2泊~3泊目:イスタンブール泊

【指定】ペラパレスホテル ラウンジ
ターキッシュエアラインズ ビジネスクラス利用(成田⇔イスタンブール間)♪
旅行代金 1,050,000~1,070,000 円
設定期間2025年6月22日~2025年10月19日
ブランド | トラピックス HST |
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コース番号 | YE668TC |
出発地 | 北海道 |
目的地 | アジア他/日本・トルコ |
旅行期間 | 11日間 |
燃油サーチャージ目安73,000円(2024/08/19現在)
設定期間2025年6月22日~2025年10月19日
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※この料金は 2025年2月05日 時点に算出された旅行代金です。
※空席情報は随時変動しますので目安としてご参照ください。ご予約完了までに満席となる場合がありますので予めご了承ください。
◎余裕あり ◯残席あり △残席わずか
リクエスト受付とは
催行が表示されている出発日は、催行いたします。
催行中止が表示されている出発日は、催行中止となりました。お申込み済みのツアーが催行中止になった場合、書面や電話、メールにてご連絡いたします。
イスタンブールの多くの歴史的建造物はビザンティン帝国時代からのものと、オスマントルコ帝国時代のものに分類されます。その中でも一際美しいと称賛されているのが「スルタンアフメット・ジャミィ(ブルーモスク)」です。内部の壁、天井、柱を覆う模様がほんのり青を帯びていることから「ブルーモスク」と呼ばれています。イスラム教のモスクではメッカ以外、通常4本までしか尖塔を立てられないのですが、建築家の聞き間違いにより6本のミナレットが立ってしまいました。ドーム型の天井は神がいる空を表しています。美しさだけでなくその成り立ちも興味深いブルーモスクは、見る人を魅了してやみません。
紀元330年、ローマ皇帝コンスタンティヌス1世により征服され、皇帝の名が付けられた街・コンスタンティノープル(現イスタンブール)。この街に360年に完成したのが「アヤソフィア」の前身となるキリスト教聖堂でした。天災や反乱などにより破壊された聖堂は、537年に再建され、以来、ほぼ当時の姿を保ち続けています。キリスト教世界に君臨したアヤソフィアでしたが、1453年、コンスタンティノープルが陥落すると街はイスラム教で埋め尽くされ、キリスト教聖堂からイスラム教モスクへ改造されました。1934年以降は「博物館」となっていましたが、2020年より位置付けを「モスク」に定められています。(注3)
イスタンブールの歴史地区にある「トプカプ宮殿」。北は金角湾、東にボスポラス海峡、そして南にマルマラ海と三方向に囲まれた小高い丘に建っています。メフメト2世によって15世紀半ばに建造された宮殿は、オスマン帝国の繁栄のシンボルとされてきました。トプカプとは「大砲の門」を意味し、ボスポラス海峡側に大砲があったことから、その名がついたとされています。約70万平方mという広大な敷地を持つ宮殿は、それ自体が1つの町となっており、4つの庭園と20を超える部屋、ハレム、4つの「キョシュク」と呼ばれる離れからなり、最盛期には約4000人もの人々が住むオスマン朝の中心地として栄えていました。当ツアーでは、ハレムにもご案内いたします。(注1)
ギリシャ人のアッタロス朝の首都であった古代都市「ベルガマ」。2014年に「ペルガモンとその重層的な文化的景観」として世界遺産に登録されました。「アクロポリス遺跡」は、第2のアテネと呼ばれるほど栄えたペルガモン王国の都の跡で、急な丘の斜面を利用した都市が広範囲に広がっていました。「アクロポリス」とは、古代ギリシャのポリス(都市国家)のシンボルともなった、神殿などがある地域を意味します。ベルガマでは標高335mの高台に造られており、ベルガマの街が一望できます。ヘレニズム文化の集大成と呼ばれる遺跡で、非常に保存状態が良いことでも知られています。
紀元前11世紀、古代ギリシャ人により造られた都市「エフェソス」。シェイクスピアの悲劇の題材にもなったクレオパトラの虜になり、破滅に突き進んでしまうローマの権力者アントニウスが、束の間の平穏を二人で過ごした地ともいわれ、現存するギリシャ文明の遺跡では最大の規模を誇ります。ギリシャ神話の女神アルテミスを祀った総大理石の神殿「アルテミス神殿」。パルテノン神殿を上回るほどの大きさがあり、「当時の建築技術の限界に挑戦した」といわれるほど巨大で美麗だったと伝えられています。歴史上、9回も破壊され、再建されてきたと伝えられており、破壊された神殿には、リディア王クロエソスから贈られた大理石の円柱が立っていました。
