〈羽田発着ターキッシュエアラインズ利用〉南東欧の6カ国 美しい街めぐり９日間
コソボ・北マケドニア・アルバニア・モンテネグロ・ボスニアヘルツェゴビナ・セルビア
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旅行代金 409,800～599,800 円
- カード利用可
- 新コース
- 航空会社指定
- 添乗員同行
- 世界遺産
設定期間2025年4月5日～2025年10月18日
| ブランド | トラピックス HTT |
|---|---|
| コース番号 | ET319A |
| 出発地 | 東京（羽田） |
| 目的地 | ヨーロッパ／コソボ・マケドニア・アルバニア・モンテネグロ・ボスニアヘルツェゴビナ・セルビア |
| 旅行期間 | 9日間 |
こだわりポイント
- 2025年4月出発以降 ★新発表★ 早期申込割引実施中！（2025年4月出発以降）
- バルカン半島の美しい国々の街並みと世界遺産を効率良く巡ります♪
- バルカン半島魅力の6か国コソボ・北マケドニア・アルバニア・モンテネグロ・ボスニアヘルツェゴビナ・セルビアへ！
出発日・旅行代金
燃油サーチャージ目安73,000〜76,000円（2024/08/09現在）
設定期間2025年4月5日～2025年10月18日
- 4月出発のツアー最安値
- 409,800円
- 5月出発のツアー最安値
- 409,800円
- 6月出発のツアー最安値
- 429,800円
| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
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7 残席○ 催行 早期割引
439,800円
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14 残席○ 催行 早期割引
429,800円
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- 7月出発のツアー最安値
- 449,800円
- 8月出発のツアー最安値
- 479,800円
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9 残席◎ 催行 早期割引
599,800円
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16 残席△ 催行 早期割引
479,800円
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- 9月出発のツアー最安値
- 469,800円
- 10月出発のツアー最安値
- 469,800円
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4 残席○ 催行 早期割引
469,800円
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※この料金は 2024年11月18日 時点に算出された旅行代金です。
※空席情報は随時変動しますので目安としてご参照ください。ご予約完了までに満席となる場合がありますので予めご了承ください。
◎余裕あり ◯残席あり △残席わずか
リクエスト受付とは
催行が表示されている出発日は、催行いたします。
催行中止が表示されている出発日は、催行中止となりました。お申込み済みのツアーが催行中止になった場合、書面や電話、メールにてご連絡いたします。
早期割引が表示されている出発日は、早期割引対象のキャビンカテゴリーおよび出発日となります。また表示されている旅行代金は割引後の金額となります。
出発日・旅行代金表カレンダーの更新時間の関係で、割引の対象から外れた出発日にアイコンが表示されている場合がございますので予めご了承ください。
おすすめポイント
がさらにパワーアップして、、
☆★☆2025年4月出発以降 新発表☆★☆
