フィジー観光におすすめの名所&人気のスポットランキングフィジー観光ガイド
南太平洋の楽園、フィジー。ヤサワ諸島の美しいビーチと高級リゾートで極上のバカンスを。シガトカ川でのラフティングやナンディの市場巡りも魅力です。カヴァセレモニーで現地文化も体験できる、フィジー観光のおすすめスポットやアクティビティを紹介します。
フィジー観光マップ
Mapフィジーのおすすめ観光スポット総合ランキング
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ビチレブ島サウス・シー・アイランド
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ビチレブ島ヤサワ諸島
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- 基本情報
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- 住所
Vanua Levu
- アクセス
ナンディ国際空港から飛行機で約1時間
- 営業時間
終日
- 定休日
なし
- 料金
なし
- 住所
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- 基本情報
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- 住所
Biausevu,Fiji
- アクセス
ナンディ国際空港から車で約2時間
- 営業時間
終日
- 定休日
なし
- 料金
なし
- 住所
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- 基本情報
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- 住所
Mana Island Mamanuca Islands, フィジー
- アクセス
ナンディのデナラウ港から定期船で約1時間15分
- 営業時間
終日
- 定休日
なし
- 料金
なし
- 住所
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- 基本情報
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- 住所
Nadi, フィジー
- アクセス
ナンディ国際空港から車で約10分
- 営業時間
終日
- 定休日
なし
- 料金
なし
- 住所
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- 基本情報
-
- 住所
Wailoko Road, Sabeto, Nadi, Fiji
- アクセス
ナンディ国際空港から車で約10分
- 営業時間
9:00~17:00 (送迎付きで9:00~15:00の2時間ごと)
- 定休日
なし
- 料金
大人:70FJD(2人以上で予約)12歳以下:40FJD 5歳以下:無料(送迎込み、他オプションあり)
- 住所
テーマ
- 自然
- 家族・子連れ
- カップル
- 女子旅
- 体験
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- 基本情報
-
- 住所
Wailoko Raod, Nadi, Fiji Islands
- アクセス
ナンディ国際空港から車で約30分
- 営業時間
【月曜日〜土曜日】9:00〜17:00【日曜日】9:00〜12:00
- 定休日
なし
- 料金
大人:18FJD 6~15歳:9FJD Families:45FJD
- 住所
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- 基本情報
-
- 住所
Queens Rd, Yadua, Fiji
- アクセス
ナンディ国際空港からタクシーで約1時間
- 営業時間
8:00~16:30
- 定休日
なし
- 料金
大人:10FJD 小人:5FJD(6歳未満は無料)
- 住所
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- 基本情報
-
- 住所
Natadola Beach, Fiji
- アクセス
ナンディ国際空港からタクシーで約1時間
- 営業時間
終日
- 定休日
なし
- 料金
なし
- 住所
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- 基本情報
-
- 住所
Treasure Island, Fiji
- アクセス
ナンディ空港からヘリコプターで約10分
- 営業時間
【チェックイン/チェックアウト】14:00/10:00
- 定休日
なし
- 料金
プランによる
- 住所
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- 基本情報
-
- 住所
Suva, Fiji
- アクセス
ナウソリ空港からタクシーで約5分
- 営業時間
終日
- 定休日
なし
- 料金
なし
- 住所
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- 基本情報
-
- 住所
Nanuya Levu, Fiji
- アクセス
ナンディから船で約2時間
- 営業時間
終日
- 定休日
なし
- 料金
なし
- 住所
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- 基本情報
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- 住所
Taveuni, Fiji
- アクセス
ナンディ国際空港から飛行機で約1時間半
- 営業時間
終日
- 定休日
なし
- 料金
なし
- 住所
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フィジーのおすすめ情報
Informationグルメ
ココンダ
フィジアンポキ
カレー&ロティ
フィジー 観光 基本情報
Information- 概要
- 旅の準備
- 入国・出国
- 現地情報
概要
南太平洋に散らばる約330の島々で構成されるフィジーの正式国名はフィジー諸島共和国。珊瑚礁の青い海と空の楽園に、フィジー系、インド系の人々が暮らしています。
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- 正式名称
- フィジー共和国 Republic of the Fiji
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- 首都
- スバ
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- 人口
- 約92.4万人
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- 面積
- 約1万8,274km²
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- 人種・民族
- フィジー系、インド系、その他
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- 宗教
