2泊目:インターラーケン

≪6月19日、6月21日、6月30日出発≫【指定】リンドナーグランドボーリバージュ 外観
ゆったりとした行程でアルプスの絶景と列車を堪能する8日間
旅行代金 1,314,000~1,384,000 円
設定期間2025年6月19日~2025年9月7日
ブランド | トラピックス HST |
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コース番号 | YE695Q |
出発地 | 北海道 |
目的地 | ヨーロッパ/スイス・フランス |
旅行期間 | 8日間 |
設定期間2025年6月19日~2025年9月7日
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
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1,384,000円
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7 残席◎
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※この料金は 2025年2月19日 時点に算出された旅行代金です。
※空席情報は随時変動しますので目安としてご参照ください。ご予約完了までに満席となる場合がありますので予めご了承ください。
◎余裕あり ◯残席あり △残席わずか
リクエスト受付とは
催行が表示されている出発日は、催行いたします。
催行中止が表示されている出発日は、催行中止となりました。お申込み済みのツアーが催行中止になった場合、書面や電話、メールにてご連絡いたします。
キルヒベルクにある、チョコレートブランド「リンツ」の博物館「リンツホームチョコレート」。チョコレート王国・スイスは、画期的な発明や活動により世界のチョコレート業界の発展に貢献してきました。1879年にロドルフ・リンツが創業した「リンツ」は、攪拌機でチョコレートを滑らかにする「コンチング」により、舌で蕩ける滑らかなチョコレートを開発しました。今では世界中に店舗をもち、スイスチョコレートの魅力を伝えています。本社・工場のある広大な敷地に作られた博物館は、有名建築家・クリスト&ガンテンバインが設計。代表商品「リンドール」を模した、巨大チョコレート・ファウンテンは必見です。
スイスの首都「ベルン」は、U字型に湾曲したアーレ川に囲まれ中世の面影を留めた美しい街です。1191年領主であったツェーリンゲン公ベルヒトルト5世によって造られました。最初に捕えた獲物を町の名前にすると決め、それが熊(der Bar)だったことからベルンと名付けられました。時を告げる仕掛け人形の時計塔やアインシュタインが相対性理論を執筆したアインシュタイン・ハウス、100mもの尖塔がそびえる大聖堂など美しい旧市街は1983年に世界文化遺産に登録されています。また、「バラ公園」ローゼンガルテン)」には、約8000種の植物が栽培されておりバラは約7500本ほどあります。
標高約3466mの山「ユングフラウヨッホ」。ヨッホとは山の鞍部のことで、ユングフラウとメンヒの間がユングフラウヨッホで、ヨーロッパ最高地点の鉄道駅があります。アルプス最大最長のアレッチ氷河とともに、世界遺産に認定されています。「ユングフラウヨッホ・スフィンクス展望台」は、標高約3571mからアレッチ氷河を望めます。
アルプス観光の拠点であるインターラーケンから、レマン湖畔のモントルーまでを結ぶ、スイス屈指の絶景ルート「ゴールデンパスライン」。このルートに登場した展望列車「ゴールデンパスエクスプレス」。元々、別の鉄道会社の路線を乗り入れていたため、線路規格の違いから乗り換えが必要でした。最新技術を搭載した展望列車の誕生によりインターラーケンからモントルー間が直通に、車窓に次々と広がるパノラマビューを、途切れることなく連続で楽しむことができるようになりました。草原と放牧されている牛たち、伝統的な木造のシャレー、奥に広がるアルプスの山々など、絵画のような風景をお楽しみください。