～【2025年4月出発以降】早期申込割引！～
2024年12月31日までにお申し込みの方は旅行代金からおひとり様1万円引き！
（※WEBに表示の価格は既に1万円引きの価格となります）
★【2025年 新ポイント】（2025年4月出発以降）
・世界遺産グラチャニツァ修道院（2日目）と聖サヴァ大聖堂（8日目）入場観光でご案内♪ ♪
お客様のご要望や添乗員の声を反映しました（24年出発は下車観光）
★【当コースのおすすめポイント】
その1 北マケドニアのスコピエから入って、帰りはセルビアのベオグラードから帰国と効率よくバルカン半島の6カ国を周遊します。
その2 7日目サラエボ観光、8日目ベオグラード観光は、渋滞の少ない午前中にご案内します♪
【25年度も継続！嬉しいプレゼント】モンテネグロの世界遺産の古都コトルで、モンテネグロワイン（小瓶/お一人様1本）をプレゼント！
日本ではお目にかかりにくいちょっとレアな産地のワインです♪
（現地事情により急遽プレゼント内容やお渡し場所が変更となる場合がございます）
★ ★本場のボスニアコーヒーをどうぞ！★ ★
ボスニアヘルツェゴビナの首都サラエボでは、郷土料理「コルセ」（バルカン風ミートボール）のランチと
食後に、名物のボスニアコーヒーをご賞味ください♪トルココーヒーの流れをくむ煮出しコーヒーです
ヨーロッパの美しい村30選と数々の世界遺産を巡ります。
（*引用元：JOTC/(アウトバウンド促進協議会)
旧ユーゴスラビアのそれぞれ民族・文化の異なる国々を巡り、過去の紛争から平和の道を歩んでいくバルカン半島を体験。
添乗員と現地ガイドがご案内します。
■【添乗員】は、2日目イスタンブール空港から8日目イスタンブール空港まで同行します☆
下記出発日は、嬉しい羽田空港から添乗員が同行します。
・2025年度は、5月10日、6月14日
■【飛Flight】ターキッシュエアラインズ利用
利用区間：往路：羽田空港-イスタンブール乗継-スコピエ、復路：ベオグラード-イスタンブール乗継-羽田空港
欧州各地への多くの乗り入れと、機内食・サービスなどで定評のある人気の航空会社です♪
■【泊Hotel】ホテル
利用ホテルは全都市快適な当社基準スーペリアクラス以上を利用します。
■【食事Eat】合計18回の安心の食事付き（朝食6回、昼食6回、夕食6回※機内食除く）
昼食は各地のレストランにて各地の郷土料理をお召し上がりいただきます。
ビジネスクラス利用プランはこちらをクリック♪♪
お一人様参加限定プランはこちらをクリック♪ ♪
人気の観光地へご案内
マザーテレサ生誕の地 マケドニア共和国の首都「スコピエ」
バルカン半島の中央部にある、マケドニア共和国の首都「スコピエ」。ヴァルダル川を境に、北側は旧市街、南側は新市街が広がっています。街の中心の「マケドニア広場」は、馬に乗るアレキサンダー大王の像が設置されています。台座をあわせると約25mの高さがあり、足元は噴水と8匹のライオン像によって取り囲まれています。マケドニア広場と旧市街を結ぶ「石橋」。ヴァルダル川に架かる古い橋で、オスマン時代にメフメト2世の庇護の下造られました。スコピエの過去と現在をつなぐ象徴として、スコピエの市章にも描かれています。また、スコピエはマザーテレサ生誕の地としても知られています。
バルカン半島に位置するコソボ共和国の首都「プリシュティナ」
バルカン半島中央部に位置し、セルビア・北マケドニア・アルバニア・モンテネグロの4か国に囲まれた内陸国「コソボ共和国」。かつてはセルビアの自治州でしたが、2008年に独立を宣言し、国連など国際機関への復帰を目指しています。コソボの首都「プリシュティナ」は、90年代後半の内戦で焼け野原となった悲しい過去を持ちながらも、活気にあふれた街です。コソボのカトリック家庭に生まれたマザーテレサに捧げられた「マザーテレサ大聖堂」。2007年より建設が始まり、内部は今も工事中です。世界遺産「コソボの中世建造物群」の1つ「グラチャニツァ修道院」。1310年に建造された修道院で、後期ビザンチン建築の最高傑作と言われています。
オスマン朝時代の建物が多く残るコソボの都市「プリズレン」
