クリスタルハート＜成田発着フィンエアーエコノミークラス利用＞アイルランドとスコットランド2か国周遊10日間

【お詫びと訂正】
9月14日発送のクリスタルハート本誌10月号にて
2日目の夕食は×となっておりましたが、ご夕食にご案内致します。


（注１）2日目エジンバラ城観光は予約時間によっては、3日目のセントアンドリュース観光と入れ替えてのご案内となります

（注２）３日目にご案内予定のセントアンドリュースでは、公式試合が開催される場合、試合の規模や時間帯によりコースに近づけない事がございます。混雑によりセントアンドリュースに近づく事もできないと判断した場合、スターリングの街の観光へご案内致します

（注３）キャリックアリードは予約システムの都合上、予約確保できない場合は代替え観光にご案内させていただきます。その際の返金はございません

（注４）8日目ご案内予定の「トリニティカレッジ」の図書館におきまして、設備改修・防火対策のため、２０２４年度より約３年間の工事に入ります。
当期間中も引き続きご入場はいただけますが、改修工事に伴い図書館の書物は移動され、完全な状態でご覧いただけない可能性がございます。予めご了承くださいますようお願い申し上げます。なお、「ケルズの書」は引き続きご見学可能予定となっております

（注５）見学をする蒸留所の指定はできません

※　※　※　【重要】　※　※　※
利用航空会社「フィンエアー」ご搭乗に際し、以下の症状をお持ちのお客様は、事前に当社へ連絡をお願い申し上げます。お知らせいただいた症状により、フィンエアー指定の医療情報フォーム（ＭＥＤＩＦ）での提出手続きの要・不要を確認させていただきます。指定の医療情報フォーム（ＭＥＤＩＦ）提出が必要となった場合は、当社からご連絡させていただきますので、あらかじめご了承ください。また、『医療情報フォーム（ＭＥＤＩＦ）』はフィンエアー ホームページよりダウンロード・印刷いただき、必要事項をご記入の上、当社宛てご送付ください。詳しくは、　フィンエアー　医学的症状につきましてはこちらをクリック≫≫≫を必ずご一読ください。

≪ご予約の際、必ずパスポート詳細等、ご登録下さい≫
航空券の予約の関係上、お申込みの際は必ず下記6点をご登録下さい。
・パスポートの名前（ローマ字）
・パスポート番号
・パスポート有効期限
・国籍
・生年月日
・性別

◆リクエスト受付について
　リクエスト受付のツアーに関しまして、特にご出発日が半年以上先のものは、
　回答までお時間を頂く場合がございますので、予めご了承ください。
　回答が入り次第、順次当社よりご案内させていただきます。
＜イギリスETA（電子渡航認証）の申請について＞（2025年4月4日更新）
2025年1月8日よりビザ免除国からの訪問者および入国を伴う乗り継ぎの際はイギリスETA（電子渡航認証）の申請が必要となります。

■イギリスETAの取得代行を希望されるお客様
・取得実費料金 お一人様につき　16ポンドを日本円に換算して請求させていただきます。（申請月の前々月最終水曜のIATA公示レートにて換算いたします。）
また、実費料金は今後変更となる可能性がございますので、確定金額につきましては、ご出発の3週間前頃にお送りする残金請求書にてご確認いただきますようお願い申し上げます。
・取得手続代行手数料　お一人様につき5,500円（税込）
　
■ ご自身でイギリスETAを取得されるお客様
ご出発の72時間以上の余裕を持って、専用アプリもしくは下記アドレスから申請をお願いします。
URL:https://www.gov.uk/guidance/apply-for-an-electronic-travel-authorisation-eta
※申請は英語のみ、専用アプリ（無料・英文）はApple Store又はGoogle Playからダウンロード可能です。

●支払方法：指定クレジットカード（VISA、マスター、AMEX、JCB）、デビットカード、Apple Pay、Google Pay

■既に有効なイギリスETAをご取得されているお客様
イギリスETAの有効期限またはパスポートの有効期限までは追加でのお支払いなく利用可能です。

■有効期間
許可された日から2年間または旅券の有効期限満了日のどちらか短い方。
複数回入国可。各入国毎に最大6ヶ月まで滞在可能。

※当社依頼の場合、必要書類は出発3週間前当社必着です。　
※ご自身で取得の場合、取得後、申請許可証のコピーにつきましては、ご送付いただく必要はございません。
※当社では、お客様ご自身で取得されたイギリスETAに関しましては、一切責任を負いかねますので、予めご了承ください。
※現在ご自身で査証取得の場合、申請の画面は英語のみの表記となっております。
※申請後の渡航認証許可・入国拒否等のメール連絡も英語での回答となりますので、ご本人申請される方は十分にご注意ください。
※当社では、お客様自身で取得される際、パソコンの操作方法及び取得状況に関する電話等によるご質問は、一切受け付けておりませんので、予めご了承ください。