≪JR利用/前泊≫ドイツ・オーストリア2カ国周遊9日間
424,000~594,000円
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国土の大半が山岳地帯のオーストリア。アルプスの峰々が聳え立ち、緑の渓谷や多くの湖水が織り成す変化に富んだ大自然の景観。そして、ハプスブルク家の面影から、華やかな王侯貴族文化が今なお強く残ります。絵画のような大自然と限りを尽くした貴族文化、美しい2つの魅力が旅人を迎えます。
音楽祭とモーツァルトの生誕地として世界中にその名を知られる、中世が息づく美しい街。
200年以上にわたってハプスブルク家の宮殿として使用されたオーストリア最大の宮殿。庭園内にある世界最古の動物園も見どころの一つ。
人口1000人にも満たない小さな街で、ハルシュタット湖とその街並みをはじめ、まるで絵葉書のような大自然の景色が広がります。
街を見下ろすかのように岸壁に建てられた黄、白の建物はオーストリアを代表するバロック建築で、まるでおとぎの国を訪れたような壮観な建物です。
17世紀初めにヴォルフ・ディートリヒ大司教により建てられました。2階の大理石の間は、モーツァルト親子が演奏したと言われています。
グラーツの町の西部に建つこの城は、1635年にエッゲンベルク公により建てられました。白壁に茶色の屋根と塔が美しい四角形の城です。
モーツァルトが17歳まで暮らしたこの家は博物館となっており、楽譜や自筆の手紙、ピアノ、ヴァイオリン、遺髪などが展示されています。
オペラコンサート等にも使用される大広間など、オーストリアの華やかだった時代を彷彿させる世界遺産の一つです。
階段状の大噴水が印象的な、バロック様式の古城。今では美術館として利用され、グスタフ・クリムトの「接吻」などがあることで有名です。
1913年に完成した新王宮です。正面の壁にはオーストリアの歴史上重要な人物の像が並び、玄関にはハプスブルク家の象徴「双頭の鷲」を戴いています。
「銀色に輝く帯」と讃えられるバッハウ渓谷。ドナウ河流域でも特に美しい景勝地としても知られています。
オーストリアとハンガリーにまたがり、世界遺産に登録されております。水位が1.8mしかない浅い湖としても有名です。
1854年に開通した、ヨーロッパの屋根と言われるアルプス山脈を初めて越えた鉄道です。標高995mの橋と15のトンネルがあります。
アルプス山脈グロースグロックナー山中にある氷河です。ケーブルカーで氷河まで行くことができ、ハイキングを楽しむことができます。
チロル地方から望むアルプス山脈は山の景色のみならず、その街並みも美しく、オーストリアでも特に自然環境に優れています。
ドナウ川畔の断崖に建つベネディクト派の修道院。18世紀のバロック建築で、天井画のある大理石の間は必見。
皇帝フリードリヒ3世ゆかりのゴシック様式の大聖堂。南東側には、ハプスブルク家の双頭鷲の紋章と、1831の文字がタイルで描かれています。
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