トルコ西部のデニズリにある、白い棚田のような石灰華段丘「パムッカレ」。パムッカレとはトルコ語で「綿の宮殿」を意味し、これはかつて綿花の一大生産地であったことに由来しています。石灰華段丘の一番上は、ローマ帝国の温泉保養地として栄えていました。ローマ浴場やローマ劇場などの遺跡が残り「ヒエラポリス遺跡」と呼ばれています。
トルコの中でもイスラム色が強い町「コンヤ」。古くは紀元前3000年の青銅器時代、その後アレキサンダー大王の征服を経て初期キリスト教の舞台の地となりました。コンヤの代表的な観光地の1つ「メブラーナ博物館」は、白いスカートのような装束で男性がひたすら廻る旋回舞踊で有名な、イスラム神秘主義メブラーナ教団の総本山です。創始者であるメブラーナ・ジェラール・ウッディーン・ルーミーの霊廟もあり、現在は博物館として一般公開されています。建物の内外に使われているエメラルドグリーンの美しさは必見で、内部にはムハンマドの顎鬚や古いコーランを含めた書籍の展示もあります。
アナトリア高原中央部、南北約50kmにわたって様々な見どころが点在する「カッパドキア」は、トルコ屈指の観光スポットとして絶大な人気です。「カイマクル地下都市」は、地下8層にも及ぶ地下都市跡。かつて約2万人が暮らしていたと考えられ、教会、学校、ワイナリーなどがありました。世界に類を見ないカッパドキアの奇岩群は、火山の噴火により堆積した凝灰岩や溶岩層が長い年月をかけて浸食されてできたものです。その観光拠点となる中心エリア「ギョレメ野外博物館」。ギョレメとは「見えない・見てはいけない」を意味する言葉で、迫害から逃れるために作った教会や住居などが残されています。当ツアーでは、ギョレメ野外博物館では当社通常ツアーではご案内することが少ない『暗闇の教会』へご案内いたします。
カイマクル地下都市
ギョレメ野外博物館 暗闇の教会
ギョレメ野外博物館
2泊~3泊目:イスタンブール泊
【指定】ペラパレスホテル ラウンジ
4泊~5泊目:イズミール泊
【指定】ウィンダム・グランド・イズミール 外観
6泊目:パムッカレ泊
【指定】サーマルコロッセア 外観
7泊~8泊目:カッパドキア泊
【指定】ラベンダー・ケーブ・ホテル 外観
9泊目:イスタンブール泊
【指定】ザ・ペニンシュライスタンブール 外観
9泊目:イスタンブール泊
【指定】ザ・ペニンシュライスタンブール アフタヌーンティー 料理一例
宿泊地 | ホテルグレード・ホテル名 | ホテル例 |
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成田空港近郊地区泊 | スタンダードクラス | ●マロウドインターナショナル成田 ●成田エアポートレストハウス ●東横INN成田空港本館 ●東横INN成田空港新館 ●ホテルマイステイズプレミア成田 ●成田ゲートウェイホテル ●ANAクラウンプラザホテル成田 ●ラディソン成田 ●コンフォートホテル成田 ●アートホテル成田 |
イスタンブール泊 | デラックスクラス | |
イズミール泊 | デラックスクラス | ウィンダム・グランド・イズミール[指定] |
パムッカレ泊 | デラックスクラス | サーマルコロッセア[指定] |
カッパドキア泊 | デラックスクラス | ラベンダー・ケーブ・ホテル(洞窟ホテル)[指定] |
イスタンブール泊 | デラックスクラス | ザ・ペニンシュラ・イスタンブール[指定] (8泊目) |
移動マークの説明
観光マークの説明
※乗車とはバスを除く鉄道やケーブルカー等への乗車、乗船とは遊覧船やクルーズ船等の船舶への乗船です。
時間帯の目安
早朝 | 朝 | 午前 | 昼 | 午後 | 夕刻 | 夜 | 深夜 |
4:00 | 6:00 | 8:00 | 11:00 | 13:00 | 16:00 | 18:00 | 23:00 | 4:00 |
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
10日目
11日目
旅行日数 | 11日間 |
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最少催行人員 | 10名 |
添乗員 | 同行致します(添乗員は2日目成田空港から11日目成田空港まで同行致します。) |
日本発着利用航空会社/船舶名称 | ターキッシュ エアラインズ(TK) |
座席クラス | ビジネス |
食事回数※機内食除く | 朝食:8回 昼食:6回 夕食:8回 |
