モンゴル観光におすすめの名所&人気のスポットランキングモンゴル観光ガイド
どこまでも続く大草原の国、モンゴル。ゴビ砂漠やフブスグル湖などの自然の力・美しさを感じるスポットから、カラコルム遺跡などのモンゴルの歴史を感じるスポットまで、詳しく紹介します。
モンゴル観光マップ
Mapモンゴルのおすすめ観光スポット総合ランキング
Rankingチンギスハーン騎馬像
ガンダン寺
ザイサンの丘
ボグドハーン宮殿博物館
スフバートル広場
アリヤバル寺院
モンゴルのおすすめ観光スポット
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カラコルム遺跡
ウブルハンガイ
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スフバートル広場
ウランバートル
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テレルジ国立公園
ウランバートル
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国立ホスタイ公園
ウランバートル
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エルデニゾー寺院
ウブルハンガイ
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チンギス・ハーン騎馬像
ウランバートル
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ガンダン寺
ウランバートル
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ゴビ砂漠
スフバートル、ウムヌゴビ
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カラコルム博物館
ウブルハンガイ
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フブスグル湖
フブスグル
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ツァガーン・スワルガ
ドゥンドゴビ
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ウンドゥルシレット
トゥブ
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ブルド
ウブルハンガイ
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ボグドハーン宮殿博物館
ウランバートル
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チョイジンラマ寺院博物館
ウランバートル
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ザナバザル美術館
ウランバートル
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政府庁舎
ウランバートル
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テルヒーン・ツァガーン湖
タリアト
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ザイサン・トルゴイの丘
ウランバートル
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ウブスンタイ県
- アクセス
ウランバートル市内から長距離バスで約6時間
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- 基本情報
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- 住所
Peace Avenue Ulaanbaatar, Mongolia
- アクセス
ウランバートル駅から車で約20分
- 営業時間
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Gorkhi-Terelj National Park, Nalaikh 6th khoroo, Ulaanbaatar
- アクセス
ウランバートル市内ピース通り(Peace Avenue)から直行バスで約2時間
- 営業時間
終日
- 定休日
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- 料金
3,000₮
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Tariat valley, Argalant sum, Tuv aimag(Hustai tourist resort)
- アクセス
チンギスハーン国際空港から車で約100分
- 営業時間
8:30~17:30
- 定休日
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- 料金
35,000₮
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カラコラム遺跡内
- アクセス
ウランバートル市内から長距離バスで約6時間
- 営業時間
夏季(5月~9月)9:00~18:00、冬季(10月~4月)9:00~17:00
- 定休日
記載なし
- 料金
敷地入場料は無料ですが、寺院見学は別途料金がかかります
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Chinggis Khaan Statue Complex, Tsonjin Boldog, Ulaanbaatar, Mongolia
- アクセス
ウランバートル市内から車で約70分、テレルジ国立公園から車で約30分
- 営業時間
10:00~18:00
- 定休日
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- 料金
大人 7,000₮、子供(12歳以下)3,500₮
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Bayangol district, 16th Khoroo Ulaanbaatar City, Mongolia
- アクセス
ウランバートル市内から車で約15分
- 営業時間
8:30~19:00 ※夕方以降は多くのお寺が閉まります
- 定休日
記載なし
- 料金
4,000₮
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中国内モンゴル自治区~モンゴル南部
- アクセス
ウランバートルのチンギスハーン国際空港から最寄りのダランザドガッド空港まで飛行機で約1時間、その後はツアー参加が一般的
- 営業時間
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Kharkhorin Orkhon noble team, d / x-30Gangan Orkhon bag, Kharkhorin soum, Uvurkhangai province, Mongolia
- アクセス
ウランバートル市内から車で約5時間
- 営業時間
夏季:9:00~18:00、冬季:9:00~17:00
- 定休日
夏季:無休、冬季:土曜日、日曜日
- 料金
記載なし
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Murun Province
