アイルランド観光におすすめの名所&人気のスポットランキングアイルランド観光ガイド
ケルト文化が受け継がれる妖精の国、アイルランド。音楽や文学の遺産が色濃く残るダブリンや、モハーの断崖など見どころはつきません。ギネスビール発祥の地でもあり、伝統的なパブ文化が楽しめます。壮大な自然美と豊かな歴史が融合するアイルランドの基本情報から観光情報まで詳しく紹介します。
アイルランド観光マップ
Mapアイルランドのおすすめ観光スポット総合ランキング
Rankingダブリン城
ダブリン聖パトリック大聖堂
ダブリントリニティカレッジ
ダブリンモハーの断崖
クレア州クロンマクノイズ
アスローンタラの丘
ミース州アイルランドのおすすめ観光スポット
Sightseeing Spotテーマで絞り込む
エリアで絞り込む
-
聖パトリック大聖堂
ダブリン
詳しく見る -
ブッシュミルズ蒸溜所
アントリム
詳しく見る -
タラの丘
ミース
詳しく見る -
トリニティー・カレッジの図書館
ダブリン
詳しく見る -
キルケニー城
キルケニー
詳しく見る -
ダブリン城
ダブリン
詳しく見る -
イニシュモア島
アラン諸島
詳しく見る -
クライスト・チャーチ大聖堂
ダブリン
詳しく見る -
スケリッグ・マイケル
ケリー
詳しく見る -
ダークヘッジズ
アントリム
詳しく見る -
ニューグレンジ
ミース
詳しく見る -
バレン高原
クレア
詳しく見る -
グレンダーロッホ
ウィックロー
詳しく見る -
モナスターボイス
ラウス
詳しく見る -
ジャイアンツ・コーズウェイ
アントリム
詳しく見る -
モハーの断崖
クレア
詳しく見る
絞り込む条件を変更してください。
- 基本情報
-
- 住所
St Patrick's Close, Dublin D08 H6X3
- アクセス
トリニティカレッジから徒歩約15分
- 営業時間
曜日によって異なるため公式サイトを要確認
- 定休日
12/24~26
- 料金
大人:10ユーロ、学生:4.5ユーロ
- 住所
閉じる
- 基本情報
-
- 住所
2 Distillery Rd, Bushmills BT57 8XH
- アクセス
ジャイアンツ・コーズウェイから3.2km
- 営業時間
3~10月 9:15~16:00 日曜日12:00~16:00/11~2月 10:00~15:30 日曜日 12:00~15:30
- 定休日
12/23~1/1、6/12、7/12
- 料金
一般 7.50ポンド、学生 6.50ポンド/テイスティング 3種 7.50ポンド/テイスティング 8種 12.50ポンド
- 住所
閉じる
- 基本情報
-
- 住所
Hill of Tara
- アクセス
アイルランドミーナ県ナヴァンから約12km南
- 営業時間
随時/ビジターセンター 10:00~18:00
- 定休日
無休/ビジターセンター 9月中旬~5月中旬
- 料金
無料/ビジターセンター/一般 4ユーロ、学生 2ユーロ
- 住所
閉じる
- 基本情報
-
- 住所
College Green, Dublin 2
- アクセス
バス:Pearse Street、Tara Street、Connolly〜徒歩数分/ルアス(路面電車):Trinity駅 正門のすぐ隣
- 営業時間
10~4月 9:30~17:00(日曜日 12:00~16:30)/5~9月 9:30~17:00(日曜日 9:30~16:30)
- 定休日
クリスマス~新年の10日間
- 料金
大人1人18ユーロ
- 住所
テーマ
- 歴史・史跡
- 絶景
- ロケ地
- 女子旅
このスポットの近くにはこんなスポットも
閉じる
- 基本情報
-
- 住所
The Parade, Kilkenny Castle Area, Kilkenny
- アクセス
ダブリンからバスで約2時間
- 営業時間