- キリスト教、ヒンドゥー教、イスラム教、その他
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- 言語
- 英語、フィジー語、ヒンディー語
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- 通貨
- フィジー・ドル
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- 時差
- +3時間 フィジーが正午のとき、日本は午前9時
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- サマータイム
- 11月~1月頃実施だが、採用されるかは開始時期の1~2ヵ月前に決定され、時期も毎年異なります。
通貨・両替
フィジーの通貨単位は、フィジー・ドルです。
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- 日本で
- 空港や、一部の銀行で取り扱っています。レートはほぼ同じ。
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- 現地で
- 空港や銀行、街の両替店、ホテルなどで。交換レートや手数料は場所により異なります。
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- 現地の空港で
- 空港の両替所は、国際便の発着時間に合わせて営業。
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- 現地の銀行で
- 銀行によって交換レートに差があります。
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- 現地のホテルで
- 銀行に比べ交換レートはよくありませんが、急に現地通貨の現金が必要な場合に便利です。
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- 外貨宅配
- 外貨をあらかじめ指定の場所に届けてくれる便利なサービス。申込みは電話かウェブで。
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- 為替レート
- フィジー:1フィジードル=67.57円(2024年4月現在)
気候・服装
フィジーは月別の平均気温が最低23度、最高28度と、年間を通して気候に恵まれた常夏の国。日本の夏服をそのまま持って行けば、服装は大丈夫です。
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- 日本ではジメジメした暑さが続く6〜9月は、フィジーでは晴天の日が多く爽やか。ただし朝夕は冷え込むことがあるので、長袖の上着があると安心です。
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- フィジーの12〜3月は雨季にあたります。しかし、貿易風の影響により、極端に雨が続くことはなく、エリアによっては、雨の少ないところもあります。
※平均気温、降水量:Weather Spark HP調べ
電圧・プラグ・荷造り・必需品
電圧が日本とは異なりますので、日本製は変圧器内蔵の電器製品のみ使用可能です。また、プラグの形状も日本とは異なりますので、アダプターが必要です。
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- 電圧
- 220-240ボルト50ヘルツ
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- プラグ
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- Oタイプ
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- 上手な荷造り
- かさばる荷物は荷造り用の便利グッズを使って小さくまとめ、帰りのおみやげ用のスペースも考えておきましょう。
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- 旅の必需品
- 海外へ出るためにはパスポートとお金(現金・カード)が最低限必要。ツアーの場合は、最終日程表「旅のしおり」も必ず持参しましょう。
持っていくと便利
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- 電卓
- 日本円に換算するといくらでしょう? 1台あれば値段交渉がスムーズに。お買い物が楽しくなります。
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- 衣類圧縮袋
- おみやげなどがカバンに入らない時、かさばる衣類はこれで小さくまとめて空間を確保できます。
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- 常備薬
- 気候の変化や旅の疲れから体調を崩すこともあります。薬は飲み慣れているものを用意しましょう。
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- 帽子・
サングラス - 日差しが強いビーチリゾート。日中の外出には帽子をかぶり、サングラスを付けて外出するようにしましょう。
- 帽子・
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- 日焼け止め
- 肌の露出している部分には日焼け止めクリームを塗り、日中の紫外線対策を忘れずに。
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- 雨具
- 雨季にあたる季節には、突然のスコールに見舞われることがあります。折りたたみの傘などがあると安心です。
フライト・飛行時間
日本からフィジーへは直行便が就航。飛行時間は8時間30分ほど。
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- 直行便
- 日本からフィジーへはフィジーエアウェイズの直行便が就航。深夜発のため、お仕事帰りの渡航など、有意義に時間を使うことが可能です。
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- 経由便
- アジアやオセアニア・中東各国、ハワイを経由する便もあり、時間はかかりますが、予算を節約したい人や、他の国にも立ち寄りたい人におすすめ。
フィジーへの入国
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- パスポート残存有効期限
- パスポート査証欄の空白ページが見開きで1ページ以上あることが必要。残りのページ数を必ず確認しましょう。
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- ビザの発給
- フィジーは4か月以内の観光にビザは不要。
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- 入国カードとは?