- アクセス
ムルン市内から車で約3時間
- 営業時間
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- 定休日
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Tsagaan Suvarga, Ulziit soum, Dundgovi province, Mongolia
- アクセス
ダランザドガッド市内からジープをレンタル。ウランバートル市内からは車で約12時間
- 営業時間
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- 定休日
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モンゴル Undurshireet, ウン ドゥル シレット 村
- アクセス
ウランバートル市内から車で約4時間
- 営業時間
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- 定休日
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Uvurkhangai Province
- アクセス
ウランバートル市内から車で約4時間
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- 住所
Bogd Javzandamba Street, 15 Khan-Uul District, 17032, Ulaanbaatar
- アクセス
ザイサン・トルゴイから車で約20分
- 営業時間
4月1日~10月1日:9:00~18:00、10月1日~4月1日:10:00~17:00
- 定休日
夏期:無休、冬期:月曜日と金曜日休業
- 料金
大人:8,000₮、高齢者:8,000₮、学生:5,000₮、0~16歳:無料
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Genden street, 1st khoroo, Sukhbaatar district, Ulaanbaatar
- アクセス
スフバートル広場から南へ徒歩約5分
- 営業時間
夏期:9:00~18:00、冬期:10:00~17:00
- 定休日
夏期:無休、冬期:月曜日と日曜日休業
- 料金
大人:15,000₮、高齢者:6,000₮、学生:8,000₮、0~16歳:無料
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- 住所
Builders’ Square, Tourist Street, Chingeltei district
- アクセス
スフバートル広場から西へ徒歩約15分
- 営業時間
夏期:9:00~18:00、冬期:9:00~17:00(月曜日~金曜日)/10:00~17:00(土曜日、日曜日)
- 定休日
無休
- 料金
大人:15,000₮、学生:5,000₮、16~18歳:1,500₮
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- 住所
State House, Sukhbaatar Square-1, Sukhbaatar district 6th khoroo 14201, Ulaanbaatar city
- アクセス
ウランバートル駅から車で約20分
- 営業時間
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- 定休日
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- 料金
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- 住所
Tariat, Arkhangai Province
- アクセス
カラコルム博物館から車で約4時間 ※ウランバートル市内からカラコルムは長距離バスで約6時間
- 営業時間
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- 定休日
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- 料金
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モンゴルのおすすめ情報
Informationグルメ
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モンゴルの動画
Videoモンゴル観光 基本情報
Information- 概要
- 旅の準備
- 入国・出国
- 現地情報
概要
南北を中国、ロシアという大国に挟まれたモンゴル高原北部に位置する、東アジアの内陸国。地域ごとに全く異なる気候と地形を有するのが特徴です。
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- 正式名称
- モンゴル国 Mongolia
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- 首都
- ウランバートル
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- 人口
- 約345万人
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- 面積
- 約156万km²
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- 人種・民族
- モンゴル人、カザフ人、その他
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- 宗教
- チベット仏教、その他
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- 言語
- モンゴル語、カザフ語
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- 通貨
- トゥグルグ
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- 時差
- -1時間(西部に-2時間の地域もある)。モンゴルが正午のとき、日本は午後1時
通貨・両替
モンゴルの通貨はトゥグリクですが、米ドルが通用します。基本的に日本国内でのトゥグリクの両替はできません。
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- 日本で
- 日本国内の空港ではトゥグリクの取り扱いがありません。
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- 現地で
- 空港・銀行・ホテルや街中の両替所で両替が可能です。
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- 現地の空港で
- 空港内には銀行がありますが営業時間は日中のため日本からの直行便が到着する時刻には閉まっている可能性が高いです。ATMはあるためクレジットカードでのキャッシングは可能です。
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- 現地の銀行で
- 現地銀行でも両替は可能です。
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- 現地のホテルで