標高約4807mの「モンブラン」。ヨーロッパアルプスの最高峰で、モン(=山)ブラン(=白い)という名の通り、1年中真っ白な万年雪が頂上を覆う非常に美しい山です。富士山を超える標高約3842mに位置する「エギーユ・ドゥ・ミディ展望台」は、眼下に大氷河、眼前にはイタリアとの国境の峰々とモンブランの絶景が広がります。(注1)
ローザンヌとモントルーの間に位置する「ラヴォー地区」。レマン湖畔の斜面に広がる、美しいブドウ畑があることで知られています。この地区は1000年以上前から受け継がれているワイン造りの伝統が評価され、2007年に世界文化遺産に登録されました。ブドウ畑としては世界で唯一の認定です。この地区のブドウ栽培は、修道院が支配していた11世紀頃から始まったと言われています。ワインの味も高い評価を受けていますが、本物の太陽・レマン湖が反射させた光・丘陵が蓄えた輻射熱の「3つの太陽」が、おいしさの秘密と言われています。今も変わることのない古い町並み、美しいレマン湖とのコンストラストは圧巻です。
ツェルマットから地下を走るケーブルカーで約3分、マッターホルンの美しい姿を望める人気スポット「スネガ展望台」。標高2288mの展望台で、周囲は緑豊かな牧草地の、いかにもアルプスらしい風景が広がります。マッターホルンには4つの展望台がありますが、その中でも最も美しい角度で眺望できる展望台といわれています。ツェルマットの街から手軽にアクセスできるにも関わらず、稜線がくっきり見える美しい角度のマッターホルンを楽しめます。スネガの地名の由来は、Sun=太陽、Egg=角を組み合わせた「ひだまり」という意味から。展望台のすぐ下のライ湖周辺では、日光浴を楽しむ人も多くみられます。(注2)
スイス、マッターホルンの麓の村「ツェルマット」。アルプスで最も名高い観光地の1つです。4000m級の名山に取り囲まれ、1年を通じて雄大なアルプスの山々や氷河を存分に満喫できる山岳リゾートです。しかし、19世紀頃まで、この地は静かな農村地帯でした。1865年、ロンドンの登山家ら7人が、マッターホルンの初登頂を成し遂げたことから名が知られていきました。ツェルマットは標高約1620mに位置し、アルプスの環境保全のためガソリン車の乗り入れが禁止されています。村には、ホテル、ショップ、カフェ、バーなどが並ぶ一方で、500年以上前に建てられた伝統的な古民家なども保存されています。(注3)
アルプス山脈の標高約4478mの名峰マッターホルンの絶景を眺望できる「ゴルナーグラート展望台」。スイスで一番人気とされる展望台です。山麓のツェルマット駅から登山鉄道「ゴルナーグラート鉄道」に乗り、ゴルナーグラート駅に向かい展望台を目指します。ツェルマット駅と終着駅ゴルナーグラート駅の標高差は約1500m。乗車中も様々な角度からマッターホルンを眺めることが出来ます。展望台は標高約3089mに位置し、頂上の展望台からはマッターホルンはもちろん、モンテローザ、リスカムなど、ヴァレー地方を代表する4000m級の山々や雄大なゴルナー氷河を一望できます。日本ではなかなか味わえない、大自然の絶景をお楽しみください。
ゴルナーグラート鉄道
ゴルナーグラート展望台
マッターホルン
2泊目:インターラーケン
≪6月19日、6月21日、6月30日出発≫【指定】リンドナーグランドボーリバージュ 外観
3・4泊目:モントルー
≪6月19日、6月21日、6月30日出発≫【指定】スイスマジェスティック 外観
宿泊地 | ホテルグレード・ホテル名 | ホテル例 |
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インターラーケン泊 | デラックスクラス | 【7月21日出発以外:インターラーケン泊 デラックスクラス】 ●リンドナーグランドボーリバージュ ●ヴィクトリアユングフラウグランドホテル&スパ 【7月21日出発以外:ウェンゲン泊 スーペリアクラス】 ●シルバホーン ●ビクトリアラウバーホルン ●アイガー ●アルパイン ●ウェンゲナーホフ ●パークホテルボウサイト ●マヤカプリスブティックホテルアンドスパ ●レギーナ |