コソボ南部最大の都市「プリズレン」。かつて、オスマン帝国の支配下に置かれた時代もあり、オスマン帝国時代の古い建物が残る美しい都市です。プリズレンの起源は古く、ローマ時代にはセランダと呼ばれていました。プリズレンの住民はイスラム教徒が大半であるために、市内にはいたることろにモスクがあります。12世紀のセルビア正教会の聖堂「リェヴィシャ生神女教会」。オスマン帝国の支配下でモスクに転用されましたが、20世紀初頭にセルビア正教の聖堂に戻されました。旧市街の中心にある「スィナン・パシャ・モスク」は、トルコ政府の支援で近年改修されており、プリズレンで一番美しいモスクといわれています。
宗教文化都市として発展を遂げた
マケドニア共和国西部にある「オフリド」。この地にキリスト教伝来以降、宗教文化都市として発展を遂げました。11世紀初頭に建造された「聖ソフィア大聖堂」は、バルカン半島のビザンティン美術の中でも傑作とされています。オフリド湖に突き出た岬にある「聖ヨハネ・カネヨ教会」は、アルメニアの建築様式の影響が見られます。
冷戦期を生き抜いた貴重な都市 アルバニアの首都「ティラナ」
アルバニアの首都「ティラナ」。ギリシャに隣接し、冷戦期に鎖国を敷いていたことで知られています。1991年の民主化以降、住民の移住が自由となりティラナの人口は倍増しました。街の中央にある「スカンデルベルク広場」は、アルバニアの独立を成し遂げた英雄スカンデルベグ像とアルバニア国旗がはためいています。1823年に完成したモスク「エトヘム・ベウト・モスク」は、イスラムのモスクらしい丸い屋根と尖った塔が特徴で、貴重な観光スポットとなっています。1822年に建てられた、ティラナのランドマーク「時計塔」。モスクに隣接しており、シンプルな石造りの塔には、四方に時計があります。
【世界遺産】ベネチアが造ったアドリア海の城塞都市「コトル」
アドリア海を隔ててイタリアと向かい合う、バルカン半島西部の国・モンテネグロ。その海岸線が陸地に入り込み、複雑な入り江となったコトル湾の最奥部にある港町が「コトル」です。三方を険しい山々に囲まれた要害の地であり、天然の良港でもあったコトルには古来、多くの交易船が行き交い繁栄しました。コトルの歴史は古く、ローマ時代に遡ります。15世紀にベネチア共和国がコトルを支配下に置くと、オスマン帝国の侵入を防ぐため、背後の山にまで続く総延長4.5kmにも及ぶ城壁を築き鉄壁の守りを固めました。小刻みに支配者が代わり、様々な文化の影響を受けてきたコトルは、キリスト教もカトリックと正教会の文化圏が重り、街には双方の教会が共存しています。
聖トリプン大聖堂
旧市街
城壁
【世界遺産】イスラムとヨーロッパの文化が融合「モスタル」
ボスニア・ヘルツェゴビナ南部の都市「モスタル」。バルカン半島北西部に位置するボスニア・ヘルツェゴビナは多民族、多宗教の国。ネレトヴァ川の渓谷沿いに拓けたモスタルも、東岸にはイスラム教徒、西岸にはカトリックを信仰するクロアチア人が主に居住しています。この街が、オスマン帝国の前線基地として栄えた16世紀に建造された「スターリモスト」。トルコ語で古い橋を意味し、川面から約24mの天空に架かる全長約30mのアーチ型の石橋でした。紛争中の1993年、古いトルコ風の家屋群ともども破壊されてしまいましたが、紛争終結後に川底から橋の欠片を引き上げ、足りない箇所は地元の石材を用い、2004年に再建されました。
多民族と宗教が混ざり合い歴史を重ねて来た首都「サラエボ」
古くはローマ帝国、中世にはオスマン帝国、近代ではオーストリア＝ハンガリー帝国の支配下にあった「ボスニア・ヘルツェゴビナ」。その長い歴史の中で多民族と宗教が混ざり合い、多彩な文化が生まれました。それらの文化を色濃く残す、首都「サラエボ」は、ヨーロッパで最もエキゾチックな都市と言われています。「ラテン橋」は、1914年、ボスニアを支配していたオーストリア＝ハンガリー帝国のフランツ・フェルディナント皇太子夫妻がサラエボを訪れた際、セルビア人の青年グループにより狙撃され死亡した場所のすぐそばにある橋です。この「サラエボの銃声」が、世界各国を巻き込む第一次世界大戦の切っ掛けとなりました。「旧正教会」は、1539年に建設されたサラエボ最古のセルビア正教会です。
