<ANAまたは提携航空会社利用>池袋駅西口より徒歩約3分 都内の観光に最適! ホテル メトロポリタン 5日間
41,300〜138,400円
旅行代金 933,000~1,193,000 円
設定期間2024年12月27日~2025年3月19日
ブランド | トラピックス H51 |
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コース番号 | EE757NP |
出発地 | 愛媛 |
目的地 | アジア他/日本・フランス・スイス・ドイツ・リヒテンシュタイン |
旅行期間 | 10日間 |
燃油サーチャージ目安66,000円(2024/07/08現在)
設定期間2024年12月27日~2025年3月19日
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※この料金は 2024年10月04日 時点に算出された旅行代金です。
※空席情報は随時変動しますので目安としてご参照ください。ご予約完了までに満席となる場合がありますので予めご了承ください。
◎余裕あり ◯残席あり △残席わずか
リクエスト受付とは
催行が表示されている出発日は、催行いたします。
催行中止が表示されている出発日は、催行中止となりました。お申込み済みのツアーが催行中止になった場合、書面や電話、メールにてご連絡いたします。
セーヌ川のほとりに建つ「ルーブル美術館」。元は防衛用の城塞で、フランス国王たちの主要な住居の一つでした。その後、1793年に美術館として開館し19世紀後半に現在の形となりました。古代から19世紀初頭までの絵画、彫刻、工芸品や古代オリエント、古代エジプト、古代ギリシャなど、幅広い分野の作品が展示されています。(注6)
1979年に世界遺産に認定され、2007年には拡張登録された「モンサンミッシェル」。カトリック巡礼地の1つでもある聖なる島です。パリから約400km離れた西海岸上に浮かび、その名は「聖ミカエルの山」という意味を持ちます。今から1000年以上前の8世紀、ある1人の司教の夢に大天使ミカエルが現れ、岩山に礼拝堂を建てるよう告げたとの伝説が残っています。幾度にもわたる増改築の末、13世紀にはほぼ今の形になりました。14世紀、イギリスとフランスの百年戦争では城塞となり、18世紀には監獄としても使われていました。その後、修道院としての役割を取り戻し、圧倒的な存在感を放ってそびえ立っています。修道院の頂点に立つ黄金のミカエルの像は、今も人々を見守っています。(注2・7)
凱旋門やエッフェル塔と並ぶフランスの観光名所「ヴェルサイユ宮殿」。華やかな宮廷生活の名残を一目見ようと、世界中から訪れる観光客は年間約600万人にも上るとか。バロック建築の代表作で、フランス絶対王政の象徴的建造物ともいわれる宮殿です。いずれの部屋も壁や天井、床は大理石と金銀で装飾され目も眩むばかり。大居室群にはそれぞれ天井に描かれたギリシャの神々にちなんだ名前が付けられています。宮殿の裏側に広がる100万平方メートルの大庭園も、幾何学模様の花壇、運河に噴水、彫像などが配置され、2つの離宮とマリー・アントワネットの田舎家もあり、とにかく広大。フランス絶対王政時代を象徴する煌びやかな宮殿をお楽しみください。(注5)
スイス・アルプスを走る「ユングフラウ鉄道」。1912年に創業した、ヨーロッパで最も標高の高い場所を走る登山鉄道です。アイガー山中を貫くトンネルを抜け、ヨーロッパ最高地点の鉄道駅となるユングフラウヨッホ駅までを結びます。スイスの名峰・アイガーは「魔の山」の異名を持ちます。アイガーの北壁は、文字通りの断崖絶壁となっており、ここで多くの登山家が命を落としたといいます。登頂の難しい山とされていますが、現在は鉄道で一気に上まで登ることができるようになりました。車窓からは名峰や氷河をお楽しみいただけます。山頂のユングフラウヨッホ駅に隣接する複合施設にある展望台からは、世界自然遺産でもある圧巻のアルプスの光景をご堪能いただけます。
