ケニア観光におすすめの名所&人気のスポットランキングケニア観光ガイド
野生動物の楽園、ケニア。マサイマラ国立保護区では迫力満点のサファリが体験できます。キリマンジャロを望むアンボセリ国立公園の絶景は圧巻です。ニャマチョマやウガリなど伝統料理も魅力的。自然豊かなケニアの基本情報から観光情報まで詳しく紹介します。
ケニア観光マップ
Mapケニアのおすすめ観光スポット総合ランキング
Rankingアンボセリ国立公園
マサイ・ヴィレッジ
ナクル湖国立公園
ナイロビ ナショナル パーク
ジラフセンター
アバーディア国立公園
ケニアのおすすめ観光スポット
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ナクル湖国立公園
ナクル
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アンボセリ国立公園
アンボセリ
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マサイマラ国立保護区
マサイマラ
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ケニア山
サンブル国立保護区
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ナイバシャ湖
ナイバシャ
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サンブル国立保護区
サンブル国立保護区
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ジラフセンター
ナイロビ
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ナイロビ ナショナル パーク
ナイロビ
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マサイ・ヴィレッジ
マサイマラ
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オロロロの丘
マサイマラ
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アバーディア国立公園
アバーディア
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ツァボイースト国立公園
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- 基本情報
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- 住所
Nakuru
- アクセス
ナイロビから車で約3時間
- 営業時間
6:00〜18:00
- 定休日
なし
- 料金
60USD
- 住所
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- 基本情報
-
- 住所
Amboseli National Park, Ol Tukai
- アクセス
ナイロビから車で約4時間
- 営業時間
6:00〜19:00
- 定休日
なし
- 料金
60USD
- 住所
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- 基本情報
-
- 住所
Masai Mara National Reserve
- アクセス
ナイロビから車で約5時間
- 営業時間
6:00~18:00
- 定休日
なし
- 料金
7月~12月 200USD 1月~6月 100USD
- 住所
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- 基本情報
-
- 住所
Mt. Kenya National Park, P.O. Box 69, Naru Moru, Kenya.
- アクセス
ナイロビから車で3~4時間
- 営業時間
6:00~18:00
- 料金
(日帰り)52USD
- 住所
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- 基本情報
-
- 住所
Lake Naivasha, Kenya
- アクセス
ナイロビから車で約1.5時間 ナイロビからナイバシャ市内まではバスで約2.5時間、飛行機で15分
- 営業時間
6:00~18:00
- 料金
26USD
- 住所
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- 基本情報
-
- 住所
Samburu National Reserve, Samburu County, Kenya
- アクセス
ナイロビから車で約6時間、セスナなど民間チャーター便で約1時間
- 営業時間
6:00~18:00
- 料金
70USD
- 住所
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- 基本情報
-
- 住所
Giraffe Centre, Duma Road, Nairobi, Kenya
- アクセス
ナイロビ市内中心部から車で約40分 バスの場合、Kenya Polytechnic Bus StopからHardy Shopping Centreまで約1時間20分、そこから徒歩約20分 ナイロビ空港から車で20~30分
- 営業時間
9:00~17:00
- 料金
1,500 ケニアシリング
- 住所
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- 基本情報
-
- 住所
Nairobi National Park, Nairobi, Kenya
- アクセス
ナイロビ市内中心部から車で15~20分(約10km)
- 営業時間
6:00~18:00
- 料金
43USD
- 住所
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- 基本情報
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- 住所
マサイマラ国立保護区やアンボセリ国立公園の周辺を中心に複数の村が存在
- アクセス
ナイロビからマサイマラまで飛行機で約45分、その後車で移動 ナイロビからアンボセリまで飛行機で約1時間、その後車で移動
- 営業時間
村やツアーによる
- 料金
村やツアーによる
- 住所
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- 基本情報
-
- 住所
Orlolol Hill, Maasai Mara National Reserve, Narok County, Kenya
- アクセス
ナイロビからマサイマラまで飛行機で約45分、その後車で30分~1時間 またはナイロビから車で5~6時間
- 営業時間
終日
- 料金
なし(マサイマラ国立保護区への入場は別途必要)
- 住所
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- 基本情報
-
- 住所
Aberdare National Park, Kenya
- アクセス
ナイロビから車で2.5〜3時間(約180km)
- 営業時間
6:00~18:00
- 料金
52USD
- 住所
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- 基本情報
-
- 住所
Tsavo East National Park, Kenya Tsavo West National Park, Kenya
- アクセス
ナイロビから車で4〜5時間(約240km) モンバサから車で3〜4時間(約240km)
- 営業時間
6:00~18:00
- 料金
(東・西それぞれ)52USD
- 住所
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ケニアのおすすめ情報