- 大型ホテルなどでは日本円の両替も可能。緊急時に便利です。
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- 為替レート
- 1トゥグリク=0.045円(2024年10月現在)
気候・服装
モンゴルは大陸性気候に属し、年間を通して乾燥しています。日中と朝晩の寒暖差が大きく、どの地域でも約20〜30℃近く差があります。
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- 10月上旬〜5月下旬が乾季。雨はどの地域も10〜5月はほとんど降らず、極度の乾燥状態です。また冬の日中は-5℃前後までしか気温が上がらず、ここからさらに朝晩は-30℃以下まで冷え込みます。
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- 6月上旬〜9月下旬が雨季。年間降水量の大半がこの期間に集中しています。雨は降りますが、暖かくて天気が安定しているので、モンゴル観光のベストシーズンです。
※平均気温、降水量:全て国土交通省 気象庁ウェブサイト調べ
電圧・プラグ・荷造り・必需品
電圧220〜240ボルト・50ヘルツです。日本の電化製品を使う場合は変圧器が必要になります。変換プラグなどを持参すると便利です。
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- 電圧
- 220~240V
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- プラグ
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- Bタイプ B3タイプ Cタイプ
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- 上手な荷造り
- かさばる衣類などは荷造り用の便利グッズを使って小さくまとめ、荷物は必要最小限に。帰りのおみやげ用のスペースも考えておきましょう。
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- 旅の必需品
- 海外へ出るためにはパスポートとお金(現金・カード)が最低限必要。ツアーの場合は、最終日程表「旅のしおり」も必ず持参しましょう。
持っていくと便利
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- 衣類圧縮袋
- 下着やセーターなどかさばる物はこれに入れて空間を確保。おみやげが入らないときにも重宝します。
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- 常備薬
- 環境の変化から体調を崩すこともあります。飲み慣れている薬があると安心です。
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- 日焼け止め
- 気温が低い場合も日差しは強く、紫外線も非常に強いのでUV対策は万全に。
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- 帽子・サングラス
- これも日差し予防に便利。日焼け止めと合わせての持参を。
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- モバイルバッテリー
- ゲル泊などでは充電ができない場合もあるため、携帯できるバッテリーを持参しましょう。
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- ティッシュ
ウェットティッシュ - 自然と触れ合う場合や乗馬のときは必要。ゲル泊などのときはウェットティッシュがあると便利です。
- ティッシュ
フライト・飛行時間
日本からモンゴルへは、約4時間半〜5時間ほどの飛行時間。
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- 直行便・経由便
- 成田・関空から直行便が就航しています。
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- 機内への持ち込み
- 原則として縦、横、高さの3辺の和が115cm 以内。テロ対策で厳しくなっているので、爪切り、カミソリなどは預け荷物へ。液体は100ml以下の容器に移して透明な袋に入れましょう。
モンゴルへの入国
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- パスポート残存有効期限
- 入国時に有効期限が6カ月以上あるパスポートが必要です。旅券の未使用査証欄は見開き2頁以上必要。
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- ビザの発給
- 30日以内の滞在はビザ不要。
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- 入国カード
- 入国の際に必要です。モンゴル行きの機内で手渡されるので、1人1枚ずつ記入しておきましょう。
- ※この情報は2024年10月現在のものです。情報の更新には努めておりますが、ビザ・パスポートなどの情報は予告なく変更されることがございます。必ず大使館、領事館または旅行会社でご確認ください。
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- モンゴル入国の流れ
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- 1.入国審査
ビザ不要かつ入国カードも不要のため、パスポートを差し出すだけでOK。 - 2.荷物の受け取り
日本出発の際に手荷物を預けた人は、自分が乗ってきた飛行機の便名が表示されたターンテーブルで受け取ります。 - 3.税関
免税なら緑のレーン、申告が必要なら赤いレーンを進んでください。荷物を検査されることがあれば、進んで受けましょう。
- 1.入国審査
モンゴルから出国
混雑時期には出国手続きに時間がかかることも。余裕をもって空港へ。免税店で買い忘れたおみやげなどのショッピングも楽しめます。
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- モンゴル出国の流れ
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- 1.搭乗手続き(チェックイン)
自分が利用する航空会社のカウンターに並び、航空券とパスポートを提出し、荷物を預け、搭乗券を受け取ります。 - 2.出国審査
パスポートと搭乗券を提示するだけでスムーズに出国審査を抜けられます。 - 3.手荷物検査
機内に持ち込む荷物はすべてX線で検査が行われます。身につけている金属類は外してトレイに入れましょう。
- 1.搭乗手続き(チェックイン)
水事情
水道水は飲用できません。必ずミネラルウォーターを購入しましょう。
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- レストランや食堂では
- 外国人観光客向けのレストランで出される水は飲んでかまいませんが、地元の人が利用する食堂の水は飲まないようにしましょう
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- 観光にはミネラルウォーターを
- 草原やの砂漠地帯はもちろん、大都市でも屋外はかなり乾燥しています。観光にミネラルウォーターは必需品。
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- ミネラルウォーター(500ml)物価は?