スイスアルプスとして世界遺産に認定されているユングフラウ地方。ヨーロッパ最高所の駅へとつなぐ、ユングフラウ鉄道の開通から約120年ぶりに誕生した新路線「アイガー・エクスプレス」。グリンデルワルト・グルントからアイガーグレッチャーまでの全長6483m、標高差にして1377mをわずか15分ほどで移動することができるようになりました。アイガーエクスプレスのゴンドラは全26席の広々としたもので、360度ガラス張りになっています。そのため、高速の移動だけではなくその道中の風景も堪能できます。麓のグリンデルワルトの町並み、標高3692mのヴェッターホルン、向かっていくアイガー北壁などを望めます。
中世の面影を残す街「ルツェルン」。「スイス一美しい」とも称され、「旧市街」の歴史的建造物や街を囲むアルプスの山々が一層優美に彩ります。市街を流れるロイス川の河口に掛かる「カペル橋」は、14世紀中頃に街の要塞の一部として建築されました。屋根が付いた木造橋で、屋根の梁にはスイス及びルツェルンの守護聖人伝記や歴史を描いた絵が飾られています。橋に隣接する八角形のレンガ造りの水道塔は1300年頃に造られ、牢獄などとして使われていました。見どころは旧市街周辺に集まっており、17世紀の旧市庁舎やコルンマルクト広場、中世の宿から名前をとったヒルシェン広場などが点在しています。
スイスとオーストリアの間にある、小さな独立君主国「リヒテンシュタイン公国」。世界で唯一、家名が国名になっています。かつて神聖ローマ皇帝に仕えたリヒテンシュタイン公爵家が統治しており、アルプスに抱かれた小さな国土にはライン川が流れ、大都市の喧騒とは無縁な穏やかな時間が流れています。外交などをスイスに委任しているため、通貨や制度も同じくスイス国内のように旅することができるのも特徴です。首都「ファドーツ」は国の中西部にあり、現君主の居城・ファドゥーツ城が小高い山上にそびえています。世界的に有名な美しさで知られる切手や絵はがきを売る郵便局、土産物屋やカフェなどが、メインストリートのシュテットル通りに並んでいます。
世界の名城のひとつとして名高い観光名所「ノイシュバンシュタイン城」。19世紀に19歳という若さで王位に就いた、第4代バイエルン国王・ルートヴィヒ2世が、ワーグナーのオペラに心酔し、その作品と同じような美の世界の実現を夢見て、1869年に建設した「夢の城」です。ルートヴィヒ2世は、自分の趣味のために湯水の如く資金を投入した結果、国の財政は悪化していきました。事態を重く見た家臣たちは、ルートヴィヒ2世を偽の精神鑑定にかけて精神病と認定し、統治不能として廃位させたと伝えられています。廃位させられた翌日、ルートヴィヒ2世は謎の死を遂げました。彼の死とともにノイシュヴァンシュタイン城の建設は中止され、未完成の状態で現在に至ります。(注3・4)
ドイツ南部の小さな村で、あまりにも痛々しい姿から長い間しまい込まれていた「鞭打たれるキリスト」の木像を農婦がもらい受け、祈りを捧げたところ、1738年6月14日、キリストの像が涙を流しました。この噂を聞きつけた人々が農婦の家に押し寄せ、1740年に小さな礼拝堂を建てたのが「ヴィース巡礼教会」の始まりです。アルプスを背に建ち、牧草地に白壁が映える教会は、当時の高名な建築家・ドミニクス・ツィンマーマンの手によるものです。ロマンチック街道沿いの草原にぽつんとたたずむ白亜の教会は「奇跡の教会」とも呼ばれています。また、この教会の正式名称は「鞭打たれるキリストの巡礼聖堂」です。(注2)
ドイツには150以上もの観光街道があるといわれていますが、その中でも特に有名な街道が「ロマンチック街道」です。「ローマへの巡礼の道」を意味するロマンチック街道は、約366km続き、中世の色が濃く残る街が多く点在しています。ドイツ最大の見どころでもあるノイシュバンシュタイン城や世界遺産のヴィース教会、そして「中世の宝箱」と呼ばれる人気の観光地「ローテンブルク」もこのロマンチック街道沿いにあります。街の正式名称は「ローテンブルク・オブ・デア・タウバー」。「タウバー川を望む丘の上のローテンブルク」という意味です。城壁に囲まれて佇む中世の街は、童話の世界に迷い込んだようで、とてもメルヘンチック。中世へタイムスリップしたような感覚になります。