ヨーロッパ最古の都市の1つ セルビアの首都「ベオグラード」
セルビアの首都「ベオグラード」。ヨーロッパの中でも、最古の都市の1つとして知られています。紀元前頃から街が築かれており、歴史的建築物を至るところで見ることができます。地理上、古代から幾度となく戦いの場になってきましたが、今は多くの観光客が訪れる大都市となりました。街のランドマーク「セルビア正教大聖堂」は、美しい塔が印象的な、セルビア正教会の教会です。教会内部の華やかなイコノスタスという壁が特徴的です。威風堂々とした風格の建物「聖サヴァ大聖堂」。1935年に建築がスタートしましたが、戦争により中断。重要な部分は完成していますが、内部の大半は完成しておらず今も建築中です。
利用ホテル
| 宿泊地 | ホテルグレード・ホテル名 | ホテル例 |
|---|---|---|
| プリズレン泊 | スーペリアクラス | セントラル アルベス カツィナリ テランダ クラッシク テランダ |
| オフリド泊 | スーペリアクラス | イネックス・オルギツァ（Inex Olgica） グラニット シデックス ティーノ ベルヴェデーレ ドンコ ベルビュー ミレニアムパレス メトロポール |
| ティラナ泊 | スーペリアクラス | ティラナインターナショナル ベストウェスタンプレミアアーク モンディアル リンザ |
| コトルまたはブドゥバ泊 | スーペリアクラス | 【コトル】ポルトイン ヴァンダル 【ブドヴァ】 タラ ブドヴァ ブラセーラ ベルビュー ホテルスロヴェンスカプラザ マエストラル メディテラネ モンテネグロ モンテネグロクィ－ン ☆特有の事情：世界遺産都市 コトルからブドヴァまで約22km,バスで約26分 |
| サラエボ泊 | スーペリアクラス | ハリウッド イビス・スタイル・サラエボ カラーズイン コートヤードバイマリオット テルメ プレジデント レジデンスイン ボスマル アルヤン バイロタナ |
| ベオグラード泊 | スーペリアクラス | ベストウェスタンM 88ルーム アート アストリアホテル インホテル クラウンプラザ クリスタル プレステージ ヘリテージ ホリディイン モスクワ ラディソンブルオールドミル |
- ※阪急交通社では過去にご参加頂いたお客様の評価と添乗員のレポート、並びに当社評価をもとに日本人に適したホテルという観点から、独自のグレード区分を行っています。
※宿泊ホテルは上記リスト内又はそれ以上のクラスのホテルに変更となる場合がございます。詳しくは下記の「ヨーロッパ・中近東・アフリカ利用ホテル一覧表」をご参照ください。
※相部屋は承っておりません。予めご了承ください。
■当社海外ホテルリストはウェブで公開しています。
■ヨーロッパ・中近東・アフリカ利用ホテル一覧表 - ※ヨーロッパ・中近東・アフリカ利用ホテル一覧表（ホテルに関するグレードや事情など記載しております）
日程表
移動マークの説明
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観光マークの説明
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※乗車とはバスを除く鉄道やケーブルカー等への乗車、乗船とは遊覧船やクルーズ船等の船舶への乗船です。
時間帯の目安
| 早朝 | 朝 | 午前 | 昼 | 午後 | 夕刻 | 夜 | 深夜 |
| 4:00 | 6:00 | 8:00 | 11:00 | 13:00 | 16:00 | 18:00 | 23:00 | 4:00 |
1日目
羽田空港から空路、ターキッシュエアラインズにてイスタンブールへ（羽田空港～イスタンブールまでの所要時間：約13時間15分予定）- 食事
- 【朝食】 - 【昼食】 - 【夕食】 機内食
- 滞在先
- 機中泊
2日目
※イスタンブール空港にて、添乗員と関西国際空港からご参加のお客様と合流いたします。