その他
※スケジュールは、2025年1月15日現在のものであり、航空機・バス等交通機関の都合・天候・現地事情により、旅程・見学個所、訪問順序・食事内容が変更になる場合がございます。それに伴い、日程表内記載の現地時刻も変更となる場合がございますので、あらかじめご了承ください。
※旅程記載の訪問地につきましては、観光地を優先させていただき、土産物店は省略させていただく場合がございますのでご了承ください。
※宗教上の理由(宗教行事含む)により急遽、入場観光が出来ない個所が出てくる場合がございます。
※世界遺産はその一部のみの観光となる場合がございます。
※日程表の時間帯はホテルの出発時刻ではなく、交通機関の出発時刻を表示しております。
※幼児(2歳未満)のご参加はご遠慮下さい。
【歩く度】徒歩による観光がどの程度含まれているのかを3段階の「歩く度」で表しています。一日の徒歩での観光の目安としてください。
【歩く度-1】総歩行時間が30分~2時間 ●バス移動がメインで少し歩く程度です。
【歩く度-2】総歩行時間が2時間~4時間 ●全観光時間の内、半分以上が徒歩となります。
【歩く度-3】総歩行時間が4時間以上 ●徒歩での観光が中心となります。
※当ツアーの旅行条件は2025年1月23日現在の発着時間・運賃・料金を基準としております。
≪必ずご一読ください≫ターキッシュエアラインズ搭乗のご案内を必ずご確認ください!詳しくはこちら
【重要】外務省海外安全情報(危険情報/抜粋)のご案内
<千歳での前後泊と駐車場のご案内>
薬品類の持参、車いす・医療器具等を利用される場合のご案内
旅券・査証等について
現在お持ちの旅券の有効残存期間については、お客様ご自身でご確認ください。
・旅券(パスポート):この旅行にはご出発時点で有効期間が151日以上残っている旅券が必要です。
・査証(ビザ):必要ありません。
※以上は日本国籍のお客様の場合の条件です。日本国籍以外の方は、ご自身で、自国の領事館、渡航先国・経由国の領事館、入国管理事務所にお問い合わせください。
取引条件説明書面の交付について
取引条件説明書面は、画面上の表示(HTML)をもって交付させていただきます。
※お申込み方法によって、お申込み完了後にお送りする場合もございます。
日本国外に在住のお客様へのお知らせ
ツアーにお申込いただく際は、当社からお送りする書類の受け取りや、代理で入金手続きを行っていただける日本在住の方が必要となります。お申込後のお客様へのご連絡方法は、メールもしくは日本在住の代理の方と行わせていただくことになります。お申込の確認がとれました後に、メールにて代理の方のお名前・ご住所・電話番号をお伺いいたしますので予めご了承ください。
承認番号:376289|承認日:2025/01/23
一部のIP電話からはご利用いただけません。
阪急交通社 トラピックス北海道 海外
060-0005 札幌市中央区北5条西5丁目2番5 信金中央金庫ビル6階
総合旅行業務取扱管理者:橋本 敏行
※総合旅行業務取扱管理者とは、お客様の旅行を取扱う営業所での取引に関する責任者です。
この旅行契約に関し、担当者からの説明にご不明な点があればご遠慮なく上記取扱管理者にお訊ね下さい。
札幌支店
燃油サーチャージについて
旅行代金に燃油サーチャージは含まれておりません。別途お支払いが必要となります。
目安:73,000円(2024/08/19現在)
※上記の燃油サーチャージは変更になる場合があります。
諸税等について
旅行代金に、以下の料金は含まれておりません。別途お支払が必要となります。
【日本国内空港施設使用料】
【旅客保安サービス料】
【海外空港諸税等】
旅行代金に各国空港の旅客サービス施設使用料と空港税等は含まれておりません。別途お支払いが必要となります。
【その他諸税追加】
特別代金プランのご案内
このツアーは以下の出発地から追加代金でご参加いただけます。
※リクエスト受付の場合、ご手配の可否は後日回答させていただきます。
飛行機追加代金(お一人様往復)
発着空港 | 追加代金 | |
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北海道 | 新千歳空港 | 0円 |
北海道 | 女満別空港 | 10,000円 |
北海道 | たんちょう釧路空港 | 10,000円 |
北海道 | 旭川空港 | 10,000円 |
北海道 | とかち帯広空港 | 10,000円 |
北海道 | 函館空港 | 10,000円 |
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