- スーパーやコンビニなどで1,100トゥグルグ程度。
トイレ事情
ウランバートル市内のトイレは、個室・水洗のトイレが主流に。地方では穴を掘り周辺を板で囲んだトイレが健在。ティッシュを常備しましょう。
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- ティッシュは必需品
- 田舎へ行くとそもそもトイレがないこともあるので、必ずティッシュを携行しましょう。
郵便・電話・インターネット
都市部にも公衆電話ははほとんどなく旅行者が電話をかけたい場合はレストランやホテルなどで借りるのが一般的です。郵便物は1週間ほどで日本まで送ることができます。
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- 郵便
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- はがき・手紙を送るさいは郵便局へ。地方では郵便局がない場合もあります。
切手の購入は郵便局で可能。土日も営業しています。
- はがき・手紙を送るさいは郵便局へ。地方では郵便局がない場合もあります。
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- 電話
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- 電話のかけ方:モンゴルから日本に直接ダイヤルする場合、国際電話識別番号(00)、日本の国番号(81)、市外局番から0をとった番号(東京なら3)、市内局番と相手の電話番号の順に入力。
- レンタル携帯:モンゴルでも使える携帯電話があると、いざというとき便利。出発前に日本でレンタルし、携帯番号を家族や友人に連絡しておけば安心です。
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- インターネット事情
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- 都市部ではフリーWi-Fiでつなげる施設も徐々に増えていますが、いつでもWi-Fiを利用したいという方は日本からレンタルWi-Fiを利用するとよいでしょう。ただ、地方は通信インフラが整備されていないのが現状です。
トラブル・治安
治安は安定していますが、油断せずに自分の荷物や貴重品からは目を離さないよう心掛けましょう。
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- スリ・ひったくり
- 市場(ザハ)やバスの中など人が多い場所ではスリの被害が報告されています。バッグから目を離さず開けられたりナイフで切られたりしないよう注意を払いましょう。
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- パスポート(旅券)の紛失
- 最寄りの警察署で紛失証明書を発行してもらい、ウランバートルの日本大使館か領事館で再発給の申請、発給を受けなくてはなりません。日本大使館は土日祝は休館のためパスポートの紛失で帰国が遅れることも。くれぐれもパスポートはしっかり管理しましょう。
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- トラブルに巻き込まれたら?
- 外出中に盗難やトラブルに遭ったら即座に警察に連絡を。102番に電話をかけましょう。
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- 海外旅行保険に入って行こう
- 盗難や病気、ケガ、交通事故など、もしものときのために海外旅行保険に入っておきましょう。万一の場合、補償やサポートが受けられるので安心です。
マナー
遊牧民の生活、仏教、イスラム教などの宗教観、モンゴル帝国時代の歴史など様々な背景を持つモンゴルには独自のルールが多く存在しています。
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- チップ
- 一般的にチップの習慣ははありません。高級な飲食店やホテルではあらかじめサービス料込の代金になっています。しかし、特別なサービスを受けた場合は気持ち程度渡すのが良いでしょう。
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- 喫煙
- バーやレストランを含む屋内で禁煙が広がっています。空港でも外でしか吸うことができません。
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- 写真撮影
- テロ予防の観点から空港内、軍事施設、火力発電所、駅構内や駅付近での写真撮影は禁止されています。美術館や博物館などでの撮影は別途料金がかかる場合もあります。
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- 酒席のマナー
- モンゴルの宴会では、最低3杯は飲む、開けたボトルは全て飲み干すというルールがあるため、現地の飲み会に参加するさいは注意が必要です。
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