※下記出発日は、羽田空港から添乗員が同行いたします。
【5/10、6/14出発】
7：25～8：10／
イスタンブール着後、ターキッシュエアラインズで乗り継ぎ、北マケドニアのスコピエへ。（イスタンブール～スコピエまでの所要時間：約1時間25分予定）
7：45～7：50／北マケドニア・スコピエ着後、
スコピエ観光へスコピエ市内観光（約2時間）
○石の橋、○マケドニア広場
昼食はレストランにてどうぞ
午後／スコピエ観光後、
プリシュティナ観光へ（約2時間）（約89km/約1時間30分）○旧市街
○マザーテレサ大聖堂
○世界遺産グラチャニツア修道院
（世界遺産コソボの中世建造物群の1つ）
13世紀から17世紀のバルカン半島のビザンチン宗教文化の頂点と称される建築群の一つです。（2025年度は◎世界遺産グラチャニツア修道院 入場観光♪）
プリシュティナ観光後、
プリズレンへ（約2時間）（約84km/約1時間30分）〔ホテル着〕17：30
ご夕食はご宿泊のホテルにてどうぞ
バス走行距離173KM
《 歩く度：１》
- 食事
- 【朝食】 機内食 【昼食】 レストラン 【夕食】 ホテル
- 滞在先
- プリズレン泊 スーペリアクラス
3日目
プリズレン観光（約2時間）◎世界遺産リェヴィシャ生神女教会
（世界遺産コソボの中世建造物群の1つ）
○ビストリツァ川の石橋
○スィナン・パシャ・モスク
○メフメット・パシャモスク
昼食はレストランにてどうぞ
昼食後、
バルカン半島の最大の湖オフリド湖の湖畔にたたずむ世界遺産の街オフリドへ。（約195km/2時間30分）〔ホテル着〕17：00
ご夕食は、ご宿泊のホテルにてゆったりとどうぞ。
バス走行距離241km
《 歩く度：１》
- 食事
- 【朝食】 ホテル 【昼食】 レストラン 【夕食】 ホテル
- 滞在先
- オフリド泊 スーペリアクラス
4日目
ホテル出発、徒歩にて世界遺産オフリド観光（約2時間）～ヨーロッパの美しい村30選～
☆☆ここがポイント！☆☆
▲オフリド湖を小舟でクルーズ（約20分）
陸上と湖上からもオフリドの絶景をお楽しみいただけます♪
○聖ソフィア大聖堂
○絶景の聖ヨハネ・カネヨ教会
観光後／
国境を越えアルバニアの首都ティラナへ。(約140km/約2時間)午後／ティラナ観光（約2時間）
○エトヘム・ベウト・モスク
○スカンデルベルク広場、○時計塔
☆ここがポイント☆
ティラナでは、郷土料理「タスチェバプ」（アルバニア風ビーフシチュー）をお楽しみください
市内レストランにてご夕食後、ホテルへチェックイン
〔ホテル着〕19：30頃
バス走行距離140km
《歩く度：2》
- 食事
- 【朝食】 ホテル 【昼食】 レストラン 【夕食】 レストラン
- 滞在先
- ティラナ泊 スーペリアクラス
5日目
ホテル出発、国境を越えモンテネグロの世界遺産の街コトルへ。（約205km/約5時間）昼食はブドヴァまたはコトル市内のレストランにてお楽しみください
午後／アドリア海の美しい港町
世界遺産コトル観光（約2時間）
～ヨーロッパの美しい村30選～
○聖トリプン大聖堂
○旧市街
○城壁
コトルは「世界一美しい湾」とも称されるコトル湾にたたずむ美しい古都です。旧市街は中世の面影が残り、訪れる多くの人を魅了します。
〔ホテル着〕17：00
早めのホテル着です♪
ご夕食はご宿泊のホテルにてゆったりとどうぞ。
バス走行距離210km
《 歩く度：１ 》
- 食事
- 【朝食】 ホテル 【昼食】 レストラン 【夕食】 ホテル
- 滞在先
- コトルまたはブドゥバ泊 スーペリアクラス
6日目
国境を越えボスニア・ヘルツェゴヴィナの古都モスタルへ（約187km／約3時間45分）着後、世界遺産モスタル観光（約1時間）
○スターリモスト（石橋）
○旧市街
旧市街の古橋地区は、2005年に多民族・多文化の共生と和解の象徴として、ボスニア・ヘルツェゴビナ初の世界遺産となりました。
☆ここがポイント☆
ご昼食は名物料理「コルセ」(バルカン風ミートボ－ル）と、食後にオスマントルコ時代からの伝統的なボスニアコーヒーをご賞味ください
