2・3泊目:シェムリアップ(注4)
重要なお知らせ
≪新千歳空港発着≫5日間で行く!アンコールワット・カンボジア
こだわりポイント
- 憧れのアンコールワットへ!カンボジア国内で3つの世界遺産のうち2つの世界遺産へご案内!
- シェムリアップでは当社基準スーパーデラックスクラスホテルに2連泊してアンコール遺跡群を満喫!(注4)
- お一人様でも参加しやすい!お一人様部屋追加代金(相部屋不可)を15,000円でご案内!
出発日・旅行代金
燃油サーチャージ目安37,000円(2024/06/12現在)
設定期間
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※この料金は 2024年7月17日 時点に算出された旅行代金です。
催行が表示されている出発日は、催行いたします。
催行中止が表示されている出発日は、催行中止となりました。お申込み済みのツアーが催行中止になった場合、書面や電話、メールにてご連絡いたします。
おすすめポイント
☆お一人様でも参加しやすい!おひとり様部屋追加代金(相部屋不可)を15,000円でご案内!
< <一度の旅行で個人では巡れません!ツアーだからこその充実のカンボジア縦断の旅へご案内♪> >
◆感動のアンコールワット・カンボジアの旅のツアーポイント♪
~・~<観>~・~
♪カンボジアの世界遺産3つのうち、2つの世界遺産へご案内!
【1.】アンコール遺跡群では見逃せない3つの遺跡へご案内!
★「アンコールワット(注3)」…カンボジア国旗にも描かれている、言わずと知れたカンボジアを代表する遺跡。
これを見ずしてアンコール遺跡は語れません!
☆3日目:アンコールワット朝日鑑賞(ご希望の方)(注1)
★「アンコールトム(注2)」…大きな都を意味するアンコールトムの中心には、塔の四方に刻まれた196の観世音菩薩が
印象的な<バイヨン寺院>があります。
★「タ・プロム寺院」…巨大なガジュマルの木に飲み込まれるような遺跡は独特の雰囲気があります。
【2.】2017年に国内3番目世界遺産登録された「サンボープレイクック」遺跡へご案内!
アンコール五大遺跡群のひとつで「空中宮殿」「グリフォンの彫刻」「樹木に飲み込まれる寺院」など森の遺跡とも呼ばれています。
★「東洋のパリ」と称されたこともある、カンボジアの首都「プノンペン市内観光」へご案内!
「王宮」…煉瓦造りの美しい建物が印象的な王宮は、現在も王宮として使われています。
「国立博物館」…アンコール遺跡群の見学はここ博物館終わる!その所蔵品を見て初めて全貌と真髄に触れると言っていいほどの
古代カンボジアの至宝が一堂に揃います。
~・~<泊>~・~
【1泊目:プノンペン】デラックスクラス(当社基準)のホテルにご宿泊!
【2・3泊目:シェムリアップ】スーパーデラックスクラスホテル『ソカシェムリアップリゾート』に2連泊!うれしいバスタブ付き!(注4)
~・~<食>~・~
朝3・昼3・夕3(機内食を除く)計9回の食事付!
さらに、3日目のご夕食は【世界無形文化遺産】カンボジアの伝統芸能宮廷舞踊「アプサラダンス」のディナーショーをお楽しみいただきます♪
◆遺跡観光をより快適に…
おひとり様1本ミネラルウォーター(500ml)(2~4日目)
人気の観光地へご案内
カンボジア第3号の世界遺産 森の寺院「サンボープレイクック」
2017年、第1号「アンコール遺跡群」第2号「プレアヴィヒア遺跡」に続き、カンボジア第3号の世界遺産に登録された「サンボープレイクック」。アンコール王朝より前の時代の都、6世紀後半から7世紀前半に栄えたチャンラ王国の首都イシャナプラであった場所です。敷地内には、100を超える寺院が並び、そのうち八角形のレンガ造りの祠堂は10もあります。遺跡の建造物には「空中庭園」や「怪魚マカラ」といった独特な装飾が残り、これは「サンボープレイクック様式」として、アンコールワットなどに繋がる土台ともなりました。遺跡群は「森の寺院」とも称され、広大で静かな森のなかに忽然と姿をあらわします。
朝日に映えるアンコールワット
「アンコールの遺跡群」として、1992年に世界遺産に登録された「アンコールワット」。クメール語で「大きな寺院」を意味し、カンボジア国旗にも描かれている国のシンボルともいえる存在です。朝・昼・夜と違った顔を見せますが、中でも朝日を待つ早朝は神秘的で静寂に包まれた感動の光景が広がります。(ご希望者の方のみ)(注1)