10~2月 9:30~16:30/3月 9:30~17:00/4、5、9月 9:30~17:30/6~8月 9:00~17:30/入場は閉館の30分前まで
- 定休日
聖金曜日
- 料金
一般 7ユーロ、学生 3ユーロ
- 住所
閉じる
- 基本情報
-
- 住所
Dame St., Dublin 2
- アクセス
ルアス(路面電車):ジャーヴィス駅から500m、徒歩約8分
- 営業時間
9:45~17:45(入城は閉城30分前まで)
- 定休日
12/25~27、1/1
- 料金
大人:7ユーロ、子供:3ユーロ、シニア:6ユーロ、ガイドツアーは10ユーロ、子供4ユーロ、シニア8ユーロ/子供料金は12〜17歳、シニア料金は60歳以上適用
- 住所
閉じる
- 基本情報
-
- 住所
Inis Mor Province of Connacht
- アクセス
船:首都ダブリンからバスまたは鉄道でゴールウェイへ、バスに乗車してロッサヴィール港下車、フェリーで約40分/飛行機:コナマーラ空港よりエアーアラン・アイランズの小型飛行機にて渡航
- 営業時間
終日
- 定休日
なし
- 料金
なし
- 住所
閉じる
- 基本情報
-
- 住所
Christ Church Place, D08 TF98
- アクセス
バス:【700】シティセンター行きに乗車、終点まで約30分程度
- 営業時間
09:00〜18:30(日曜 12:30〜18:30)
- 定休日
無休
- 料金
大人:11.50ユーロ、学生: 10.00ユーロ
- 住所
閉じる
- 基本情報
-
- 住所
Skellig Michael
- アクセス
船:ポートマギーよりボートに乗船
- 営業時間
船の運行時間に準ずる
- 定休日
船の運行時間に準ずる
- 料金
船の運行時間に準ずる
- 住所
閉じる
- 基本情報
-
- 住所
Bregagh Rd, Stranocum, Ballymoney BT53 8PX
- アクセス
ダブリンから車で約2時間、Gracehill Golf Clubの近く
- 営業時間
終日
- 定休日
なし
- 料金
なし
- 住所
閉じる
- 基本情報
-
- 住所
Newgrange, Donore, Co. Meath
- アクセス
バス:ドロヘダのバスターミナルより163番バスでニューグレンジビジターセンターへ
- 営業時間
なし【ビジターセンター】2~4月・10月 9:30~17:30/5月、9月中旬~下旬 9:00~18:30/6~9月中旬 9:00~19:00/11~1月 9:00~17:00
- 定休日
なし/ビジターセンター:12/24~27
- 料金
なし/ビジターセンターとニューグレンジツアー:一般 6ユーロ、学生 3ユーロ
- 住所
閉じる
- 基本情報
-
- 住所
2 Church Street, Corofin, Co. Clare, V95 T9V6
- アクセス
バス:ゴールウェイのコーチステーションからバスに乗車/または、ゴールウェイからバスツアーに参加 車:ダブリンから車でM6経由で約3時間、約240km
- 営業時間
終日
- 定休日
なし
- 料金
なし
- 住所
閉じる
- 基本情報
-
- 住所
Derrybawn, Glendalough, Co. Wicklow, A98 HC80
- アクセス
バス:St.Kevin Bus Service社のバスでダブリンから約1時間半、往復料金20ユーロ
- 営業時間
5月中旬〜10月中旬 9時30分~18時/10月中旬〜5月中旬 9時30分~17時 ※最終入場は 閉館の45分前
- 定休日
なし/ビジターセンターは12/23〜28
- 料金
大人:5ユーロ、 子供:3ユーロ、 シニア:4ユーロ、 団体:4ユーロ
- 住所
閉じる
- 基本情報
-
- 住所
Monasterboice
- アクセス