その後、ボスニア・ヘルツェゴビナの首都サラエボへ。（約136km/2時間15分）
〔ホテル着〕
ご夕食はホテルにてどうぞ
バス走行距離323KM
《 歩く度：１ 》
- 食事
- 【朝食】 ホテル 【昼食】 レストラン 【夕食】 ホテル
- 滞在先
- サラエボ泊 スーペリアクラス
7日目
サラエボ市内観光（約3時間）○ラテン橋
○パシチャルシャ広場
○旧正教会
昼食後、
セルビアの首都ベオグラードへ（約292km/約4時間40分）
☆☆ここがポイント☆☆
ご夕食は、セルビア名物料理「チェバプチチ」(バルカン風グリルソーセージ)をご賞味ください
市内レストランにて夕食後、ホテルへチェックイン
〔ホテル着〕
バス走行距離295KM
《 歩く度：2 》
- 食事
- 【朝食】 ホテル 【昼食】 レストラン 【夕食】 レストラン
- 滞在先
- ベオグラード泊 スーペリアクラス
8日目
ベオグラード市内観光（3時間）○セルビア正教会
○聖サヴァ大聖堂
現代セルビアの建築の傑作といわれる大聖堂。（2025年度は◎聖サヴァ大聖堂 入場観光♪）
○カレメグダン要塞
午後／
ベオグラード空港へ20：20／
ベオグラードから空路、ターキッシュエアラインズにてイスタンブールへ。
（所要時間約1時間55分）
23：15／イスタンブール着。
※イスタンブール空港にて、添乗員と関西国際空港からご参加のお客様と別れます。
※下記出発日は、添乗員が羽田空港まで同行いたします。
【5/10、6/14出発】
- 食事
- 【朝食】 ○ 【昼食】 × 【夕食】 機内食
9日目
イスタンブールから空路、ターキッシュエアラインズにて帰国の途へ（イスタンブール～羽田空港までの所要時間：約12時間）
19：20～20：05／羽田空港着後、解散
お疲れ様でした
- 食事
- 【朝食】 機内食 【昼食】 機内食 【夕食】 -
重要事項
＊当コースは当社他支店との共同催行となり、各航空会社のお座席カテゴリーのお客様皆様とご一緒いただくコースとなります。
＊空港及びホテルでのポーターサービス（手荷物運搬料）は、一切含まれておりません
■【添乗員】は、2日目イスタンブール空港から8日目イスタンブール空港まで同行します☆
下記出発日は、嬉しい羽田空港から添乗員が同行します。
・2025年 5月10日、6月14日
コソボ共和国
【日本国籍】無査証滞在の条件として海外旅行傷害保険の加入が必要となっております。
尚、保険の要件は以下の通り。
1.滞在期間をカバーするもの
2.日本で発行された保険証券であること
ターキッシュエアラインズ（トルコ航空）を利用の場合、一部疾患をお持ちのお客様は英文診断書が必要になります。詳しくはお申し込み後にお送りする書類に同封(1・3信)しておりますので、必ずご確認ください。
【以下詳細】
ターキッシュエアラインズ(TK)利用の場合、下記疾患を現在治療中／出発日8週間以内に心臓発作又は脳出血による発作を起こした場合には英文/トルコ語診断書が必要となります。
■心臓（＊1）
■脳
■血管
■肺・呼吸器（喘息等）
弊社に申し出を頂いたにも関わらず出発当日に英文診断書が無き場合・又は不備がある場合にはTK判断により搭乗拒否をされますので、必ずお忘れない様ご用意ください。診断書の見本は弊社にありませんが、書き方のご案内を1・3信に同封しておりますので、書き方6項目の事項を必ず守って作成ください。当日TKカウンターにてコピーを取られます。(弊社への提出は不要です。)
（＊1）ペースメーカーを装着されている方のご搭乗時の診断書提出に関し、次の項目に該当するお客様は≪不要≫となります。なお、該当するお客様に関して、ご搭乗手続き時にペースメーカー手帳の提示が必要になりますのでご注意下さい。
■原因となる心臓疾患の治療（服薬を含む）が完了されている方
なお、航空機のご搭乗に問題はございませんが、空港の保安検査で金属探知機に反応する場合がございます。スムーズに保安検査を通過いただけるように、保安検査係員にペースメーカー装着の旨をお知らせ下さい。また、ご旅行先の空港にて証明書の提示が求められる可能性がございますので、英文表記の証明書をご用意いただくことをお勧めいたします。