モントルー泊 | スーペリアクラス | 【7月14日・21日出発以外:モントルー泊 スーペリアクラス】 ●スイスマジェスティック ●BWブリストル ●エデンパレスオラック ●オフィルドロー ●グランドホテルエクセルシオール ●ゴルフホテルルネカップ ●ビラトスカーンレジデンスデュロイヤルプラザ ●ユーロテル 【7月14日出発:ジュネーブ泊 スーペリアクラス】 ●NHジュネーヴシティ ●NHジュネーブエアポート ●インターシティホテルジュネーブ ●クラウンプラザ ●コルナバン ●ナッシュヴィル ●ノボテルジュネーブセンター ●メルキュールジュネーブエアポート ●ワーウィック 【7月21日出発:モントルー泊 デラックスクラス】 ●ロイヤルプラザ ●フェアモントルモントルーパレス |
ツェルマット泊 | スタンダードクラス | ●エリート ●ダービー ●アルペンブリック ●イエガーホフ ●エクセシオール ●ゴルナーグラートドルフ ●コンチネンタル ●ソレバードアルカ ●ベストウェスタンバタフライ ●ホリディ |
チューリッヒ泊 | デラックスクラス | ●ヒルトンガーデンインリマタール ●モーベンピックエアポート(チューリッヒ(空港) ) ●カメハグランドチューリッヒオートグラフコレクション(チューリッヒ(空港) ) ●ヒルトンエアポート(チューリッヒ(空港) ) ●ラディソンBLUエアポート(チューリッヒ(空港) ) ●ルネッサンスチューリッヒタワー |
移動マークの説明
観光マークの説明
※乗車とはバスを除く鉄道やケーブルカー等への乗車、乗船とは遊覧船やクルーズ船等の船舶への乗船です。
時間帯の目安
早朝 | 朝 | 午前 | 昼 | 午後 | 夕刻 | 夜 | 深夜 |
4:00 | 6:00 | 8:00 | 11:00 | 13:00 | 16:00 | 18:00 | 23:00 | 4:00 |
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
旅行日数 | 8日間 |
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最少催行人員 | 10名 |
添乗員 | 同行致します(1日目成田空港から8日目成田空港まで同行) |
日本発着利用航空会社/船舶名称 | カタール航空(QR) |
座席クラス | ビジネス |
食事回数※機内食除く | 朝食:5回 昼食:4回 夕食:4回 |
その他
上記スケジュールは2025年1月16日現在のものであり、航空機・バス等の交通機関の都合・天候・現地事情・道路状況等により、旅程・見学箇所・訪問順序・食事内容が変更になる場合がございます。
※当ツアーの旅行条件・旅行代金は2025年1月16日現在の発着時間・運賃・料金を基準としております。
※幼児(2歳未満)の参加はご遠慮下さい。
※成人の保護/監督者が同じ部屋に泊まらない18歳未満の旅行者(単独または複数人)のご参加は、場合によってはお断りする可能性もございますので予めご了承いただけますようお願い申し上げます。
※空港及びホテルでのポーターサービスは含まれておりません(ツェルマット以外)。
※航空機・バス等の交通機関の都合により、朝食が軽食またはBOXへ変更となる場合がございます。
※現地事情により、食事内容やご提供日が変更となる場合がございます。
※成人の保護/監督者が同じ部屋に泊まらない18歳未満の旅行者(単独または複数人)のご参加は、場合によってはお断りする可能性もございます。予めご了承いただけますようお願い申し上げます。
※おひとり様参加同士の相部屋は承っておりません。予めご了承ください。
※花・植物の見頃は例年と前後する場合がございます。
※世界遺産は、その一部のみの観光となる場合がございます。
※本コースでは3,842mの高地を訪れるため、高山病を起こす場合があります。疾病をお持ちのお客様は事前に医師と旅行参加のご相談をされることをお勧めいたします。
※本コースは当社他支店のお客様にて共同催行となる可能性がございます。
【コースの注意事項】
(注1)モンブラン観光はシャモニー~エギーユ・ドゥ・ミディ展望台間のロープウェイが運休の場合は、シャモニー~ブレバン間等の他の展望台にご案内いたします。
(注2)逆さマッターホルン、朝焼けのマッターホルンは天候等によりご覧いただけない場合もございます。
