フレンドツアー【成田発着】＜ANAビジネスクラス利用＞4つの世界遺産ハロン湾・ホイアン・アンコール遺跡を巡る8日間

～ベトナム・カンボジアを満喫する8日間にご案内～

ベトナム、カンボジアとも乾季のベストシーズン（11月～3月下旬）中心に出発日をご案内いたします。


◆◇一度は訪れたいベトナム・カンボジアの４つの世界遺産◇◆

【世界遺産】ハロン湾
約1,500km2もの広大な湾内に浮かぶ大小2,000ほどの奇岩。
1泊2日のクルーズ船では、水平線に沈む夕日や月光に照らし出される海など時刻や天候によって千変万化するハロン湾の幻想的な表情をお楽しみください。

【世界遺産】ミーソン聖域
四方を山に囲まれた盆地にひっそりと息づくミーソン遺跡。17世紀頃まで海上交易の拠点として栄えたチャンパ王国の聖地です。
草木に埋もれた遺跡群が無常観を漂わせ、それが美しくもあります。

【世界遺産】古都ホイアン
ベトナム中部、トゥボン川の河口近くに佇む水辺の町ホイアン。東西交易の中継地として繁栄したホイアンには、日本からも朱印船が盛んに往来し大規模な日本人町が作られていました。
東西の文化が混合し形成された古い町並みはどこか懐かしい思いに駆られます。

【世界遺産】アンコール遺跡群
クメール王国の栄華を象徴する遺跡群。9世紀から15世紀に栄えたアンコール朝によって造営された石造の都城跡・寺院・祠堂などは大小700にも及びます。中でも有名なのが、アンコールワットとアンコールトムです。
クメール建築の最高傑作アンコールワットは、その神秘的な美しさに圧倒されます。


■観光■
成田空港から添乗員同行！現地ではガイドが同行しダブルサポート♪

（1）無限の表情を見せる奇岩の海、【世界遺産】ハロン湾にて１泊２日のクルージング。
　　下記いずれかの乗船となります。

　＜アンバサダークルーズ1号＞
　　・就航年月：2021年4月
　　・全長：86m
　　・乗客定員：120名
　＜アンバサダーシグナチャー号＞
　　・就航年月：2023年8月
　　・全長：69.98m
　　・乗客定員：120名

（2）人気のアジアンリゾート地ダナン市内観光（5日目）
　　ドラゴン橋絶景ポイントへご案内いたします。

（3）カンボジアでは、アンコールワットは逆光になりにくい午後から観光。暮れゆく景色も素敵です。（6日目）

（4）幻想的なアンコールワットでの朝日鑑賞へご案内。（7日目・ご希望方のみご案内いたします。）

（5）最終日は14：00までのうれしいレイトチェックアウト！アフタヌーンティーをお楽しみください。（7日目）
　　ご希望の方はアンコール遺跡群ベンメリアへご案内いたします。その日の気分でお選びください。


■宿泊■　全都市ホテル指定

＜1泊目／ハノイ＞メイ デ ヴィレ トレンディ（当社基準スーペリアクラス）
※↓（※宿泊予定でした上記ホテルが24/6/1～期間未定で
　↓　改装工事による閉館の為、下記ホテルへ変更となります。）
「グランドヴィスタハノイ」（当社基準デラックスクラスホテル）

＜2泊目／ハロン湾＞アンバサダークルーズ

◆◇ホイアン、シェムリアップでは憧れの名門ホテルにうれしい2連泊◇◆

＜3・4泊目／ホイアン＞アレグロ ホイアン リトル ラグジュアリー ホテル ＆ スパ（当社基準スーパーデラックスクラス）
　ホイアン市街の美しい街並みを一望できる落ち着いた雰囲気のリゾートホテル。
　客室は全室スイートタイプでホイアンらしいイエローの内装が施され、ハイセンスで機能的な造りとなっています。

＜5・6日目／シェムリアップ＞パークハイアット（当社基準スーパーデラックスクラス）
　シェムリアップの中心に位置するクメール建築とアールデコを融合させたラグジュアリーホテル。
　クメール伝統のデザインがいたるところに施されたお部屋からは、美しい景色を眺めることができます。


■食事■
庶民的なベトナム料理はもちろん、人気のレストランやメニューを厳選してご案内します。
2カ国の多彩な料理をご堪能ください。

3日目夕食：ホイアン3つの名物「ホワイトローズ（蒸し餃子）」「揚げワンタン」「カオラウ（ホイアン風米麺）」
4日目昼食：（レストラン指定）旧市街のレストラン≪モーニンググロリーシグナチャー≫にてベトナム風西洋料理
5日目昼食：（レストラン指定）≪寿司世界≫にてほっと一息、日本食
5日目夕食：白身魚のココナッツ蒸しなどクメール料理
6日目昼食：飲茶料理
6日目夕食：宿泊ホテル内レストランにてカンボジア風西洋料理

★往復スーツケース宅配サービス（お1人1個）付き。行きも帰りも大きなスーツケースを持っての移動がないため楽々移動できます。


★ツアー中に添乗員が撮影したお食事の写真をホームページの【旅ごはん】にてご覧いただけます！ぜひ一度ご覧ください。