車:ニューグレンジの北北東約17km
- 営業時間
終日
- 定休日
なし
- 料金
なし
- 住所
閉じる
- 基本情報
-
- 住所
44 Causeway Road, Bushmills, County Antrim BT57 8SU
- アクセス
ブッシュミルズから車で約10分、バスや鉄道も運行
- 営業時間
9:00~18:00
- 定休日
12月24日~26日
- 料金
無料 駐車場使用、ガイド付きツアー、展示アクセスなどを含むビジターエクスペリエンスチケットは16.5ポンド(事前予約なら13.5ポンド)
- 住所
テーマ
- 世界遺産
- 絶景
- 自然
このスポットの近くにはこんなスポットも
閉じる
- 基本情報
-
- 住所
Liscannor, Co. Clare, Ireland
- アクセス
ドゥーランから遊歩道で徒歩約2時間半、またはバスで約25分
- 営業時間
終日
- 定休日
なし
- 料金
無料
- 住所
閉じる
アイルランドのおすすめ情報
Informationグルメ
アイリッシュシチュー
ソーダブレッド
コルカノン
ボクスティ
アイルランド 観光 基本情報
Information- 概要
- 旅の準備
- 入国・出国
- 現地情報
概要
アイリッシュ海を挟んでグレートブリテン島の西側に浮かび、ケルトの文化が息づく緑豊かな美しい島国。アイリッシュウイスキーやギネスビールでも知られています。
-
- 正式名称
- アイルランド Ireland
-
- 首都
- ダブリン
-
- 人口
- 約515万人
-
- 面積
- 約7万300km²
-
- 人種・民族
- アイルランド人、その他
-
- 宗教
- カトリック、その他
-
- 言語
- アイルランド語、英語、その他
-
- 通貨
- ユーロ
-
- 時差
- -9時間 アイルランドが正午のとき、日本は午後9時
通貨・両替
アイルランドの通貨単位はユーロ。補助通貨単位はセント。
-
- 日本で
- 三菱東京UFJ銀行などの銀行やゆうちょ銀行、空港などで両替できます。
-
- 現地で
- 空港、銀行、両替所、高級ホテルなどで両替できます。
-
- 現地の空港で
- ダブリン国際空港の両替は日曜も営業。当座に必要な現金を両替しておきましょう。
-
- 現地の銀行で
- レートは銀行が良いようです。手数料は銀行によって異なります。
-
- 現地のホテルで
- 銀行、両替所の閉店後や休業日などに現金が必要なとき便利です。
-
- 外貨宅配
- 外貨をあらかじめ指定の場所に届けてくれる便利なサービス。申込みは電話かウェブで。
-
- 為替レート
- 1ユーロ=169.77円(2024年5月現在)
気候・服装
暖流(メキシコ湾流)の影響で、高緯度にも関わらず年間を通して穏やかな気候。
ただし、にわか雨など1日のうちで天気が変わりやすいので、服装には注意が必要です。
-
- アイルランドの春にあたる4~5月は、体感的には東京の3月頃の気候と考えてよいでしょう。長袖シャツに薄手のコートをはおる程度で対応できます。
-
- 最も暑い7~8月でも最高気温が30度を超えることはめったにありません。日中は半袖シャツで過ごせますが、朝夕は冷え込むので長袖シャツを用意。
-
- 9月頃から徐々に気温が下がり始め、肌寒さを感じます。セーターやマフラーなどの防寒着を持っていきましょう。11月にはコートが欲しくなる日も。
-
- 最も寒い1~2月は0度以下に冷え込むことがあり、東京の真冬より防寒対策をしっかり。厚手のコートやセーター、肌着、靴下、マフラーは必需品。
※平均気温、降水量:気象庁 ウェブサイト調べ
電圧・プラグ・荷造り・必需品
日本とは電圧もプラグの形状も異なるので、日本の電気器具をそのまま使用する場合は、変圧器とアダプターが必要です。
-
- 電圧
- 220ボルト(北アイルランド:240ボルト)