宿泊地 | ホテルグレード・ホテル名 | ホテル例 |
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羽田空港周辺泊 | スタンダードクラス | ●東横イン羽田空港1 ●東横イン羽田空港2 ●ザ ロイヤルパークホテル 東京羽田 ●羽田 エクセルホテル東急 |
パリ泊 | スーペリアクラス | ●メルキュール パリ 19 フィルハーモニー ラ ヴィレット ●ノボテルパリサントルトゥールエッフェル ●メルキュール・ガール・デ・リヨン ●メリディアンパリエトワール ●プルマンモンパルナスパリ ●マリオットオペラアンバサダー ●マリオットリブゴーシュホテル&コンファレンスセンター ●ノボテル パリ ポルトドヴェルサイユ ●ハイアットリージェンシーエトワール ●メルキュールセンターツールエッフェル |
モンサンミッシェル泊 | スタンダードクラス | ●ヴェール ●ガブリエル ●サンオベール ●テラスプラール ●デラディーグ ●メルキュールモンサンミッシェル ●ムートンブラン ●ルレデュロイ ※上記ホテルにてお手配できない場合は、下記ホテルにてご案内します。 <スーペリアクラス> ●メールプラール ●ルレサンミッシェル |
ジュネーブ泊 | スタンダードクラス | ●ホリデイインエキスプレスエアポート ●ドレイクロンシャン ●ラマダアンコール ●スイスジュネーブ ※上記ホテルにてお手配できない場合は、下記ホテルにてご案内します。 <スーペリアクラス> ●NHジュネーブエアポート ●ノボテル ●クラウンプラザジュネーブ ●ワーウィック ※上記ホテルにてお手配できない場合は、下記ホテルにてご案内します。 <デラックスクラス> ●モーベンピック&カジノ ●ヒルトンジュネーブホテルアンドコンファレンスセンター |
ユングフラウヨッホ泊 | スタンダードクラス | ●クリスタルインターラーケン(インターラーケン) ●ヘイホテル(インターラーケン) ●シャレースイス(インターラーケン) ●セントラルコンチネンタル(インターラーケン) ●マッテンホフ(インターラーケン) ●メルクール(インターラーケン) ●アイガーブリック(グリンデルワルト) ●ダービー(グリンデルワルト) ※上記ホテルにてお手配できない場合は、下記ホテルにてご案内します。 <スーペリアクラス> ●インターラーケン(インターラーケン) ●メトロポールインターラーケン(インターラーケン) |
フュッセン泊 | スタンダードクラス | ●ゾマー ●ゾンネ ●ホテルアムホッフェンゼー ●マキシミリアン ※上記ホテルにてお手配できない場合は、下記ホテルにてご案内します。 <スーペリアクラス> ●シュロスクローネ ●ヒルシュ ●ベストウェスタンプラス ●ルイポルドパーク ●アメロンノイシュヴァンシュタインアルプゼー ●ミュラー |
ローテンブルク泊 | スタンダードクラス | ●シュランネ ●ゴルドナーヒルシュ ●ブルク ●ベーレン ●メリアン ●ライヒスクーヘンマイスター ●ライフェススシュタット(バットヴァンツハイム) ●ラッペンローテンブルグ ●ローターハーン ●ローテンブルガーホフ |
移動マークの説明
観光マークの説明
※乗車とはバスを除く鉄道やケーブルカー等への乗車、乗船とは遊覧船やクルーズ船等の船舶への乗船です。
時間帯の目安
早朝 | 朝 | 午前 | 昼 | 午後 | 夕刻 | 夜 | 深夜 |
4:00 | 6:00 | 8:00 | 11:00 | 13:00 | 16:00 | 18:00 | 23:00 | 4:00 |
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
10日目
旅行日数 | 10日間 |
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最少催行人員 | 15名 |
添乗員 | 同行致します(2日目羽田空港から10日目羽田空港まで同行します) |
日本発着利用航空会社/船舶名称 | ANA(NH) |
座席クラス | プレミアムエコノミー |