(注3)自由行動後のホテルへの移動は公共交通機関をご利用いただく場合がございます。
(注4)4・7日目の朝食は軽食またはBOXとなる場合がございます。
【歩く度】
<歩く度:1>総歩行時間が30分~2時間(バス移動がメインで少し歩く程度です。)
<歩く度:2>総歩行時間が2時間~4時間(全観光時間の内、半分以上が徒歩となります。)
≪必ずご一読ください≫ ■薬品類の持参、車いす・医療器具等を利用される場合のご案内
【必ずご一読ください】カタール航空英文診断書につきましてはこちらをクリック
■未成年の欧州渡航時における同意書のご案内について
<千歳での前後泊と駐車場のご案内>
旅券・査証等について
現在お持ちの旅券の有効残存期間については、お客様ご自身でご確認ください。
・旅券(パスポート):この旅行にはご出発時点で有効期間が108日以上残っている旅券が必要です。
・査証(ビザ):必要ありません。
※以上は日本国籍のお客様の場合の条件です。日本国籍以外の方は、ご自身で、自国の領事館、渡航先国・経由国の領事館、入国管理事務所にお問い合わせください。
取引条件説明書面の交付について
取引条件説明書面は、画面上の表示(HTML)をもって交付させていただきます。
※お申込み方法によって、お申込み完了後にお送りする場合もございます。
日本国外に在住のお客様へのお知らせ
ツアーにお申込いただく際は、当社からお送りする書類の受け取りや、代理で入金手続きを行っていただける日本在住の方が必要となります。お申込後のお客様へのご連絡方法は、メールもしくは日本在住の代理の方と行わせていただくことになります。お申込の確認がとれました後に、メールにて代理の方のお名前・ご住所・電話番号をお伺いいたしますので予めご了承ください。
承認番号:374862|承認日:2025/01/17
一部のIP電話からはご利用いただけません。
阪急交通社 トラピックス北海道 海外
060-0005 札幌市中央区北5条西5丁目2番5 信金中央金庫ビル6階
総合旅行業務取扱管理者:橋本 敏行
※総合旅行業務取扱管理者とは、お客様の旅行を取扱う営業所での取引に関する責任者です。
この旅行契約に関し、担当者からの説明にご不明な点があればご遠慮なく上記取扱管理者にお訊ね下さい。
札幌支店
90,000~125,000円
84,900~104,900円
49,900~99,900円
69,900円
45,000~55,000円
80,000~100,000円
85,000~130,000円
100,000円
79,900~109,900円
84,900~179,900円
89,900~179,900円
97,800~114,800円
100,000~110,000円
82,900~89,900円
100,000~105,000円
97,900~169,900円
99,900~104,900円
135,000~225,000円
15,980円
89,800~99,800円
諸税等について
旅行代金に、以下の料金は含まれておりません。別途お支払が必要となります。
【日本国内空港施設使用料】
【旅客保安サービス料】
【海外空港諸税等】
旅行代金に各国空港の旅客サービス施設使用料と空港税等は含まれておりません。別途お支払いが必要となります。料金確定後、お知らせいたします。
特別代金プランのご案内
このツアーは以下の出発地から追加代金でご参加いただけます。
※リクエスト受付の場合、ご手配の可否は後日回答させていただきます。
飛行機追加代金(お一人様往復)
発着空港 | 追加代金 | |
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北海道 | 新千歳空港 | 0円 |
北海道 | 女満別空港 | 10,000円 |
北海道 | たんちょう釧路空港 | 10,000円 |
北海道 | 旭川空港 | 10,000円 |
北海道 | とかち帯広空港 | 10,000円 |
北海道 | 函館空港 | 10,000円 |
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