-
- プラグ
-
- BFタイプ、Cタイプ
-
- 上手な荷造り
- かさばる衣類などは荷造り用の便利グッズを使って小さくまとめ、帰りのおみやげ用のスペースも考えて荷造りしましょう。
-
- 旅の必需品
- 必需品は念入りに確認。パスポートとお金(現金・カード)、ツアーの場合は、最終日程表「旅のしおり」も必ず持参のこと。
持っていくと便利
-
- ティッシュ
- トイレに備え付けの紙が切れている場合に備え、ティッシュを持っていくと安心です。
-
- 電卓
- レート計算が面倒な両替やショッピングにも、これ1台あれば計算がスムーズに。
-
- 密閉式の小袋
- 市場で買った生鮮品やテイクアウトの惣菜をこれで密閉。ホテルや機内でも匂いが気になりません。
-
- 上着
- 昼間と朝夕の寒暖の差が大きいので、真夏でも上にはおるものを持っていくと重宝します。
-
- 衣類圧縮袋
- かさばるおみやげがカバンに入らない時など、衣類をこれで小さくまとめて空間を確保。
-
- 常備薬
- 気候の変化や旅の疲れから体調を崩すことも。現地の薬は合わないことがあるので、薬は飲み慣れているものを用意しましょう。
フライト・飛行時間
日本からアイルランドへの直行便はありません。ロンドン、パリ、アムステルダムなどヨーロッパの主要都市を経由して、アイルランドに入国するのが一般的。
-
- 経由便
- 最も便利なのは成田または羽田から直行便でロンドンへ(所要約12時間)。ロンドンから約1時間30分のフライトでダブリンに到着します。
-
- 機内への持ち込み
- 原則として縦、横、高さの3辺の和が115cm以内。爪切り、カミソリなどは預け荷物へ。化粧品や飲み物などの液体は100ml以下の小さな容器に移し、まとめて透明な袋に入れること。テロ対策で規制が厳しくなっているので事前に確認をしましょう。
アイルランドへの入国
-
- パスポート残存有効期限
- アイルランド出国時6か月以上必要。残りの有効期間を確認しておきましょう。
-
- ビザの発給
- 滞在期間・目的に関わらずビザは不要です。
- ※日本国籍の方が観光目的で短期入国する場合の条件です。
※この情報は2024年5月現在のものです。情報の更新には努めておりますが、ビザ・パスポートなどの情報は予告なく変更されることがございます。必ず大使館、領事館または旅行会社でご確認ください。 -
- アイルランド入国の流れ
-
- 1.入国審査
パスポート、入国カードを係官に提示。英国経由の入国の場合は英国の空港でもアイルランドの入国審査が行われます。 - 2.荷物の受け取り
自分の乗ってきた便名が表示されたターンテーブルで、搭乗前に預けた荷物を受け取ります。 - 3.税関検査
申告なしの人は緑、申告ありの人は赤の通路へ。免税範囲内の人はスムーズに通過できます。
- 1.入国審査
アイルランドから出国
余裕を持って空港に到着するようにし、VAT(付加価値税)の払い戻しが受けられる人は、専用カウンターで払い戻し手続きを済ませましょう。
-
- アイルランド出国の流れ
-
- 1.搭乗手続き(チェックイン)
利用する各航空会社のチェックインカウンターに並び、航空券とパスポートを提示し、荷物を預け、搭乗券を受け取ります。 - 2.手荷物検査
係官に搭乗券を提示してセキュリティチェックを受けます。 - 3.出国審査
係官にパスポートと搭乗券を提示し出国審査を済ませましょう。
- 1.搭乗手続き(チェックイン)
水事情
アイルランドでは、水道水を飲んでも健康的に問題ありません。胃腸の具合が気になる人は、ミネラルウォーターを飲用してもよいでしょう。
-
- レストランや食堂では
- ミネラルウォーターには炭酸なし(Still)と炭酸入り(Sparkling)があります。炭酸が苦手な人は、「Still」を注文するようにしましょう。
-
- 観光にはミネラルウォーターを