食事回数※機内食除く | 朝食:7回 昼食:7回 夕食:6回 |
その他
上記スケジュールは2024年9月27日現在のものであり、航空機・バス等の交通機関の都合・天候・現地事情・道路状況等により、旅程・見学箇所・訪問順序・食事内容が変更になる場合がございます。
※旅程記載の訪問地につきましては、観光地を優先させていただき、現地の状況により、土産物店は省略させていただく場合がございますのでご了承下さい。
※祝祭日等の影響により観光箇所の変更並びに日程の入れ替えの場合がございます。
※空港、駅、ホテルでのポーターサービス(荷物運搬料)は含まれておりません。
※世界遺産は、その一部のみの観光となる場合がございます。
※教会や大聖堂などの宗教施設はミサなどの影響により、急遽閉館となる場合がございます。
※幼児(2歳未満)のご参加はご遠慮頂いております。
※お一人様参加・お一人部屋使用の場合は、一人部屋追加代金が必要となります。他のお客様とのご相部屋は受付致しておりません。
※《歩く度》1日の徒歩での観光の目安として下さい。
(徒歩による観光がどの程度含まれているかを3段階の「歩く度」で表しています。)
《歩く度:1》 総歩行時間が30分~2時間 ・バス移動がメインで少し歩く程度です。
《歩く度:2》 総歩行時間が2時間~4時間 ・全観光時間の内、半分以上が徒歩となります。
《歩く度:3》 総歩行時間が4時間以上 ・徒歩での観光が中心となります。
当ツアーの旅行条件・旅行代金は、2024年9月27日現在の発着時間、運賃、料金を基準としております。
■未成年の欧州渡航時における同意書のご案内について
■薬品類の持参、車いす・医療器具等を利用される場合のご案内
■無査証滞在条件のご案内について
旅券・査証等について
現在お持ちの旅券の有効残存期間については、お客様ご自身でご確認ください。
・旅券(パスポート):この旅行にはご出発時点で有効期間が101日以上残っている旅券が必要です。
・査証(ビザ):必要ありません。
※以上は日本国籍のお客様の場合の条件です。日本国籍以外の方は、ご自身で、自国の領事館、渡航先国・経由国の領事館、入国管理事務所にお問い合わせください。
取引条件説明書面の交付について
取引条件説明書面は、画面上の表示(HTML)をもって交付させていただきます。
※お申込み方法によって、お申込み完了後にお送りする場合もございます。
日本国外に在住のお客様へのお知らせ
ツアーにお申込いただく際は、当社からお送りする書類の受け取りや、代理で入金手続きを行っていただける日本在住の方が必要となります。お申込後のお客様へのご連絡方法は、メールもしくは日本在住の代理の方と行わせていただくことになります。お申込の確認がとれました後に、メールにて代理の方のお名前・ご住所・電話番号をお伺いいたしますので予めご了承ください。
承認番号:351829|承認日:2024/09/25
一部のIP電話からはご利用いただけません。
阪急交通社 松山支店 海外
790-0006 松山市南堀端町5-8 オワセビル10階
総合旅行業務取扱管理者:横田光弘
※総合旅行業務取扱管理者とは、お客様の旅行を取扱う営業所での取引に関する責任者です。
この旅行契約に関し、担当者からの説明にご不明な点があればご遠慮なく上記取扱管理者にお訊ね下さい。
松山支店
燃油サーチャージについて
旅行代金に燃油サーチャージは含まれておりません。別途お支払いが必要となります。
目安:66,000円(2024/07/08現在)
※上記の燃油サーチャージは変更になる場合があります。
諸税等について
旅行代金に、以下の料金は含まれておりません。別途お支払が必要となります。
【日本国内空港施設使用料】
【海外空港諸税等】
旅行代金に各国空港の旅客サービス施設使用料と空港税等は含まれておりません。別途お支払いが必要となります。
【その他諸税追加】
特別代金プランのご案内
このツアーは以下の出発地から追加代金でご参加いただけます。
※リクエスト受付の場合、ご手配の可否は後日回答させていただきます。
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