目的地：鹿児島県
≪羽田空港発着≫＜おひとり様参加限定＞美しき世界自然遺産登録の島屋久島と宇宙に近い島種子島 4日間
世界遺産の島 屋久島に2連泊！（1・2泊目）
190,000〜206,000円
鹿児島
機窓からの風景【鹿児島→種子島】
青い海に囲まれた自然豊かな美しい島。かつては鉄砲伝来の地として知られ、現在は宇宙開発の最先端技術が集約した日本最大のロケット基地があり「宇宙へのかけ橋」として脚光を浴びています。
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種子島の
おすすめスポット
- 門倉岬
- 種子島最南端の岬で、鉄砲伝来の地。屋久島や美しい海岸線が望めます。天文12年（1543）の鉄砲伝来を伝承する鉄砲伝来紀功碑や展望台、御崎神社などがあります。
- 種子島宇宙センター
- 総面積860万㎡のわが国最大のロケット発射基地に隣接し、ロケットや数々のエンジン、人工衛星など宇宙開発技術の最先端が展示されています。
- 種子島開発総合センター 鉄砲館
- ポルトガルから伝わった火縄銃や国内で初めて生産された火縄銃の1号、ほかにも国内外の古式銃が展示されています。他、種子島の歴史や民族、自然を紹介している総合博物館です。
- 千座の岩屋
- 南種子町の浜田海岸にある海蝕海岸。海鳴りが響くひんやりとした洞内はとても広大で、いくつにも枝分かれしています。海蝕の洞内に1000人もの人が座れることから、千座の岩屋という名がつきました。
- 浦田海水浴場
- 「日本の水浴場88選」に選ばれている海水浴場で、海水は水質AAと評価され抜群の透明度を誇ります。ビーチにはシャワールームや休憩室、展望デッキなどの施設を完備「シーサイドハウス」があり、快適に過ごすことができます。
種子島の特徴
- 歴史ある、美しい海に囲まれた豊かな島のグルメ
- 明治に種子島沖に難破したイギリス船を助けたことからお礼にと送られた「インギー鶏」や、今では誰もが知るあま～い「安納芋」など種子島独自のグルメも見逃せません。
種子島へのアクセス
種子島へのアクセスは飛行機と船があります。
鹿児島空港から種子島空港まで飛行機で約40分。
海のルートは、鹿児島港から西之表港まで、高速船で95分、フェリーで3時間30分かかります。
種子島旅行・ツアーの
よくある質問
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種子島の費用相場は？
宇宙センターやマリンスポーツを楽しむなら、2泊3日はしたいところ。その場合の一人当たりの旅費の相場は4万円〜9万円です。
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種子島旅行におすすめの時期は？
温暖な気候の種子島は、いつ訪れても満喫できますが、サーフィンや海でのレジャーを楽しむには春夏が最適です。逆にダイビングは海水が透き通って見える冬場のほうがおすすめです。
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種子島旅行の持ち物は何が必要？
日差しが強い夏の種子島では日射病に注意が必要です。スポーツドリンクを常備しておくと良いでしょう。
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種子島旅行はどのような服装で行けばいい？
夏は日差しが強いので帽子を着用しましょう。種子島といえど四季はあるので、秋からはジャケットやセータが必要です。
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種子島旅行は一人旅にもおすすめ？
手つかずの自然と宇宙へのロマンが詰まった見どころ満載な種子島は一人旅を満喫したい方にもってこいの島です。じっくり歴史と近未来に触れてください。