- アイルランドでは、真夏でも高温になることはまれですが、屋外の観光にはミネラルウォーターを携行すると安心です。
トイレ事情
水洗トイレですので、問題なく使用できますが、公衆トイレは有料の場合も。カフェやパブを利用した際に済ませておくとよいでしょう。
-
- ティッシュペーパーを準備
- トイレに備え付けの紙は質が悪いことが多く、場所によっては水流が弱く、流れにくいトイレもあります。水に溶けるタイプのティッシュを持ち歩くようにすると安心です。
郵便・電話・インターネット
街中のカード式公衆電話からクレジットカード、テレホンカードを使って国際電話がかけられます。また、安価な郵便料金で日本へ手紙を出すことができます。
-
- 郵便
-
-
- 切手:切手の購入は郵便局で。月~金曜9:00~17:30、土曜9:00~13:00の営業。日曜は休業。
- ポスト:手紙やハガキは郵便局で出すか、街中のポストへ投函。アイルランドのポストは緑色。
-
-
- 電話
-
- 電話のかけ方:日本への国際電話は、00(国際電話識別番号)、81(日本の国番号)、最初の0を除いた市外局番、電話番号の順でダイヤル。
- レンタル携帯:アイルランドでも使える携帯電話があると、いざというとき便利。出発前に日本でレンタル、携帯番号を家族や友人に連絡しておけば安心です。
-
- インターネット事情
- 空港やホテル、カフェなど無料Wi-Fiを利用できる場所が多くあります。パスワードが必要な場合は、ホテルのフロントやお店のスタッフに確認するとよいでしょう。
トラブル・治安
治安は良好ですが、軽犯罪は増加傾向に。旅行者は狙われやすいので、現金や貴重品の所持には注意を払い、夜間のひとり歩きは避けましょう。
-
- スリ・ひったくり
- 繁華街や混雑している車内ではスリに、人通りの少ない場所ではひったくりに注意。レストランやパブでは置き引きの被害も。短時間でも荷物から目を離さないようにしましょう。
-
- パスポート(旅券)の紛失
- すみやかに警察に被害届を出し、盗難・紛失証明書を作成してもらい、ダブリンの日本大使館で発給手続きを。出国予定日が迫っている場合は、帰国のための渡航書を申請します。
-
- トラブルに巻き込まれたら?
- ホテル内で盗難や窃盗などに遭った場合は、ホテルのフロントを通して警察に連絡。外出中のトラブルは999番に電話。状況を説明できるよう英会話の本などを携行すれば安心。
-
- 海外旅行保険に入って行こう
- 日本と違う環境の海外では、病気やケガ、盗難など、いつどんなトラブルに巻き込まれるかわかりません。万一の場合に様々なサポートが受けられる海外旅行保険に入りましょう。
マナー
温和な人々が多く、フレンドリーに接してくれますが、政治や宗教など微妙な問題も抱えていますので、現地の人たちとの会話には注意を払いましょう。
-
- チップ
- ホテルのポーターやルームサービスには1ユーロ程度、サービス料が含まれていないレストランでは請求額の10~15%程度、タクシーは料金の10%程度が一般的。パブはチップ不要です。
-
- 喫煙
- 公共施設をはじめ、人が集まる屋内は全面禁煙。レストラン、パブなどの飲食店も含まれ、違反者には罰金が科せられるので注意しましょう。
-
- 写真撮影
- 軍事施設や空港の一部などを除き、写真撮影に制限はありませんが、みだりにカメラを向けないように。無遠慮に撮影するのはトラブルのもと。
-
- 服装はTPOを考えて
- パブはカジュアルな服装で楽しみ、一流レストランでのディナーは、男性はネクタイとジャケット、女性はドレスかワンピースでおしゃれに満喫。
アイルランドの現地情報ブログ
Blog ※外部サイトに遷移しますアイルランド旅行を探す
Search関連特集
Features海外観光ガイド
観光ガイドトップ
アジア
ヨーロッパ
中近東
アフリカ