中南米旅行・ツアー
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中南米の観光情報
中南米は、様々な古代文明が存在し多くの遺跡が残っていることが特徴的です。ペルーの世界遺産・謎の空中都市マチュピチュやインカ帝国の首都だったクスコ、空からしか確認できないナスカの地上絵など、メキシコのマヤ文明の遺跡チチェン・イッツァが有名です。また美しい広大な絶景が各所にあり、ボリビア ウユニ塩湖のまるで湖に浮かんでいるかのような光景や、アルゼンチン・ブラジルの圧倒的な迫力のイグアスの滝など見どころいっぱいです。
中南米で人気の観光ランキング
イグアスの滝 アルゼンチン・ブラジル
滝つぼに流れ落ちる「悪魔ののどぶえ」は大迫力。展望台からは水しぶきを上げる滝をすぐ近くで体感できます。
マチュピチュ ペルー
標高2,000m以上の天空都市。スペインの侵略から逃れたインカ帝国の遺跡群はいまも謎多く神々しい姿を保っています。
ウユニ塩湖 ボリビア
アメリカ大陸最大の塩湖。広大な塩原はここが太古の昔海底だった証です。雨季には幻想的な「ミラーワールド」が出現します。
チチェンイッツァ メキシコ
マヤ最大の都市遺跡。巨大ピラミッドのカスティージョは、高い建築技術のみならず古代天文学の英知の結集としても有名です。
ナスカ ペルー
地上絵で有名な地域。ハチドリ、クモ、サルやペルーには存在しないはずのクジラまで描かれ、巨大な神秘のアートに目が引きつけられます。
ペリト・モレノ氷河 アルゼンチン
世界第3位の面積を持ち、毎日2kmも移動する「生きている氷河」。夏には氷壁が湖に崩落する圧巻の光景に出会えます。
ハバナ旧市街 キューバ
かつてスペインによってつくられた街。歴史ある建物の脇をいまも馬車が走ります。ヘミングウェイが愛したバーもそのまま残っています。
おすすめの中南米観光スポット
古代都市チチェン・イッツァ
メキシコ巨大な都市遺跡テオティワカンや首都メキシコシティが定番。リゾート地のカンクンやロスカボスでゆったり滞在もおすすめです。
コルコバードの丘
ブラジル商業都市サンパウロ、カーニバルで有名なリオデジャネイロ、世界三大瀑布のイグアスの滝など、中南米観光の目玉です。
旧国会議事堂
キューバ独特な歴史から、一風変わった文化を築き上げた南国キューバ。モロ要塞やビニャーレス渓谷が見どころです。
キト
エクアドル標高約2800mの首都キトや、太平洋上に浮かぶガラパゴス諸島などが見どころ。一風変わった観光が楽しめます。
カラカス大学都市
ベネズエラ落差約1kmにも及ぶエンジェルフォールは必見。南東部には最後の秘境ともいわれるギアナ高地が広がります。
マチュピチュ遺跡
ペルー一度は行ってみたい空中都市マチュピチュや、ナスカの地上絵、インカ帝国の都クスコなど多くの歴史的遺産が残ります。
イグアスの滝
アルゼンチン広大な平原が広がる国。自然はもちろん、「南米のパリ」とも呼ばれる首都ブエノスアイレスも美しい街並みが魅力です。
ウユニ塩湖
ボリビア憧れの絶景スポット「ウユニ塩湖」がある国。水面が鏡のようになり、空を映し出す様子はまさに絶景で世界中の人々を魅了します。
イースター島
チリモアイが有名なイースター島や首都のサンティアゴは定番のスポット。チリワインなどのグルメも要チェックです。
よくあるご質問
- 中南米旅行の費用・予算の目安は?
- 中米のメキシコは18〜30万円程度、南米のブラジルでも15万円〜30万円程度と大差はありません。メキシコは日本からの直行便が就航されているので直行便利用する場合は費用が少し上がります。南米では直行便が無いため、日程が長くなりがちで滞在にかかる費用が中米に比べると多くなってきます。1日あたりの宿泊はいずれも1万円程度がスタンダードですが、5・6泊がスタンダードなメキシコに対し、南米旅行は8〜10泊程度の滞在となる場合が多いです。食費や雑費なども含めるとシーズンにもよりますがメキシコ旅行では20〜30万円程度、南米旅行では30〜40万円程度が予算相場と言えるでしょう。
- 中南米旅行が安い時期は?
- 最も安くなる時期は1〜2月とGW期間を除いた4~5月です。中南米に限ったことではありませんが、年末年始で旅行需要が満たされ、オフシーズンとなるのでツアー価格が安くなります。お得に旅行したい場合はハイシーズン前後を狙った中南米旅行をおすすめします。
- 中南米旅行では英語を話せたほうが良い?
- 大半の国ではスペイン語でのコミュニケーションが基本となります。大きな観光地やホテルでは日本人スタッフや日本語ガイドが滞在している場合もありますが、郊外やローカルの人達とのコミュニケーションでは英語も通じない場合が多いので、スペイン語の対策が必要となるでしょう。また、ブラジルではポルトガル語が公用語となっており、他の南米諸国と同様に郊外やローカルの人達とのコミュニケーションでは英語も通じない場合があるので同様にポルトガル語での最低限のコミュニケーションをとれる対策は必要と言えるでしょう。
- 中南米旅行で人気の国は?
- ペルー、ブラジル、アルゼンチン、メキシコなどが人気国として挙げられます。ペルーはマチュピチュやナスカの地上絵、ウユニ塩湖などロマンある観光地が多く、ブラジル、アルゼンチンはイグアスの滝観光が中心となり、日本人にも馴染み深い観光地と言えるので人気があります。また、メキシコはチチェン・イッツァなどの遺跡観光からカンクンなどのリゾート目的の観光まで幅広く旅の目的があるので、人気を集めています。
- 中南米旅行に必要な持ち物は?
- ペルーなどで高地に行く場合は厚手の服などの防寒対策と薬など高山病対策は必須です。また、平地では熱中症予防など暑さ対策グッズが活躍します。水分補給時には水筒を使用するとゴミも出ず環境にも配慮できるのでおすすめです。
- 中南米旅行でおすすめの服装は?
- 赤道に近い国が多いため、年間平均気温が20℃を超える国がほとんどなので気温は高めと思って良いでしょう。シーズンを通して寒暖差が少ない国が多く、暑さ対策は必須です。ブラジルやアルゼンチンなどは南半球となるので四季はありますが、日本とは逆の気温推移となりますが、基本的には薄着で滞在して問題ないでしょう。
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