Informationグルメ
ニャマ・チョマ
マンダジ
ピラウ
カチュンバリ
ケニア観光 基本情報
Information- 概要
- 旅の準備
- 入国・出国
- 現地情報
概要
ケニアは、インド洋に面しており国土面積は日本の約1.5倍の広大な自然が広がる東アフリカの国です。複数点在するサファリは日本人を含む海外観光客からの高い人気を誇り、「生」の動物たちの生活を覗き見ることができる貴重な体験が可能です。
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- 正式名称
- ケニア共和国 Republic of Kenya
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- 首都
- ナイロビ
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- 人口
- 5,403万人
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- 面積
- 58.3万平方キロメートル
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- 人種・民族
- キクユ民族、ルヤ民族、カレンジン民族、ルオ民族、カンバ民族等
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- 宗教
- 伝統宗教、キリスト教、イスラム教
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- 言語
- スワヒリ語、英語
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- 通貨
- ケニア・シリング
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- 時差
- -6時間(ケニアが正午のとき、日本は午後6時)
通貨・両替
ケニアの通貨単位はケニア・シリング。かさばらないように少額ずつ両替して使用するのが良いでしょう。
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- 日本で
- 米ドルが広く流通しており、一度日本円を米ドルに両替してからケニア・シリングに両替したほうがレートが良い場合があります。
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- 現地で
- 空港・銀行・ホテルや街中の両替所で両替が可能です。
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- 現地の空港で
- 空港内には多数の両替所があります、入国ついでに済ませられるので便利。
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- 現地の銀行で
- 現地銀行でも両替は可能。
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- 現地のホテルで
- 大型ホテルなどでの両替も可能。緊急時に便利です。
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- 外貨宅配
- 外貨をあらかじめ指定の場所に届けてくれる便利なサービス。申込みは電話かウェブで。
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- 為替レート
- 1ケニア・シリング=1.12円(2024年8月現在)
気候・服装
海岸地帯と高原地帯で大きく違い、海岸地帯は熱帯性気候で乾季をのぞけば高温多湿でしのぎにくいですが、高原地帯は年間を通じて気温が低く空気は乾燥しているので快適に過ごせます。
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- 5月〜10月の夏季は日本と同様か少し高い気温の日がほとんど。日差しを避けるものを用意し、乾燥するので水分も携帯しましょう。
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- 日中は東京よりも暖かくなる日も多いですが、朝夕はしっかり冷え込む冬。セーターやマフラーで防寒を。
※平均気温、降水量:全て国土交通省 気象庁HP調べ
電圧・プラグ・荷造り・必需品
電圧220ボルト・50ヘルツです。日本の電化製品を使う場合は変圧器が必要になります。変換プラグなどを持参すると便利です。
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- 電圧
- 220〜240ボルト 50ヘルツ
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- プラグ
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- Bタイプ Cタイプ
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- 上手な荷造り
- かさばる衣類などは荷造り用の便利グッズを使って小さくまとめ、荷物は必要最小限に。帰りのおみやげ用のスペースも考えておきましょう。
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- 旅の必需品
- 海外へ出るためにはパスポートとお金(現金・カード)が最低限必要。ツアーの場合は、最終日程表「旅のしおり」も必ず持参しましょう。
持っていくと便利
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- 衣類圧縮袋
- 下着やセーターなどかさばる物はこれに入れて空間を確保。おみやげが入らないときにも重宝します。
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- 常備薬
- 環境の変化から体調を崩すこともあります。飲み慣れている薬があると安心です。
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- 日焼け止め
- 日差しが強い夏場の観光を楽しむなら必須!
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- 帽子・
サングラス - これも日差し予防に便利。日焼け止めと合わせての持参を。
- 帽子・
フライト・飛行時間
現在日本からの直行便はありません。成田・羽田空港等からアジア・中東の空港でナイロビまたはモンバサ行きの飛行機に乗り継げます。
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- 直行便・経由便
- ナイロビまでは広州のほか、ドバイでの乗り継ぎも便利です。モンバサ行きはドーハ・アディスアベバを経由するルートが時間短縮になります。
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- 機内への持ち込み
- 爪切り、カミソリなどは預け荷物へ。液体は100ml以下の容器に移して透明な袋に入れましょう。
ケニアへの入国
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- パスポート残存有効期限
- 入国時に有効期限が6か月あるパスポートが必要です。旅券の未使用査証欄は見開き3ページ以上必要。
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- ビザの発給
- ケニアに渡航する場合は出発前にオンラインで取得するeVISAが必要です。
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- 出入国カードとは?
