≪JR利用/東北発着≫※各出発日28名様限定※フィンエアー利用！北欧4ヵ国と絶景フィヨルド大周遊10日間
632,000～902,000円
北欧旅行・ツアー
出発地
- 北海道
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- 東北
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- 関東・甲信越
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- 北陸
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- 中国
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目的地
- ヨーロッパ
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- フィンランド
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宿泊施設、送迎 他
歴史 / 文化
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北欧の観光情報
フィヨルドやオーロラなど、自然が生み出す絶景が豊富な北欧エリア。氷河の侵食作用によって形成されたフィヨルドは北欧に訪れたならぜひとも見ておきたい風景です。また、ストックホルムやヘルシンキ・コペンハーゲンといった都市も魅力的で、各地で歴史ある建築や美しい街並みを見ることができます。
北欧で人気の観光ランキング
ハダンゲルフィヨルド ノルウェー
ノルウェー第2の規模を誇るフィヨルド。フェリーで小さな村や四季折々の自然を観光することができます。
ニューハウン デンマーク
北欧で最も古い人工港。レストランやカフェが並び、カラフルな建物や船がフォトジェニックです。
サーリセルカ フィンランド
オーロラが見られることで人気のウィンターリゾート地。犬ぞりやスノーモービルなどのアクティビティを楽しめます。
オスロ大聖堂 ノルウェー
1697年に建てられた聖堂で、王室や政府の行事にも利用されます。ステンドグラスやパイプオルガン、大天井画が見所。
ガムラスタン スウェーデン
中世の雰囲気を体感できるストックホルムの旧市街。ギャラリーやブティックを巡りながら、石畳が美しい街並みを楽しめます。
ゴットランド島 スウェーデン
約3kmの城壁に囲まれた街並みが美しく、世界遺産にも登録されています。周辺に広がる島独特の自然も見応えがあります。
オーデンセ デンマーク
デンマーク第3の都市。童話作家アンデルセンが生まれた土地として知られ、おとぎ話のような街並みが魅力です。
おすすめの北欧観光スポット
【ノルウェー】ハダンゲルフィヨルド
ノルウェーで2番目に長くなだらかな山々と果樹園に囲まれ、5月にはリンゴや杏などの花々が咲き乱れます
【フィンランド】サーリセルカ
ウルホ・コッケネン国立公園の入口に位置する、北部ラップランドのリゾートです。夏はハイキング、冬はオーロラ観測が人気。
【ノルウェー】オスロ大聖堂
ノルウェー国教の総本山。18世紀に作られたパイプ数6,000本のパイプオルガンがあり、7～8月には演奏会が開かれます。
【スウェーデン】ガムラスタン
旧市街だったガムラスタンには、国会議事堂や王宮、大聖堂などがあり、ストックホルム市内観光のメインとなります。
【スウェーデン】ゴットランド島
白い砂浜と奇岩で知られるバルト海のリゾート。中心のヴィスビーは、12～13世紀にハンザ同盟の貿易港として栄えました。
【デンマーク】オーデンセ
木組みの家々が歴史を感じさせるアンデルセンが生まれた町です。両親とともに2歳から14歳まで過ごした家も残っています。
【ノルウェー】ガイランゲルフィヨルド
1500m級の山々の間を無数の滝が白糸のように流れ落ち、雄大で力強い自然を感じさせる絶景が続きます。
【フィンランド】ヘルシンキ
20世紀の独立後に建築界の第一人者によって建てられたモダンな建物が、ヘルシンキをヨーロッパ屈指の美しい街にしています。
【スウェーデン】ヨーテボリ
車のボルボ本社などがあり、活気あふれる港町。17世紀にオランダの建築家が設計した街はアムステルダムを彷彿させます。
【フィンランド】エスポー
フィンランド湾に面する美しい港町。ヘルシンキ都市圏の一つとして成長し、その人口はヘルシンキに次ぐ国内第2位の多さを誇ります。
よくあるご質問
- 北欧旅行の費用・予算の目安は？
- 航空券自体は各国10〜20万円程度で推移し、宿泊代は安く抑えようとすると1万円台から1泊5万円以上の高級ホテルなど希望にそった宿選びが可能です。お食事代は1日約1万円前後あれば問題ないでしょう。お土産代など雑費を加味すると1週間程度の旅行の想定で約30〜40万円程度が目安となります。比較的治安も良く、オーロラや春先などの人気が出るハイシーズンでは値段が高騰する場合もあります。
- 北欧旅行が安い時期は？
- 最も安くなる時期は9月、11月、2月がお得な時期と言えるでしょう。いずれも年末年始、夏休み需要のあとに値段が下がる傾向にあるので、お得に旅をしたい人には狙い目の時期と言えるでしょう。
- 北欧旅行では英語を話せたほうが良い？
- 英語でのコミュニケーションが基本となります。各国公用語が異なりますが、総じて英語がかなり高いレベルで通用する国ですので、必要となりそうな英語は覚えておいた方が良いでしょう。
- 北欧旅行で人気の国は？
- 北欧4カ国それぞれ突出した人気を誇るような国はありません。逆にそれぞれが違う魅力をもった国で、ツアーでは4カ国周遊など北欧を一度で一気に訪れる旅が人気を集めています。
- 北欧旅行に必要な持ち物は？
- 北欧では日本のような四季がありますが、緯度の高い地域ですので夏場の過ごしやすさとは裏腹に冬場は厳しい寒さとなります。オーロラ鑑賞時期などはホッカイロなど携帯できる防寒グッズは必須アイテムとなります。夏でも朝晩は冷え込むことがあるので簡単な防寒具は必ず用意しておいた方が良いでしょう。
- 北欧旅行におすすめの服装は？
- 日本滞在時より防寒をしっかりさせて旅行に望むのがおすすめです。春でも最高気温が10℃程度の日もあり、コートや厚手のセーターなどが必要になる場合もあります。夏は気温こそ30℃付近まで行くことは稀ですが、日差しが強い日があるので心配な方は日焼け対策が出来るように長袖のシャツなどは用意が必要です。9月以降は秋の装いとなり、晩秋〜冬にかけては完全防寒の格好が必須です。
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