル Wi-Fi の利用、あるいは必要な場合以外は携帯電話のモバイルデータ通信を OFF にすることをおすすめいたします。
<イギリスETA(電子渡航認証)の申請について>(2024年12月6日更新)
2025年1月8日よりビザ免除国からの訪問者および乗り継ぎの際はイギリスETA(電子渡航認証)の申請が必要となります。
■イギリスETAの取得代行を希望されるお客様
・取得実費料金 お一人様につき 10ポンドを日本円に換算して請求させていただきます。(申請月の前々月最終水曜のIATA公示レートにて換算いたします。)
・取得手続代行手数料 お一人様につき5,000円(税別)
■ ご自身でイギリスETAを取得されるお客様
ご出発の72時間以上の余裕を持って、専用アプリもしくは下記アドレスから申請をお願いします。
URL:https://www.gov.uk/guidance/apply-for-an-electronic-travel-authorisation-eta
※申請は英語のみ、専用アプリ(無料・英文)はApple Store又はGoogle Playからダウンロード可能です。
●支払方法:指定クレジットカード(VISA、マスター、AMEX、JCB)、デビットカード、Apple Pay、Google Pay
■既に有効なイギリスETAをご取得されているお客様
イギリスETAの有効期限またはパスポートの有効期限までは追加でのお支払いなく利用可能です。
※当社依頼の場合、必要書類は出発3週間前当社必着です。
※ご自身で取得の場合、取得後、申請許可証のコピーにつきましては、ご送付いただく必要はございません。
※当社では、お客様ご自身で取得されたイギリスETAに関しましては、一切責任を負いかねますので、予めご了承ください。
※現在ご自身で査証取得の場合、申請の画面は英語のみの表記となっております。
※申請後の渡航認証許可・入国拒否等のメール連絡も英語での回答となりますので、ご本人申請される方は十分にご注意ください。
※当社では、お客様自身で取得される際、パソコンの操作方法及び取得状況に関する電話等によるご質問は、一切受け付けておりませんので、予めご了承ください。
旅行条件
旅行日数 | 9日間 |
---|---|
最少催行人員 | 15名 |
添乗員 | 同行致します(1日目羽田空港から9日目羽田空港まで同行) |
日本発着利用航空会社/船舶名称 | ITAエアウェイズ(AZ) |
座席クラス | エコノミー |
食事回数※機内食除く | 朝食:7回 昼食:5回 夕食:6回 |
その他
上記スケジュールは2024年11月13日現在のものであり、航空機・バス等の交通機関の都合・天候・現地事情・道路状況等により、旅程・見学箇所・訪問順序・食事内容が変更になる場合がございます。
※当ツアーの旅行条件・旅行代金は2024年11月13日現在の発着時間・運賃・料金を基準としております。
※旅程記載の訪問地につきましては、観光地を優先させていただき現地の状況により土産物店は省略させていただく場合がございます。
※世界遺産はその一部のみの観光となる場合がございます。
※おひとり様参加同士の相部屋は承っておりません。
※空港及びホテルでのポーターサービス(手荷物運搬料)は一切含まれておりません。
※教会や大聖堂などの宗教施設はミサなどの影響により、急遽閉館となる場合がございます。
※飛行機の座席については並び席は確約できません。
※幼児(2歳未満)の参加はご遠慮ください。
※当ツアーは当社他支店のお客様と共同催行となる場合があり、各航空会社のお座席カテゴリーのお客様皆様とご一緒に観光いただくコースとなります。
●ご旅行代金には下記代金は含まれておりません。残金案内時に別途請求させて頂きます。ご了承下さい。(2024年11月13日現在)
燃油サーチャージ目安:出発日・旅行代金のページをご確認ください。
・燃油サーチャージ目安:75,600円
・現地空港税目安額…15,000~20,000円
・羽田空港施設使用料…2,950円(小人1,470円)
・旅客保安サービス料…100円
・航空保険特別料金…お1人様2,400円
・予約・発券システム手数料…2,500~5,000円
・国際観光旅客税:1,000円
・フランス、イタリア宿泊税:お1人様1泊あたり1~8ユーロ
※尚、今後変更される場合がございます。
(注1)ルーブル美術館、ヴェルサイユ宮殿は修復工事中のため、一部ご覧いただけない場合がございます。また、入場の際、列にお並びいただく場合がございます。また、個人入場となった場合はガイドなしでのご案内となります。