- 入国には出入国カードが必要です。
- ※この情報は2024年8月現在のものです。情報の更新には努めておりますが、ビザ・パスポートなどの情報は予告なく変更されることがございます。必ず大使館、領事館または旅行会社でご確認ください。
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- ケニア入国の流れ
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- 1.入国審査(Immigration)
ビザ不要かつ入国カードも不要のため、パスポートを差し出すだけでOK。 - 2.荷物の受け取り(Baggage Claim)
- 3.税関(Customs)
- 1.入国審査(Immigration)
ケニアから出国
混雑時期には出国手続きに時間がかかることも。余裕をもって空港へ。免税店で買い忘れたおみやげなどのショッピングも楽しめます。
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- ケニア出国の流れ
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- 1.チェックイン(搭乗手続き)
自分が利用する航空会社のカウンターに並び、航空券とパスポートを提出し、荷物を預け、搭乗券を受け取ります。 - 2.出国審査
- 3.手荷物検査
- 1.チェックイン(搭乗手続き)
水事情
ケニアの水道水は水質の不良や不純物混入のため、飲用に適さないので市販のミネラルウォーターを購入するのが安心です。
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- レストランや食堂では
- レストランや食堂で出てくる水も、衛生的には問題ありませんが、有料の水やドリンクを注文するのが無難です。
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- 公共施設では
- 手洗いやうがい程度であれば問題ないでしょう。飲用に適さない水道水もあるので注意が必要です。
トイレ事情
高級ホテルや観光客向けのレストランなどを除いて、街中のトイレはあまり清潔とはいえません。心配な人はなるべくホテルで済ませておきましょう。
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- ティッシュペーパーを準備
- 大自然の中のサファリ・キャンプなどではトイレがないことも。必ずティッシュを持参しましょう。
郵便・電話・インターネット
全国にある郵便局にて私書箱を登録し、そこを配送先に指定するのが一般的です。
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- 郵便
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- 郵便:ケニアでは郵便配達員が各家庭に手紙や小包を配送してくれる便利なサービスはありません。個人宅に特定の住所がないことが多く、私書箱を登録し配送先に指定するのが一般的です。
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- 電話
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- 電話のかけ方:日本に直接ダイヤルする場合、国際電話識別番号(00)、日本の国番号(81)、市外局番から0をとった番号(3または90)、相手の電話番号の順に入力します。
- 公衆電話:公衆電話はほとんど設置されておらず、携帯電話の使用が一般的です。
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- インターネット事情
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- インターネット普及率が低いため、携帯用のポケットWi-Fiを使用するのが無難です。
トラブル・治安
ケニアは外務省から「十分注意してください」という危険情報が発出中。渡航中止勧告が出ている地域もあるので最新の注意を払い行動しましょう。
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- スリ・ひったくり
- ケニアではスリやひったくりが頻繁に発生しており、観光地などの人混みでは注意が必要です。
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- パスポート(旅券)の紛失
- 最寄りの警察署で紛失届出書を発行してもらい、最も近い都市の日本大使館か領事館で再発給の申請、発給を受けなくてはなりません。
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- トラブルに巻き込まれたら?
- 万一、盗難に遭ったら即座に警察に連絡を。戻って来る可能性は低いですが、盗難証明書を発行してもらいましょう。帰国後に海外旅行保険会社に請求することができる場合があります。
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- 海外旅行保険に入って行こう
- 盗難や病気、ケガ、交通事故など、もしもの時のために海外旅行保険に入っておきましょう。万一の場合、補償やサポートが受けられるので安心です。
マナー
ケニアでは礼節を重んじる文化が根づいているため、地元の文化などにおいては経緯を示すことが重要です。思いがけないことでトラブルに巻き込まれないためにも、マナーを事前に確認しておきましょう。
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- チップ
- 特別なサービスを受けた際や、サービスに満足した場合は気持ち程度渡すのが良いでしょう。
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- 喫煙
- 都市部には公共の喫煙所があります。喫煙所以外での喫煙は罰則がある場合があるので、最新の注意を払いましょう。
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- 写真撮影
- 無断で人(特に女性)にカメラを向ける行為は好ましくありません。人が写り込まないように撮影するか、撮りたい場合は一言断りましょう。
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- 服装
- 動物を刺激しないアースカラーがおすすめです。朝夕、降雨時などは気温が下がりますので風を防ぐウィンドブレーカーやパーカーなど備えておくといいでしょう。
ケニアの現地情報ブログ
Blog ※外部サイトに遷移しますケニア旅行を探す
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