- パスポートとともに入国審査の際に必要となります。入国時に必ず提出しましょう。
- ※日本国籍の方が観光目的で短期入国する場合の条件です。
※フィジーはE/Dカード(入出国一体型)に税関申告、検疫申告が含まれている。
※この情報は2024年4月現在のものです。情報の更新には努めておりますが、ビザ・パスポートなどの情報は予告なく変更されることがございます。必ず大使館、領事館または旅行会社でご確認ください。 -
- ブータン入国の流れ
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- 1.入国審査
入国審査官にパスポートと入国カードを提示。ほとんど質問されることはありません。 - 2.荷物の受け取り
手荷物受け取りのターンテーブルで乗ってきた航空機の便名を確認し、クレーム・タグと照合して自分の荷物を受け取ります。 - 3.税関
免税範囲なら特に質問されることもありません。
- 1.入国審査
フィジーから出国
出国審査も入国審査と同様に簡単です。出発時刻の2時間前くらいに空港に到着すれば、免税店やみやげもの店で、最後のショッピングが楽しめます。
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- ブータン出国の流れ
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- 1.搭乗手続き(チェックイン)
航空会社の自分が利用するクラスのカウンターに並び、航空券とパスポート、機内持ち込み荷物以外の荷物を提出しチェックインします。 - 2.出国審査
順番に出国審査官にパスポートと搭乗券を提示します。審査は簡単に済みますが、時期によって混み合う場合もあるので、余裕を持って受けましょう。 - 3.手荷物検査
係官に搭乗券を提示して検査を受けます。ポーチなどの小さなバッグも、機内持ち込み荷物はすべて見せましょう。
- 1.搭乗手続き(チェックイン)
水事情
水道水は比較的良質ですが、心配な人はミネラルウォーターを飲用しましょう。
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- 観光にはミネラルウォーターを
- 日中は日差しが強く、水分不足になりがちです。熱中症の予防にミネラルウォーターを購入し、水分補給をこまめにしましょう。
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- ミネラルウォーター(500ml)物価は?
- 500mlペットボトル1本が、約50円前後から300円前後。リゾートは物価が高くなります。
トイレ事情
公衆トイレは少なく、ほとんどが有料。ホテルやレストランなどで済ませておきましょう。
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- トイレの表示は?
- 英語はToilet、男性Men、女性Women。フランス語はtoilettes(トワレット)、男性Hommes(オンム)、女性Femmes(ファンム)。ディベヒ語は「ファハーナ」、文字は判読できませんが、リゾートでは英語が通用します。
郵便・電話・インターネット
公衆電話はカード式がほとんどで、国際電話もかけられます。旅の思い出に絵ハガキを出すのもよいでしょう。
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- 郵便
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- 切手:切手は郵便局のほか、ホテルのフロントやみやげもの店などでも手に入ります。
- ポスト:郵便局の窓口のほか、町中のポストに投函するか、リゾートの場合はホテルのフロントへ。
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- 電話
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- 電話のかけ方:日本に直接ダイヤルする場合、国際電話識別番号(011)、日本の国番号(81)、市外局番から0をとった番号(東京なら3)、市内局番と相手の電話番号の順に入力します。
トラブル・治安
治安は良好ですが、旅券やクレジットカードの紛失、盗難には充分に注意し、病気など重大なトラブルの対処方法を知っておきましょう。
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- スリ・ひったくり
- 都市の中心部ではスリ、ひったくり、置き引きなどの犯罪が発生しているので気をつけて。夜間の一人歩きや、女性の一人歩きは避けること。
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- パスポート(旅券)の紛失
- 最寄りの警察署で紛失証明書を発行してもらい、最も近い都市の日本大使館か領事館にオープン時間内に出頭し、再発給の申請・発給を受けなくてはならないので、管理をしっかり。
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- トラブルに巻き込まれたら?
- パスポートを盗まれると再発給に時間がかかり、ツアーの場合は一人とり残されることに。発給までの滞在費、通訳などの費用、交通費など、思いもよらぬ高額な費用もかかります。
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- 海外旅行保険に入って行こう
- 盗難や病気、ケガ、交通事故など、もしもの時のために海外旅行保険に入っておきましょう。万一トラブルに遭った場合、補償やサポートが受けられ安心です。
マナー
離島には神聖とされている地域や、手つかずの自然に見えても私有地がありますので、むやみに立ち入らないように。現地の文化や習慣を理解して行動しましょう。
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- チップ
- 基本的にチップは不要。特別なサービスをしてもらったときには感謝の言葉を。
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- 喫煙
- 喫煙に関しては厳しくありませんが、レストランで隣の席に人がいるときは、吸ってもいいですか?とひと声かけて。また、ビーチでのタバコの吸殻のポイ捨ては厳禁。愛煙家は携帯用の灰皿を持参しましょう。
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- 写真撮影
- 人物でも建物でも、写真を撮るときは必ず相手の了解を得ること。特に離島では許可なく首長の家などを撮るとトラブルになることもあるので、無断でカメラを向けるのは避けましょう。
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- 服装もTPOを考えよう
- 基本的にリゾートではTシャツにショートパンツなどの軽装でOK。ただし、高級レストランで食事をする際は、男性は襟付きシャツ、女性はワンピース程度を目安に。
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