アンコール王朝最後の栄華を誇った都市遺跡「アンコールトム」
「アンコールトム」は、12~13世紀にかけてジャヤヴァルマン7世により創建された都市遺跡です。総延長12km、東京ドーム60個分の広さを持つ超巨大遺跡で「アンコール遺跡群」の一部として世界文化遺産に認定されています。塔の四方に刻まれた196の観世音菩薩が印象的な「バイヨン寺院」、11世紀の中頃に建築されたヒンドゥー教の寺院「バプーオン」、王が9つの頭を持つ蛇の聖霊と交わったという伝説が残る「ピミアナカス寺院」、12世紀の後半にジャヤヴァルマン7世によって建立された「ライ王のテラス」、壁一面に象の頭部の彫刻が彫りこまれている「象のテラス」など、見どころにあふれています。(注2)
南大門
バプーオン
象のテラス
荒廃した寺院に巨木が根を張る神秘的な光景「タ・プロム寺院」
アンコール遺跡群の一つである「タ・プロム」。崩壊した跡がそのまま残されている、珍しい遺跡です。かつて、建物の一部としてアンコール王朝の繁栄を象徴していたであろう石材の数々が、倒壊したまま修復されることなく散乱しています。12世紀末に仏教寺院として建てられ、その後時代の流れとともにヒンドゥー教寺院に改修されたと言われているこの遺跡は、かつて5000人あまりの僧侶が暮らしていたとされています。19世紀後半に発見されるまで、アンコール王朝の衰退とともに数百年に渡り密林の中で眠っていた遺跡は、崩壊した仏像の首や寺院の回廊に木の根が這い、その姿はまるで木々が寺院を飲み込んでいるかのようで、その圧倒的な迫力に自然の偉大さを感じずにはいられません。
【世界遺産】カンボジアを象徴する遺跡「アンコールワット」
密林の大地に広がる壮大な寺院群であり、東南アジア最大級の世界文化遺産「アンコールワット」。カンボジア北西部にあるヒンドゥー教寺院で、現在はカンボジア国旗にも描かれている、国を象徴する遺跡となっています。アンコールはサンスクリット語で「王都」、ワットはクメール語で「寺院」を意味します。12世紀前半、クメール朝のスーリヤヴァルマン2世により建設されました。しかし、徐々にアユタヤ朝の侵入を許してしまい、クメール朝はここを放棄してしまいます。インドの影響を強く受け、ヒンドゥー教と仏教の融合文化と言われるクメール文化の粋を結集したレリーフが、廊下や壁面に施され、海山を象徴した建物の構造は雄大そのものです。(注3)
天女の舞「アプサラダンス」
カンボジアに古くから伝わる宮廷舞踊を1945年のフランスからの独立後、シハヌーク統治下に再建されたのが「アプサラダンス」です。「アプサラ」の語源は「アプサラス」という古代インド神話の天女で、アンコールワットの壁画をもとに製作されました。ゆっくりとした優雅な所作と、手や足を弓のように反らせるしなやかな動きが特徴です。
東南アジアの中でも発展著しい カンボジアの首都「プノンペン」
カンボジアの首都であり、政治・経済・文化の中心地「プノンペン」。街の名前は、ペン夫人が川を流れてきた仏像を見つけ、近くの丘に祠を作り仏像を手厚く祀ったことに由来し、「ペン夫人の丘」を意味するプノンペンと呼ばれるようになりました。15世紀にアンコール王都が陥落した後に、初めて首都となりました。その後、首都機能は転々としましたが、1865年ノロドム王の時代に再びプノンペンが首都とされ、フランスの統治下で都市を整備しました。ポル・ポト時代には、一時期は死の町と化しましたが、内乱の収束とともに活気を取り戻しました。現在も国王と王妃が居住する「王宮」、クメール様式で赤を基調とした建物の「国立博物館」など、見どころも豊富です。
モダンな大型リゾートホテル「ソカシェムリアップリゾート」
シェムリアップの喧騒から離れた場所にある「ソカシェムリアップリゾートアンドコンベンションセンター」。東京ドーム約6個分の広大な敷地を持つこのホテルは、776室の客室を備えた大型リゾートホテルです。ホテルに入ると、南国を沸騰させるような開放的なロビーがゲストを出迎えます。ホテルには日本語スタッフも在籍しており、充実のサービスを提供しています。客室はゆったりとした造りで、ベージュとブラウンを基調とした内装は、落ち着いた空間を演出しています。また、客室にはバスタブも完備されており、ゆっくりとお寛ぎいただけます。トロピカルガーデンに囲まれた空間にて、非日常のご滞在をお楽しみください。
利用ホテル
2・3泊目:シェムリアップ(注4)