(注2)ナショナルギャラリーは現在外観が修復工事中となり、絵画が移動となる場合がございます。予めご了承ください。
(注3)王室行事や現地事情により急遽休館となる場合がございます。その場合は、代替としてハンプトンコート宮殿へご案内いたします。
【歩く度】
歩く度1:総歩行時間が30分~2時間(バス移動がメインで少し歩く程度です。)
歩く度2:総歩行時間が2時間~4時間(全観光時間の内、半分以上が徒歩となります。)
歩く度3:総歩行時間が4時間以上(徒歩での観光が中心となります。)
■外務省海外安全情報(危険情報/抜粋)のご案内
■未成年の欧州渡航時における同意書のご案内について
旅券・査証等について
現在お持ちの旅券の有効残存期間については、お客様ご自身でご確認ください。
・旅券(パスポート):この旅行にはご出発時点で有効期間が108日以上残っている旅券が必要です。
・査証(ビザ)等:イギリスETA(電子渡航認証)が必要です。
※以上は日本国籍のお客様の場合の条件です。日本国籍以外の方は、ご自身で、自国の領事館、渡航先国・経由国の領事館、入国管理事務所にお問い合わせください。
取引条件説明書面の交付について
取引条件説明書面は、画面上の表示(HTML)をもって交付させていただきます。
※お申込み方法によって、お申込み完了後にお送りする場合もございます。
日本国外に在住のお客様へのお知らせ
ツアーにお申込いただく際は、当社からお送りする書類の受け取りや、代理で入金手続きを行っていただける日本在住の方が必要となります。お申込後のお客様へのご連絡方法は、メールもしくは日本在住の代理の方と行わせていただくことになります。お申込の確認がとれました後に、メールにて代理の方のお名前・ご住所・電話番号をお伺いいたしますので予めご了承ください。
承認番号:361378|承認日:2024/11/12
お電話 FAX でのご予約・お問い合わせ(混雑時は便利なウェブ申込みをご利用ください)
- 電話番号
- ヨーロッパ・中東専用 ナビダイヤル 0570-08-8689 ヨーロッパ・中東以外 ナビダイヤル 0570-08-8989
- ナビダイヤル
-
一部のIP電話からはご利用いただけません。
- FAX番号
- 03-6745-1899
- 営業時間
- 月~金9:30~17:30、土日祝日9:30~13:30
- 休日
- 年末年始はお休み
阪急交通社 トラピックス東京 海外
105-0022 東京都港区海岸1-16-1 ニューピア竹芝サウスタワー
総合旅行業務取扱管理者:根本邦昭・加藤佑介
※総合旅行業務取扱管理者とは、お客様の旅行を取扱う営業所での取引に関する責任者です。
この旅行契約に関し、担当者からの説明にご不明な点があればご遠慮なく上記取扱管理者にお訊ね下さい。
ご来店でのお問い合わせ・お申し込み(混雑時は便利なウェブ申込みをご利用ください)
新橋サービスセンター
10:30~17:00(土日・祝日は休み)
横浜サービスセンター
10:30~17:00(土日・祝日は休み)
埼玉サービスセンター
10:30~17:00(土日・祝日は休み)
最近チェックしたツアー
燃油サーチャージについて
旅行代金に燃油サーチャージは含まれておりません。別途お支払いが必要となります。
目安:75,600円(2024/11/13現在)
※上記の燃油サーチャージは変更になる場合があります。
諸税等について
旅行代金に、以下の料金は含まれておりません。別途お支払が必要となります。
【日本国内空港施設使用料】
- 羽田(国際線)
- 大人(12歳以上)2,950円、子供(2歳以上12歳未満)1,470円
【海外空港諸税等】
旅行代金に各国空港の旅客サービス施設使用料と空港税等は含まれておりません。別途お支払いが必要となります。料金確定後、お知らせいたします。
特別代金プランのご案内
このツアーは以下の出発地から追加代金でご参加いただけます。
※リクエスト受付の場合、ご手配の可否は後日回答させていただきます。
- 追加代金にて各地発着ありとは
- 当ツアーは日程表に記載の出発空港だけでなく、各地より下記追加代金にて飛行機や鉄道などを利用しご参加いただけます。
ご同行者様が異なる発着地をご希望の場合は、当社予約センターまで連絡ください。
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