＜TKホームページ参照＞
http://www.turkishairlines.com/ja-JP/services/passenger_services/incapacitated_passengers_incad.aspx
＜海外旅行保険にご加入ください＞
ご旅行中のお怪我や体調不良、入院・手術などによる延泊が必要となる場合もございますので、海外旅行保険には必ずご加入ください（有料となるものにつきましては、全てお客様のご負担となります）。
＜海外旅行における携帯電話ご持参のお願いについて＞
旅行中に緊急連絡が必要な場合に備えて、携帯電話をお持ちの方はご持参いただきますようご協力を
お願いします。 なお、一般的に海外ではモバイルデータ通信料が高額になることから、レンタルWi-Fi の
利用、あるいは必要な場合以外は携帯電話のモバイルデータ通信をOFF にすることをおすすめします。
■旅行代金とは別に以下の料金が必要となります。ご出発25日前頃に確定金額をご請求します■
・燃油サーチャージ（目安）：73,000～76,000円（2024年9月30日現在）
今後、原油価格の変動により金額が変更されることがあります
・海外空港諸税（目安）：6,210～6,610円
・羽田空港施設使用料…2,950円（小人1,470円）
・国際観光旅客税：1,000円
・航空保険特別料金：3,000円
・予約発券システム手数料：3,500円
・現地滞在税：モンテネグロ：お一人様1泊あたり1～7ユーロ
セルビア：お一人様1泊あたり100～400RSD（セルビアディナール）
・お一人様部屋追加代金：60,000円
※上記金額については為替の影響等により変動する場合があります。
■モンテネグロ・セルビア滞在税について
モンテネグロ・セルビアに宿泊する旅行者を対象に、滞在税・宿泊税の支払いが義務付けられています。
これは宿泊ホテルを通じて個々のお客様に請求され、ホテルチェックアウト時に支払う必要があります。
ご出発25日前頃に確定した金額を残金請求書にてご案内させていただきます。
■国際観光旅客税について
観光先進国実現に向けた観光基盤の拡充・強化を図るための恒久的な財源を確保するために、「国際観光旅客税」が創設されました。出国1回につき、お一人様1,000円（大人・子供同額）が旅行費用に加算されます。
■航空保険特別料金収受について
各航空会社では航空保険料の高騰や航空保安強化による費用増の一部を「航空保険特別料金」として設定しています。
当社では旅行代金に含まれない付加料金としてお客様にご負担いただいております。
■「燃油特別付加運賃・料金（燃油サーチャージ）」収受について・・・燃油サーチャージは航空会社・区間毎に異なります。航空会社の定める燃油サーチャージが変更された場合は、増額時は不足分を追加徴収、減額時は返金となります。
旅行条件
| 旅行日数 | 9日間 |
|---|---|
| 最少催行人員 | 15名 |
| 添乗員 | 同行致します(添乗員は2日目イスタンブール空港から8日目イスタンブール空港まで同行します) |
| 日本発着利用航空会社/船舶名称 | ターキッシュ エアラインズ(TK) |
| 座席クラス | エコノミー |
| 食事回数※機内食除く | 朝食：6回 昼食：6回 夕食：6回 |
その他
上記スケジュールは2024年8月7日現在のものであり、
航空機・バス等の交通機関の都合・天候・現地事情・道路状況等により、
旅程・見学箇所・訪問順序・食事内容が変更になる場合がございます。
※おひとり様参加同士の相部屋は承っておりません。予めご了承ください。
※当ツアーは当社他支店と共同催行となります。
※空港及びホテルでのポーターサービス（手荷物運搬料）は一切含まれておりません。
この旅行条件は2024年8月7日を基準としています。
また、旅行代金は2024年8月7日現在有効な運賃・料金（適用規則）を基準として算出しております。
■外務省海外安全情報（危険情報/抜粋）のご案内