2・3泊目:シェムリアップ(注4)
宿泊地 | ホテルグレード・ホテル名 | ホテル例 |
---|---|---|
プノンペン泊 | デラックスクラス | ●ザ・フランジパニロイヤルパレスホテル&スパ●アマンジャヤ・バンカム●カンボジアーナ●ザ・プランテーションアーバンリゾート&スパ●サンウェイ●ダラエアポート●エミオン●プノンペンホテル●ラ・ローズブティック&スパ |
シェムリアップ泊 | ソカシェムリアップリゾートアンドコンベンションセンター(スーパーデラックスクラス) | 【指定】 (注4)ホテルの星数はカンボジア観光省認定によるものであり、当社のホテルグレードと相互に対応するものではございません。 |
- ■おひとり部屋追加代金:15,000円
■利用ホテルクラス:デラックスクラス(当社基準)。シェムリアップはスーパーデラックスクラス(注4)
■利用予定ホテル/【プノンペン】ザ・フランジパニロイヤルパレスホテル&スパ(一例)
※ホテルクラスについては当社基準利用ホテル一覧表によります。
※ベッド1台のお部屋(ダブルベッドルーム)やバスタブが無く、シャワーのみのお部屋となる場合がございます。
※3名様一室利用は可能でございますが、割引などはございません。
※3名様ご一室ご利用の場合、簡易ベッドを入れる為、お部屋はかなり手狭になります。スーツケース等を広げるスペースの確保ができない場合もございます。
また、簡易ベッドは一般的に通常のベッドより、小さめのサイズになります。あらかじめご了承ください。
※おひとり様参加同士の相部屋は承っておりません。予めご了承ください。
※いずれの場合もご出発前の人数様分のベッド台数の確約・リクエストは承れませんので予めご了承下さい。 - ※当社海外ホテルリストはこちらにてご確認いただけます ↓ ↓ ↓
日程表
移動マークの説明
- 飛行機
- バス
- 電車
- 船
- 徒歩
- 車
- ロープウェイ
- その他
観光マークの説明
- 入場観光
- 下車観光(施設等へは入場しません)
- 車窓観光
- 乗車または乗船観光(※)
- ショッピング
- 食事・ショッピング
※乗車とはバスを除く鉄道やケーブルカー等への乗車、乗船とは遊覧船やクルーズ船等の船舶への乗船です。
時間帯の目安
早朝 | 朝 | 午前 | 昼 | 午後 | 夕刻 | 夜 | 深夜 |
4:00 | 6:00 | 8:00 | 11:00 | 13:00 | 16:00 | 18:00 | 23:00 | 4:00 |
1日目
17:15/仁川空港着後、乗り継ぎ。
※仁川空港にて添乗員と合流いたします。
18:40/仁川空港から大韓航空にて空路、プノンペンへ。<所要時間:5時間30分>
22:10/プノンペン着後、ホテルへ。(注5)
23:30/ホテル着
★☆★当社基準デラックスクラスホテルに宿泊★☆★
(注5)当コースは当社他空港のお客様と同じバスで現地全行程を専用車で運行する共同催行ツアーとなる場合がございます。
1日目プノンペン空港にて合流のため、到着後、約1時間程度お待ちいただく場合がございます。
- 食事
- 【朝食】 - 【昼食】 × 【夕食】 機内食
- 滞在先
- プノンペン泊 デラックスクラス
2日目
サンボープレイクックへ。(200km、約3時間30分)
【世界遺産】≪◎サンボープレイクック観光≫(約1時間30分)
2017年にカンボジアの3番目の世界遺産として登録され、アンコール王朝のより500年も前に建造され“森の遺跡”と呼ばれています。
観光後、スピアン・プラップトゥフへ。(106km、約1時間30分)
全長約90mの大きな古代橋で東南アジアでは最大級の大きさを誇ります。≪◎スピアン・プラップトゥフ観光≫(約20分)
その後、シェムリアップへ。(65km、約1時間20分)
19:00/ホテル着。
★当社基準スーパーデラックスクラスホテル【ソカシェムリアップリゾート】に2連泊★
《歩く度:1》
- 食事
- 【朝食】 ホテル 【昼食】 レストラン 【夕食】 クメール料理
- 滞在先
- シェムリアップ泊 ソカシェムリアップリゾートアンドコンベンションセンター
3日目
その後、ホテルへ戻り朝食。
08:00/ホテル発
終日:【世界遺産】≪アンコール遺跡群観光≫へご案内します。
午前:≪アンコールトム観光≫(注2)(約1時間)(ヒンズー教の天地創造の神話をモチーフにした神像が並ぶ○南大門、アンコールトムの中央に位置する◎バイヨン寺院、「隠し子」の意味を持つ○バプーオン、王宮の中心にあるピラミッド型寺院○ピミアナカス、ほぼ等身大の象が彫られている○象のテラス、○ライ王のテラス)
その後、ガジュマルが大蛇のように遺跡を覆う光景で有名な≪○タ・プロム寺院観光。≫(約45分)
昼食後、ホテルにて小休憩の時間(約1時間30分)をお取りします。
休憩後、カンボジアの象徴≪天空の楽園
◎アンコールワット観光≫(注3)(約2時間)
観光後、☆民芸品店、☆アンコールクッキー店にてショッピング(各店舗 約30分)
夕食は、カンボジアの伝統芸能宮廷舞踊【世界無形文化遺産】「アプサラダンス」のディナーショーをお楽しみください。
20:45/ホテル着
《歩く度:2》
(注1)朝日は天候・気象条件によりご覧いただけない場合がございます。
(注2)遺跡保存のため、アンコールトム内では小型車に乗り換えます。
(注3)アンコールワットの第三回廊は急な階段で危険なため、当社ツアーでは現在ご案内いたしません。
- 食事
- 【朝食】 ホテル 【昼食】 タイスキ 【夕食】 ディナーショー
- 滞在先
- シェムリアップ泊 ソカシェムリアップリゾートアンドコンベンションセンター
4日目
プノンペンへ。(335km、約6時間)
途中、レストランにて昼食。
着後、≪プノンペン市内観光≫(約1時間)(〇王宮、カンボジアの至宝が一堂に揃う◎国立博物館にてアンコール遺跡群の全容と真髄に触れることができます。)
その後、夕食まで地元で人気のショッピングモールへご案内します。(約1時間~2時間)
夕食はレストランにて。
23:40/プノンペン発、空路、大韓航空にて仁川空港(ソウル)へ。
<所要時間:5時間20分>
《歩く度:1》
- 食事
- 【朝食】 ホテル 【昼食】 レストラン 【夕食】 中華料理
- 滞在先
- 機中泊
5日目
※添乗員とはお別れとなります。
10:05/仁川空港から空路、大韓航空にて新千歳空港へ。
<所要時間:2時間45分>
12:50/新千歳空港着後、解散。
* * *お疲れ様でした* * *
- 食事
- 【朝食】 機内食 【昼食】 機内食 【夕食】 -
重要事項
※参加人数により、大型バス利用またはマイクロバス利用となります。予めご了承をお願いいたします。
※空港及びホテルでのポーターサービス(手荷物運搬料)は一切含まれておりません。
■飛行機のお座席については並び席は確約できません。予めご了承下さい。
~必ずご確認ください~
※カンボジア入国の際に査証(ビザ)が必要となります。
申請不備による入国拒否やスムーズな入国を理由に当コースではe-visaや査証(ビザ)の現地取得はお断りしています。
●ご自身で査証取得の場合
詳しくは直接大使館にお問い合わせください
・在日カンボジア王国大使館(03-5412-8521)
ご自身で査証を取得のお客様は、内容に関しては大使館で必ずご確認いただき、ご自身の責任において、出発当日有効査証をご持参ください。
お客様ご自身で取得された査証に関しては、一切責任を負いかねます。尚、お客様自身で取得された査証に関してのトラブルによって、旅行にご参加頂けなくなった場合でも規定の取消料を申し受けます。
〇パスポート必要旅券残存期間=ビザの有効期限に加えて6ヶ月以上
■カンボジア渡航に際してコロナ関連の規制は現在ございません。
■日本入国条件
2023年5月8日以降 制限なし
<<海外旅行保険加入のおすすめ>>
現地滞在中又は帰国時の検査で結果が陽性であった場合各自治体や検疫所の指示に従い隔離等必要になり、旅行の継続が困難となる場合があります。その際の現地滞在費用や治療費用はお客様負担となります。海外での費用は高額になるため新型コロナウイルス対応の海外旅行保険を強く推奨します。
旅行条件
旅行日数 | 5日間 |
---|---|
最少催行人員 | 12名 |
添乗員 | 同行致します(1日目仁川空港から5日目仁川空港まで同行) |
日本発着利用航空会社/船舶名称 | 大韓航空(KE) |
座席クラス | エコノミー |
食事回数※機内食除く | 朝食:3回 昼食:3回 夕食:3回 |
その他
上記スケジュールは2024年6月14日現在のものであり、
航空機・バス等の交通機関の都合・天候・現地事情・道路状況等により、
旅程・見学箇所・訪問順序・食事内容が変更になる場合がございます