■薬品類の持参、車いす・医療器具等を利用される場合のご案内
■【重要】特定疾病治療中のお客様へ大切なご案内
≪必ずご一読ください≫ターキッシュエアラインズ搭乗のご案内を必ずご確認ください！詳しくはこちら
旅券・査証等について
現在お持ちの旅券の有効残存期間については、お客様ご自身でご確認ください。
・旅券（パスポート）：この旅行にはご出発時点で有効期間が189日以上残っている旅券が必要です。
・査証（ビザ）：必要ありません。
※以上は日本国籍のお客様の場合の条件です。日本国籍以外の方は、ご自身で、自国の領事館、渡航先国・経由国の領事館、入国管理事務所にお問い合わせください。
取引条件説明書面の交付について
取引条件説明書面は、画面上の表示（HTML）をもって交付させていただきます。
※お申込み方法によって、お申込み完了後にお送りする場合もございます。
日本国外に在住のお客様へのお知らせ
ツアーにお申込いただく際は、当社からお送りする書類の受け取りや、代理で入金手続きを行っていただける日本在住の方が必要となります。お申込後のお客様へのご連絡方法は、メールもしくは日本在住の代理の方と行わせていただくことになります。お申込の確認がとれました後に、メールにて代理の方のお名前・ご住所・電話番号をお伺いいたしますので予めご了承ください。
承認番号：342558｜承認日：2024/08/14
このツアーに関連する説明会
お電話 FAX でのご予約・お問い合わせ（混雑時は便利なウェブ申込みをご利用ください）
- 電話番号
- ヨーロッパ・中東専用 ナビダイヤル 0570-08-8689 ヨーロッパ・中東以外 ナビダイヤル 0570-08-8989
- ナビダイヤル
-
一部のIP電話からはご利用いただけません。
- FAX番号
- 03-6745-1899
- 営業時間
- 月～金9:30～17:30、土日祝日9:30～13:30
- 休日
- 年末年始はお休み
阪急交通社 トラピックス東京 海外
105-0022 東京都港区海岸1-16-1 ニューピア竹芝サウスタワー
総合旅行業務取扱管理者：根本邦昭・加藤佑介
※総合旅行業務取扱管理者とは、お客様の旅行を取扱う営業所での取引に関する責任者です。
この旅行契約に関し、担当者からの説明にご不明な点があればご遠慮なく上記取扱管理者にお訊ね下さい。
ご来店でのお問い合わせ・お申し込み（混雑時は便利なウェブ申込みをご利用ください）
新橋サービスセンター
10:30～17:00(土日・祝日は休み)
横浜サービスセンター
10:30～17:00(土日・祝日は休み)
埼玉サービスセンター
10:30～17:00(土日・祝日は休み)
旅行企画・実施
〒530-8355 大阪市北区梅田2-5-25 ハービスOSAKA
観光庁長官登録旅行業第1847号 （一社）日本旅行業協会正会員
最近チェックしたツアー
燃油サーチャージについて
旅行代金に燃油サーチャージは含まれておりません。別途お支払いが必要となります。
目安：73,000〜76,000円（2024/08/09現在）
※上記の燃油サーチャージは変更になる場合があります。
諸税等について
旅行代金に、以下の料金は含まれておりません。別途お支払が必要となります。
【日本国内空港施設使用料】
- 羽田空港
- 大人（12歳以上）2,950円、子供（2歳以上12歳未満）1,470円
【海外空港諸税等】
旅行代金に各国空港の旅客サービス施設使用料と空港税等は含まれておりません。別途お支払いが必要となります。料金確定後、お知らせいたします。
特別代金プランのご案内
このツアーは以下の出発地から追加代金でご参加いただけます。
※リクエスト受付の場合、ご手配の可否は後日回答させていただきます。
- 追加代金にて各地発着ありとは
- 当ツアーは日程表に記載の出発空港だけでなく、各地より下記追加代金にて飛行機や鉄道などを利用しご参加いただけます。
ご同行者様が異なる発着地をご希望の場合は、当社予約センターまで連絡ください。
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