※当ツアーの旅行条件・旅行代金は2024年6月14日現在の発着時間・運賃・料金を基準としております。
※上記載の旅行代金には、日本国内の空港施設使用料、燃油サーチャージ、海外空港諸税は含まれておりません。金額は出発日により異なりますので、残金ご請求時にご案内致します。
<目安額>(2024年6月14日現在)
・新千歳空港施設使用料…大人(12歳以上)2,610円/子供(2歳以上11歳以下)1,300円
・燃油サーチャージ(目安額)…37,000円
・海外空港諸税(目安額)…9,320円
・航空保険特別料金(目安額)…600円
・国際観光旅客税…1,000円
~歩く度について~
《歩く度》1日の徒歩での観光の目安として下さい。
(徒歩による観光がどの程度含まれているかを3段階の「歩く度」で表しています。)
《歩く度:1》 総歩行時間が30分~2時間
・バス移動がメインで少し歩く程度です。
《歩く度:2》 総歩行時間が2時間~4時間
・全観光時間の内、半分以上が徒歩となります。
《歩く度:3》 総歩行時間が4時間以上
・徒歩での観光が中心となります。
旅券・査証等について
現在お持ちの旅券の有効残存期間については、お客様ご自身でご確認ください。
・旅券(パスポート):この旅行にはご出発時点で有効期間が190日以上残っている旅券が必要です。
・査証(ビザ)等:カンボジア(査証)が必要です。
※以上は日本国籍のお客様の場合の条件です。日本国籍以外の方は、ご自身で、自国の領事館、渡航先国・経由国の領事館、入国管理事務所にお問い合わせください。
取引条件説明書面の交付について
当社から、取引条件説明書面をお送りしますので、事前にご確認の上、お申し込みください。
日本国外に在住のお客様へのお知らせ
ツアーにお申込いただく際は、当社からお送りする書類の受け取りや、代理で入金手続きを行っていただける日本在住の方が必要となります。お申込後のお客様へのご連絡方法は、メールもしくは日本在住の代理の方と行わせていただくことになります。お申込の確認がとれました後に、メールにて代理の方のお名前・ご住所・電話番号をお伺いいたしますので予めご了承ください。
承認番号:331347|承認日:2024/06/18
お電話 FAX でのご予約・お問い合わせ(混雑時は便利なウェブ申込みをご利用ください)
- 電話番号
- ナビダイヤル 0570-07-8689
- ナビダイヤル
-
一部のIP電話からはご利用いただけません。
- FAX番号
- 011-330-2424
- 営業時間
- 月~金9:30~17:30、土日祝日9:30~13:30
- 休日
- 年末年始はお休み
阪急交通社 トラピックス北海道 海外
060-0005 札幌市中央区北5条西5丁目2番5 信金中央金庫ビル6階
総合旅行業務取扱管理者:橋本 敏行
※総合旅行業務取扱管理者とは、お客様の旅行を取扱う営業所での取引に関する責任者です。
この旅行契約に関し、担当者からの説明にご不明な点があればご遠慮なく上記取扱管理者にお訊ね下さい。
ご来店でのお問い合わせ・お申し込み(混雑時は便利なウェブ申込みをご利用ください)
札幌支店
10:00~16:00(土日・祝日は休み)
最近チェックしたツアー
燃油サーチャージについて
旅行代金に燃油サーチャージは含まれておりません。別途お支払いが必要となります。
目安:37,000円(2024/06/12現在)
※上記の燃油サーチャージは変更になる場合があります。
諸税等について
旅行代金に、以下の料金は含まれておりません。別途お支払が必要となります。
【日本国内空港施設使用料】
- 新千歳空港
- 大人(12歳以上)2,610円、子供(2歳以上12歳未満)1,300円
【海外空港諸税等】
旅行代金に各国空港の旅客サービス施設使用料と空港税等は含まれておりません。別途お支払いが必要となります。料金確定後、お知らせいたします。
特別代金プランのご案内
このツアーは以下の出発地から追加代金でご参加いただけます。
※リクエスト受付の場合、ご手配の可否は後日回答させていただきます。
- 追加代金にて各地発着ありとは
- 当ツアーは日程表に記載の出発空港だけでなく、各地より下記追加代金にて飛行機や鉄道などを利用しご参加いただけます。
ご同行者様が異なる発着地をご希望の場合は、当社予約センターまで連絡ください。
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